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読むべきオススメマンガはハンターハンターです。 ハンターハンターといえば作者の富樫さんが有名です。 富樫作品といえば、幽遊白書、レベルE、ハンターハンターがあります。 それでハンターハンターが自分のオススメマンガになった理由は、念能力の設定がおもしろいなと思ったことです。 たぶんですけど、この人のマンガはストーリー、話の作り込みにこだわりがあるのではないか。 キャラクターにしてもそれぞれの背景にストーリーがあり、この人はこんな人というのがわかるようになっている。 というかそう作っている。 ゴンの家族、父親が謎だったり。家族がナゾパターンはよくあるなと思う。 キルアの家が殺し屋の一族だったり。 …
ハンターハンター 397話 結成③ ネタバレ感想 最後のコマは一体…?
読者の95%は今週の展開を予想していたとは思いますが、ほぼほぼ予想通りになってしまいましたね。サラサに悲劇が起こってしまいます。個人的には、最後のコマにはツッコまざるを得ないのですが、とりあえず感想書いていきます。ハンターハンター397話
【ハンターハンター考察】カミーラの最後はどうなる? 3つの可能性を予想してみた
強力なカウンタータイプの念能力「百万回生きた猫(ネコノナマエ)」を有する第二王子のカミーラ。ただまあキャラクター的にも能力的にも最後の一人になって王になる・・・という展開が想像しにくいのも事実。そこで今回はカミーラは死ぬことと仮定して、どの
クロロが吹き替えをしたビデオの上映会がやってきたぞ!先に結論を書くのでこの先ネタバレ注意です。ハンターハンター396話 ネタバレ感想こんな過去があったなんて知ったら旅団にちょっとは肩入れしてしまいますよね。まさか旅団の由来が劇団というところ
3年11ヶ月ぶりのハンターハンターで嬉しかったので感想書きますよ。ラフだけど。書かないと何を思ったんのか忘れてしまいますからね。ハンターハンター 391話 ネタバレ感想シュウ=ウ一家とエイ=イ一家の衝突シュウウ一家の若頭、ヒンリギと、エイイ
ハンターハンター 393話 懇願 ネタバレ感想 ヒンリギさん、そりゃ悪手じゃろ…
俺たちのノブナガさんの活躍がついにやってきた!いつもいつも円についてイジられまくりのノブナガさんですが、満を持しての活躍&キメですよ。まあ、相手は小物なんだけど…ではネタバレ感想いきましょう。前回の感想書いてないので、後で書きます。
ハンターハンターは定期的におさらいをしながら読まないと訳がわからなくなってきます。現在連載中のマフィア抗争展開は比較的理解しやすいのですが、警護兵同士の睨み合い、念能力特性や条件などは理解していないとかなり厳しいものがあります。ハンターハン
久々に再開したと思ったらまるで主人公のように立ち回るヒンリギ=ビガンダフノさん。具現化系念能力である「てのひらを太陽に(バイオハザード)」を駆使して物に生命を与えるその様子はまるでジョルノ・ジョバァーナのよう(?)まあ、ジョルノもギャングだ
ハンターハンター394話 想定 ネタバレ感想 ドッグマンにツェリ友…キャラ増え過ぎだよ…
これでもかというくらいの文章で埋め尽くされた394話の感想です。もはやマフィア抗争が単純に見えるくらいに複雑化していく王位継承戦ですが、今回はまた新キャラが登場!もはやキャラが増えすぎて誰が誰だかわかりません!ハンターハンター 394話 ネ
今週も俺たちのノブナガさんが活躍だ!と、思いきやまさかの展開に!?正直こうなってくると、もはや幻影旅団もハンター扱いになってしまうし、悪役として活躍していた旅団のイメージが崩れてしまうのでこの展開には賛否がありそうです。なんていうか、エイ=