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<DSD256>諏訪内晶子『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』 ~DSD256で聴くチャールズ・リードは珠玉の音だった~
CG : DSD256 Guarneri Suwanai Bach 諏訪内晶子『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』を予約購入しガッカリしたのを思い出す。ストラディバリからグァルネリに持ち替えた彼女の最初のアルバムは得意のバッハだ。期待が高まっていた。 ストラディバリで演奏し
諏訪内晶子さんの1990年「チャイコフキー バイオリン協奏曲 ニ長調 作品35」を聴く
先に投稿した「JBL D130のコーン紙破損部分の修復と音出し確認」に関する記事中で、音出しに使用したWebサイトの音源についても掲載してましたが...。最近、その「チャイコフキー バイオリン協奏曲 ニ長調 作品35」について、単独で投稿した筈と勘違いして幾度とも無く記事
昨夜、地元で行われた諏訪内晶子さんのヴァイオリン・リサイタルに行った。 コロナ禍前は、毎週末と言っていいほどあちこちに行って、コンサート・演劇・歌舞伎三昧して…
昨夜、サラマンカホールで行われた『諏訪内晶子ヴァイオリン・リサイタル』に行ってきました。コロナ禍前は、音楽を楽しみに県外までしょっちゅう足をのばしていたのです…