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全音楽譜出版社「全訳ハノンピアノ教本」 ついに購入してしまった人生3冊目のハノン ひょっとしたらハノンは指の独立に効果があるかも? 全音ハノンは対音楽之友社に5勝0敗 ハノンのことばが私の楽観主義を助長したのか ついに購入してしまった人生3冊目のハノン えーと、ついに買いました。 人生3冊目のハノン。 1冊目は全音版で子どものときだったから、親に買ってもらい、2冊目の音楽之友社版を買ったのは、クラシックピアノのレッスンを再開することを決意したのがきっかけだから約4年前。 そしてどうしても音楽之友社版の見た目(譜面の割り付け方とか文章とか、その他)が気に入らず、ずーーーーっとガマンしてきたが、あ…
大阪音楽大学編の「スケールとアルペジオ」 スケールとアルペジオの必要性を説く先生 音楽之友社のハノンのアルペジオに我慢できない 大阪音楽大学編「スケールとアルペジオ」の特徴 あまりに気に入った「スケールとアルペジオ」の序文 スケールとアルペジオの必要性を説く先生 先日のクラシックピアノレッスンで印象に残ったこと。 先生はさかんにスケールとアルペジオの重要性を私に説いていた。 「どんな楽器だってスケールをやらないではじめられません」 「ここのバイオリン教室だって(先生は自宅をバイオリン教室としても開放している)レッスンは必ずスケールから始めていますからね」 ここで最近、といってももうずいぶん前か…