晴天、絶好のドライブ日和。糸島市の中でも観光で有名な海方面ではなく、山方面の奥へ奥へと進んでいくと辿り着ける名店。「白糸うどん やすじ」へと向かった。店内はこちら。木のテーブルがアジがあって良い。レジ横にはお土産用として、自家製
晴天、絶好のドライブ日和。糸島市の中でも観光で有名な海方面ではなく、山方面の奥へ奥へと進んでいくと辿り着ける名店。「白糸うどん やすじ」へと向かった。店内はこちら。木のテーブルがアジがあって良い。レジ横にはお土産用として、自家製
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グルメ日記九州編②⑧③ 福岡市早良区「Kuwanomi cafe」
福岡市早良区の住宅街に現れるオシャレな建物。古民家リノベーションカフェ「Kuwanomi cafe」へと赴いた。ガラス張りの入り口を入っていく。メニューは手作りスコーン各種、コーヒーなど。注文したら一旦外に出て、庭に面した入り口からイートインスペース
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福岡市西区今宿にある「治七のクリームパン」へとやってきた。店に入ると、古民家風の和空間が広がっていた。15種類ほどのクリームパンが並ぶ。店奥にはギャラリーがあり、手作り雑貨も販売されていた。地元の陶芸家作の食パン型プレートもオシャ
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地下鉄「薬院大通り駅」より徒歩5分。福岡市中央区「Rスリランカ」へと赴いた。店内は大盛況で満席状態。10分ほど待って入店した。メニューはこちら。全てスリランカカレーで、辛さの基本は3段階。豚ステーキを乗せたものや海老、豆カレーなどがある。
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グルメ日記九州編②⑧⓪ 福岡市「ひろしまお好み焼き いしや」
お好み焼きの良い香りに誘われて。福岡市「ひろしまお好み焼き いしや」へと赴いた。階段で2階に登って入店。店内は30席ほどとキャパ充分。厨房からはトントンとリズミカルに具材を切る音や、焼き上げるジュージュー音が聞こえてくる。出来上がった
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グルメ日記九州編②⑦⑨ 福岡市「クロワッサン専門店 Lapin」
日差しが降り注ぎ、まるで初夏の陽気の中。JR箱崎駅から散歩気分で徒歩15分。福岡市「Lapin」へ赴いた。元パティシエが作るクロワッサン専門店だそうだ。店内には様々なクロワッサンが並んでいた。通常サイズとミニサイズ、2つの展開がある。ニーズによっ
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福岡市にある箱崎宮のお膝元。名物博多うどんを食べに。昭和28年創業の「名代 三勝」へとやってきた。昭和感満載の一軒家に、アジがある暖簾がかかっている。この佇まいにはどこか懐かしさを感じずにはいられない。店内も随分と年季が入っている。芸能
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グルメ日記九州編②⑦⑦ 福岡市博多区「らーめん屋 鳳凛 榎田店」
◯蘭の創業者が作った話題店。福岡市博多区「らーめん屋 鳳凛 榎田店」へと赴いた。店内はカウンターとテーブル合わせて30席以上。広々としていて清潔感がある。メニューはこちら。豚骨ラーメン一択なところにこだわりを感じる。食感機で購入する
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グルメ日記九州編②⑦⑥ 福岡市中央区「不思議香菜 ツナパハ」
1988年創業の老舗。福岡市中央区大名にある「不思議香菜 ツナパハ」へとやってきた。「食べログカレー部門百名店」を4年連続で受賞している確かな実力を待つスリランカカレー専門店である。エレベーターで5階へ向かう。ツナパハの大きなポスターで笑顔の店
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グルメ日記九州編②⑦⑤ 福岡市中央区「コサエルコーヒーアンドチーズケーキショップ」
「バリスタが作るコーヒーに合うチーズケーキ」がコンセプトのカフェ。福岡市中央区春吉の「コサエルコーヒーアンドチーズケーキショップ」へとやってきた。深夜23時まで営業しているため夜カフェに最適である。店内はウッド調の落ち着いた空間。おしゃれ
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グルメ日記九州編②⑦④ 福岡市中央区「スリランカカレー ウダーナ&シャニーカ」
「渡辺通駅」より徒歩3分。福岡市中央区「スリランカカレー ウダーナ&シャニーカ」へとやってきた。昨年12月に春吉エリアに新しくできたお店。オープン時にかかっているスリランカTシャツがユニーク。スリランカの国旗モチーフの看板も印象的。さて
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地下鉄「中洲川端駅」のすぐ近く。福岡市中央区「鈴懸本店」へ赴いた。大正12年創業の福岡を代表する和菓子の老舗である。看板商品の「鈴乃◯餅」と「鈴乃最中」を購入。併設して喫茶があることに気がついた。さっそく入店。店内は木の温もり
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グルメ日記九州編②⑦② 福岡市中央区「スリランカ家庭料理モナラ」
渡辺通駅と薬院駅の程近く。福岡市中央区「スリランカ家庭料理モナラ」へとやってきた。階段を登り2階へ。ゾウの置物が出迎えてくれた。店内はこちら。香辛料の香りに包まれて異国情緒たっぷり。カウンターには何種類ものスパイスが並んでいる
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グルメ日記九州編②⑦① 福岡市城南区「あじフライ食堂かば」&博多温泉「富士の苑」
雨上がりの晴れ間、こだわりのアジフライを求めて。福岡市城南区「あじフライ食堂かば」へと向かった。入り口のマットレスのかばのロゴが愛らしさ満点。店内はカウンターをメインに14席並んでいた。席から厨房が見え、アジを捌いて調理する様子が
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グルメ日記九州編②⑦⓪ 福岡市中央区「IQOS Signature Café」
天神駅より徒歩圏内。大名エリアの「IQOS ストア」に赴いた。1階はIQOS製品が勢ぞろい。試して購入できるため、好みのカートリッジ等を見つけたい人にはぴったりの場所である。階段を登ると…2階はIQOSの会員制ラウンジ「IQOS Signature Café」にな
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グルメ日記九州編②⑥⑨福岡市中央区「cafe&bar EGOTO」
春風が心地よい午後。福岡市中央区舞鶴にある「cafe&bar EGOTO」へと赴いた。ビルの2階へ上がった先。203号室が今回のカフェ。知っている人しか辿り着けなさそうな穴場感があって良い。店内はドライフラワー尽くし。BGMにヒーリングミュージ
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グルメ日記九州編②⑥⑧ 福岡県直方市「おにぎりカフェ Boo」
個性的なおにぎり専門店。福岡県直方市「おにぎりカフェ Boo」へと赴く。店内はアンティークなインテリアと絵画に囲まれてとてもオシャレ。壁面にはアメリカン映画のポスターなどがたくさん飾られていた。手書きのイラストも賑やか。店主こだわりの内装
地域タグ:直方市
JR直方駅周辺を散策中。「からあげ&カレー焼き 次元」の看板を目にする。焼きカレーはよく耳にするが、カレー焼きとはなんだろうか。気になって入店した。店内はこじんまりとしており温かみのある雰囲気。テイクアウトの他、店先にイスがありイートインもで
地域タグ:直方市
「源じいの森駅」を出て平成筑豊鉄道に揺られること約20分。「田川伊田駅」へと到着した。筑豊地方といえば、戦前戦後に石炭採鉱が盛んに行われ栄えた場所。田川地区には当時の面影が数多く残されている。こちらもそのうちの1つ。歩いてすぐの「石炭記念公園
地域タグ:田川市
晴天に恵まれ外出日和。博多駅から旅へ出かけた。電車に揺られること1時間強。福岡県直方市の「直方駅」に到着。ちょうどお昼時。看板に吸い寄せられ「東筑軒 直方うどん店」へ入店した。店内はカウンター全7席。アットホームで落ち着く雰囲気である
地域タグ:直方市
グルメ日記九州編②⑥④ 福岡県久山町「カフェギャラリー 花の家」
週末のランチ限定でオープンしているビュッフェレストラン。福岡県久山町「花の家」へやってきた。見た目は完全に一般の民家。地元の主婦が集いオープンさせたそうだ。看板猫の花ちゃんが温かく出迎えてくれた。庭には色々な草花が植えられていた。
地域タグ:福岡県
福岡の郷土料理を味わいに。福岡市中央区「博多ごまさば屋」へと赴いた。食べログの定食百名店に選ばれたこともある。ランチは看板メニューの「ごばさば丼」を筆頭に、海鮮丼やカキフライ定食などがあった。店内は35席程度ありキャパは広め。しかし
地域タグ:福岡市
大濠公園のすぐ近く。米糠を使ったランチが食べられると話題の「Hakko 食堂」へ赴いた。店の外まで煮魚の良い香りが漂っており食欲をかき立てる。店内はカウンター10席のみ。和モダンで落ち着いた雰囲気である。レジ横にはお土産用のぬか漬け惣
地域タグ:福岡市
福岡市西区の路地裏カフェ。「cafe きなり」にランチへ訪れた。木の看板が目印。さっそく中に入ってみよう。店内はこちら。築100年の古民家をフルリノベーション。年季が入った梁と行燈が和の雰囲気を醸している。一角にはギャラリー
地域タグ:福岡市
グルメ日記九州編②⑥⓪ 福岡市中央区「ネパールフェスティバル2024」
川沿いに咲き乱れる桜を見ながらの中洲散策。「天神中央公園」では「ネパールフェスティバル」が開催されていた。ステージでは陽気なネパールソングとともに女性がノリノリかつ柔らかなダンスを披露中。音楽に合わせて歌詞を口ずさみながら手拍子をする観客
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グルメ日記九州編②⑤⑨ 福岡市中央区 新店「cake and coffee YAKUIN STUDIO」
先日オープンしたばかりの薬院カフェ。福岡市中央区「cake and coffee YAKUIN STUDIO(薬院スタジオ)」に向かった。こちらは熊本の阿蘇エリアで人気を博している「Sweets cafe Nishihara studio(西原スタジオ)」の姉妹店。店内はテーブル席が9席。アメ
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田畑に囲まれた長閑な場所。福岡県嘉麻市「小次郎の里」へランチに赴いた。店内はウッドハウスになっており温かみのある雰囲気。レジ前のスペースには養鶏場直送の卵や地元産の野菜、加工品などが豊富に取り揃えられていた。お土産選びが捗る。
地域タグ:福岡県
グルメ日記九州編②⑤⑦ 福岡市博多区「サクラレストラン・バー」
店先にネパール国旗が掲げられているのを目にして。福岡市博多区「サクラレストラン・バー」を訪れた。店内はこちら。席はテーブルが24席。店員さんが明るく出迎えてくれた。着席するとすぐにウェルカムスープと題して鶏がらスープが登場。ス
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極上の牛乳を探しに。福岡県嘉麻市「白木牧場」へ到着。実はここは、国の厳しい衛生基準を満たして無殺菌でも販売できる「特別牛乳」を生産している牧場。認定を受けているのは全国でわずか4カ所。そのうちの1カ所がこちら。とんでもなくレアな牛乳の産
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新たなネパール料理店開拓へ。福岡市南区「ビナヤカ」にやってきた。西鉄高宮駅と大橋駅の間に位置しており、駅からは徒歩15分ほど。店内はカラフルなランプがオシャレ。元日本料理居酒屋の居抜きで営業しているようだ。清潔感があり快適である。
地域タグ:福岡市
庭園「魚楽園」内にある甘味処を目指して。緑に囲まれた石畳の道を進んだ先。福岡県川崎町「亀草庵」へと到着した。店内は花に溢れた古民家改築カフェ。座席は全部で30席ほど。席同士の間隔が広く、のんびりと過ごすことが可能。和モダン
地域タグ:福岡県
グルメ日記九州編②⑤③ 福岡県東峰町「kutsurogi+」
本格的なピザを求めて。福岡県東峰町「kutsurogi+」へとやってきた。ウッド調の店内は全面ガラス張り。自然光がよく入って明るい雰囲気である。お店自慢のピザ釜も見ることができた。今まさに店員さんがピザを焼き始めるところ。食べられるのがと
地域タグ:福岡県
グルメ日記九州編②⑤② 福岡県太宰府市「竈門神社」&「もみじ茶屋」
桜の季節にまた来ようと思っていた場所。福岡県太宰府市「竈門神社」を再訪した。こちらはアニメ「鬼滅の刃」の聖地として人気に火が付き、今日も国内外から様々な人が訪れていた。満開の桜が咲き乱れる様が見事。境内の石段を登っていくと、高台の展望台
地域タグ:太宰府市
グルメ日記九州編②⑤① 福岡市博多区 新店「The ALL DAY ORTO」
3月末に完成したビルの1階にオープンした新しいカフェ。福岡市博多区「The ALL DAY ORTO」へと赴いた。渡辺通りで人気のカフェ「ORTO CAFE 」の2号店となるそうだ。店内は広々としており都会的な雰囲気。ゆったりと座れるソファ席もある。ショーケー
地域タグ:福岡市
福岡のご当地うどんチェーン店。福岡市西区「牧のうどん 今宿店」へやってきた。店内は座敷をメインにカウンター、テーブル席がある。全部で100席とキャパは充分。レジ横にはコロッケやイモ天などの自宅土産用の揚げ物類が売っていた。うどん店でテ
地域タグ:福岡市
22時オープンの魅惑的なラーメン店。福岡市南区の高宮駅に近い「博多 いってつ」へとやってきた。外観はまるでバーのようだ。今宵は深夜ラーメンの背徳感に酔いしれよう。店内はカウンター10席ほど。ラーメン屋としては珍しく、ウイスキーなどの酒類
地域タグ:福岡市
こだわりのアジフライを求めて。福岡市「アジフライたるたる食堂」へと向かった。地下鉄「馬出九大病院前」より徒歩2分と好立地。店内はナチュラルウッド調で柔らかな雰囲気。1階と2階合わせて18席ほど。貸し切り宴会などにも対応しているらしい。
地域タグ:福岡市
薬院大通駅から程近くインスタで話題のスイーツカフェ。福岡市中央区にある「blanc」へ赴いた。店名はフランス語で「白」という意味らしい。店内はこちら。桜が生けてあり季節感が感じられる。ショーケースには常時10種類以上のスイーツが並んでいる
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グルメ日記九州編②④⑥ 福岡県太宰府市「ドライブイン かかし」
今日は肉を食べよう。福岡県太宰府市にある「ドライブイン かかし」にやってきた。創業40年以上の人気店。オープン時間を見計らって待機しているお客さんが多く見受けられた。少し傾いた年季を感じる座敷の間はこちら。テーブルと小上がり合わせて40席と
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グルメ日記九州編②④⑤ 福岡県粕屋町「一九ラーメン 粕屋店」
福岡県粕屋町の長閑な田園をドライブ中。「一九ラーメン 粕屋店」を発見した。一見バラックのような見た目であるが、平日の夕方4時でなんと満席。待ちも発生しており、かなりの人気ぶりが伺えた。「ラーメン」を注文。店主が手際よく調理しており、たっ
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福岡県篠栗町、JR福北ゆたか線の城戸南蔵院前駅を下車後。南蔵院方向へ散策スタート。参道を進んでいる最中に、モダンな建物の土産店を発見。お食事処「たまや」が奥に併設しており入店した。店内は明るくおしゃれな雰囲気。まずは「お抹茶セッ
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心と体を温める和の一杯を求めて。福岡県篠栗町の和食屋。「吉田屋」へと到着した。さあ入店。古民家を生かした趣ある店内には、季節の飾りや着物などが飾ってある。和小物も販売しており見て楽しめる。築100年を超える古民家を開拓
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グルメ日記九州編②④② 福岡市「RusaRuka 福岡千早駅前店」
日差しが暖かく感じられる昼下がり。福岡市のパンケーキ専門店「RusaRuka 福岡千早駅前店」へと赴いた。ガラス張りの外観がオシャレである。店内はとても広く、ソファ席やテーブル席が90席近く並んでいる。隣に結婚式場があり、二次会の会場として使われる
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知る人ぞ知る鍋の名店。福岡市中央区赤坂にある「坐離宮」へディナーに赴いた。都会のビルにふと現る古民家に赴きを感じる。建物の中に入るとまず見えたのは長い廊下。奥へと続くこの道を進み、さらに階段を登ると目的地へと到着した。和風の暖簾が
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警固界隈の散策時にアパレル併設カフェはいかがだろうか。やってきたのは福岡市中央区のアパレルショップ「ロンハーマン」。カリフォルニア発祥の洗練されたデザインのアイテムが並んでいた。ショッピングの後に隣接する建物へ。「ロンハーマンカフェ
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福岡市中央区「ケバブバー アンプル」へ赴いた。西鉄天神駅から徒歩圏内の大名エリアにある。実は美男美女の店員さんが一同に会するバーとして、メディアにも多数出演していることで有名。店頭には芸能人が訪れていた際の写真が紹介されていた。店内は
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グルメ日記九州編②③⑧ 福岡市中央区「DE・NI デニッシュ専門店&コーヒースタンド」
晴天で穏やかな日和。福岡市中央区「DE・NI デニッシュ専門店&コーヒースタンド」へと赴いた。昨年秋に中洲にてオープンし話題。ベーカリーとしては珍しく深夜12時まで営業していた。色とりどりのデニッシュが載った看板に胸が高鳴る。パフェの提供も行
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グルメ日記九州編②③⑦ 福岡市 新店「インドネパール料理 プジャ」
今年の2月にオープンしたばかりのインドネパール系料理店。福岡市「インドネパール料理 プジャ」へディナーに赴いた。店内はこちら。テーブルとカウンター合わせて20席ほど。店員さんが明るく気さくで好印象。「バダムサデコ」ピーナツ(バダム)
地域タグ:福岡市
今年の2月に開店したばかりで、地元テレビ番組「めんたいワイド」でも取り上げられていた話題店。福岡市博多区「麺屋 いしヰ」へランチに赴いた。100玉限定でランチのみの営業となっている。酒類のメニューもあるため、うどんを食べながら昼飲みも可能。店
地域タグ:福岡市
こだわり珈琲とスイーツが食べられるカフェ。福岡市城南区の「そふ珈琲」へとやってきた。店内外に飾られたドライフラワーとオレンジの照明がオシャレ。入店すると紳士的な店員さんが出迎えてくれた。ショーケースのデザートは7種類ほど。全て手作り
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グルメ日記九州編②③④ 福岡市博多区「豚骨らぁめん いちむじん 呉服町店」
同ご当地ラーメンの本店を訪れて惚れ込んだ味わい。昨年オープンした2号店があると知り、福岡市博多区の「豚骨らぁめん いちむじん 呉服町店」へ夕食に赴いた。注文は食券制。券を買ったら店員さんに手渡しをする。麺の硬さをカスタムしたい人はこの時に伝
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グルメ日記九州編②③③ 福岡市中央区 新店「オヤサイキッチン 大濠公園店」
今年2月にオープンしたての話題店。福岡市中央区「オヤサイキッチン 大濠公園店」へランチに赴いた。自社農園(久留米市)の野菜を活用した農家直営ヘルシーレストランである。昼時を外して来店したが店内は満席で30分待ち。人気のほどが伺えた。店内は
地域タグ:福岡市
博多豚骨ラーメンで「福岡ラーメン総選挙」第1位に輝いたことのある名店。福岡県志免町「らーめん二男坊」へと到着。看板メニューは豚骨ラーメンで、以前実食済み(トップ画像)今回は気になっていたつけ麺を味わうために再来した。オーダーは食券制。
地域タグ:福岡県
グルメ日記九州編②③① 福岡市中央区「ラ スピガ」&「大濠公園」
絶品イタリアンデザートを求めて。福岡市中央区の「ラ スピガ」へと赴いた。店内はこちら。ショーケースにはサンドイッチが豊富に並んでいた。奥がカフェになっているため、購入をその場で楽しめる。フルーツを使ったデニッシュタルトやクリームパン
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グルメ日記九州編②③⓪ 福岡県那珂川市「御忍び麺処 nakamuLab.」
予約制のラーメン店。那珂川市「御忍び麺処 nakamuLab.」へランチに赴いた。外観は完全に一般宅。入り口脇に立て掛けられた店看板を発見。ここで合っているようだ。玄関から続く廊下にはティッシュ、うちわなどの自衛隊グッズが置いてあった。1人1
地域タグ:那珂川市
以前訪れたインド・ネパール系レストラン「サスラリガラ」の2号店である箱崎店にてディナー。日本のチェーン店と違い、ネパール料理屋は店舗やシェフごとに味や量、はたまたメニューまで違うことが多い。こちらの店舗はどうだろうかと期待して赴いた。店前の
地域タグ:福岡市
こだわり味噌ラーメンの話題店。テレビ「バナナマンのせっかくグルメ」でも紹介されたことがある模様。福岡市南区「らーめん はや川」へランチに赴いた。西鉄天神大牟田線の高宮駅から歩いて3分と、駅からのアクセスが優れている。駐車場は店前1台のみ。店の
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福岡市の箱崎宮近くにある「豚ステーキ 十一」へディナーに向かう。灯りに照らされた豚ロゴが美味しそう。店内はこちら。テーブル席がメインの和モダンな雰囲気。看板メニューの豚ステーキや牛ステーキ、選べる辛さのスープカレーがあった。卓上
地域タグ:福岡市
グルメ日記九州編②②⑥ 福岡県太宰府市 新店「喫茶yamakujira」&「竈門神社」
福岡県太宰府市に新しくできたカフェ。「喫茶yamakujira」へと赴く。自然に囲まれた高台に建っており素敵な立地であった。温かみあるランプに照らされたドアを引いて入店。店内はこちら。天井が高く席同士の感覚も広い。窓から見えるのは一面の田
地域タグ:太宰府市
美味しいチーズナンが食べられると噂の古民家カフェ。福岡県古賀市「古々地庵」へディナーに訪れた。日暮れと共にランプが優しく灯る。上質な雰囲気である。よく見ると店前にトトロを発見。日本家屋の雰囲気が相まって、まるでサツキとメイの家に遊びに来た
地域タグ:古賀市
グルメ日記九州編②②④ 福岡市中央区 新店「JACK IN THE DONUTS」
福岡市中央区のドーナツ専門店「JACK IN THE DONUTS」に向かう。オシャレカフェが多く建ち並ぶ大名エリアにニューオープン。福岡市初出店という話題性満載で、店前には20人以上の待ちができていた。店内にはデコレーションされたドーナツがさまざま並んでいた。
地域タグ:福岡市
グルメ日記九州編②②③ 福岡県宗像市「PAYAN PAYAN」&「やまつばさ」
宗像市の人気カフェ。「PAYAN PAYAN」へと足を運んだ。木造りの外装やリヤカーなど、オールドアメリカンな雰囲気が素敵である。さっそく中に入ろう。野鳥が覗き込んだ先に、座席図が描いてある。壁面には鍵がかかっているため、空いている鍵のア
地域タグ:宗像市
グルメ日記九州編②②② 福岡市博多区「とんこつらぁめん いちむじん」
博多ラーメンへの愛を叫ぶ。福岡市博多区「とんこつらぁめん いちむじん」へ赴く。メニューは食券制。豚骨ラーメン、豚そば、ピリ辛豚骨まぜそばの三本立て。その他は季節に応じた限定メニューがあるようだ。店員さんに食券を渡しながら「カタで。」(茹
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ケーキ好きの知人におすすめされて。西鉄平尾駅から徒歩約5分のチーズケーキ専門店「ブートニエール」へ赴く。植木鉢とガラス張りのドアが何やら都会的な雰囲気を醸し出していた。緑とベージュを基調とした温かみがある店内はこちら。落ち着いた色合いのタ
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本格インドカレーが食べられる人気店。福岡市中央区「ジョティ」へディナーに向かう。店前に駐車場を2台併設。「西鉄平尾駅」からも徒歩約5分のため、電車利用で向かっても良さそうだ。店内はこちら。清潔感があって明るい雰囲気。2人がけと4人掛けのテ
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無添加スイートポテト専門店。福岡市中央区大濠公園にほど近い「TAMUYA」へと赴く。到着してまず目にするのは、一般家庭の横にふと現れるこちらの看板。壁の模様がオシャレであった。小道を進むと木々とドライフラワー、もみの木などのボタニカルな空間が
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グルメ日記九州編②①⑧ 福岡市中央区「つけ麺専門 がんつけ」
最近つけ麺にハマってしまったようだ。福岡市中央区天神「つけ麺 がんつけ」にランチへ向かう。店内はこちら。L字型のカウンターは10席ほどある。通路が広く清潔感があって良い。ピークタイムを避けて入店したため、のんびりと食事をすることができた。
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絶品ケーキが食べられると評判のカフェ。福岡市中央区「カフェ ABBEY 」へと向かう。観葉植物が置いてあったり草のアーチが施されていたりと、ボタニカルな雰囲気。地下鉄の薬院大通駅からほど近く、電車移動の人も利用しやすそうだ。店内はこちら。爽や
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本場シェフのスリランカカレーが楽しめる名店。福岡市博多区「ヘラ味屋」へと向かう。ヘラとは、スリランカの言葉で伝統的なを意味するそうだ。店内はこちら。カウンター席とテーブル席があり、1人はもちろん家族や友人など複数でも利用しやすい。随所に
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旨辛つけ麺で話題の新店へ。熊本で人気のつけ麺専門店が福岡にも上陸。福岡市中央区「つけ麺魚雷」に向かう。メディアでも多数取り上げられている店ということで、ランチピークタイムを過ぎても15人ほどの待ちあり。店頭には美容室のサインポールと「サロ
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グルメ日記九州編②①④ 福岡市博多区「D·カジャナ呉服町店」
限りなくインド料理寄りの、インド&ネパール料理屋へ。福岡市博多区「D·カジャナ呉服町店」に向かう。店内はボックス席がたくさんあって広々としている。インドの民族衣装に身を包んだ女性店員さんに出迎えられ、異国に来たかのような気分を味わえる。
地域タグ:福岡市
水炊き屋の出汁にこだわったラーメンを味わいに。福岡市中央区大名の「ことぷろ」へ向かう。こちらのビルの5階にある。営業中の看板がかかっている。ランチから夜まで通しで営業されているようだ。さっそく店内へ。天井が高く広々とした空間が
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ニューオープンのインド&ネパール系レストラン。ネパール語でヒマラヤを意味する「アンナプルナ レストラン」へ向かう。店内はこちら。新店という話題性もあってか、ネパール人客が数多く訪れていた。メニューはこちら。ネパールの定食的存在の「ダ
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隠れ家的な店は数多くあれど、ここほど難易度の高い店は他にはないだろう。まずはこちらのクリーニング屋へと入店。クリーニング品が並んでいる横、カーテンの奥に続くスペースへと進んでいく。すると穴場感があるケーキ屋「fancy」が登場した。旬のフ
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福岡といえば明太子。福岡市南区の「福太郎 本社直売所」へ赴く。平日は工場の見学もできるそうだ。隣接する直売所へ。明太子を使った加工品が様々売っていた。看板商品の「めんべい」各種は嬉しい試食付き。ご飯のお供に良さそうな出汁明
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グルメ日記九州編②⓪⑨ 福岡市中央区「B・B・B POTTERS」
雑貨を巡りつつ美味しいカフェタイム。福岡市中央区「B・B・B POTTERS」へ向かう。街中ながら店の前に駐車場完備という嬉しさ。1階は雑貨スペース。こだわりの食器やグラスなどが選りすぐりで並んでいる。続いて2階へ。2階はアクセサリーや布
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暖簾たなびく路地裏カフェ。人が1人やっと通れるくらい細い道を進んでいく。すると今日の目的地がひっそりとした庭とともに見えてくる。「黒文字や」。黒い招き猫の「商い中」看板が出ていれば営業中。店内は和を意識した大人の空間。20歳
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あなたの町のおやつの店。福岡県民のソウルフードこと「むっちゃん万十」に向かう。メニューはこちら。1番人気のハムエッグを始め、定番物から変わり種(ゴロゴロちゃんなど)が揃っている。「ハムエッグ」と「とんとん」をテイクアウト。ムツゴロウ
地域タグ:福岡市
美味しいカレーを味わおう。福岡市のインド料理「SURAJ」へと到着。店内は広々としていて小綺麗。ボックス席も多くありファミリーも利用しやすい雰囲気である。「チーズナンセット」。スープ、サラダ、パパド、骨なしタンドリーチキン、ひよこ豆カレ
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グルメ日記九州編②⓪⑤ 福岡市「フルーツクローゼットカフェ」&糸島市「CURRENT」
天気が良く絶好のドライブ日和。福岡市早良区の「フルーツクローゼットカフェ」に立ち寄り。※画像は公式サイトより借用店内はパン屋併設。通り沿いの窓が開放的で、陽の光がさんさんと差し込んでくる。こちらはりんご飴とフルーツサンドの専門店
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グルメ日記九州編②⓪④ 福岡県糸島市「danza padella」
ご当地食材を使ったカフェビュッフェに赴く。福岡県糸島市「danza padella」にてランチ。ここは糸島の野菜を取り入れた季節の料理を毎月30種以上展開しており人気の店である。現在は2部制でのビュッフェ開催だが、3月からはランチタイムは常時飲食が可能にな
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松屋にて期間限定で提供されているジョージア伝統料理「シュクメルリ」。復刻総選挙で1位を獲得し、この度堂々復活。人気で完売した店舗もあると聞き、ドキドキしながら店舗へ向かう。店頭には「シュクメルリ」の簱あり。よかった、どうやら提供されている
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いちごスイーツを堪能すべく。福岡市中央区「パンシリオ」に赴く。コンクリートの無機質な店構え。路地裏に建つ知る人ぞ知るカフェである。オレンジ色の温かみある照明に照らされた店内がおしゃれ。一階の注文スペース。ショーケースの中には赤
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グルメ日記九州編②⓪① 福岡市中央区「KUROMON COFFEE」
古民家改装カフェ。福岡市中央区「KUROMON COFFEE」に向かう。隣には「ロヂウラベーカリー」。美味しいパンを食べたのち、こちらの店舗にてのんびりとコーヒーを楽しむことができる。テイクアウトも可能。趣ある暖簾をくぐり、さあ入店。店内
地域タグ:福岡市
絶品中華そばを味わいに。福岡市中央区「中華そば栄」に到着。こちらは某テレビ番組で全国美味いラーメンランキング20に選出されていた店である。メニューはこちら。中華そばとつけ麺の二本立て。食券制となっている。ネギやあおさ等、好きなトッ
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竹下にある「マナカマナ」の姉妹店。福岡市博多区「マナカマナ 吉塚店」へ向かう。店内はこちら。ネパール語のゆったりとしたBGMがかかっており落ち着ける。レジ横にはスナックやスパイスなどが売っている。「チキンビリヤニ」。ご飯が白っぽい見
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美味しい焼き菓子で評判の店。福岡市「TETOTE」へ向かう。店内はウッド調の可愛らしい雰囲気。焼き立てのスコーン類が種類豊富。「酵母ビスケット八女ホワイトチョコ」。店員さんにお菓子について尋ねると、快く教えてもらえた。ビスケットは
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グルメ日記九州編①⑨⑦ 福岡市中央区「チャウタリレストラン」
新規ネパール料理開拓へ。福岡市中央区「チャウタリレストラン」に向かう。店内は清潔感あり。次々とネパール人が来店していた。メニューはこちら。定食から軽食まで、さまざまなネパール料理が揃っていた。ご飯物はネパール料理ではお
地域タグ:福岡市
堀江貴文氏プロデュースのベーカリー「小麦の奴隷」が福岡市早良区にも出店。カレーグランプリ4年連続金賞、エンタメ性があると話題のパンの味わいはいかに。こじんまりとした店内には看板商品のカレーパンを始め、惣菜系からスイーツ系のパンまでバランスよく並ん
地域タグ:福岡市
グルメ日記九州編①⑨⑤ 佐賀市「ハム&ソーセージ工房 イブスキ」&三瀬温泉
自家製のハムやソーセージ、軽食が食べられると友人に勧められて。佐賀市三瀬村にある「ハム&ソーセージ工房 イブスキ」へランチに来店。敷地内のカフェ「ブラード ヴルスト」はこちら。ホットドックやサンドイッチ、ソーセージ盛り合わせとともにビールな
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グルメ日記九州編①⑨④ 佐賀市「Gallery Cafe 風の音」
木〜土曜、1週間のうち3日間限定で営業する希少カフェを目指してドライブ。佐賀市「Gallery Cafe 風の音」へと到着。川や緑に囲まれた山間にポツンと建つカフェ。かねてより来訪してみたかった願いが叶い嬉しい限り。少女の像がお出迎え。インパクトのあ
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福岡のご当地パンチェーン「リョーユーパン」が直営するベーカリー。佐賀市三瀬村の「ベルボアーズ」へ向かう。緑あふれる山間の道路沿いにふと現れた。入り口ではパン屋のミニチュア模型が出迎えてくれる。天然酵母を使って丹精込めて作られたパンた
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「ミシュランガイド フュージョン部門」で星を獲得したシェフが手がける拉麺屋。福岡市南区「ニシムラ麺」へと向かう。昼はクリエイティブなラーメン屋、夜は同店舗で高級フレンチ「ニシムラ タカヒト ラ・キュイジーヌ・クリアテヴィテ」として営業されているようだ。
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知る人ぞ知る名店。豪快な肉料理でスタミナをつけよう。福岡市中央区「警固ヤキトン」へと到着。雰囲気のある佇まいと肉の焼ける香りに期待感も高まる。店内はカウンター5席と4人がけテーブルが1つ。時刻は18時過ぎ、ほぼ満席の状態。有名人のサインも多
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人気カフェにて素敵なティータイムはいかがだろうか。佐賀県鳥栖市「アンジェココ」に到着。エリアマップはこちら。※画像は公式サイトより借用。ケーキと焼き菓子が売っている本館を中心に、小さな店舗がいくつも点在するスイーツビレッジになってい
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グルメ日記九州編①⑧⑨ 福岡県那珂川市「Lunch&Cafe そら」
雪解けの晴れ間に渓流を眺めながらドライブ。福岡県那珂川市の「南畑ダム」が日の光を受けてキラキラと輝いていた。福岡県那珂川市「Lunch&Cafe そら」に到着。屋根に付いた煙突からは薪の燃える良い香りが漂っていた。山間にひっそりと佇んでおり、静
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今日は讃岐うどんを食べたい気分だ。地下鉄「渡辺通駅」からほど近い、福岡市中央区「麦衛門」に向かう。昼時は混雑するとの情報をもとにピークタイムを除いて来店した。店内は2人掛けのテーブルが5つと、カウンター席が3つ。うどん専門店でありながらおつ
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グルメ日記九州編①⑧⑦ 福岡市博多区「鼎泰豊(ディンタイフォン) アミュプラザ博多店」
台湾出身の知人に紹介され本場の飲茶を食しに赴く。福岡市博多区アミュプラザ博多内のレストラン「鼎泰豊(ディンタイフォン)」へ到着。かつてニューヨークタイムズ紙で世界十大レストランに選出されたことのある台湾飲茶の名店である。窓に面して配置され
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「北九州ラーメン王座選手権2023」優勝。※画像はHPより借用。確かな実力を持つ名店のラーメンの味わいが気になり北九州方面へとランチに出掛けた。福岡県北九州市の「石田一龍 本店」に到着。福岡県を中心に10店舗以上展開している地元密着型のとんこつラー
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晴天、絶好のドライブ日和。糸島市の中でも観光で有名な海方面ではなく、山方面の奥へ奥へと進んでいくと辿り着ける名店。「白糸うどん やすじ」へと向かった。店内はこちら。木のテーブルがアジがあって良い。レジ横にはお土産用として、自家製
福岡市早良区の住宅街に現れるオシャレな建物。古民家リノベーションカフェ「Kuwanomi cafe」へと赴いた。ガラス張りの入り口を入っていく。メニューは手作りスコーン各種、コーヒーなど。注文したら一旦外に出て、庭に面した入り口からイートインスペース
福岡市西区今宿にある「治七のクリームパン」へとやってきた。店に入ると、古民家風の和空間が広がっていた。15種類ほどのクリームパンが並ぶ。店奥にはギャラリーがあり、手作り雑貨も販売されていた。地元の陶芸家作の食パン型プレートもオシャ
地下鉄「薬院大通り駅」より徒歩5分。福岡市中央区「Rスリランカ」へと赴いた。店内は大盛況で満席状態。10分ほど待って入店した。メニューはこちら。全てスリランカカレーで、辛さの基本は3段階。豚ステーキを乗せたものや海老、豆カレーなどがある。
お好み焼きの良い香りに誘われて。福岡市「ひろしまお好み焼き いしや」へと赴いた。階段で2階に登って入店。店内は30席ほどとキャパ充分。厨房からはトントンとリズミカルに具材を切る音や、焼き上げるジュージュー音が聞こえてくる。出来上がった
日差しが降り注ぎ、まるで初夏の陽気の中。JR箱崎駅から散歩気分で徒歩15分。福岡市「Lapin」へ赴いた。元パティシエが作るクロワッサン専門店だそうだ。店内には様々なクロワッサンが並んでいた。通常サイズとミニサイズ、2つの展開がある。ニーズによっ
福岡市にある箱崎宮のお膝元。名物博多うどんを食べに。昭和28年創業の「名代 三勝」へとやってきた。昭和感満載の一軒家に、アジがある暖簾がかかっている。この佇まいにはどこか懐かしさを感じずにはいられない。店内も随分と年季が入っている。芸能
◯蘭の創業者が作った話題店。福岡市博多区「らーめん屋 鳳凛 榎田店」へと赴いた。店内はカウンターとテーブル合わせて30席以上。広々としていて清潔感がある。メニューはこちら。豚骨ラーメン一択なところにこだわりを感じる。食感機で購入する
1988年創業の老舗。福岡市中央区大名にある「不思議香菜 ツナパハ」へとやってきた。「食べログカレー部門百名店」を4年連続で受賞している確かな実力を待つスリランカカレー専門店である。エレベーターで5階へ向かう。ツナパハの大きなポスターで笑顔の店
「バリスタが作るコーヒーに合うチーズケーキ」がコンセプトのカフェ。福岡市中央区春吉の「コサエルコーヒーアンドチーズケーキショップ」へとやってきた。深夜23時まで営業しているため夜カフェに最適である。店内はウッド調の落ち着いた空間。おしゃれ
「渡辺通駅」より徒歩3分。福岡市中央区「スリランカカレー ウダーナ&シャニーカ」へとやってきた。昨年12月に春吉エリアに新しくできたお店。オープン時にかかっているスリランカTシャツがユニーク。スリランカの国旗モチーフの看板も印象的。さて
地下鉄「中洲川端駅」のすぐ近く。福岡市中央区「鈴懸本店」へ赴いた。大正12年創業の福岡を代表する和菓子の老舗である。看板商品の「鈴乃◯餅」と「鈴乃最中」を購入。併設して喫茶があることに気がついた。さっそく入店。店内は木の温もり
渡辺通駅と薬院駅の程近く。福岡市中央区「スリランカ家庭料理モナラ」へとやってきた。階段を登り2階へ。ゾウの置物が出迎えてくれた。店内はこちら。香辛料の香りに包まれて異国情緒たっぷり。カウンターには何種類ものスパイスが並んでいる
雨上がりの晴れ間、こだわりのアジフライを求めて。福岡市城南区「あじフライ食堂かば」へと向かった。入り口のマットレスのかばのロゴが愛らしさ満点。店内はカウンターをメインに14席並んでいた。席から厨房が見え、アジを捌いて調理する様子が
天神駅より徒歩圏内。大名エリアの「IQOS ストア」に赴いた。1階はIQOS製品が勢ぞろい。試して購入できるため、好みのカートリッジ等を見つけたい人にはぴったりの場所である。階段を登ると…2階はIQOSの会員制ラウンジ「IQOS Signature Café」にな
春風が心地よい午後。福岡市中央区舞鶴にある「cafe&bar EGOTO」へと赴いた。ビルの2階へ上がった先。203号室が今回のカフェ。知っている人しか辿り着けなさそうな穴場感があって良い。店内はドライフラワー尽くし。BGMにヒーリングミュージ
個性的なおにぎり専門店。福岡県直方市「おにぎりカフェ Boo」へと赴く。店内はアンティークなインテリアと絵画に囲まれてとてもオシャレ。壁面にはアメリカン映画のポスターなどがたくさん飾られていた。手書きのイラストも賑やか。店主こだわりの内装
JR直方駅周辺を散策中。「からあげ&カレー焼き 次元」の看板を目にする。焼きカレーはよく耳にするが、カレー焼きとはなんだろうか。気になって入店した。店内はこじんまりとしており温かみのある雰囲気。テイクアウトの他、店先にイスがありイートインもで
「源じいの森駅」を出て平成筑豊鉄道に揺られること約20分。「田川伊田駅」へと到着した。筑豊地方といえば、戦前戦後に石炭採鉱が盛んに行われ栄えた場所。田川地区には当時の面影が数多く残されている。こちらもそのうちの1つ。歩いてすぐの「石炭記念公園
晴天に恵まれ外出日和。博多駅から旅へ出かけた。電車に揺られること1時間強。福岡県直方市の「直方駅」に到着。ちょうどお昼時。看板に吸い寄せられ「東筑軒 直方うどん店」へ入店した。店内はカウンター全7席。アットホームで落ち着く雰囲気である
滋賀県「大津SA」にて目覚める。琵琶湖ブルーが美しい。本日も東京方面へ向かい走り出す。静岡県「浜松SA」にてランチ。「遠州夢のポークつけうどん」を注文。麺は太めの平打ちでコシがあるタイプ。シンプルな鰹出汁。九州とは明らかにうどんのコシ
福岡市「今津運動公園」にて目覚める。鳥のさえずりと木々の緑に癒される。爽やかな風が吹く静かな朝。今日も良い日になりそうだ。薬院の「きんぎょ」にてランチ。ビルに囲まれた隠れ家的な和食屋。「石焼ホルモン定食」を注文。ジューッと音を立てな
福岡市「今津運動公園」にて目覚め。本日は志賀島方面へドライブ。「中西食堂」に到着。昭和の懐かしさ漂う老舗。「曙丼」を注文。横綱の「曙関」が以前通って「サザエ丼」の大盛りを食べていたことが由来となっているそうだ。志賀島で獲れたサザエを贅
福岡市「今津運動公園」にて、草野球に来た方の賑やかな声を目覚ましに起床。ランチに「青空食堂」へ向かう。ファミリーや1人客など、多くの人で賑わっている。少々待って入店。「サガリ定食」を注文。鉄板に乗せられて熱々で着席。程よい柔らかさのサガ
福岡市「今津運動公園」にて起床。大学生の野球青年が走り込み中に発する掛け声が目覚ましとなった。爽やかな声に元気をもらいつつ出発。「お食事とコーヒーの店 ぐらんまま」にてランチ。開店前から常連らしき人が並び始める。人気ぶりが伺える。「オムカ
「今津運動公園」にて目覚める。夜中は土砂降りの雨が降っていた。今は雨が上がり爽やかな風が吹く。気持ちの良い朝だ。ランチ予約していた「小料理屋 そのへん」に向かう。階段を登り明るい雰囲気の店内へ。「ワンプレートランチ」を注文。一
福岡市「今津運動公園」にて目覚める。夜間の利用者がほぼ0。静かで快適に寝ることができた。「麺や おの食堂」に赴く。こちらはテレビ番組「オモウマい店」でも紹介された話題店。さあ、がっつりランチといこう。「本日の胡麻魚(ブリ)定食」を注文
福岡市の「大濠公園駐車場」にて目覚める。朝の散歩を開始。大きな池が存在感あり。周囲の遊歩道では地元の人がジョギングしたり、語らったりと思い思いの時を過ごしている。公園内のカフェ「アンドローカルズ大濠公園」へと向かう。モーニング営業をし
熊本市の「熊本港親水緑地広場」にて目覚める。連日天気が良くて気分が上がる。今日はどんな景色が待っているのだろう。ワクワクしながら出発する。阿蘇市「馬方そば」に到着。平日の開店前から行列が出来ており人気ぶりが伺える。「もりそば」を注文。
「熊本港親水緑地広場」にて目覚める。本日も絶好のドライブ日和。林道を抜けて山都町の完全予約制のカフェへ。その名も「ゆずの木 ねむの木 みずたまの木」。森の中にひっそりと佇んでいる。雨の日に案内される店内は木の温もりが感じられるおし
熊本県人吉市の「道の駅 人吉」にて目覚める。昨日まで降っていた雨が止み、雲の隙間から晴れ間が見え始めた。今日は暑くなりそうだ。道中すっかり晴れ、球磨川沿いの「HASSENBA」に立ち寄り。ここから川下りの船が出ている。天気が良い日にのんびりと乗船す
熊本市内にて目覚め、しとしとと雨が降る中で出発。五木村の歴史文化交流館「ヒストリアテラス五木谷」に赴く。綺麗な館内には郷土資料館や子ども図書館などがある。併設の「キナイカフェ」にてランチ。「五木山めし膳」を注文。羽釜炊きご飯、球磨地
大分県「佐伯市運動公園」にて目覚める。かねてより行きたかった「塩湯」へ。(車中泊温泉108件目)海が目の前で最高のロケーション。こちらは海鮮料理屋と日帰り温泉がセットになっているのが特徴的である。男女別の露天風呂もあるが、今回は家族風呂(まる
大分県「佐伯市運動公園」にて目覚める。夜は涼しかったが日の出とともに暑くなってきた。天気は今日も絶好調。佐伯港の朝散策へと出かける。目と鼻の先に「大入島」が見える等、周囲には離島が点在している。とても長閑でのんびりとした雰囲気。ここで釣
福岡県上毛町「道の駅 しんよしとみ」にて目覚め。道中、歩いて日本一周中の旅人「まさる」氏と出会い談笑を楽しむ。まさか歩きで成し遂げようとしているなんて驚き。1日に40キロ以上歩くことも珍しくないそうだ。すごすぎる!ちな、彼の夢はゲストハウスを開
兵庫県神戸市の六甲アイランド内駐車場にて目覚める。車の出入りが少なく静かで快適に寝ることができた。駐車場隣接の公園をのんびりと歩く。海に面しており景色が良い。爽やかな風が吹き心地良さを覚える。今日も良い日になりそうだ。岡山県岡山市「食
長野県松本市の「梓川SA」にて目覚める。本日は1年前に車中泊で巡っていて最高だった温泉と食事処を巡る予定。いざ長野県小谷村(“おたりむら”と読むらしい。)へ向けて出発する。緑豊かな山畑を通り抜ける。右奥には雪が残る雄大な山々があり、綺麗な空気と
新緑香る季節となり、今年も車中泊のベストシーズンがやってきた。昨年は日本一周旅行を車中泊で巡る中で、数々の感動温泉やグルメに遭遇。今回はそれらのスポットを再来しながら新たな魅力を発見するべく、西国への旅に出ることにする。小雨が降る夜に都内を出発。
港区台場「ダイバーシティ東京プラザ」横の特設会場にて開催中の「肉フェス2023」へと向かう。イベントは5月8日までなので、GW中のお出かけにぴったり。会場ではイベントグッズが買えたりアイドルのショーまで楽しめる。入場無料なのが嬉しい。最前列の
安くて美味い寿司が食べたい。そこで足立区北千住の「双子鮨」へと向かう。足立区に台風でも直撃したのだろうか?曲がっている看板と店の佇まいに、入店を一瞬踏み止まりそうになる。が、ここは勇気を出そう。いざ入店。昭和の雰囲気たっぷりのこじんまり