メインカテゴリーを選択しなおす
OLED(有機ELディスプレ)SSD1306をArduinoからライブラリ無しで制御、処理を高速化してみました。(wire.hは使用します)▼OLED SSD1306▼ 試しにAdafruit_SSD1306.h ライブラリ使って表示して
OLED(SSD1306)のビットマップデータ(ソース)の変換サイト
OLED表示するときのビットマップデータ(ソース)を生成してくれるサイトの紹介です。 OLED表示でビットマップデータを作成するときに非常に便利なサイトを見つけたのでその紹介です(記事最後にリンク先貼ってあります)。私なんかはOLED表示
Raspberry Pi PicoをArduino IDEで使う方法
Raspberry Pi Pico(ラズパイPico、RP2040)をArduinoIDEの開発環境で使う方法です。 C/C++、pythonといった開発環境がアナウンスされていますがArduinoIDEでもサポートされてるようですね。A
Raspberry Pi Pico(ラズパイPico)でLチカと処理速度比較
Raspberry Pi Pico(ラズパイPico)をArduino開発環境からプログラムしてみます。まずは基本のLチカやってみるのと、ArduinoUNO、C/C++記述での処理速度を比較してみました。▼PicoをArduino環境で
Raspberry Pi Pico のGPIO操作(入出力ピン操作)
Raspberry Pi Pico(ラズパイPico、RP2040)をArduinoの開発環境からプログラムしてます。 デジタルI/Oのピン操作は、ArduinoのdigitalRead/Writeよりも、C/C++記述のほうがやれること
Raspberry Pi Pico(ラズパイPico)でシリアル通信する方法
Raspberry Pi Pico(ラズパイPico)のシリアル通信(UART通信)をArduino環境から行ってみます。 ArduinoIDEを使う場合、基本的な使い方はArduinoとほぼ同じです。▼ラズパイPicoをArduino開
Raspberry Pi Pico(ラズパイPico)でI2C/SPI通信
Raspberry Pi Pico(ラズパイPico)をArduino開発環境からプログラムしてみます。今回はI2C通信とSPI通信の方法です。 ArduinoIDEを使う場合、基本的な使い方はArduinoと全く同じです。UNO違うとこ
Raspberry Pi Pico(ラズパイPico)でI2C/SPI通信
Raspberry Pi Pico(ラズパイPico)をArduino開発環境からプログラムしてみます。今回はI2C通信とSPI通信の方法です。 ArduinoIDEを使う場合、基本的な使い方はArduinoと全く同じです。UNO違うとこ
Raspberry Pi PicoでPWM出力(analogWrite)
Raspberry Pi Pico(ラズパイPico)を Arduino環境で使ってみます。 PicoのPWM出力(アナログ出力)は、ピンアサイン割と自由であったり、周波数設定ができる関数が準備されていたりとArduino UNOと比べる
Raspberry Pi Pico のマルチコアを試してみる
Raspberry Pi Pico(ラズパイPico)のデュアルコア(並列処理)をArduino環境から使ってみます。デュアルコアの実行例と、並列処理/逐次処理で簡単な計算の速度比較も行ってみます。▼ラズパイPicoをArduinoID
Raspberry Pi Picoのマルチコアで処理速度を比較してみる
Raspberry Pi Pico(ラズパイPico)のデュアルコアを使って並列処理・逐次処理の計算速度を比較してみました。 ラズパイPicoはArduinoIDEから使う前提です。ArduinoIDEからならマルチコアも割と簡単に使えま
Raspberry Pi Picoの内部温度センサーの値を読み取る
ラズパイPico(RP2040)内蔵温度センサーの値を取得してみます。Picoを使う環境はArduino前提です。▼PicoをArduino環境で使う方法はこちら▼ こちらの earlephilhower/arduino pico のボー
Raspberry Pi Picoでアナログ入力(analogRead)の使い方
Raspberry Pi Pico(ラズパイPico) のアナログ入力(電圧の読み取り)を使う方法です。開発環境はArduinoIDEです。 ▼Arduino環境でPicoを使う方法はこちら▼ ArduinoIDEでPicoを使う場合、使
Raspberry Pi Pico で可変抵抗器を使ってみました。環境はArduinoIDEで行う前提です。▼PicoをArduinoから使う方法▼ まず可変抵抗器の概要から。▲可変抵抗器とは、名前のままですが、ボリュームを廻すと抵抗値が
Raspberry Pi Pico で MPU6050 (6軸センサー)を使ってみた
Raspberry Pi Pico(ラズパイPico)で6軸センサー(MPU6050)から加速度・角速度値を取得する方法です。開発環境はArduinoIDEで行います。▼ArduinoでPicoを使う方法▼ さっそくブレッドボードで準備
Raspberry Pi Pico でドローン用のブラシレスモーターを制御してみました。全部を自作するとなるとハード・ソフトともに結構大変なので、PicoからESC(アンプ)を経由してモーター制御を行います。Picoの開発環境はArdui
Raspberry Pi で簡単なPID制御のプログラムを作ってみる
Raspberry Pi Pico 単体で試せる簡単なPID制御のサンプルソースを作ってみます。過去にArduinoでも同様のことをしているのですが、今回はそのRaspberry Pi 版です。 ただPicoの開発環境はArduinoID
Raspberry Pi で電流電圧センサーモジュール(INA219)の使用方法
電流・電圧を簡単に測定することができるセンサーモジュール(INA219)をRaspberry Pi Pico(ラズパイPico)から使ってみます。 以前、INA219をArduinoから使ったことがあるのですが、今回は同じ内容をそのままP
Arduino/Raspberry Pi で温度・湿度・気圧(BME280)を測定する方法
Raspberry Pi Pico(ラズパイPico)でBME280を使って温度、湿度、気圧を測定してみます。ラズパイPicoの開発環境はArduinoIDEを使用するので、内容(使い方)はほとんど Arduino同様 となり、ほぼそのま
個人的に timer割り込みはあまり好きじゃなくて、普段はなるべく割り込みを使わないようにソースを考えてます。どうしても割り込み処理が欲しい場合は timer を使用せずにメインループの中で割り込みっぽい処理を行っているのですが、今回はそ
Arduino/RaspberryPiで紫外線センサーモジュール(ML8511)を使う
紫外線センサー(ML8511)をArduino/RaspberryPiから使ってみました。モジュール品があるため、ArduinoやRaspberryPi(ラズパイ)などから比較的簡単に使うことができると思います。▼紫外線センサーモジュール
3次元回転について、その回転行列が分かっている場合、回転軸および回転角度を求める方法の覚書です。 任意の回転軸を\(N=\begin{bmatrix}n_x&n_y&n_z\end{bmatrix}^T\)(単位ベクトル)
Raspberry Pi Pico 「USBデバイスが認識されません」
久しぶりにPicoを触っていて、最初のうちは特に問題なくプログラム書き込みができ、PCとのシリアル通信もできていたのですが、しばらく作業していたら突然「USBデバイスが認識されません」とでて、COMポートが認識されず、PCとの通信ができな