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「たばこ屋さんと昭和時代」昭和時代には街のそこら中にあったたばこ屋さん。イメージとしてはお婆さんが店に座ってる感じ。今よりも未成年の飲酒も喫煙も厳しくなかった…
江戸末期、明治元年から 営業を続けてるタバコ屋さん。 神明神社向かいにある塩田屋。 店内に入るのはなかなか 敷居が高いが・・ このように館山は、 昔からある商舗の現存率が 非常に高い! 明治時代からの近代建築や、 昭和初期からの木造建築が、 家の近所だけでも? まだまだ山ほどある。 古い建物を維持するのも、 何かと大変かと思いますが。 どうにかそのままの形で、 後世残してほしいですね。 私はやっぱり新しい街よりも、 古い街並のほうが好きです。 にほんブログ村 21年間で4万人の実例 著書も多数!館山で特殊整体が受けられるのは当院だけ♦持続圧矯正のプロによる革新的な技術「骨と筋」代表の日常ブログ…
北区清掃工場の見学(予約制)に早く着きすぎたので、近くの古くからの住宅街(民家以外何もない)をうろうろ散歩。 突然、こんな民家に遭遇しました。 古い、住居兼店舗跡。 一角にはタバコ販売用の出窓。 昔は大抵ここにお婆さんが座って客を待っていましたね。 「こばた」と右から左に綴...
皆さん知っていますか、その昔僕が中学生のころのたばこの値段は、セブンスター、などのたばこは、180円で、ショートホープに関しては10本入り一箱(90円)とマッチで百円で買えたものです。 その後たばこも、パーラメントやらマルボロなんかの外国産のたばこが流行ってて、僕はちなみに、プリップモリススーパーライト(通称PMスーパーライト)しか吸いませんでした。ちょっと余談になりましたが、本題に・・・ある日ナルちゃんと待ち合わせをしていて、車で出かけていた時、西成の天