メインカテゴリーを選択しなおす
今回は表題の通りの話をぼやいてみます。 学校教育でも部下の教育でも「怒らない教育」が猛威を振るいつつあり気がしています。 悪いことだとは思いません。殴るとか怒鳴るといった教育方法は一番単細胞で簡単な教育方法だと思うからです。と、いうことは「怒らない教育」
ちょっと前には現地採用の人の事を書いていましたが・・・・今回は日本から出向出来ている日本人駐在員についてですね。 中小企業の中国現地法人の社長と話すことがありますが・・・曲がりなりにも雇われ「社長」。 あ、ここの話題ではオーナー社長や起業家は含んでいませ
いるんだよ。自分を客観的に見れていない無駄に自信過剰なのが。 特に営業マンの世界。何故か客観的な根拠が無いのに自分はやり手の営業マンだと思っている人と出会うことはしょっちゅうありまして。 まぁ確かに売り上げは外からは見えないし、お客様に「表面的」に好かれ
正論ぶちまけまくると嫌われる。それどころか人間関係を壊す。そんなことはみんな分かっていることだよな。 時には人間関係をぶっ壊したり嫌われたりは必要じゃないかなと。 組織内にいるリーダーなんかはどうだろ部下に大好き💛って言われるために部下に迎合する必要はな
まーた言いたい放題。 どんな人が出世するのか?どんな人がより楽しいポジション(組織だけじゃなくてね。人生全般とかマーケットとか)につけるか?自身のある人生を歩めているのか?人がうらやむ人生を歩めているのか? 総じてメンタルが大事だとは思っています。しかし
なんかタイムリーでこんな出てた。つーかこれなんだよな・・・まーこっちを見ておいてくれれば。 『営業職ってどうなの?①営業マンは営業技術を売る技術屋だ』僕もしばらく営業職と言う仕事をやっていたので思ったことをダラダラ書いてみたいと思います。実は営業マンとは
最強のプレイヤーを目指す。一生プレーヤーでもいい。これも一つの道であって肯定もしないし否定もしないです。 ずば抜けた保険の営業マンなんかは年収何億なんて話もありますね。最強の営業マンになれれば一生プレーヤーの方が楽しいし、一生懸命走り回らなくても楽に契約