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中国偵察機旧撃墜>世界の中心(自己申告)で「対抗措置だ!」と叫ぶ中国
また出た、中国の十八番「対抗措置」。 自分が悪くてもそれを叩かれたら「対抗措置を取ってやる!」と恫喝する。 毎度のこととはいえ、毎度呆れます。 中国側の主張は 「ジェット気に流されて不可抗力で(アメリカ領空に)入ってしまった、ただの気象観測気球」 だそうですが、たまたま偏西...
中国 気球爆破を理由に訪日ツアー禁止を継続か もう戻らない中国人
中国 気球爆破を理由に訪日ツアー禁止を継続か もう戻らない中国人 - 最近、企業や団体から聞かれるのが、「中国人団体旅行はいつ再開するのか?」である。現時点で話を聞く中国の旅行会社は、管轄する中国国家旅遊局(観光庁相当)から何も通達は出ていないとのことだ。中国の旅行業界では、日本への団体旅行解禁は早くて4月末、遅ければ夏前までずれ込むとみている。日本は中国政府が「中国人が…。
中国外務省・汪文斌副報道局長: 「日本は確固たる証拠がないのに中国の顔に泥を塗った。それに対して中国は断固として反対する」 (上記記事より抜粋) ええ~~! 泥パックの無料サービスなのに、あんまりな言われよう。 では、こちらはいかがでしょうか? 油を塗ります。(アーユルヴェーダ)
撃墜して調べたけど証拠が出なかったということです。民間か研究用だったらしい。だとすると撃墜を命令したアメリカ・バイデンの勇足ということになるのでしょうか。 本当のところは分かりません。裏に何かあ
出現した当時は「気球に聞いてくれ(河野太郎)」とか言っといて、今頃になって・・・ 政府は、中国に対して事実関係の確認を求め「領空侵犯は断じて受け入れられない」と申し入れました。 (上記記事より抜粋) <問題> こういうのを何と言うでしょうか <選択肢> ❶アメリカのコバンザ...
Balloon riots occur in various parts of the United States and are shot down by presidential order
This is an English newspaper for you to think about the world situation together.
謎の偵察機をバレンタインになぞらえて Valentine’s baloon 英語で風刺画
昨今の世界情勢を、バレンタインになぞらえた風刺画=caricature、ハートの風船の中に混ざるのは、今話題で、日本でも目撃されたアレ……。
正体不明の飛行物体を飛ばしているのはわが国ではないぞ! その証拠にわが国にも飛んで来たぞ! ほーたどうだどうだ! ・・・と言いたいのでしょうが、既に少なくとも日本のネット上では「自作自演祭り」が起きていますよ。 ワッショイ!
今週のできごと(日銀総裁サプライズ人事・日経株価・気球と中国・アメリカ、世界情勢・その他雑談)
目次 日銀総裁サプライズ人事と日経市場のこと気球と中国・アメリカのことその他、雑談 日銀総裁サプライズ人事と日経市場のこと 昨年12月の黒田サプライズから日銀振り回され続けている日経株式市場です。もうサプライズはやめてく […]
お久しぶりの投稿です。待っていた方‥いないですね(笑)お待たせいたしました。工場勤務で筋肉痛で身体バキバキのアラフィフです。 ニュースは朝の出勤前ぐらいしか…
1年も前のことを今から大きな関心を持つんですか? いつもの見ざる・聞かざる・言わざるを発動していたら、アメリカがキッパリ騒いだので後出しで「うちもちゃんとやってまーす」(小声)って。 泥棒が入ったのを指をくわえてボーっと見送って、いなくなってから 「大きな関心を持って防犯に...
いったい何機打ち上げてるのやら。 以前日本に向けた物は日本側がスルーし放題でしたから、打上げ者にとっては大成功でしたよね。 だからアメリカもイケると思って今度は複数あげたのか? 危機感がないんだか、中国製とわかっていて忖度しまくったんだかわからないけど、日本はいつもこうです...
気球は今回が初めてではありません。何年も前からあちらこちら飛んでいます。日本でも確認されました。アメリカはだから今回の気球がスパイ気球であることを知っていたと思われます。あっさり撃墜、残骸回収というの
中国のスパイ気球には「生化学兵器が含まれている」可能性がある
Daily Express, 8 February 2023 中国のスパイ気球には「生化学兵器が含まれている」可能性があり、北京は「欲しいもの」を手に入れたと言える。 米国当局は、最近撃墜された中国の気球に自爆用の爆発物が搭載されている可能性は否定できないが、分析は行われるだろう...
もはや中国は遠い国です。 韓国と同様、最近まですっかり彼らの話を聞かなくなっていました。 悪くない、しかしこれは単に我が国マスコミの報道姿勢ということに過ぎません。 一時はしつこいぐらいに中国寄りの報道ばかりしていた我が国のマスコミですが、ウクの迎合的な報道のこともあり露骨には出来なくなったようです。 かつては「そんな情報など必要ない」というほど、しつこく、くだらぬ国のくだらぬ醜態や事件、事故を...
バルーン、バルーン、バルルンと、なんだか異常にうるせえ(笑)。 くだらねえ。バカらしい話です。 巨乳がそんな音を立てるようならいいけど(笑)。 そういう子が子供の頃にいた。 バルルン、バルーンと乳を揺らしていたのがw。 素晴らしい光景だったが、きっとありゃあ垂れてしまったろう。 クーパー靭帯。 今では誰もが知っている話です。 走ったり飛び跳ねたりしちゃ乳には悪い。 そういう犠牲を払って彼女たちはア...
アメリカ中部を飛行していた「中国発の気球(中国曰く気象観測気球)」を大西洋上で、アメリカ空軍がバイデン大統領の命令で撃墜しました。中国外務省は「強烈な不満と抗議」を発表しました。気象観測気球なら、そんなに怒らなくてもいいのでは?ランキング参加中です。ぽちっとクリックして頂きますと、管理人が元気になり更新頻度が上がるかも。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ...
気球撃墜のこと 昨日、米国の領空内に中国の大型気球が侵入した件で、今日になってアメリカ軍が中国の気球を撃墜したというニュースが出ました。 アメリカの撃墜は、細菌兵器の可能性まで考えて慎重に対応したものと思われます。ぼんや […]
【中国の偵察気球撃墜】ステルス戦闘機F-22「ラプター」、領海上空で空対空ミサイル発射 バイデン大統領が撃墜命令
米国のオースティン国防長官は4日、米軍のステルス戦闘機F-22「ラプター」が同日午後、米サウスカロライナ州沖の領海上空で空対空ミサイル発射、中国の偵察用気球を撃墜したと発表。バイデン大統領が「撃墜するよう指示」したという。
今週のできごと(賃上げ・中国の気球・がん検診異変・日経株価)
今週のできごと、ニュースなど気になったことを振り返ります。パート・アルバイト含む賃上げ表明企業相次ぐこと・中国の気球がアメリカで偵察?・今週の日経株価・がん検診に異変
【中国偵察気球】アメリカ核ミサイル基地侵入、中国政府「不可抗力」 米政府高官「気球はバス3台分の大きさ…電子機器搭載」 国務長官の訪中延期
アメリカ上空で偵察気球が確認された問題で、中国政府は「中国の無人気球が不可抗力で誤ってアメリカ領空に侵入した」と発表。偵察気球は西部モンタナ州のマルムストローム空軍基地にある、大陸間弾道ミサイル「ミニットマン3」の発射施設上空にも侵入。台湾有事に警戒強化。中国政府の声明はアメリカのブリンケン国務長官が北京を訪問するのを前に事態の収拾を図ったものとみられるが、アメリカ側は訪問延期。