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ロシアからのICBM発射のニュースは、ただの軍事行動に留まらず、世界の安全保障に多大な影響を及ぼす恐れがあります。 各国はこの事態をどのように受け止め、適切な対策を講じるのでしょうか。 戦術核搭載の有
【中国ICBM発射】模擬弾頭搭載、太平洋公海上に着弾 日本に事前通告なし アメリカなどには通告 SNS「舐められすぎだろう」
中国国防省は25日午前8時44分、訓練用の模擬弾頭を搭載したICBM=大陸間弾道ミサイル1発を発射し、太平洋の予定海域に落下したと発表しました。太平洋側に向けての発射はきわめて異例です。ミサイルの種類は公表していませんが、中国軍はアメリカ本土ほぼ全域が射程に入る新型大陸間弾道ミサイルDF41の開発を進めています。
米国は北朝鮮のハッカー強盗集団を手助けしたとして中国の三人を制裁す
Reuters, 24 April 2023 米国ワシントンの米国財務省ビルで、財務省のブロンズ印が展示されている(2023年1月20日) REUTERS/Kevin Lamarque//File Photo [ワシントン、24日 ロイター] - 米国は24日、北朝鮮のハ...
【中国偵察気球】アメリカ核ミサイル基地侵入、中国政府「不可抗力」 米政府高官「気球はバス3台分の大きさ…電子機器搭載」 国務長官の訪中延期
アメリカ上空で偵察気球が確認された問題で、中国政府は「中国の無人気球が不可抗力で誤ってアメリカ領空に侵入した」と発表。偵察気球は西部モンタナ州のマルムストローム空軍基地にある、大陸間弾道ミサイル「ミニットマン3」の発射施設上空にも侵入。台湾有事に警戒強化。中国政府の声明はアメリカのブリンケン国務長官が北京を訪問するのを前に事態の収拾を図ったものとみられるが、アメリカ側は訪問延期。