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資本主義の残骸虚禅の放つ人格破壊ウィルス人の見栄と我の見栄紙幣の行き来と人格の行き来なにを以って成功か何を以って失敗か立ち込める虚禅のたぐいの進化の祭りごと「心痛の共感」という真似ごとに騙涙「嘘痛の放ちごと」という共感の偽装に騙涙紙幣で心の痛みをゆっくりなぞる「蝉の鳴き」で誘う道化な問答者たちいま 色々な心理の操作の仕方の戯言の横行を垣間みる書籍も沢山でている・・・人の心の中など覗いてどうするのか...
鈍痛に感じる 他痛の軽さ敏感に感じる 自欲の重さ鈍感に感じる 他者否定の軽さ敏感に感じる 自己肯定の重さ当たり前を常にほのめかし列しき鋭突権利の矢生かしこげの白蟻どもは腐臭の澱みを汲み上げこの湿り気の殺気を散々とまき散らし時の跡取り達々はそぼ濡れになり乾くことなく 幼心浮膿み 腐臭を漂わせ大人という白蟻どもが大義の消臭で その心達は闇に葬らされ白蟻共は逃げ時の跡取りたちは 愚直にその悪臭を執行する...
崖っぷちを辛苦の杭を打ちながらよじ登る肺の限界と海面の境目まで辛苦の息を微少に吐きながら浮き上がる言葉では 伝えられない言葉では 伝えてもわからないマメの痛さは歩いた人しかわからない<釈詩>自己愛・自己肯定症の方にはわからない感覚かもしれない周りが悪い・誰誰が悪い・・・自分は被害者、環境が加害者他人の苦しみは蜜の味他人の痛みは関係ない全て他人否定の他者責任という症状の自己肯定症という病は自分でしか...