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気球への攻撃を認めたいなら、きちんと自衛隊法の改正を。なし崩しはダメ+フェブラリーS
コロナV拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう! o(^-^)o...
中国 気球爆破を理由に訪日ツアー禁止を継続か もう戻らない中国人
中国 気球爆破を理由に訪日ツアー禁止を継続か もう戻らない中国人 - 最近、企業や団体から聞かれるのが、「中国人団体旅行はいつ再開するのか?」である。現時点で話を聞く中国の旅行会社は、管轄する中国国家旅遊局(観光庁相当)から何も通達は出ていないとのことだ。中国の旅行業界では、日本への団体旅行解禁は早くて4月末、遅ければ夏前までずれ込むとみている。日本は中国政府が「中国人が…。
<CG>『スパイ気球』 ~無人機へ対応可能にする自衛隊の武器使用要件の改正~
CG : Spy balloons cannot be shot down by the Self-Defense Forces law 米国で撃墜された中国の「スパイ気球」が問題になっている。軍事施設の画像や電波を収集しているらしい。日本にも何度か飛来している。仙台でも2020年6月に上空に現れ話題になっていたが、正
米国は中国に「米国本土には手を出すな」と警告したのである。 米中の直接対決は核の過ちが起こりかねないから、互いの本土では戦わないことを再確認したのである。 米国は「そんなにドンパチしたければ日本や台湾でやれ」と、言いたいのである。 中国もまた同じ気持ちなのである。●米中戦争●...
アメリカがこのところ話題になっていた中国の偵察用気球を撃墜した。 何でもその気球に吊り下げられていた装置の大きさは長さが36メートルもあったんだとか。あまりに大きいので撃墜すると地上に被害が出かねないとのことで海の上まで出るのを待っていたらしい。 昔、日本が風船爆弾を作ってアメリカを爆撃しようとしたと言う話は聞いたことがあるが、今回のものは遠隔操縦までできるようで大きさもそんなものとは桁違い。さて、中国側の民間の気象観測気球だと言う言い分が通るのかどうか、所詮は残骸を解析すればわかることになる。 前に日本でもみられたことがあるようだし、全くもって何でも有りの世の中になったものだ。 さて、昨日の…