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【べらぼう】#15 爪噛み癖のご世子家基に白眉毛へーちゃん武元までご他界、陰には笑顔で人形を操る一橋治済(生田斗真)
丁寧に仕込まれていた伏線=爪噛み NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第15回「死を呼ぶ手袋」が4/13に放送され、第10代将軍家治の嫡男・家基がやっぱりあっけなく身罷って「幻の11代様」となった。早速、公式サイトからあらすじを引用する。 ≪あらすじ≫ 第15回「死を呼ぶ手袋」 蔦重(横浜流星)は吉原で独立して、自分の店『耕書堂』を構えた。そんな時、市中で様子のおかしい平賀源内(安田 顕)に会う。須原屋(里見浩太朗)や杉田玄白(山中 聡)によると、源内はエレキテルへの悪評に苛立(いらだ)っているという。一方、徳川家治(眞島秀和)の嫡男・家基(奥 智哉)が、鷹(たか)狩りの最中に突然倒…
・・・蔦重,いい夢見れたかよ?(古) わーい,フルヘッヘンドな先生,出た〜♪ 作家先生たちの馴染み破りが目に余って,忘八連から階段落としの刑を喰らう,とか?(笑) 西の丸様,フラグ立った〜〜〜〜ッ! 源内センセイもフラグ立った〜〜〜〜〜〜〜;;;いろんな意次サマが見られて,満足ですわ♪ 松平武元,推理天晴れであーる。でも,この人だから,どーしてもどっかに逆立ちあんよが見えたりしないかと(笑)。こーゆー好き嫌いと...