【2023年9月】スコットランド本土の西側に点々とするヘブリディーズ諸島の中にバラという島があります。 ここに
旅行好きの中年夫婦が世界各国への旅の記録をご紹介します。50カ国以上での体験を自分で撮った写真とともに微に入り細を穿つように書いていますので、一緒に旅に出た気分になれるかも。これから旅を計画している人にも参考になればと思います。
イタリア人の夫と英国のロンドンに住んでいます。二人とも旅行好き、写真好き、飲食好き。幸い、夫は料理も大好きです。サイトの写真は二人が撮ったものを載せていますが、書いているのは殆どが私です。旅行歴は私の方が長いので、結婚前の思い出話も含まれます。どうぞよろしく。
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【2023年9月】スコットランド本土の西側に点々とするヘブリディーズ諸島の中にバラという島があります。 ここに
【2023年9月】「オン・ダンス」というダンスのイベントがイタリアのミラノで毎年、開催されていることは、数年前
【2023年9月】ギリシャでの夏休み最後の食事は、アテネにあるAthenas Cook というレストランにて。
これは、ギリシャのナフプリオで、2023年に撮った写真です。
【2023年9月】10日間ほどに渡ったギリシャ、ペロポネソス半島の歴史的な町、ナフプリオでの滞在も、とうとう最
【2023年9月】翌日は、滞在していたギリシャのナフプリオのエアビーアンドビーのオーナー夫婦、マリアとジルが、
これは、ギリシャのコリントス運河で2023年に撮った写真です。
【2023年9月】ギリシャのペロポネソス半島にあるナフプリオに滞在中、もう一か所行ってみたかったのがコリントス
【2023年9月】私達が泊っていたギリシャのナフプリオにあるエアビーアンドビーの真向かいにレストランがありまし
【2023年8月】ギリシャのイドラ島へ遠足した翌日は、ビーチでのんびり。 前回と同じカラソナ・ビーチに行きまし
これはギリシャのイドラ島で、2023年に撮った写真です。
【2023年8月】ギリシャのイドラ島への日帰り旅行、乗馬の次は海水浴です。 夫がネットで調べて、マンドラキとい
【2023年8月】可愛らしいギリシャのイドラ島に上陸し、興奮して港周辺の写真を撮りまくった後、少々お腹が空いて
【2023年8月】ギリシャのナフプリオ滞在中、イドラ島にも行きました。 今回の旅のリサーチ中に夫が見つけたデス
【2023年8月】ギリシャのナフプリオでの5日目、そろそろ滞在期間の中日だったので、泊まっているエアビーアンド
【2023年8月】ギリシャのペロポネソス半島にある歴史的な町、ナフプリオでの夏休み、次の日は、岩山の上にそびえ
これは、ギリシャのモネンバシアで2023年に撮った写真です。
【2023年8月】ギリシャのナフプリオからはるばる来たモネンバシア、一休みした後はさっそく、街歩きです。 両側
【2023年8月】今回のギリシャ旅行を企てた時、最初に行きたいと思ったのが、ペロポネソス半島の南東の端っこにち
【2023年8月】ギリシャのペロポネソス半島にあるナフプリオでの夏休み、この日は本当は夫が料理を担当する日でし
スペイン、バルセロナにあるサンタ・マリア・デル・マル教会を探して行きました。なぜわざわざここに行ったかというと、ガイドブックの写真で見ると、正面が丸みを帯びていて、独特な形に見えたからです。でも、行ってみたら、普通でした。単に、ガイドブックの写真が
スペインのバルセロナでの二日目は、ガウディから離れて、古い町並みを歩くことにしていました。サンタ・マリア・デル・マル教会を目指して歩いていたのですが、午前中は閉まっているという大聖堂にさしかかった辺りで音楽が聞こえてきました。大道芸でもやっているのかな、と
スペイン、バルセロナでの二日目には、午前10時からカタルーニャ音楽堂の見学ツアーを予約してあったので、早々と出かけました。地下鉄でカタルーニャ駅まで行って、そこから歩きます。歩いていると、ガウディだけでなく、この町では無名なビルも
スペインのバルセロナでの初日のレストランは、ずいぶん前から予約してありました。観光都市の土曜日の晩なので、混むだろうと思ったからです。El Salon というレストランで、ゴシック地区にあります。7時の予約だったので、まだしばらく時間がありました。それで、地下鉄に乗ってもう一軒、
スペインのバルセロナでまず見学したのは、有名な建築家、ガウディの代表作の一つ、カサ・バトリョです。ホテルから歩く方向を間違えて、しばし右往左往したのですが、そのおかげで、カサ・ミラがすぐ近所にあるのが分かりました。私がバルセロナに来るのはこれが3回目で、
スペイン第二の都市で、カタルーニャの首都、バルセロナに駆け足で行ってきました。この前行ったドゥブロブニクは行ってみて観光都市だとわかってびっくりしたわけですが、バルセロナが一大観光都市であることは知っていたので、一週間前から準備を始めました。有名な観光名所、サグラダファミリア、
2022年9月に撮ったクロアチアのドゥブロヴニクの写真集です。
クロアチアのドゥブロヴニク滞在の最終日、宿のチェックアウト時間が午前10時と早かったので、延ばしてもらえないか、宿主のヨスコに尋ねたのですが、駄目でしたそれほどに観光客が次々に訪れているのでしょう。彼の話だと、この宿にも紛争の際には爆弾が落とされたそうで、
クロアチアのドゥブロヴニクで見た民族舞踊の衣装がすごくかわいかったのは前述の通りです。それで、ネットで探して、衣装に使われているこの地方の刺繍の専門店に行きました。それが何という店だったか、これを書くにあたってアレコレ検索したのですが、分かりません。細い路地を上がって
この日はクロアチアのドゥブロヴニクの旧市街から外へ出てみることにしました。当初の漠然とした予定では、ドゥブロヴニクに4泊もするので、1日ぐらい、どこか近辺の島へでも行きたいと思っていたのですが、何しろ天気予報が悪かったので、諦めていたのです。ところが、3日目と4日目は
クロアチアのドゥブロヴニクでの三日目の晩は、Dubravka という名前のレストランに予約をして行きました。ネットで調べて評判の良いレストランだったからです。ドゥブロヴニク旧市街のメインの門であるピレ門のすぐ外側にあり、テラスになっています。天気予報では雨ということだったので、
クロアチアのドゥブロヴニクで、晴れたらやりたかったことの一つがロープウェイに乗って、はるか上空から旧市街を見下ろすことです。天気予報がすこぶる悪かった今回の旅行ですが、この日はすっかり晴れ渡り、願いを叶えることができました。ロープウェイ乗り場は旧市街の北にあります。私達は
クロアチアのドゥブロヴニクへの旅、ハイライトは城壁でした。ガイドブックにも「ドゥブロヴニクへの旅は、世界で最も素晴らしい城壁を歩かずして完了しない」と書いてあります。それだけに、混んでいます。旧市街への主要門であるピレ門の近くから、かなり急な階段で城壁に上るのですが、もう、
クロアチアのドゥブロヴニクでは、「ドゥブロヴニク・パス」という観光客には便利なパスを利用しました。この町第一の名所である城壁と、もう一つどこかに入れば元が取れると言われているパスで、1日券、3日券、7日券があります。私達は三日有効のパスを
クロアチアのドゥブロヴニク旧市街は散歩するのが楽しいところです。街灯がたくさんある狭い路地や階段の両側に、石造りの古い建物が並ぶ景色はとてもフォトジェニックで飽きません。この石の積み上げ方が英国やイタリアなどで見るのと異なっていて、うまく表現できませんが、一つ一つの石が
クロアチアのドゥブロヴニクでの2日目は、ランチにMoskar というレストランを予約してありました。このレストランは、この町を数週間前に訪れた友達夫婦のお薦めです。ドゥブロヴニク旧市街のプラッツァ大通りの北側に並ぶ急な階段のどれかを上ると、大通りに平行した、
クロアチアのドゥブロヴニクでの二日目には、ウォーキングツアーに参加しました。参加費は一人130クーナ(2500円弱)女性のガイドさんで、歴史の話が主でしたが、なかなか上手で飽きませんでした。そもそも、ドゥブロヴニクの始まりは、今ある旧市街の南半分だけで、しかも
クロアチアのドゥブロブニクに着いた日、街歩きの最中に、修道院でクラシック音楽のコンサートがあるというポスターを見かけました。こうしたイベントは心を豊かにしてくれて、旅の良い思い出になります。チケットを買おうと右往左往したのですが、結局、
クロアチアのドゥブロブニクの町に出てみて驚きました。すっかり観光地になっていたからです。私が前回、ここを訪れたのは20年以上前。きれいな町だけど、お土産屋やレストランが足りないなあと思った記憶があります。夫は1980年に
久しぶりに早朝起きで、ウーバーで空港へ向かいました。今回の行先はクロアチアのドゥブロヴニクです。それにしても、しばらく乗らないうちに、ウーバーの運賃が急上昇していたので驚愕。燃料価格の高騰と人手不足が原因なのでしょう。ロンドン・ヒースローのターミナル5から