松本駅にやってきました。これから未乗区間に乗ってみようと思うのですが・・・そうこの写真の奥の方にいる路線。アルピコ交通上高地線です。あれ?乗ったことなかったっけ?と慌ててこのブログを見返し、昔のブログもひっくり返し、確認してみましたがやっぱり乗ってない・・・。というわけで飛び乗りです。
新京成最後の日。いよいよその日が来ました。まだまだ時間はあるさなぁんて思っていましたが、夏休みの宿題と同じで31日にやり残しに気づいてしまう、そんな点があったので少しだけ沿線に繰り出したりHDDの中を探したりしました。
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いよいよ3月31日になりました。3月30日も少しだけ新京成の姿を見てきたのですが、お名残で出ている人、多かったですねぇ。いろいろと記録し回っていたので今のところやり残しはない、はずw。こんな光景も「ピンクの時代ってあったよねぇ」と後の世に懐かしく見ていただけるでしょうか。
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新京成の名残を追いかける旅、2回目です。新鎌ヶ谷からスタートして新京成本社のお膝元。くぬぎ山の様子を見てみました。ここも剥がすだけになっていました。方面案内はもうすでに青い京成仕様に。ピンクの駅名標と8800形オリジナル塗装車。松戸新田ではこんなところに気づいてしまいました。
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今回の写真は3月9日に撮ったものです。もう3週間も経っているのでおそらくこの状況からはかなり変わってしまっているものと思われます。が、生まれ変わる前の過渡期の状態、生き物に喩えたら脱皮の途中みたいな状態ですね、そんな記録も面白いなと思って今回の記事にあげようと思った次第です。
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先ほどチラリと見えたこのニュース。牽引できる機関車もなくなってきたし老朽化っていうにはまだ早い気もしますがまぁぼちぼちそうなるだろうなとは思っていましたが今年の6月で終了ですか。E26系カシオペア。登場が1999年と言いますから20世紀(前世紀!)の生まれだったんですね。
上総中野の近辺です。この写真を撮ったのは2月の上旬だったのですが暖かな日差しといい目の前で揺れているススキといいなんだか2月らしからぬ光景だなぁ・・・そう思いながら列車の接近を待っておりました。ややあって踏切の警報音とエンジン音と轍を刻む音と。
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実は今年はあまり出動していない小湊鉄道沿線。以前よりも沿線に人が増えてきたことと、掛け持ちで様子を見に行っていたいすみ鉄道が止まっていることと、モチベーションが上がらない要素が1つ2つと重なっていたせいでしょうか。それでものどかな光景が恋しくなって足が向いてしまいました。
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Hello!MatsudoLine記念ヘッドマーク付き京成3000形登場
「4.1」の文字が隠されたHello!MatsudoLine祝!京成電鉄松戸線運行開始と記載されたヘッドマーク付きの京成3000形。いきなり現れたので後追いしか撮れなかったのですが、そうかぁこういう賑やかしもあるのかぁ、と家に帰ってから京成電鉄のHPを見てみると・・・
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こちらを購入して乗車しました。伯養軒の炙りえんがわずし。¥1,780-なり。あ、右側の蛭子もといエビス様はオプションですw。では開封。いろいろと自分で調整できるようですね。1つ目は何にもつけずに素のまんまいただきましたがうまい!その後絞っていただきましたがそれもまたうまいw。
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何もなさそうな駅前通りでしたが唯一これを入手することができました。村上屋の山の神まんじゅう。5個入り¥580-。かつてはホームで立ち売りをしていたとか。白皮であっさりした餡子が美味しくて上品なお味でしたよ・・・って食べちゃってから写真撮り忘れに気づく有様w。
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八戸線と三陸鉄道と大船渡線と気仙沼線の2つのBRTとを乗り継いで三陸の海岸沿いを北から南へたどってきました。たどり着いたのは青い海も見えず潮の香りもしない内陸の柳津。BRTと鉄道の接点。本当はここまでBRTの専用道で来るはずだったんですが・・・
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盛から南下してきたBRTの旅。陸前高田、気仙沼と通って大谷海岸までやってきました。気仙沼線の車窓からもこの青い海が見えていたんだろうか・・・。そう思っていたら再びBRT専用道に乗り入れました。後部展望です。一般道と専用道、唐突に切り替わるので気が休まりませんねw。
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大船渡線BRTで南下して気仙沼にたどり着きました。黄色いのが出迎えてくれました。震災前に来た時もポケモン一色の駅でしたが今もそれは変わらないようですね。本当は鉄道車両に乗りたいんですけどねぇ・・・気仙沼からもこちらのBRTのお世話になります。ではポケモンたちに見送られて気仙沼出発です。
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震災の影響で鉄道からBRTに転換された大船渡線。前回、陸前高田までの道中でした。今回はここから気仙沼に向かっていきます。大きなロータリーに設けられた陸前高田駅を出発すると駅舎?らしき建物が見えました。この建物の向こう側に線路が敷かれていると言っても通用しそうなくらい「駅舎らしい」建物でした。
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久慈から延々と三陸鉄道に揺られ南端の盛までやって来ました。ここから先は線路がありません。大船渡線BRTのお世話になります。乗り込むと太川・蛭子席(要するに最後部)に座ったのですが、駅名標に該当する案内がバスの窓高さに合わされていました。さぁ出発です。
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三陸鉄道を乗り継いで南端の盛駅までやってきました。さて、ここは3つの鉄道(2つの鉄道と1つのBRT?)が接するちょっとしたジャンクション。駅の様子を見ようと思ったら駅の真上にかかる跨線橋の上から見るに限ります。駅舎に近い方から見ていきましょうか。まずはBRT。
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三陸鉄道を南下しています。この日は釜石スタート。一番奥にある三鉄乗り場に向かいます。さて、そろそろ入線してくるかな?まさかのラッピング、ゴルゴ13でした。これ、貫通扉のところに立って乗ったら「俺の後ろに立つな!」とか言われてぶん殴られるんでしょうか?(ないないw)。
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製鉄とラグビーの街・釜石までやって来ました。まずは製鉄の街っぽい光景を。まだ月が煌々と輝く日の出前。休みなく稼働している工場からは煙?水蒸気?が絶え間なく立ちのぼり、その手前を赤い鉄橋を前照灯で照らしながら三陸鉄道盛行きの1番列車が轟音とともに渡っていくという。
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ここから釜石に向かいます。駅舎内にはここまで津波が来たぞの掲示がありました。自分的には湾からかなり奥まったところなイメージがあったので今更ながらに驚きました。先ほど乗った車両はポケモンのラッピング車両でしたが、これから乗る車両もラッピング車両でした。
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八戸線のレストラン列車・TOHOKU EMOTIONに乗って終点の久慈駅までやって来ました。ここで視線を左に持っていくともう1つ駅舎があります。三陸鉄道の久慈駅です。ここからはJRではなく三陸鉄道の線路をたどる事になります。先ほどの乗客の皆さんはどこ行っちゃったんでしょうね?
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TOHOKU EMOTIONでお食事を(3)お手振りとデザートと
八戸線のレストラン列車・TOHOKU EMOTION。太平洋を見ながらランチをいただいております。「車窓をご覧ください」とアナウンスが入って見てみると・・・お手振りの皆様が寒風吹き荒んでいたであろう雪の上で1箇所、2箇所、寒いであろうに・・・ありがとうございます。
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TOHOKU EMOTIONでお食事を(2)海辺を辿るランチタイム
八戸線のレストラン列車・TOHOKU EMOTION。さてメニューを確認しておきましょう。とは言っても、料理は順番で出てくるのでもっぱらの選択のお仕事は何を飲むかw。最初は白ワインを頂いたのですがあまりに甘口だったので速攻で八仙にチェンジw。そんなことをしている間に前菜の盛り合わせがやってきました。
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今回の旅のメインディッシュ、八戸線を走るレストラン列車・TOHOKU EMOTIONに乗車します。キハ110系3両を改造したレストラン列車。走り始めたのが2013年だと言いますからもう12年も走っているんですね。今回は八戸発の下り列車でランチコースをいただきます。
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三戸行きのところに出ている青い森鉄道のかわいらしい主張w。文字ではいろいろ見他ことがありますが、ここに会社のマークを表示しているのは初めて見たかも?今年の日本海側に比べたら「まだまだ」なんて言われそうですが、関東に住んでいるとこれくらいの雪でも「北に来たなぁ」感が盛り上がります。
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昨今の状況を見ていると無事に着いただけで拍手したくなりますわw。ま、茶化しはそれくらいにして。八戸駅に降り立つのは実に20数年ぶり。まだ八戸止まりだった頃に社員旅行でここから乗った記憶があります。その時はバスからあっという間の乗り換えだったので駅のイメージも何も全くないんですよねぇ。
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臨時列車である「はやぶさ51号」。同じく臨時である「こまち51号」とペアを組んでこの日は無事に運行しておりました。ちょっといやらしい書き方をしたのは、この列車に乗ったのは2月22日、この記事を書いているのは「あの」3月6日よりもあと、という状況だからです。
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暖かくなったり寒くなったり温度変化がなんだかジェットコースターのような2025年の早春。そうかと思うと花粉はしっかり例年通りに飛び交いやがって(おいおい)みなさま体調管理は大丈夫でしょうか?そんな状況ではありますがなんとか春の息吹は記録しておきたいもの。
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京成3000形・今年も「桜に染まるまち佐倉」ヘッドマーク掲出
「桜に染まるまち、佐倉2025」を、3月15日から4月6日まで観光キャンペーンとして実施しているそうです。そういえば昨年も「桜に染まるまち」キャンペーンをやっていましたね。ま、私はこういうキャンペーン中ではなくなんでもない静かな時期に回る方が好きなのですが(おいおい)。
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かつてはあちこちに存在した開かずの踏切。時代が進んで高架化・地下化が進んでずいぶんと少なくなりました。が、我が地元・津田沼にはまだ残っているんですよねぇ・・・。京成本線京成津田沼駅のすぐ西側にある谷津5号踏切です。京成本線と新京成の2路線が横切っているのですが・・・
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2月22日に運転開始となった京成3200形。私のような年代だとまだまだ先代3200形のイメージが色濃く残っているのですが、その先代3200形もよくよく考えてみたら、4両編成が基本とは言いながら2両単位で編成が組めて4両6両8両編成で走っていましたっけ。
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新京成24stationスタンプラリー、行ってきました(2)
新京成24stationスタンプラリー、後半戦2回目の記事です。実施したのは3月1日、あちこちで花が咲き誇る暖かな、いや、暑い日でした。途中初富の乗り場案内はまだ新京成オリジナルのピンクのものが残っていました。北初富からくぬぎ山の間は線路沿いを歩いてみました。
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新京成24stationスタンプラリー、行ってきました(1)
2月7日から始まった新京成24stationスタンプラリー、あらかじめ2月7日の早朝に新津田沼のセブンでスタンプ台紙付き記念冊子とアクリルキーホルダーのセットを入手、(即日完売だったとか・・・後日の追加販売時も同様だったそうで・・・)3月1日に実行してきました。
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3月のダイヤ改正から営業運転が開始される中央快速線のE233系2階建グリーン車。新製後しばらくあちこちに疎開留置されていましたが、少なくとも幕張車両センターにいた組は2月中にはお迎えが来て編成中への組み込みが終わっていたようです。そして誰もいなくなった・・・w
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2025年3月のダイヤ改正で引退が確定しているE217系。さてダイヤ改正前のいつまで普通に走っているのだろう?そこに注目していた方、多いと思いますが、いろいろなところを見ているとどうやら3月8日(土)が最終平常営業運転だったようです。
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紅一点という言葉はよく耳にしますが、銀一点なぁんて言葉は存在するんでしょうかw。この光景を見た瞬間ふっと思い浮かんだ言葉でした。ご存知錦糸町駅快速線ホーム脇の電留線に佇む面々。最近は通りかかると青カビパン一色・・・失礼。が、この日は1本だけE217系が一緒に並んでいたのです。
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活躍最後のころは運用情報を見ていても2本動いていればいい方・・・そんな日々が続いていました。が、いよいよのダイヤ改正を前に定期運用から外れたE217系。1994年の登場時から見てきた乗ってきた身からすると一抹の寂しさを感じずにはいられませんわ・・・。
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この日はたまたま珍しく日没間近の幕張におりました。ふとはるか彼方にヘッドライトが見えました。よーーく見るとどうやら3つ目のよう。・・・ということは・・・E217系だ・・・!朝型生活がすっかり染み付いて夕方写真がめっきり減っていた今日この頃。こりゃ願ったり叶ったりだ。
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通常の営業運転ではまず見ることができない車両同士の光景。今回はJR車両同士です。E217系とE233系中央快速線用2階建てグリーン車。3月15日のダイヤ改正以降は2階建てグリーン車は料金徴収の本営業が始まりE217系は定期運用からは外れる(もっと前からか?)。
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通常の運行ではまず間違いなく顔を合わせることがないであろう両車。が、表題の2車が同じ画面に収めることができていた時期がありました。幕張車両センターに疎開留置されていたE233系中央快速線用2階建てグリーン車。その脇をゆく京成千葉線に乗り入れてきた新京成8800形登場時復刻カラー編成。
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闇の中からヌーっと現われた285系サンライズ出雲。旅に出た当初はこの列車に乗る予定は全く盛り込まれていませんでした。が、数日前のブログを読んでくださっている方はおわかりいただけると思いますが、この旅の初日に乗り込んだサンライズ瀬戸が名古屋打ち切りの憂き目を見てしまいました。
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グリーン車。やはり3列だとどっしりゆったり感が違いますね。座らなくてもガラス越しでもそのゆとりが伝わってきます。コンパートメント。先日岡山駅で見た時は見えなかったテーブルの構造がよくわかります。普通車に乗り込んで行く方はぱらりぱらりと見えましたが、コンパートメント&グリーンは発車時刻が迫っても無人のままでした。
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この紅白の2100系、「楯縫」というのだそうですが、車内に入ってたまげました。こんな内装だったのですよ。松江しんじ湖温泉と一畑口の間では全席が宍道湖ビューになる座席配置。さらに運転席直後には・・・こんな展望席、見たことないですわw。幸い空いていたのでここに座らせていただきましたw。
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やってきたのはさっきもお世話になった1000系でしたが行き先が「川跡」ではなく「松江しんじ湖温泉」でした。・・・ほう・・・せっかくなのでサクッと出雲市に戻らずもう少し先まで行ってみようか。というわけで川跡をスルーして進みます。
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粟津稲生神社。この数多連なる鳥居を見ればもうお分かりですね。ここで写真を撮りたかったのです。で、なぜか時刻表に載っていない時間に踏切が鳴り出しました。え?え?え?と思っていたらやってきたのはこれでした。元京王5000系の2100系。後で分かったのですが定期列車の隙を縫って運転されていた貸切列車だったようです。
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電鉄出雲市駅に行ってみたらなんと!2分前に電車が入ってしまったばかりでした・・・。で、お次はいつだ?と見てみたら・・・1時間後?もう今回の旅の展開パターン、お分かりですね?わかってくださった方、ありがとうございます。1時間もぼーっとしてるのも嫌なんでここから1駅歩ってしまおう、と。
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新山口からスーパーおきに乗って一路出雲市を目指すこととしました。以前山口線に来たときはまだキハ181系が走ってたよなぁ、そもそも新山口じゃなくて小郡だったし何より寝台特急富士で乗り込んできてたんじゃなかったっけ?・・・相当ご無沙汰しているのは間違いないようです・・・汗。
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新山口まで新幹線で西下してきましたがここで方向転換、山口線に乗り換えて山陰側に抜けようという目論見です。最初は広島から高速バスで益田か大田市あたりに抜けても面白いかも?と広島駅北口のバス停で調べてみたのですが・・・本数多くて便利そうだけど高速通るんじゃ景色は大したことないだろなぁ・・・
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広島から500系こだまに乗って新山口までやってきました。下りのこだまは空いていましたが上りのさくらは混んでいましたねぇ。さてここで在来線に乗り換えます。この表示を見ていたらなんだかもう九州に片足突っ込んだような気分になってきましたw。そうここは本州最西端の山口県。
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2025年3月7日は小湊鉄道の五井〜里見が開業してちょうど100周年だそうです。で、「記念フリー乗車デー」となる3月8日に行ってもよかったのですが、おそらく「パ」になるだろうな、と。混雑・人混みが大の苦手な私としては本当の100周年である3月7日に沿線で静かにお祝いしたい。
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3月8日から5両運転が始まるUrbanParkLineの6両運転姿を撮っておいた
いまだに「東武野田線」の方がしっくりくるアーバンパークライン。船橋駅に列車が着いた直後のJR・京成に向かってくる人の波、かなり迫力があっておっかないです。6両編成全部の乗客が降りるのだからまぁそうなるのも仕方ないとは思うんですが、これを5両編成に収められるのかなぁ・・・と、ドシロートながらも心配しております。
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広島駅で新幹線ホームに上がったら意外にも500系が待っていました。せっかくなので先頭・1号車に乗ってみます。ガラガラの車内を見渡せるように最後部のA席に陣取ります。先頭に入り口ないよの案内が懐かしかったりして。ややあって案内放送。「本日に限りましてこの列車は500系で運転いたします」
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広島電鉄の広島駅乗り入れ新ルート工事の様子を見学しさらに西に向かいます。まだガラガラのみどりの窓口でちょっとめんどくさいルートの切符を作っていただき自由席特急券、サンドイッチを買っていざ!新幹線ホームへ。すると・・・あれ?なんで500系がいるんだ?
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広島電鉄の広島駅が高架化される。どこで聞いたのかどこで見たのかさっぱり忘れてしまったのですが、せっかく岡山まで来たのだからちょいと広島まで見に行ってみるか!ということでやってきました。明るくなると人だ車だと障害物が増えると思い得意の早朝散歩で見届けようというものです。
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広島に泊まった翌日、前夜は人が多すぎて様子がうかがい知れなかった広島電鉄広島駅をまだ誰もいないであろう早朝に見に行きました。来るたび来るたび乗り場がよくわからなくていつも右往左往していましたw。ただでさえ行き先がたくさんあるのでたまにしか来ない旅行者は案内板とにらめっこしないとなりません。
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700系RailStarとN700系、広島手前で渋滞渋滞・・・
この日、岡山から広島に向かっていたのですが全行程在来線で移動しました。最初は、福山で500系に乗り換えて・・・なんてことも考えていたのですが、福山行きの電車の中で聞こえたアナウンスで新幹線乗り換えをやめました。それは「厚狭で人身事故」の報が流れたから。
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岡山電軌、水島臨海とまわってきてさすがにちょっと疲れてきました。さて今宵の宿がある街に向かうか、というところですが新幹線なんて飛び道具を使っちゃおもしろくないw。というわけで下道で行きます。
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気を取り直してホームに上がるとまたまた予想以上の列車待ちの方々。こりゃ着席は諦めていつもの最後尾張り付きだな。ということで予定していなかったのですが全駅撮ってみることにしました。復路はこの車両でスタート。
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水島臨海鉄道です。キハ20が闊歩していた頃から来てみたかったのですが今になってようやく時間を作ることができました。Suicaは使えないので切符を買って入場。平日日中でも結構乗る人多いんだなぁ・・・と思っていたら乗客満載のMRT300形が到着してびっくり。
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だだっ広い場所に出ました。岡山貨物ターミナルですね。すると車窓に・・・DE10でした。JR貨物色って見たのいつ以来だろう?いやそれ以前にDE10自体最後に見たのがいつか思い出せません・・・汗。今度はこれが視界に入りました。電気式ディーゼル機関車のDD200でした。
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岡山電気軌道の東山線の終点・東山に着きました。清輝橋からてくてく歩いてw。さ、ここから東山線に乗って一気に岡山駅に戻るぞ!と思って電停の方を見るとごく普通の7000形が待機していました。最後にお世話になるのはあれかな・・・と思っていたらはるか彼方にアレが見えたじゃないですか!そうアレとはコレです。
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岡山電気軌道・清輝橋からもう片方の終点・東山へ約2kmの徒歩移動。ようやく終点の1つ手前・門田屋敷までやってきました。陸橋上からは今まで歩いてきた道と合流してくる東山線の線路の様子がよくわかりました。こういう光景はいかにも路面電車という感じがしますね。
地域タグ:岡山県
通りのどちら側を歩こうかな?と、信号待ちしながら考えていると何やら黒い物体が近づいてきました。あながち逆光のせいじゃないよなぁ・・・と、よーく見てみると・・3000形の3007、KUROでした。面構えからわかるように元東武日光軌道線の車両。
地域タグ:岡山県
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松本駅にやってきました。これから未乗区間に乗ってみようと思うのですが・・・そうこの写真の奥の方にいる路線。アルピコ交通上高地線です。あれ?乗ったことなかったっけ?と慌ててこのブログを見返し、昔のブログもひっくり返し、確認してみましたがやっぱり乗ってない・・・。というわけで飛び乗りです。
E353系です。1往復だけですが我が地元総武本線を毎日走っているので割と親近感があったりします。が、本拠地である長野県内ではあまり見たことがなかったりして。長野から383系しなので松本までやってきたのですがお隣のホームにE353系あずさがいたのでしばし観察タイム。
383系「しなの」です。来年度には後継たる385系の量産先行車がお出ましになりますからねぇ。お葬式臭がしてくる前に乗ってみるか、と、なりました。で、席はここ(後部展望)を取ったのですが・・・入線してくる383系を見ていると、あれ?6両編成のはずなのに名古屋方に増結用の2両編成が付いてる???
小諸駅でアニメラッピングの白い115系を逃し待ちかねていたのはこの列車でした。快速しなのサンライズ。デュアルシートを装備したSR1系100番台を使用した全席指定のいわばモーニングライナー。国鉄時代から特急車両や急行車両を使用して走っていて、2020年からこの車両を使用した形態になったようです。
宿を取った佐久平から小海線の1番列車121Dに乗って小諸へ向かいました。乗ったのはこの車両。ハイブリッドなディーゼルカーの元祖・キハE200でした。実は乗ったのは今回が初めて。20年近く前に登場した車両ながら最近デビューしたハイブリッドな後輩車両よりも静かな感じがしたのは気のせい?
佐久平に泊まりました。ま、軽井沢に(そこそこで)泊まれるようなところがなかったからなんですがw。で、佐久平から小海線の1番列車で活動開始です。1997年の長野行き新幹線(当時)の開業とともに小海線との接続駅として開業したこの駅。
さて今回の目的は軽井沢での宴でした。楽しい時間はあっという間。これから宿のある場所まで向かわねばなりません。新幹線で。そりゃそうです。軽井沢あたりでそこそこの値段で泊まれるお宿なんてありませんからねぇ。というわけで再びの軽井沢駅です。
かつて軽井沢と草津温泉を結んでいた草軽電気鉄道。そこで使われていた電気機関車が軽井沢駅の旧駅舎前に保存されていました。このL字型の電機、デキ12と言うんだそう。この異様に長いパンタ、どこかで見た動画では曲がってしまったこのパンタをハンマーで叩いて直している光景がありましたっけ。
実はこの日軽井沢で宴の予定がありました。ま、普通の居酒屋でですけどねw。集合は夕方だったので、せっかくだから、と、ちょいと遠回り(ちょいとか?w)。越後湯沢、直江津と回ってきて最終コースはしなの鉄道。目的地軽井沢に向かいます。
直江津から上越妙高へ。上越妙高から一気に長野へ。えちトキは、高田で入れ替えはあったものの上越妙高までは座席が7割方埋まるくらいの乗り。はくたかも、珍しく自由席に乗ったのですが、端っこの1号車でさえ窓側全滅状態。約20分間通路側席で大人しくしていました・・・。
10th ANNIVERSARY 2025とありました。そうか、もう開業10周年なんだ。イコール北陸新幹線の金沢開業も10周年ということか。10年、早いですねぇ。雪月花も含めて何度かお世話になっていますがもう10年?と言うのが偽らざる感想。
前面展望でお茶を濁していたのですが、沿線随一の大駅・十日町で動きがあった!予想以上の大量下車。おかげで座席にありつくことができました。このあともう動きはないんだろうなぁ・・・と思っていたら結構各駅でぱらりぱらりと下車がある。ちょいとそこまで風のおじいちゃんからでかいスーツケースのお姉さんまで。
越後湯沢でぽんしゅ館とへぎそばを堪能していたら、次の列車の発車時刻ギリギリになってしまいましたw。ここからはほくほく線に乗るのですが・・・行き止まりの0番線に入っていた11:41発の834MはHK100形の単行、もうすでにデッキにまで立ち客が出る有り様でした。
上野から普通列車ばかりを乗り継いで水上までやってきました。そういえばまだ20代だったころ185系の新特急谷川でここまできたことがありましたっけ。今は定期の特急は1本もやってこないちょっと寂しい駅になっちゃいましたねぇ・・・。
上野駅から高崎線に揺られること2時間弱。群馬の要衝・高崎に着きました。時に朝8時。いやぁ高校生多い多い。でもデカい荷物でチンタラしているインバウンドよりはまだマシか。歩きスマホも多いけど整然と流れていく様は日本ならではの光景なんだろか?
この日は上野駅から北に向かいました。まだ朝早かったので上野始発を選択。上野東京ラインが出来てから上野駅や東京駅から先に向かうときは数少なくなった始発を狙うようになりました。そうでないとたとえグリーン車であっても席にありつけないこともありますからねぇ・・・。
新たに京成カラーとなった元新京成の80000形。調べてみたらこの日は日中帯に京成津田沼までやってくるようだったので猛暑にもめげず出動してきました。第1候補地は先客の方がいたので第2候補地へ。炎天下だったのでむしろ日陰の第2候補地で良かったかもw。
高柳駅から南下して六実駅にやってきました。まだ単線区間が残っていた頃には船橋と六実との間で区間列車も走っていましたよね。そんなこともあって六実の駅名は印象に残っておりました。で、超久しぶりにホームに降りて見たのですが・・・
東武アーバンパークラインの新車・80000系。60000系に続いてのこの路線オリジナルの新車。お子さん向けのシートがあったりなかなか意欲的な意匠もあったりしますが,いまいち評価が上がらないのが5両編成だというところでしょうか。
東武野田線、あ、今はアーバンパークラインと呼ばなきゃいけないのかな。その船橋方で近年一番駅の姿が変わったのは高柳駅でしょう。木々に囲まれた細い相対式ホームの小さな交換可能駅でしたが、複線化とともに橋上化2面4線化がなされ、急行と普通の緩急接続も行われる運転上の拠点駅へと変貌しました。
東北本線の豊原駅です。あの黒川橋梁に近いおそらく栃木県最北の駅。野岩鉄道の男鹿高原もほぼ同じくらいっぽいのですがJRでは間違いなく栃木県最北でしょう。北斗星がまだ走っていた頃や郡山在住だった頃に幾度となくお邪魔したことがあった駅。
数日前、総武本線津田沼駅の船橋方で早朝に通過する貨物列車を撮っておりました。その時来たのは黄色い帯のEF210 300番台。また来ないかな・・・そんな期待を抱きつつ今度は津田沼駅の幕張方へ行ってみました。
そういえば 地元・京成もワンマン運転を始めたんだっけ。 金町線と千原線と東成田線・芝山鉄道の3ルート。一昨年から始まっていたのにまだマジマジと見たことはありませんでした。というわけでまずは土地勘のある金町線に行ってみることにしました。
今度は中央東線の富士見のあたりにやってきました。晴れていれば南側から青空バックに撮るのですがこの日はちょっと雲多め。ならば逆手にとって北側から撮ってみよう、ということで撮ったのがこちらです。
贄川までやってきました。久しぶりのJR東海エリア。オレンジのラインが遠くに来た感をかき立ててくれます。駅舎を眺めるつもりで来たのですが何やら接近しているみたい。ホームに出ると383系特急「しなの」が通過するところでした。
つい最近も上田に泊まる行程で旅をしていたのですがその時は到着時は雨の夜出発時はしなの鉄道早朝の1番列車という行程だったので撮りはぐっていた光景がありました。
今日も夕方ネットサーフィンしていたらなんと!新京成N800形、復刻デザイン編成が7月24日から運転開始!との記事に遭遇してしまいました。そういえばくぬぎ山でなんかやってるよと投稿していた方、いらっしゃいましたね。このことでしたか・・・!
今年の夏は来年京成と合併して色々変わってしまうピンクの新京成を記録しよう、そう思っていたところちょうどいい乗車券が発売されました。夏のわくわく1日乗車券。
実は前回のE7系・W7系の2枚の写真の間に昼飯をとっておりました。本当は峠の釜めしを買い込んで眼鏡橋を眺めながら・・・なぁんてのが理想だったんですが、暑いし、野生のサル(最近はクマもか)が怖いので横川駅横国道18号沿いにあるおぎのや横川店でいただくことにしました。
さて上信電鉄沿線から離れてちょっと久しぶりの場所へ向かってみました。下仁田駅前を通り横川駅前を通り国道18号を玉屋ドライブイン前で右折、碓氷峠現役時代には何度も来たよなぁという場所も通り過ぎすれ違いも困難な細道を辿りました。
千平駅の先で紫陽花を眺めたあと線路沿いに下仁田方面に向かおうとするとなんとも立派な橋に出ました。でも目の細かい金網がびっしり・・・。この辺りは不通(とおらず)渓谷というのだそうで。
軽井沢に所用がありまっすぐ行ったんじゃつまらんということで寄り道道中となったのですがその1箇所目・上信電鉄の南蛇井駅に立ち寄ってみました。
毎度毎度の早朝散歩。この日はいつもの京成線沿いではなくなぜかJR総武線方面に足が向いていました。いつもより早めに支度ができたのもありましたがしばらくアレを見てなかったなというのを思い出したからです。そう、アレとはこれです。
先日勝田駅まで出かけた時に見かけたこの車両。???こんなのあったっけ???記事を見た覚えもなければウワサを聞いた覚えもない。とりあえず撮っておいて帰宅してから調べよう。そう思い勝田のホームで撮ったのがこちらです。
朝の大多喜駅前。バスが2台着いたと思ったら駅前は大多喜高校生で埋め尽くされてしまいました。スクールバス的なのもあるんですね。どこから走ってきたんだろ・・・。さてもうすぐ列車も着きますね。
さていすみ鉄道乗り鉄の旅大多喜に戻ってきましたが次の列車までちょっと時間がある・・・。ということで駅舎を出て右の方向へ。すると・・・いました。キハ52 125。僚友キハ28が国吉駅に行ってしまったのでポツンと感は否めません。
早朝の上総中野に着きましたが小湊の接続もないので再び来た道を折り返すことにしました。再びのいすみ350型。到着前からホームで待っていた方が何人かいたので今度は貸切とはなりませんでした。では出発。最後部に陣取りました。
朝一番の上総一ノ宮行き快速に乗って朝一番のいすみ鉄道に乗ってみました。大原での乗り換え時間はわずか。ギリギリで乗り込んだのですがオールロングシートのいすみ350型のロングシートの端っこはなぜか空いてました。大原発車時点で乗客は8名。高校生半分、所用半分、という感じか・・・。
根府川駅です。さて貨物も撮ったし踊り子も撮ったしようやくひと段落しました。ということでお昼ご飯です。先ほど小田原駅で熱海行きが来るまでのスキマ時間でチャチャっと仕入れておりました。もちろんオプション付きでwww。それがこちらです。
根府川です。EF210桃太郎の牽く上り貨物を見送ったので駅弁食おうかな♪と思った矢先中線である3番線に電車が入ってくるというアナウンス。・・・通過まちか?・・・弁当開封は中止w。跨線橋上へ上がって待機しました。