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義時(小栗旬)の思いは一貫している。たとえ親であっても、謀反人は厳重に処断しないといけない。他の御家人への示しがつかない。今までの梶原・比企・畠山の時と同じように。父であれ、北条だから助けられたということはあってはならない。でも、泰時(坂口健太郎)や政子
【鎌倉殿の13人】第38話あらすじ感想~時を継ぐ者|二代執権北条義時誕生
北条館で実朝に起請文を書かせようとする時政。自分の館から三浦勢に連れていかれたのを不審に思い、和田義盛は追ってきます。三浦義村に小四郎が来たら自分は寝返るつもりだと言われてもさっぱりわかりません。わからなくていいから俺に従えと言われ、埒が明