メインカテゴリーを選択しなおす
【税務職員 風俗・パパ活】20代女性職員3人 “上司の許可を得ず”停職処分 同日に依願退職 ネット「税務調査の一環だろう」
東京都内の税務署に勤務していた20代女性職員3人が風俗店に勤務するなど無許可で兼業をしたとして、東京国税局は26日、同日付で停職処分にした。動機について、2人は「ホストクラブの飲食代を捻出するため」、1人は「自分のやりたいことをするため」などと説明。3人とも同日、依願退職した。
【東京女子医大の闇】約2億5000万円の申告漏れ 女帝(75)が元タカラジェンヌ親族企業に1億円超支出の“公私混同”《証拠書面入手》
東京女子医科大学が研究費などの税務申告をめぐり、東京国税局からおよそ2億5000万円の申告漏れを指摘されていたことがわかった。追徴課税額は過少申告加算税を含め、およそ5500万円とみられている。文春オンラインでは、これまで女子医大をめぐる“疑惑のカネ”について報じてきた。また、昨年7月には、東京国税局の“最強部隊”といわれる課税第二部資料調査課「通称:リョウチョウ」が女子医大の税務調査に着手したこともスクープしていた。