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自分が死んで、自分の葬式に出る夢。アタシが死んで、自分の葬式に出る夢を見た。最初は、自分が死んでいることにも気づかず、アタシは沢山の知らない人と一緒に、自分の葬式の準備をしていた。が、途中で、「あれ? これ、アタシの葬式?」と気づき、何だか...
珍しく? 自分が死ぬ夢を見ました。舞台は中東かインドみたいな、褐色の肌に彫りの深い顔立ちの人がたくさんいるところ。 毛織物があちこちにあり、あまり裕福ではないような、ちょっとごちゃごちゃした感じの街をブラついてました。私自身も現実そのままの私ではなく、ジャーナリスト? かなにかで、日本人ではなかったような印象があります。その街の誰かから、赤い石をつかった腕輪を貰ったのが印象に残ってます。カットではなく、丸く磨いた石を、金色の針金か金具にはめこんで、一つ一つつなぎ合わせたような腕輪です。ルビーじゃなくて、カーネリアンみたいな石。 石の密度はもう少しあるけど、こんな感じ↓。 createparts…