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31節 京都0vs1新潟 高さに押し込まれるも耐え切った新潟
前節は湘南に0-1と得意の形に持ち込みながらも走り負けしてしまった京都。鳥栖との中位対戦を1-1と引き分け11位と充実のシーズンを過ごす新潟。下位の3チームが好調なのであまり余裕をこいていると最後の最後で残留争いに巻き込まれかねない京都と中
31節 福岡0vs4マリノス 裏抜けの駆け引きを制したマリノスの完勝
前節、川崎相手に逆転を果たすも後半の川崎の怒涛の攻撃に飲み込まれて2-4の敗戦を喫した福岡。CBに特に怪我人が重複し喜田をCBにコンバートしながら、前節の札幌戦を4-1で突き放した上にミッドウィークのACLカヤFC戦も3-0と快勝して、底力
31節 セレッソ1vs0ガンバ だから宇佐美スタメンは厳しいって
前節、広島に殴り合いを仕掛けて主導権を握るも最後で崩しきれずスコアレスドローになったセレッソ。名古屋相手に0-1で敗戦し公式戦での勝利が8/19の湘南戦から遠ざかっているガンバ。直近の調子など関係なく戦えるダービー戦での結果で最後のジャンプ
31節 札幌2vs1横浜FC 押し込んでさらに押して勝利の札幌
前節、王者マリノスに対していつも通り殴り合いにいき内容面では互角も最終局面でのタレント力の差を見せつけられて1-4の敗戦をした札幌。残留のために絶対負けられない試合が続く中、FC東京に1-0としっかり勝ちきれた横浜FC。横浜FCが勝つと札幌
前節、京都に走り勝ちここにきてコンディションや勝負強さが出てきた残留争い真っ只中の湘南。優勝への大きな障壁と言える鹿島との上位決戦を内容面でも勝る3-1の完勝し、一時期の不調から完璧に脱して感のある神戸。優勝争いのチームvs降格争いのチーム
31節 名古屋1vs1鳥栖 うまくいっているようでいってない名古屋
前節不調のガンバにしっかりと勝ちきり8月以来の久しぶりの勝利を得た名古屋。前節新潟としっかりやり合い1-1の結果となったやっているサッカーはぶれずにしっかりとできている鳥栖。どちらも地力はあるがイマイチ波に乗り切れない中での一戦をざっくりと
ACLの過密日程に加えてルヴァンも決勝進出とメンバーのやりくりで大変な浦和と、残留争いをしながらも好調でもう残留確定かと思い始めてきたのに下位2チームの猛追を受けている柏。どちらも勝ちが必要なこの試合をざっくりと振り返ります! 相手のプレス
代表ウィークを経ていよいよラスト4試合に入ったJリーグ。前節、名古屋に3-1と快勝して上位に踏みとどまった広島前節降格争い中の湘南に完敗してしまい元気のないセレッソお互い優勝はもう厳しいが上位に行けば賞金額が上がるので、1つでも上に行くため
30節 川崎4vs2福岡 福岡の堅守を崩せるタレントの質と量
代表ウィークを経ていよいよラスト4試合に入ったJリーグ。少しづつメンバーが戻ってきた中で2-3と新潟に競り負けた川崎。カップ戦でクラブ初の決勝進出を決めて勢いに乗る福岡。好チーム同士の1戦をざっくりと振り返ります! どちらもレベルの高い好ゲ
30節 ガンバ0vs1名古屋 俺やっぱり宇佐美先発はきついと思う
代表ウィークを経ていよいよラスト4試合に入ったJリーグ。前節FC東京に0-3で敗れ元気のないガンバと広島との上位決戦を1-3で落とした名古屋。どちらも元気がない中でのキッカケにしたい一戦をざっくりと振り返ります! 運動量が年々減っている宇佐
30節 京都0vs1湘南 湘南がロングボールを跳ね返して逃げる
代表ウィークを経ていよいよラスト4試合に入ったJリーグ。首位神戸には接戦の末に負けたが好成績を続けていた中で前節は鳥栖に2-3と競り負けた京都。勝ち点1差で最下位横浜FCの猛追を受けながらも、前節は上位のセレッソに2-0と快勝をして逃げ切り
30節 横浜FC1vs0FC東京 カウンターのバリエーションが増えた横浜
代表ウィークを経ていよいよラスト4試合に入ったJリーグ。最下位ながら勝ち点を重ねて決して不調ではないのにライバルの湘南も好調で最下位から抜け出せない横浜FC。前節はガンバに3-0で完勝するもイマイチ波に乗り切れないFC東京。残留争いの命運を
30節 マリノスvs札幌 予想通りの殴り合いを制したマリノス
代表ウィークを経ていよいよラスト4試合に入ったJリーグ。勝ち点差4で首位神戸を追うマリノス、CBに怪我人続出でさらにACLの過密日程もありと、きついゲームが続く中、今節の相手は殴り合い上等の札幌。優勝の行方を占う一戦をざっくりとまとめます!
9節ブライトン1v2マンC 遅すぎた反撃、怪我人が止まらないブライトン
代表をお休みして復活を期待される三笘の今節の相手は王者マンチェスターシティ。シティはキーマンのロドリが欠場中に連敗となってしまい、そのキーマンが復帰する今節をしっかり勝って再度首位に返り咲いていくための重要な一戦となりました。そんな試合をざ
日本2vs0チュニジア 選手採点 中央の4人の内の誰かがMOMになっちゃう
試合の概要はこちら。基本的に全員高い採点ですが個々人で課題も出た試合かなとも思います。5.5が及第点の10点満点評価です。 GK/DF 中央の2人の落ち着きと強さはやばい GK 鈴木彩艶 5.5去年のE1以来の出場で代表2試合目。主力守備
日本2vs0チュニジア 中央の4人が揃っての安定感が半端ない
カナダに4-1の圧勝(記事はこちら)したこの試合の相手は韓国に0-4の大敗を喫したチュニジア(記事はこちら)。タイプ的にはW杯で苦戦したコスタリカのようにしっかりと後ろにブロックを作って耐えてのカウンター1発で勝つ戦法が得意で、日本が昔から
【サッカー】日本代表VSカナダ代表!!またしても圧倒的な攻撃力をみせた日本!!
☆日本代表VSカナダ代表前半戦レビュー☆ 南野、中山、旗手の復帰などが話題になった日本代表10月シリーズ。 鎌田、堂安はコンディションなどを理由に選外、前田、三苫は体調不良を理由に辞退しています。 欧州で戦うメンバーは欧州カップ戦も含めて、だいぶタイトなスケジュールなので、無理して欲しくないですね(;^ω^) 今回は、日本を舞台にした親善試合でカナダ代表、チュニジア代表と戦います。 そんな日本代表のスタメンはこちら!! 中村は初先発。 この試合も、ゴールできるか? 町田、中山、毎熊の先発も層を厚くする意味で良いですね。 浅野 中村敬 南野 伊東 田中 遠藤 中山 町田 冨安 毎熊 大迫 試合は…
A代表 韓国4vs0チュニジア ようやく繋がり始めた攻撃の韓国
9月シリーズのヨーロッパアウェー戦はウェールズと戦い0-0の引き分け(記事はこちら)。そしてイングランドのニューキャッスルに移動して中立地でサウジアラビアと戦い1-0の勝利(記事はこちら)。1勝1分と結果に関しては上出来の結果でしたが内容と
4:1と快勝しましたカナダ戦(試合内容の記事はこちら)。初出場の選手はいなかったが、多くの選手を試せた実験もしっかりできたこの試合の選手採点を行います。5.5が及第点の10点満点評価です。 GK/DK 実は不安なGK問題 GK 大迫 5.0
A代表 日本4vs1カナダ 相手WGに日本SBが行けるようになってから好転
9月シリーズのヨーロッパアウェーでのドイツ(記事はこちら)トルコ戦(記事はこちら)を4-1・4-2と内容そして結果ともに言うこと無しの試合で、完勝した日本代表。誇張抜きで歴史上最強の日本代表になっている現在の日本代表の10月シリーズの第一戦
9節 Aマドリー2vs1ソシエダ シメオネは久保のこと嫌いだろうな
CLでも好調でリーグ戦でも連勝中のソシエダの今節の相手はこちらも好調なアトレティコマドリー。マジョルカ時代にもアトレティコ相手に無双したりと、久保個人としては相性の良いチームだがその内容はどうだったかをざっくりとまとめます。 シメオネの久保
8節 ブライトン2vs2リバプール 流石にもう疲れすぎの三笘とブライトン
ELも始まってカラバオカップもあり、怪我人続出で前節はアストンビラに1-6の大敗を喫したブライトン(記事はこちら)。今節は遠藤が所属するリバプールとの上位対決。日本人同士の対戦も期待された一戦をざっくりと振り返ります。 スタメンも入れ替わり
アジア大会決勝 vs韓国 00年代の日韓戦になってしまった惨敗
準々決勝・北朝鮮戦(記事はこちら)、準決勝・香港戦(記事はこちら)とそれぞれある程度の苦戦をしながらも、順当に勝ち上がってきた決勝の相手は韓国。2.5軍の日本代表に対して24歳以下にイガンイン参戦+オーバーエイジ3人と完璧に格上の戦力の韓国
アジア大会準決勝vs香港 北朝鮮よりも良いチームだがやりやすかった
準々決勝の北朝鮮戦は相手の反則上等の根こそぎタックルに苦しめられた日本(記事はこちら)。戦前の予想では準決勝の相手はイランが予想されていたが、しぶとく守ってセットプレイで勝ち上がった香港との準決勝。結果は4-0と楽勝を思わせるスコアになった
29節 札幌1vs2柏 カウンターの強度までも上がってきた柏
前節名古屋に1-1の引き分けだった札幌と横浜FCとの決戦を勝利した後の前節・福岡戦は力負けした柏。ボトムハーフを脱したい札幌と勝利して残留を確実にしたい柏の一戦をざっくりとまとめます! ドン引きにならないラインコントロール ●柏のスタメン前
29節 広島3vs1名古屋 劣勢になってやり方が決めれた広島
首位・神戸に勝ち勢いが最高潮だった前節京都戦で足元を掬われて0-1の惜敗をした広島。勝ちきれず優勝戦線から脱落してきてしまった名古屋。勝った方が再度上位戦線に挑んでいける挑戦権を賭けた試合をざっくりとまとめます! 名古屋は1-0は無理という
前節、FC東京に大逆転負けを喫するなど調子は悪くないのに結果がついてこない鳥栖。前節、好調の広島を叩き潰すなど相手にとって嫌な敵になってきている京都。中位にしっかりと定着したい両チームの一戦をざっくりと振り返ります! アピアタヴィア選手には
29節 福岡0vs0鹿島 ちょっと工夫じゃ崩せない福岡の守備
前節、好調の柏にもしっかりと勝ち切って3位まで勝ち点差5の8位までジリジリと上がってきた福岡。前節、勝てば優勝が大きく近づくマリノス戦に逆転負けした鹿島。勝った方が上位戦線に踏みとどまる大事な試合をざっくりとまとめました! 鹿島のポジション
29節 セレッソ0vs2湘南 残留争いへの慣れを感じる湘南の試合巧者ぶり
前節、優勝の行方を左右する神戸との上位決戦を1-0で力負けして大きく後退してしまったセレッソ。前節は川崎に完敗して2連敗となってしまい最下位にとどまっている湘南。引き分けだと意味は少なく勝利が心から欲しいチーム同士の一戦をざっくりとまとめま
ACLの過密日程の中、前節ガンバに勝利して3位まで上がってきた浦和。現在2連敗中で湘南との残留争い中の横浜FC。どちらも引き分けではなく勝利が欲しいチーム同士の一戦をざっくりとまとめました! 横浜FCにとって狙い通りの展開での先制 ●浦和の
29節 川崎2vs3新潟 アンカー脇を組織で使えた新潟の完勝
前節、湘南に2-0で完勝しACLも含めて3連勝中のフロンターレ。浦和とガンバに引き分けた後の前節・横浜FCに3-1で快勝したアルビレックス。怪我人が復帰しながらも新たに怪我人が出てしまった川崎が同じポゼッションスタイルを持つアルビレックスと
29節 FC東京3vs0ガンバ 走るサッカーに宇佐美は合わない
前節は鳥栖に0-2から逆転し連敗を脱出してFC東京。前節浦和に完敗し4連敗となり再び泥沼に入ってしまった感があるガンバ。本来は上位にいないといけない戦力層の両チームの一戦をざっくりとまとめます! 宇佐美はスーパーサブにしないけど使い所が難し
アジア大会 準々決勝 日本vs北朝鮮 まじで足ごと刈り取るプレスにビビる日本
アジア大会準々決勝まで進出した日本。ベスト16では7-0の大勝とグループリーグのパレスチナ戦で苦戦したり、2004年のアジア杯を思い出すような中国でもアウェーぷりを感じたりとサッカー以外でも苦難がある本大会。中国の成長のなさも感じられる試合
7節 アストンビラ6vs1ブライトン 若手を辛抱強く使ったが大敗の引き金
前節のボーンマス戦は後半から出場の三笘の2得点で逆転勝ちしたがミッドウィークのカラバオカップではチェルシーに負けても早くも敗退するなど、少しづつ疲れを含めてズレが出始めてきているブライトンの今節の相手は難敵アストンビラ。互いにポゼッション志
29節 マリノス0vs2神戸 マッチアップでの結果が勝敗に直結した試合
優勝争いを続けながらお互い、神戸は斎藤未月が抜けてからのバランスの悪化マリノスは過密日程に伴う主力のコンディションの悪化などなどの理由で勝ちきれなかったり以前のように快勝の試合が減っていた両チーム。しかし、前節の上位決戦で神戸はセレッソを、
6節 ブライトン3vs1ボーンマス ファティとの好連携に可能性感じる
前節のリーグ戦はマンチェスターUに快勝(記事はこちら)したが、ミッドウィークELのAEKアテネ戦は相手の徹底したカウンター戦術にハマったこととヨーロッパでの経験の不足を露呈してホームで2-3の敗戦を喫したブライトン。今節の相手は残留争いの中
第6節 久保ソシエダ4vs3ヘタフェ 緻密と大雑把の振り幅がでかい試合
前節のマドリー戦(記事はこちら)は1-2の敗戦となったが、久保自身の輝きは凄まじく古巣復帰も現実味をおびはじめてきた中での今節は、こちらも以前所属していたヘタフェ。ボルダラス監督率いる武闘派チームとの試合でもしっかり勝ち切って上位にいけるか
両横浜との2連戦に連勝して一気に残留争いから抜け出しつつある柏前節名古屋にも勝ち連勝中と好調の福岡調子が上向くチーム同士の好勝負をざっくりと振り返ります! 犬飼がミスを続けてしまい立ち戻せず ●レイソルのスタメン右SBに土屋が入った●アビス
28節 FC東京vs鳥栖 大逆転のFC東京は勢いに乗れるか?
前節は川崎に負けて連敗中のFC東京前節はマリノスと引き分けたが田代が福岡に引き抜かれてから勝ち星が増えず、苦戦が続く鳥栖悩める2チームが浮上の兆しにできるか重要な一戦をざっくりとまとめます。 両チームともに守備に課題がある試合 ●東京のスタ
28節 京都vs広島 相手の放り込みに下がりすぎた広島の痛恨の敗戦
前節は浦和と引き分けて勝ち星が遠い京都と4勝1分で一気に上位陣に迫ってきて強さを感じる広島!ここで勝つと元気のない上位陣をごぼう抜きできる可能性も上がる広島と難敵・京都の一戦をざっくりと振り返ります! 俺の今1番の一推しクラブは広島だったの
28節 名古屋vs札幌 すっごい消化不良な名古屋の試合展開・・
前節は福岡に敗れて、優勝争いから離れてしまった名古屋ガンバに4-0の大勝をした後、最下位湘南に敗れると安定しない札幌もう一度優勝争いをするために絶対勝ちたい名古屋と札幌の一戦をザクっと振り返ります。 ランゲラク様様のグランパス ●グランパス
28節 ガンバvs浦和 10人になってスペースが消えて浦和が有利に
札幌に4失点敗戦やカップ戦でも浦和に負けて、前節は新潟と引き分けだが不調の中にいるガンバACLが始まり過密日程の浦和だがここ数試合は引き分けが多く、優勝戦線に入っていけない浦和。どちらも現状を打破するために勝利が欲しい両チームの試合をざっく
湘南は前節、札幌相手に競り勝ち最下位脱出まであと少しまできた。川崎はFC東京に競り勝った後にACLのアウェイ戦も勝ち切るなど苦しい試合を勝ち、結果がついてきた中での試合。引き分けではなく勝ちが必要な両者の一戦をざっくりと振り返ります! ベル
28節 鹿島vs横浜FM 意地の逆転勝ちのマリノスはいざ頂上決戦へ!
前節、セレッソとの上位決戦を制して逆転優勝の兆しがほんのりと見えてきた鹿島対して、鳥栖と引き分けACLのアウェイの仁川戦は2-4でカウンターに飲み込まれると結果も日程も厳しいマリノス。土曜日に神戸が熱戦を制し(記事はこちら)、どちらも勝ちが
28節 神戸vsC大阪 前に出れて守備ができた神戸が至高の勝利
前節、広島に完敗して斎藤が抜けてからの不調から抜け出せないトンネルの中にいる首位・神戸10人に相手が減った鹿島との上位決戦で得点を奪えず、ここで負けると優勝の芽が消えるセレッソ。優勝のために絶対に負けられない両者の上位決戦をざっくりとまとめ
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。前節ガンバに4-0と久しぶりの快勝を飾った札幌。そして鹿島相手に終盤に追い付かれて再度取りこぼした湘南。17位に勝ち点差4と差を広げられた湘南は絶対に勝ちが必要な試合を、札幌相手にしっ
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。前節、FC東京相手に攻守ともに上回り完勝した福岡。優勝のために勝ちが必要なのに下位の横浜FCに追い付かれて1-1で波に乗り切れない名古屋。上ばかり見ているうちに4位がすぐ後ろにきている
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。前節、札幌との打ち合いが予想される中、中途半端になってしまい0-4の大敗を喫したガンバ。前節は浦和に追いすがり1-1の引き分けとポゼッションの自信を深める新潟。悩める名門を下し新潟が中
27節 鹿島 vs セレッソ 噛み合わせが良く辛抱勝ちできた鹿島
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。最下位湘南になんとか引き分けて再度上位が遠のいた鹿島。前節川崎に真っ向勝負で3-0の完勝を納めて、3位と勝ち点差1まで上がってきたセレッソ。勝った方が優勝への望みを繋ぎ止められる上位決