足元を見て歩く日々
実際得体のしれない疲れで目線が上に上がらない日々ではありますが、今回は「例え」のお話です。 と言うのも、まあ会社に忠誠心がないものですから特に何をしてやろうとか何かを成し遂げてみようとかそんな思いは何一つなく、ただ目の前にある案件を一つ一つこなしている毎日です。 考えてみるとこれはずーっと同じで、将来どうなるのかなと考えてみても同じ事をしている気しかしません。 まさに「足元を見て歩く毎日」です。足元のことしかしてないわけですね。 本当であれば仕事は何かの手段もしくは達成感のある何かであれば一番いいのでしょうが、残念ながら「日銭を稼ぐ」以上のものがなく、また稼いだ日銭で何かするわけでもないとなる…
2023/10/10 19:54