描けば描くほど鉛筆は削れ、なくなる。 そして、それは絵となり文章となり、大きなものへと変わっていく。※ペット紹介有り
鉛筆で字や絵を描けば、削れていつかは無くなります。これを「無くなった鉛筆はどこへ行ったのか?」本当に無くなったのか?実はその削れた鉛筆で素敵な文章や誰かを感動させる手紙に変わっています。心が喜ぶ素敵な絵に変わっているのです。つまり無くなったと自分だけ思い込んでいるだけで実は自分の周りにはとても素敵な物や世界で溢れています。その視点を身につける方法は大きな視点と小さな視点を持つことです。人は落ち込めば自然と体は下向きになり視野が狭くなります。そうすると視野が狭くなってしまいますしかし視野が狭いことは悪いことではありません。注意深くなり、より細かく、些細なことに気づく力があります。しかし視野が狭い世界で生きるほうが人間の生命エネルギーを多く消費するため、非常に疲れます。姿勢を意識して、下を向いている、と気づい...描けば描くほど鉛筆は削れ、なくなる。そして、それは絵となり文章となり、大きなものへと変わっていく。※ペット紹介有り
2023/07/14 06:01