多摩川で撮ったディズニー新幹線を出させていただいたのですが、撮った場所が多摩川の鉄橋上だったので先頭から尻尾までのいわゆるフル編成状態ではありませんでした。なんとかリベンジしたいなぁ、と思っていたらちょうどその静岡からの帰路、富士山の見えるあの場所で撮れそうだと判明。
新京成最後の日。いよいよその日が来ました。まだまだ時間はあるさなぁんて思っていましたが、夏休みの宿題と同じで31日にやり残しに気づいてしまう、そんな点があったので少しだけ沿線に繰り出したりHDDの中を探したりしました。
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いよいよ3月31日になりました。3月30日も少しだけ新京成の姿を見てきたのですが、お名残で出ている人、多かったですねぇ。いろいろと記録し回っていたので今のところやり残しはない、はずw。こんな光景も「ピンクの時代ってあったよねぇ」と後の世に懐かしく見ていただけるでしょうか。
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新京成の名残を追いかける旅、2回目です。新鎌ヶ谷からスタートして新京成本社のお膝元。くぬぎ山の様子を見てみました。ここも剥がすだけになっていました。方面案内はもうすでに青い京成仕様に。ピンクの駅名標と8800形オリジナル塗装車。松戸新田ではこんなところに気づいてしまいました。
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今回の写真は3月9日に撮ったものです。もう3週間も経っているのでおそらくこの状況からはかなり変わってしまっているものと思われます。が、生まれ変わる前の過渡期の状態、生き物に喩えたら脱皮の途中みたいな状態ですね、そんな記録も面白いなと思って今回の記事にあげようと思った次第です。
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先ほどチラリと見えたこのニュース。牽引できる機関車もなくなってきたし老朽化っていうにはまだ早い気もしますがまぁぼちぼちそうなるだろうなとは思っていましたが今年の6月で終了ですか。E26系カシオペア。登場が1999年と言いますから20世紀(前世紀!)の生まれだったんですね。
上総中野の近辺です。この写真を撮ったのは2月の上旬だったのですが暖かな日差しといい目の前で揺れているススキといいなんだか2月らしからぬ光景だなぁ・・・そう思いながら列車の接近を待っておりました。ややあって踏切の警報音とエンジン音と轍を刻む音と。
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実は今年はあまり出動していない小湊鉄道沿線。以前よりも沿線に人が増えてきたことと、掛け持ちで様子を見に行っていたいすみ鉄道が止まっていることと、モチベーションが上がらない要素が1つ2つと重なっていたせいでしょうか。それでものどかな光景が恋しくなって足が向いてしまいました。
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Hello!MatsudoLine記念ヘッドマーク付き京成3000形登場
「4.1」の文字が隠されたHello!MatsudoLine祝!京成電鉄松戸線運行開始と記載されたヘッドマーク付きの京成3000形。いきなり現れたので後追いしか撮れなかったのですが、そうかぁこういう賑やかしもあるのかぁ、と家に帰ってから京成電鉄のHPを見てみると・・・
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こちらを購入して乗車しました。伯養軒の炙りえんがわずし。¥1,780-なり。あ、右側の蛭子もといエビス様はオプションですw。では開封。いろいろと自分で調整できるようですね。1つ目は何にもつけずに素のまんまいただきましたがうまい!その後絞っていただきましたがそれもまたうまいw。
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何もなさそうな駅前通りでしたが唯一これを入手することができました。村上屋の山の神まんじゅう。5個入り¥580-。かつてはホームで立ち売りをしていたとか。白皮であっさりした餡子が美味しくて上品なお味でしたよ・・・って食べちゃってから写真撮り忘れに気づく有様w。
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八戸線と三陸鉄道と大船渡線と気仙沼線の2つのBRTとを乗り継いで三陸の海岸沿いを北から南へたどってきました。たどり着いたのは青い海も見えず潮の香りもしない内陸の柳津。BRTと鉄道の接点。本当はここまでBRTの専用道で来るはずだったんですが・・・
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盛から南下してきたBRTの旅。陸前高田、気仙沼と通って大谷海岸までやってきました。気仙沼線の車窓からもこの青い海が見えていたんだろうか・・・。そう思っていたら再びBRT専用道に乗り入れました。後部展望です。一般道と専用道、唐突に切り替わるので気が休まりませんねw。
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大船渡線BRTで南下して気仙沼にたどり着きました。黄色いのが出迎えてくれました。震災前に来た時もポケモン一色の駅でしたが今もそれは変わらないようですね。本当は鉄道車両に乗りたいんですけどねぇ・・・気仙沼からもこちらのBRTのお世話になります。ではポケモンたちに見送られて気仙沼出発です。
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震災の影響で鉄道からBRTに転換された大船渡線。前回、陸前高田までの道中でした。今回はここから気仙沼に向かっていきます。大きなロータリーに設けられた陸前高田駅を出発すると駅舎?らしき建物が見えました。この建物の向こう側に線路が敷かれていると言っても通用しそうなくらい「駅舎らしい」建物でした。
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久慈から延々と三陸鉄道に揺られ南端の盛までやって来ました。ここから先は線路がありません。大船渡線BRTのお世話になります。乗り込むと太川・蛭子席(要するに最後部)に座ったのですが、駅名標に該当する案内がバスの窓高さに合わされていました。さぁ出発です。
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三陸鉄道を乗り継いで南端の盛駅までやってきました。さて、ここは3つの鉄道(2つの鉄道と1つのBRT?)が接するちょっとしたジャンクション。駅の様子を見ようと思ったら駅の真上にかかる跨線橋の上から見るに限ります。駅舎に近い方から見ていきましょうか。まずはBRT。
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三陸鉄道を南下しています。この日は釜石スタート。一番奥にある三鉄乗り場に向かいます。さて、そろそろ入線してくるかな?まさかのラッピング、ゴルゴ13でした。これ、貫通扉のところに立って乗ったら「俺の後ろに立つな!」とか言われてぶん殴られるんでしょうか?(ないないw)。
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製鉄とラグビーの街・釜石までやって来ました。まずは製鉄の街っぽい光景を。まだ月が煌々と輝く日の出前。休みなく稼働している工場からは煙?水蒸気?が絶え間なく立ちのぼり、その手前を赤い鉄橋を前照灯で照らしながら三陸鉄道盛行きの1番列車が轟音とともに渡っていくという。
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ここから釜石に向かいます。駅舎内にはここまで津波が来たぞの掲示がありました。自分的には湾からかなり奥まったところなイメージがあったので今更ながらに驚きました。先ほど乗った車両はポケモンのラッピング車両でしたが、これから乗る車両もラッピング車両でした。
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八戸線のレストラン列車・TOHOKU EMOTIONに乗って終点の久慈駅までやって来ました。ここで視線を左に持っていくともう1つ駅舎があります。三陸鉄道の久慈駅です。ここからはJRではなく三陸鉄道の線路をたどる事になります。先ほどの乗客の皆さんはどこ行っちゃったんでしょうね?
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TOHOKU EMOTIONでお食事を(3)お手振りとデザートと
八戸線のレストラン列車・TOHOKU EMOTION。太平洋を見ながらランチをいただいております。「車窓をご覧ください」とアナウンスが入って見てみると・・・お手振りの皆様が寒風吹き荒んでいたであろう雪の上で1箇所、2箇所、寒いであろうに・・・ありがとうございます。
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TOHOKU EMOTIONでお食事を(2)海辺を辿るランチタイム
八戸線のレストラン列車・TOHOKU EMOTION。さてメニューを確認しておきましょう。とは言っても、料理は順番で出てくるのでもっぱらの選択のお仕事は何を飲むかw。最初は白ワインを頂いたのですがあまりに甘口だったので速攻で八仙にチェンジw。そんなことをしている間に前菜の盛り合わせがやってきました。
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今回の旅のメインディッシュ、八戸線を走るレストラン列車・TOHOKU EMOTIONに乗車します。キハ110系3両を改造したレストラン列車。走り始めたのが2013年だと言いますからもう12年も走っているんですね。今回は八戸発の下り列車でランチコースをいただきます。
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三戸行きのところに出ている青い森鉄道のかわいらしい主張w。文字ではいろいろ見他ことがありますが、ここに会社のマークを表示しているのは初めて見たかも?今年の日本海側に比べたら「まだまだ」なんて言われそうですが、関東に住んでいるとこれくらいの雪でも「北に来たなぁ」感が盛り上がります。
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昨今の状況を見ていると無事に着いただけで拍手したくなりますわw。ま、茶化しはそれくらいにして。八戸駅に降り立つのは実に20数年ぶり。まだ八戸止まりだった頃に社員旅行でここから乗った記憶があります。その時はバスからあっという間の乗り換えだったので駅のイメージも何も全くないんですよねぇ。
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臨時列車である「はやぶさ51号」。同じく臨時である「こまち51号」とペアを組んでこの日は無事に運行しておりました。ちょっといやらしい書き方をしたのは、この列車に乗ったのは2月22日、この記事を書いているのは「あの」3月6日よりもあと、という状況だからです。
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暖かくなったり寒くなったり温度変化がなんだかジェットコースターのような2025年の早春。そうかと思うと花粉はしっかり例年通りに飛び交いやがって(おいおい)みなさま体調管理は大丈夫でしょうか?そんな状況ではありますがなんとか春の息吹は記録しておきたいもの。
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京成3000形・今年も「桜に染まるまち佐倉」ヘッドマーク掲出
「桜に染まるまち、佐倉2025」を、3月15日から4月6日まで観光キャンペーンとして実施しているそうです。そういえば昨年も「桜に染まるまち」キャンペーンをやっていましたね。ま、私はこういうキャンペーン中ではなくなんでもない静かな時期に回る方が好きなのですが(おいおい)。
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かつてはあちこちに存在した開かずの踏切。時代が進んで高架化・地下化が進んでずいぶんと少なくなりました。が、我が地元・津田沼にはまだ残っているんですよねぇ・・・。京成本線京成津田沼駅のすぐ西側にある谷津5号踏切です。京成本線と新京成の2路線が横切っているのですが・・・
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2月22日に運転開始となった京成3200形。私のような年代だとまだまだ先代3200形のイメージが色濃く残っているのですが、その先代3200形もよくよく考えてみたら、4両編成が基本とは言いながら2両単位で編成が組めて4両6両8両編成で走っていましたっけ。
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新京成24stationスタンプラリー、行ってきました(2)
新京成24stationスタンプラリー、後半戦2回目の記事です。実施したのは3月1日、あちこちで花が咲き誇る暖かな、いや、暑い日でした。途中初富の乗り場案内はまだ新京成オリジナルのピンクのものが残っていました。北初富からくぬぎ山の間は線路沿いを歩いてみました。
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新京成24stationスタンプラリー、行ってきました(1)
2月7日から始まった新京成24stationスタンプラリー、あらかじめ2月7日の早朝に新津田沼のセブンでスタンプ台紙付き記念冊子とアクリルキーホルダーのセットを入手、(即日完売だったとか・・・後日の追加販売時も同様だったそうで・・・)3月1日に実行してきました。
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3月のダイヤ改正から営業運転が開始される中央快速線のE233系2階建グリーン車。新製後しばらくあちこちに疎開留置されていましたが、少なくとも幕張車両センターにいた組は2月中にはお迎えが来て編成中への組み込みが終わっていたようです。そして誰もいなくなった・・・w
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2025年3月のダイヤ改正で引退が確定しているE217系。さてダイヤ改正前のいつまで普通に走っているのだろう?そこに注目していた方、多いと思いますが、いろいろなところを見ているとどうやら3月8日(土)が最終平常営業運転だったようです。
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紅一点という言葉はよく耳にしますが、銀一点なぁんて言葉は存在するんでしょうかw。この光景を見た瞬間ふっと思い浮かんだ言葉でした。ご存知錦糸町駅快速線ホーム脇の電留線に佇む面々。最近は通りかかると青カビパン一色・・・失礼。が、この日は1本だけE217系が一緒に並んでいたのです。
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活躍最後のころは運用情報を見ていても2本動いていればいい方・・・そんな日々が続いていました。が、いよいよのダイヤ改正を前に定期運用から外れたE217系。1994年の登場時から見てきた乗ってきた身からすると一抹の寂しさを感じずにはいられませんわ・・・。
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この日はたまたま珍しく日没間近の幕張におりました。ふとはるか彼方にヘッドライトが見えました。よーーく見るとどうやら3つ目のよう。・・・ということは・・・E217系だ・・・!朝型生活がすっかり染み付いて夕方写真がめっきり減っていた今日この頃。こりゃ願ったり叶ったりだ。
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通常の営業運転ではまず見ることができない車両同士の光景。今回はJR車両同士です。E217系とE233系中央快速線用2階建てグリーン車。3月15日のダイヤ改正以降は2階建てグリーン車は料金徴収の本営業が始まりE217系は定期運用からは外れる(もっと前からか?)。
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通常の運行ではまず間違いなく顔を合わせることがないであろう両車。が、表題の2車が同じ画面に収めることができていた時期がありました。幕張車両センターに疎開留置されていたE233系中央快速線用2階建てグリーン車。その脇をゆく京成千葉線に乗り入れてきた新京成8800形登場時復刻カラー編成。
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闇の中からヌーっと現われた285系サンライズ出雲。旅に出た当初はこの列車に乗る予定は全く盛り込まれていませんでした。が、数日前のブログを読んでくださっている方はおわかりいただけると思いますが、この旅の初日に乗り込んだサンライズ瀬戸が名古屋打ち切りの憂き目を見てしまいました。
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グリーン車。やはり3列だとどっしりゆったり感が違いますね。座らなくてもガラス越しでもそのゆとりが伝わってきます。コンパートメント。先日岡山駅で見た時は見えなかったテーブルの構造がよくわかります。普通車に乗り込んで行く方はぱらりぱらりと見えましたが、コンパートメント&グリーンは発車時刻が迫っても無人のままでした。
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この紅白の2100系、「楯縫」というのだそうですが、車内に入ってたまげました。こんな内装だったのですよ。松江しんじ湖温泉と一畑口の間では全席が宍道湖ビューになる座席配置。さらに運転席直後には・・・こんな展望席、見たことないですわw。幸い空いていたのでここに座らせていただきましたw。
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やってきたのはさっきもお世話になった1000系でしたが行き先が「川跡」ではなく「松江しんじ湖温泉」でした。・・・ほう・・・せっかくなのでサクッと出雲市に戻らずもう少し先まで行ってみようか。というわけで川跡をスルーして進みます。
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粟津稲生神社。この数多連なる鳥居を見ればもうお分かりですね。ここで写真を撮りたかったのです。で、なぜか時刻表に載っていない時間に踏切が鳴り出しました。え?え?え?と思っていたらやってきたのはこれでした。元京王5000系の2100系。後で分かったのですが定期列車の隙を縫って運転されていた貸切列車だったようです。
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電鉄出雲市駅に行ってみたらなんと!2分前に電車が入ってしまったばかりでした・・・。で、お次はいつだ?と見てみたら・・・1時間後?もう今回の旅の展開パターン、お分かりですね?わかってくださった方、ありがとうございます。1時間もぼーっとしてるのも嫌なんでここから1駅歩ってしまおう、と。
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新山口からスーパーおきに乗って一路出雲市を目指すこととしました。以前山口線に来たときはまだキハ181系が走ってたよなぁ、そもそも新山口じゃなくて小郡だったし何より寝台特急富士で乗り込んできてたんじゃなかったっけ?・・・相当ご無沙汰しているのは間違いないようです・・・汗。
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新山口まで新幹線で西下してきましたがここで方向転換、山口線に乗り換えて山陰側に抜けようという目論見です。最初は広島から高速バスで益田か大田市あたりに抜けても面白いかも?と広島駅北口のバス停で調べてみたのですが・・・本数多くて便利そうだけど高速通るんじゃ景色は大したことないだろなぁ・・・
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広島から500系こだまに乗って新山口までやってきました。下りのこだまは空いていましたが上りのさくらは混んでいましたねぇ。さてここで在来線に乗り換えます。この表示を見ていたらなんだかもう九州に片足突っ込んだような気分になってきましたw。そうここは本州最西端の山口県。
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2025年3月7日は小湊鉄道の五井〜里見が開業してちょうど100周年だそうです。で、「記念フリー乗車デー」となる3月8日に行ってもよかったのですが、おそらく「パ」になるだろうな、と。混雑・人混みが大の苦手な私としては本当の100周年である3月7日に沿線で静かにお祝いしたい。
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3月8日から5両運転が始まるUrbanParkLineの6両運転姿を撮っておいた
いまだに「東武野田線」の方がしっくりくるアーバンパークライン。船橋駅に列車が着いた直後のJR・京成に向かってくる人の波、かなり迫力があっておっかないです。6両編成全部の乗客が降りるのだからまぁそうなるのも仕方ないとは思うんですが、これを5両編成に収められるのかなぁ・・・と、ドシロートながらも心配しております。
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広島駅で新幹線ホームに上がったら意外にも500系が待っていました。せっかくなので先頭・1号車に乗ってみます。ガラガラの車内を見渡せるように最後部のA席に陣取ります。先頭に入り口ないよの案内が懐かしかったりして。ややあって案内放送。「本日に限りましてこの列車は500系で運転いたします」
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広島電鉄の広島駅乗り入れ新ルート工事の様子を見学しさらに西に向かいます。まだガラガラのみどりの窓口でちょっとめんどくさいルートの切符を作っていただき自由席特急券、サンドイッチを買っていざ!新幹線ホームへ。すると・・・あれ?なんで500系がいるんだ?
地域タグ:広島県
広島電鉄の広島駅が高架化される。どこで聞いたのかどこで見たのかさっぱり忘れてしまったのですが、せっかく岡山まで来たのだからちょいと広島まで見に行ってみるか!ということでやってきました。明るくなると人だ車だと障害物が増えると思い得意の早朝散歩で見届けようというものです。
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広島に泊まった翌日、前夜は人が多すぎて様子がうかがい知れなかった広島電鉄広島駅をまだ誰もいないであろう早朝に見に行きました。来るたび来るたび乗り場がよくわからなくていつも右往左往していましたw。ただでさえ行き先がたくさんあるのでたまにしか来ない旅行者は案内板とにらめっこしないとなりません。
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700系RailStarとN700系、広島手前で渋滞渋滞・・・
この日、岡山から広島に向かっていたのですが全行程在来線で移動しました。最初は、福山で500系に乗り換えて・・・なんてことも考えていたのですが、福山行きの電車の中で聞こえたアナウンスで新幹線乗り換えをやめました。それは「厚狭で人身事故」の報が流れたから。
地域タグ:広島県
岡山電軌、水島臨海とまわってきてさすがにちょっと疲れてきました。さて今宵の宿がある街に向かうか、というところですが新幹線なんて飛び道具を使っちゃおもしろくないw。というわけで下道で行きます。
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気を取り直してホームに上がるとまたまた予想以上の列車待ちの方々。こりゃ着席は諦めていつもの最後尾張り付きだな。ということで予定していなかったのですが全駅撮ってみることにしました。復路はこの車両でスタート。
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水島臨海鉄道です。キハ20が闊歩していた頃から来てみたかったのですが今になってようやく時間を作ることができました。Suicaは使えないので切符を買って入場。平日日中でも結構乗る人多いんだなぁ・・・と思っていたら乗客満載のMRT300形が到着してびっくり。
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だだっ広い場所に出ました。岡山貨物ターミナルですね。すると車窓に・・・DE10でした。JR貨物色って見たのいつ以来だろう?いやそれ以前にDE10自体最後に見たのがいつか思い出せません・・・汗。今度はこれが視界に入りました。電気式ディーゼル機関車のDD200でした。
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岡山電気軌道の東山線の終点・東山に着きました。清輝橋からてくてく歩いてw。さ、ここから東山線に乗って一気に岡山駅に戻るぞ!と思って電停の方を見るとごく普通の7000形が待機していました。最後にお世話になるのはあれかな・・・と思っていたらはるか彼方にアレが見えたじゃないですか!そうアレとはコレです。
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岡山電気軌道・清輝橋からもう片方の終点・東山へ約2kmの徒歩移動。ようやく終点の1つ手前・門田屋敷までやってきました。陸橋上からは今まで歩いてきた道と合流してくる東山線の線路の様子がよくわかりました。こういう光景はいかにも路面電車という感じがしますね。
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通りのどちら側を歩こうかな?と、信号待ちしながら考えていると何やら黒い物体が近づいてきました。あながち逆光のせいじゃないよなぁ・・・と、よーく見てみると・・3000形の3007、KUROでした。面構えからわかるように元東武日光軌道線の車両。
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多摩川で撮ったディズニー新幹線を出させていただいたのですが、撮った場所が多摩川の鉄橋上だったので先頭から尻尾までのいわゆるフル編成状態ではありませんでした。なんとかリベンジしたいなぁ、と思っていたらちょうどその静岡からの帰路、富士山の見えるあの場所で撮れそうだと判明。
いよいよ京成カラーに変更された8800形が登場しました。単独の姿を何枚か撮ってきましたが、やはり同形式同士の並びも見てみたいなぁ、と。で、上下どちらもそこそこの停車時間がある新津田沼で挑戦してみました。先にやってきたのは下り千葉中央行きでした。
元新京成の京成カラー化第1号、8800形8807Fを稲毛のカーブで撮ってきました。この場所、フィルム時代も何度か来たし、最近はAE形のミステリートレイン運転時にも来ましたっけ。立派なフェンスが増設されて少々撮りにくくはなっていましたが、まだ工夫すればなんとかなるレベル。
元新京成電鉄の車両。京成電鉄との合併後、順次京成カラーに変更される旨アナウンスされています。で、その変更第1号となった8800形を撮りに出たのですが、待機中それ以外の車両も練習と称して撮っていました。で、帰ってきてからこの2枚を並べてみたら、これって変更前と変更後の見本みたいだなぁ・・・と。
4月1日の京成・新京成合併を記念して掲出の始まったHello!MatsudoLineヘッドマーク。今回の写真を撮ったのは5月末だったのですが、「掲出期間、いつまでだったっけ?」と帰宅してから疑問を感じ、調べてみたら5月31日までだったようです。
新京成から京成となってはや2ヶ月。いよいよ京成カラーとなった元新京成車両が姿を現しました。その第一弾・8800形。ステンレス車体ではなく鋼製車体なので当然「塗り」となります。で、こうなりました。3400形チックな8800形の出来上がり。さかのぼれば旧3000系列にも通じるものがあるかも。
4月に京成電鉄と合併した新京成電鉄。その元新京成の車両の塗色は順次改められる、とアナウンスされていましたが、この日ようやくその第1号となる京成カラーとなった8800形を見ることができました。おぉ結構似合いますねぇ。色合い的には3400形みたいです。
現在走行中の京成スカイライナーのラッピング編成、京成のフリーレン。もう一つのラッピング編成であるKENTY SKYLINERとともにHP上に運用予定表が掲載されているのはありがたいですね。今のところ自分が出動した時は急遽の運用変更等に出くわしたことはありませんねぇ。
中央西線をたどり塩尻に宿泊しました。で、翌日は塩尻近辺から活動開始。そういえばすぐ隣はみどり湖。うん十年前のE351系のデビュー直後にここで雪山バックで撮りましたっけねぇ・・・。という記憶のもと行ってみましたが・・・線路脇の樹々は育ち住宅は隙間なく建ち風景はかなり変わってしまっていました。
中央西線をたどる旅もいよいよ終盤。贄川駅までやってきました。ここの木造駅舎も立派ですよねぇ。こういう質実剛健な駅舎を見ると店舗だらけのショッピングモールかよってな駅(おいおいおい)とは一線を画す気概を感じます。本来の駅の役目って何?これ、どっかの試験問題に出したら面白そうだな(おい)。
薮原までやってきました。しかし篠ノ井線内の信号故障の影響で特急も普通もいつやってくるかわからん状態・・・。ま、暑さに耐えられなくなったら退散するかぁ・・・。と引き際は考えていたのですが、あっさり背後のトンネルから接近音が響いてきました。
中央西線をたどっています。原野から細道をたどって着いたのはこの駅でした。宮ノ越駅。立派な駅ですね。中に入ると・・・左側が切符を売る窓口で右側が手荷物を受け付ける窓口でしょうか。カーテンが閉まる前の時代に来てみたかったです。ほほぉこの辺りの著名人となると木曽義仲が出てくるのかぁ。
特急しなの、最初は上松駅で撮ろうと思ったのですよ。ホームのハルジオン?もキレイだし・・・・・・と、待っていたのですが、おかしい。定時を過ぎてもやって来ません。反対方向を見ると・・・本線も中線も出発信号は赤のまま。携帯で情報探ってみるとどうやら篠ノ井線内で信号がイカれたよう。
中央西線沿いを北上する旅。ふと線路の脇に滝があることに気づきました。よく見ると近くにはお不動様が祀られている祠もありました。調べてみると小野の滝というのだそう。国道側にも名所案内的な看板が出ていました。これ、流れに乗っていたら気づかずに通り過ぎちゃうよなぁ。
中央西線田立駅での撮影を終え、さらに北上していくことにしました。木曽川沿いの狭い谷を中央西線と国道19号が寄り添うようにクネクネと走る道中。中央道が山を越えた東側の伊那に進路を取るのも頷けるような険しい地形が続きます。南木曽を過ぎて久しぶりの開けたところに出たなと思ったら野尻の集落でした。
中央西線の田立駅です。なんてことない山間の無人駅ですが、帰って来て調べてみたらここのホーム端って結構メジャーなポイントだったんですね。有名撮影地忌諱人間のつもりだったんですが掟破りをやってしまいましたぁ・・・。でもまぁ貸切だったから勘弁してください。
特急は1時間に1本の頻度でやってきますがその合間に2時間に1本程度普通列車もやってきます。その上下列車、しかも東海の車両と東日本の車両と両方とも見ることができました。まずは東海。カーブを描くホームを後にする2両編成の313系。端っこにアリバイ的に駅名標を入れてみましたw。
中央西線を中津川から塩尻方面に向かって移動しています。今回やってきたのは田立駅。駅舎はなくバスの待合所と駐車場が崖上にあり、線路とホームが崖下にあるという、平地のないところにがんばって作ったなぁという感じがする駅でした。
早朝5時台から活動開始していましたが、ようやく朝イチ名古屋を出てきた特急がこの辺りに登場してくるようです。名古屋を07:00に出発した特急しなの1号。振り子式の383系を使用した中央西線のエース。その後継たる385系の登場がアナウンスされたのが昨2023年の7月でした。
名古屋から中津川までは直通してくる普通列車も多いですが、ここから本格的な山となる東側は系統分割されていて、2両や3両といった短い編成が走るようになります。見方を変えれば都市風景から山岳風景に変わる、ということ。最初にお邪魔したのは中津川の1つとなり、落合川でした。
何気なくネットサーフィンしていたらある映像に当たってしまいました。EF81が255系を牽引している映像・・・。あぁとうとうその日が来てしまったのね・・・。予想していたとはいえちょっとショックを感じましたわ。
定点観察的にお邪魔している陸橋です。今年の田植えもひと段落だなぁ、と眺めていたら、図らずもE217系がやってきました。最近このスジはほぼE235系に置き換えられていたので、意外といえば意外でした。遭遇確率の激減しているE217系。予想外の場所での出会いはなかなかありがたいものですね。
最近青い食パンばかりで、あぁもう時代は変わってしまったか・・・と思っていたら、思いがけずE217系に乗ることができてしまいました。そのお姿は地下区間を脱してからしっかり拝ませていただきました。この車両がいなくなると、ほんと食パンだらけになっちゃうなぁ・・・ご飯派の自分としてはちょっと困る?www
そういえば今まで全然気にしていませんでした。京成線内での架線検測。最近はJRでも通常車両に検測装置を取り付ける例が出てきていましたが、京成もそれを行なっていたとは全然気づいていませんでした。観察力、足らんですね(汗)。ちょっと気になる編成になってしまいました。さて次回はいつ出会えますでしょうか・・・
立体交差の工事現場付近でAEを撮ってきました。もうすでに立体交差になっている総武線と京成本線のさらにその上を跨ぐという陸橋。橋の距離は短くできそうですね。それにしてもこれだけ立体交差が重なっている場所って、千葉県内ではなかなかないのでは?完成すれば便利になると同時に、新撮影スポット出現?ちょっと無理そうですが・・・
桜が散って田植えもひと段落、さてお次の季節ネタは・・・紫陽花にはまだ早いし・・・と思っていたら、モッサモサに茂り誇っている木々の青さに目が止まりました。右側の木は確か桜だったと思いましたが、葉っぱの成長早いですねぇ。時間はどんどん過ぎていく。あぁモタモタしておれん・・・。
撮ろう撮ろうと思っているのについ忘れがちなE235系の月替わりのテールサイン。5月はあやめでした。個人的にはあやめは6月では?というイメージがあるのですが、6月は紫陽花が設定されているそうで。ま、6月以降もまめに撮っていくとしますか。忘れなければ、ですが・・・(おいおい)
郡山に住んでいた頃は、人間が乗る列車よりも貨物を運ぶ列車の方が多かったので、自然と貨物列車の動向に詳しくなって行きましたが、昨今は全く疎くなってしまいました。それでも接近する轟音で察知できるあたり、まだまだ五感は衰えていない?w。機器を駆使するのもいいですが、やはり最後は感覚がモノをいう?さぁ修行修行。
さて、2日続けての静岡駅サンライズ朝練です。前日はホーム西方に重点を置いた撮影でしたが、今回はホーム東方に重点を置いてみました。前日と同じく定時の運行でした、が、立ち位置ちょっと違うだけでずいぶんと見栄えが変わるものです。さて明日の朝練はどうしようか。撮った側からそんなことを目論むのもまた楽しw
静岡駅のコンコースの柱という柱に貼られていた新幹線開業60周年のステッカー。もう60年?まだ60年?時代の流れは早いですね。在来線と新幹線のバトンタッチを生で見たのは東北上越新幹線開業の1982年が初めてでしたが、それさえももう42年も前のこと。こんな時代の大転換をあと何度見ることができるんでしょうね・・・
早朝の静岡駅でサンライズの到着、出発シーンを撮ってみました。自分が乗った時もそうでしたが、旅好きな人はもうすでに起きてるんですよね。灯りこそ消したままなんですが、こちらを眺めている人ものすごく多数www。反対側も合わせたら相当数の人が起床済みだったと思われます。寝ているのがもったいない寝台列車。なかなか面白いですw
静岡駅前に宿をとっていたこの日。いつもの如く早朝3時台に目が覚めてしまいました。幸い天気は良さそう。というわけで朝練に出かけてみました。行先は静岡駅。普段見慣れない車両というだけでなんだかワクワクするからいい気なもんですw。元セントラルライナーもいました。さて次回がメインディッシュ。定時に来てくれるか否か?
トレインフェスタの準備に向かう道すがら、富士山がキレイに見えていたので手前のICで降りてしまいました。で、降りて正解w。水鏡は望めませんでしたが、富士山と田んぼとN700Aと、絵に描いたような日本の鉄道風景を見ることができました。貸切だったので気分よかったなぁw。ここはオーバーツーリズムとは無縁のようでしたw
2029年の成田空港拡張を睨んで、拡張工事が公表された宗吾参道の車両基地。現基地の上野方に広げるとのことでしたが、今現在はまだ早苗が揺れる田んぼでありました。もう仮囲いがあちこちに立ち上がっていましたから、こんな光景が拝めるのも今年が最後なんじゃ・・・。いい季節に良い記録を収めることができました。今後も要観察だな。
とうとう発表された京成新3200形。正面には貫通扉が付き、2両単位で編成できるという。まさに3500形の後継車たりうる車両になりそうですね。よく見ると今までの車両たちとは帯の配置も異なるよう。先頭車にパンタがついて、なんだかカッコ良さそうだぞ?今年度中に1編成落成予定。今から楽しみですね。
いつもと違う時間帯に大佐倉にお邪魔しました。いつもと違うついでに久しぶりに本佐倉城址にも登って見ました。水の入った田んぼは高いところから見ても実に気持ちのいいものですね。ザ日本の風景って感じがなんとも得した気分にさせてくれました。しかもやってきたのは京急1000形。いやいや、タイミング良すぎでしょ。
別に狙っているわけではないのだけれどなぜか遭遇率が異様に高い車両たち。京成3600形とスカイライナー50周年ラッピング車。どちらも1編成ずつしかないのに、何この遭遇率、という感じで出会えています。運がいいよなぁ・・・。こういうところがツイてれば、仕事なんかおっぺけペーでも構いませんわwww(おいおい)そんな日々ですわw
前から気になっていた斜面にへばりつく新興住宅地。よく見ると高い位置の方はまだ建設が始まっていませんでした。ならばとお邪魔w。ここに家が建ってしまったらここにお住まいの方独占の風景になってしまう光景。そうなる前に撮らせていただきました。ここに家を買う方、鉄な方だったら万々歳でしょうね。そんなことを考えながらの撮影でした。
山手線ほどの過密路線ではないのに、被るときは被る、というのを地で行ってしまった撮影になってしまった一部始終ですw。何もカメラを構えている前で被らなくたっていいのにねぇ・・・。ま、そういうタイミングに出会えるのもお楽しみの一環だなぁwww。2度とはないであろうその瞬間。ありがたやありがたやな心境ですw
田んぼの脇で撮ろうと思ってたのですが、たどり着く前にやってきてしまいました。E235系1000番台。最近増殖加減がハンパないですよね。E217系は見るのも乗るのもなかなか難しくなってきてしまいました。これからは青い食パンの時代。カビが生えてるなんて言われないように、爽やかな面構えを保って欲しいものですwww