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「メイの寝顔」 テレビを見るのが好きなメイがメイはネイチャー系の番組が好き特に猫番組はジーっと見ている すると…上まで一気にジャンプメイがそんなに飛べるなんて思ってなかった いつもはルキのお気に入りの場所だけど今日はメイがご満悦(また画面のキズが増えちゃう) テレビを見るのではなくみんなに自分が見られて更にご機嫌〜 でもしばらくすると…眠いのに寝たくない仔猫あるあるで……………… ハン目で口も半開きメッチャブサイクになってる〜! ブサイクでもカワイく思う猫バカ飼い主でした。「メイの寝顔」
「ルキはお姉さんだから」 ルキは普段はあまり甘えてこないでも時々 仔猫のように甘える時があるしばらくして急にお姉さん顔になって そして涼しい顔で でも、しばらくしてキーボードの上に乗ってもおかまい無しで全力で甘える………………ルキはお姉さんだからサンとメイに遠慮してるんだね〜 かわいい〜(猫バカ)「ルキはお姉さんだから」
くつした、ほんとに おいも好きだったなー。 ちっさいくーちゃんは 特に好みではないらしく、 ごはんに混ざってると食べるけど おいもだけあげても 黙って口を閉じたまま知らんぷりする。 だから、
「メイのシッポかヘン!」メイを撫でてる時 何気なくシッポをさわるとシッポに違和感が〜 よーく触ると骨自体が曲がってカギシッポになってる! 生後1日目から家にいるメイは赤ちゃんの頃はまっすぐシッポだったはず… 生まれつきシッポが短い猫やカギシッポの猫は知ってるけど…そうでなければドアには挟むとか交通事故とかでそうなると思っていた。メイはドアで挟んだり増してや交通事故なんて無いから成長過程でカギシッポになるんだね〜母のサンも伯母のルキも真っすぐシッポなのに父のロミオ(野良ニャン)がカギシッポだったのかなぁ メイは大きくなるにつれて柄が変わったりシッポがカギシッポになったりいろいろ変わるんだね〜これからも楽しく元気で暮らしてね。「メイのシッポかヘン!」
「ネズミのおもちゃ」 あのネズミはサンの超お気に入りだったネズミのおもちゃだ どこから出て来たのかな? メッチャ楽しそうに遊んでる〜〜 ひとしきり遊んだ後…おもちゃを咥えてどこかへ持って行く 玄関の下駄箱の下に隠してる〜 !!尾行はバレてなかった大丈夫みたい その後も時々ネズミを出して来て一人で遊んでます〜「ネズミのおもちゃ」
かぐわしい。 + + + また次回も おたのしみに。 バックナンバー - - - - - - - - - - ランキングサイト参加中 LINEスタンプ Tシャ
「メイのボール遊び」 メイはまた少し大きくなった足腰もしっかりして走れるようになったお尻をプリプリして狙いをさだめてやさしく投げてやると跳ねるように追いかけて…………ボールに追いつくまでに倒れた!!!!!! エーーーーーーーーーーーッビックリしてメイに駆け寄った すると元気に遊んでいたのに2秒で熟睡仔猫って眠くても遊びたい時は限界まで遊ぶんですよね〜ご飯食べながら寝るとか普通にありますが走りながら寝るなんて初めて見ました。でも何事もなくってヨカッタ〜〜〜〜「メイのボール遊び」
「寒くなると…」紅葉が終わって寒くなると… ニャンの大好きなコタツの出番ですメイは初めてのコタツにうれしそう。 そんなある日コタツの天板が少しズレていてそのスペースにルキが上がってご機嫌でした下は暖かくて少し見晴らしが良いので気に入ったのでしょう すると特等席の争奪戦がはじまりましたルキはやさしいのでサンに譲ってあげました。 かわいそうに思って考えた結果……………ウチのコタツの天板は横置きになりました〜これなら3ニャン一緒に居られて平和な冬が迎えらせそうですちょっとコタツの上が使いづらいけど仕方ないですね〜〜「寒くなると…」
「ニャンコの名前」 ルキとサンが家に来た頃それぞれの名前を何度も何度も教えた ルキとサンはよく似てる後ろから見るとソックリ それから3、4日して… 「ルキ〜」と呼ぶとルキが振り返り 「サン〜」と呼ぶとサンが振り返る ルキとサンは呼ぶと大抵は返事をしてくれるし自分以外の名前には反応しないルキとサンって頭いいなー(猫バカです)「ニャンコの名前」
「鼻クソ付いてるよ?」メイを撫でていると…鼻の横にゴマ粒みたいなのが…鼻クソ? ティッシュで取ろうとすると メッチャ嫌がるでも撫でるたびに取ろうとしてたら日々広がってきて…………メイの鼻クソは模様に変わった〜〜〜 メイの柄は細かいところがいろいろ変わってます猫の柄って不思議だなぁ〜「鼻クソ付いてるよ?」
「ルキは高いところが好き」タンスの上や テレビの上も そんな時押入れの上段が気に入る様に… 上段でくつろぐルキ押入れの布団の上でご機嫌〜 夜もそこで時々寝るようになりそこから降りようとしてジャンプ! 私は熟睡中の私のお腹の上へ起きていたならまだしも熟睡中にこの状況は目玉が飛び出るほどの衝撃!!!!!しばらく息ができませんでした… ルキもサンも高いところは好きです〜「ルキは高いところが好き」
言いなりですわ。 + + + また次回も おたのしみに。 バックナンバー - - - - - - - - - - ランキングサイト参加中 LINEスタンプ T
「どこから来たの?」その2うちの3ニャンから隔離して白ニャンを家の中へ真っ白でキレイな仔猫ブルー/ゴールドのオットアイでかわいい…ユキちゃん(仮)と名前を付けました。 しかしどこから車の中に入ったのか取引先の駐車場わきに公園があって白猫を3匹連れた親子を見たことがある(猫の事は常に気にしてるので)あの兄弟かなぁ?私は、猫はできるだけ親猫と一緒に暮らして外を自由に歩き回って生きていくのが幸せと考えています。野良猫は大変そうだけど自由があって猫らしい。飼い猫でも出たい時に外へ出て友達や恋人と会って帰りたい時に家へ帰ってご飯を食べて寝る気が向いた時に飼い主に甘えて撫でてもらって気が向かないと見向きもしないそれが猫の良い所見ていて癒される。家の3ニャンは室内飼いですが糞尿や鳴き声などご近所迷惑にならなければ本当は...「どこから来たの?」その2
「どこから来たの?」その1 深夜、仕事の打合せから帰宅すると車から降りると気のせいかニャンの鳴き声が聞こえたような… 家に入ると家のニャンはいつものようにお出迎えしてくれて変わり無し やっぱり外で聞こえたんだ庭にニャンが居るかも!? 外を探して見たけど見当たらない微妙に声は聞こえるんだけど………… !!!ボンネットの中から鳴き声が聞こえる〜声はするけど姿が見えないラジエータとタイヤハウスの間から声がするような… 格闘する事30分捕まえた!!!!!!生後3ヶ月くらいの真っ白な仔猫だケガは無く元気そうどこから入って、いつから乗ってんだろう?打合せ先は県外で1時間以上は乗っていたはずファンベルトや高温になる部品に触れてなくて良かった〜 10秒後痛!!!!!!!!!!!!でもここで離すとどこかえ逃げちゃうのでグ...「どこから来たの?」その1
「ルキの脱走」その2 足の間をすり抜けたルキを必死で追ったが一瞬で見失った流石、サンのお姉さん身体能力は本気出せばすごいのね それからご近所中の生垣や塀の下 道路脇の溝蓋の下 駐車場の車の下 !!!家の車の上からルキの声が!車の屋根の上にチョコンと座ってる〜〜〜!下ばかり見ていたから気づかなかったのか?ルキは探しているのを「なんかしてるニャ?」とでも思っていたのか悪気なくこっちを見ていた良かった〜時間にして10分程だったけどすごく長く感じたもう脱走しないでおくれ…… つづく「ルキの脱走」その2
攻撃とかするわけでもなく ただ立ち去るのだった。 + + + また次回も おたのしみに。 バックナンバー - - - - - - - - - - ランキングサイト参加中
「ルキの脱走」その1 サンの一件以来二階の窓から玄関軒先の上へも外に出さないようにしていたのですがルキが外へ出たいと言い始めました(あれ以来サンはすっかりインドア派)ルキもサンも避妊手術は終えているので彼氏募集じゃない事はわかっていたので… 玄関周りでけでも外へ出してあげようとはじめはリードを付けるのを嫌がりましたが2、3度繰り返すと「リード=外へ出られる」と理解してくれたようで出たい時はリードを持ってくるようになりましたルキは賢いな〜(猫バカ) 週に2、3回昼間に1、2時間程度庭の範囲内で満足してくれていました そんなある日出かける際いつものようにお見送りしてくれてる時 ルキが狙っていたかのように猛スピードで足の間をすり抜けて行きました!!!!!!!!しまった!それから出かけるのをやめてルキの捜...「ルキの脱走」その1
架空コンビニ(うどん) 【猫マンガ】『くつしたおるよ。』019
もどかしい会話。 + + + また次回も おたのしみに。 バックナンバー - - - - - - - - - - ランキングサイト参加中 LINEスタンプ Tシ
「サンのボール遊びスゴイ」早くボール投げるニャーー!! たいていのニャンの場合ボールがバウンドして転がってから遊ぶと思うんですが…サンの場合ノーバウンドでキャッチしに来ます。そのスピードたるや目で追えないほど テンション爆上がり〜〜 チョット意地悪して上の方に結構なスピードで投げてみると ………… コタツをジャンプ台に自分がバウンドして見事キャッチ!その動体視力と身体能力にはいつもながら感心します つづく「サンのボール遊びはスゴイ」
「ルキはやさしい姉&伯母」 メイの実母のサンは…母性薄めでメイはさみしそう するとルキが来てメイをペロペロそれに気がついた母のサンがヤキモチを焼いて ルキのそばに来てルキのおでこを吸いに来るルキは両方のお母さん状態でもう大変〜 つづく「ルキはやさしい姉&伯母」
「ルキとサンとの出会い」その1運転中目の前に二つの影が横切った「ニャンコだ!」車を止め、ライトを持って探しにいきました。まだ居たよかった〜あれ2匹居たはずだけど探さないともう一匹も出て来てくれた。苦労する事なく確保出来た2匹とも人懐っこくて良かった。この2匹が後にメイのお母さんとおばさんになるサンとルキなのでした…「ルキとサンとの出会い」その1
「ルキとサンとの出会い」その2家に連れて帰ったニャンは生後2ヶ月くらいの茶トラ猫。少し大きい方のお姉さん(多分)に「ルキ」と名付け小さい方の妹(多分)に「サン」と名前を付けました。でも「ルキ」の方は、左のおでこがはげていてケガ?ダニ?と心配しましたが原因はすぐに分かりました。「サン」が「ルキ」のおでこをチューチュー吸っているんです!お母さんのオッパイを吸っているつもりなのかな?かわいい…その夜は猫ミルク猫缶を食べて安心してくれたのかひっ付いてスヤスヤ寝てくれました右目のこともあるし明日病院に行こうね。つづく…「ルキとサンとの出会い」その2
ルキ病院へ行く翌日、ルキを動物病院へキャリーが無いので抱っこして行きました待ち合い室でかわいい柴犬がいました飼い主さんからの視線を感じ、人見知りの私は下を向いていましたすると飼い主さんが話しかけて来てくれて「私、ネコは苦手なんだけどこの猫ちゃんは特別カワイイね〜」って言ってくれたんです。ネコが苦手な人にそんなことを言ってもらってそれはそれはうれしくって、すごく幸せな気分になりました。診察を終えた帰りに「うちにはもう一匹、特別カワイイニャンがいるんだよー」ってニヤニヤしながら帰りました。ルキはとても賢く、目薬もワクチンもおとなしく受けてくれました明日はサンを連れてこようと思います。お嬢様気質のサンの診察はチョット大変でしたそのお話は次回紹介します。つづく…ルキ病院へ行く
サン病院へ行く今日はサンを病院へ連れて来ました待合室で大きなワンコがいて悪気はないんでしょうけど近くに来たのでサンは怖がっていましたそして、しばらくして診察室へ…診察室では大絶叫!!先生と助手の方と私で必死に押さえて診察台へすると診察室を逃げ回ってもう大変散々逃げ回って最終的に私の胸へ飛び込んで来てくれました「助けて」と涙目で訴えて来ましたやっとの事で診察を終えて家へ帰ると……………完全に嫌われてしまいましたゴメンネ つづく…サン病院へ行く
ルキとサンはじめてのお風呂まずはルキからお風呂に入れるいきなりシャワーではビックリすると思って風呂桶でと思ったんだけど風呂桶の両端に足で踏ん張って断固拒否!次はサン…お得意の逃げまくり!それにしてもサンの身体能力半端なくスゲェ〜 それでも何とか洗い終わってタオルとドライヤーで乾かしタイム以外にドライヤーは平気。 すると…ルキは自分もひどい目にあってまだ濡れているのに「そのままでは風邪引くニャ」と言っているようにサンを舐めはじめたルキはお母さんみたいに面倒を見ています。「やさしいなぁ〜」 ルキは、お風呂に入っていると濡れた人の髪の毛もペロペロ舐めてくれますつづく…ルキとサンはじめてのお風呂
「サン母になる」その1サンとルキに出会ってから数ヶ月サンはお年頃になり発情期に…軒先の上なので♂野良ニャンが登ってくるとは思いませんでしたが外で鳴いているとご近所迷惑になるので鳴き出したら家の中へもどしていました。しかし、あんなイケメン♂野良ニャンが居たなんて〜 つづく…「サン母になる」その1
「サン母になる」その2そしてサンは軟禁状態になりました去勢手術は発情期がおさまるまでしない方が良いと獣医さんから言われたのでこのまま我慢してね。普通の窓の鍵は回りどめ含め器用に開けてしまうので100円ショップの鍵を追加でダブルロック、これで絶対外へは出られない! それでも毎晩1匹の♂野良ニャンが来ていました。 私の脳内イメージもうシェイクスピア状態で何だか切ない… そんなある晩、♂野良ニャンの鳴き声が2階から聞こえて来た。 なんと♂野良ニャンとサンが軒先の上に一緒にいる〜野良ニャンらしからぬキレイさと過酷な野良ニャン生活を生き抜いている凛凛しさに思わず「イケメン!」とつぶやきました。でも♂野良ニャンどこから登って来たの!?サンもどこから出たの!? どこから登って、どこから出たのかは後で判明つづく…「サン母になる」その2
「サン母になる」その3その晩は、しばらくそのままにしておきました。ロミオもうちの子になってくれたら良いな〜なんて思いつつその場を離れました。しかし、その判断が後に悲しい出来事と嬉しい出来事の両方を生む事になってしまいます今でもそれが良かったのか悪かったのか… 翌日、ルート検証窓サッシの数㎝しかないレールから2m弱ジャンプして隣の部屋の窓レールへレールに残った足跡から分かりました。身体能力もスゴイけど、下へ落ちなくて本当によかった… 雨樋を登り棒代りに上がったようですこちらも足あとが有りましたロミオの身体能力もハンパねぇ〜 つづく…「サン母になる」その3
「サン母になる」その4ロミオとサンのデートから2ヶ月弱分かってはいたんですがサンのお腹が大きくなって来ました。 軽々と押入れの天袋に上がって引きこもってしまいました過去に猫の出産に立ち会った経験がありますが(その時の話はまたの機会に)この行動は、いよいよ赤ちゃんを産む行動です!…………待てど暮らせど赤ちゃんの泣き声が聞こえて来ませんそっと開けて見てみると…破水しているのに赤ちゃんが出て来てませんサンもグッタリしています 深夜でしたが、急いで病院へ 診断後レントゲンで説明してもらいましたサンの骨盤は未成熟で赤ちゃんの頭が通るスペースが無いとのことこのままではサンが危険な状態で赤ちゃんが生きている可能性は低いとのことでした僅かな望みに賭けて、帝王切開で出産させる事にしましたあくまでサンの命を優先にですができれ...「サン母になる」その4
「サン母になる」その5朝一で、病院に迎えに行きました。 ロミオはあれからもたまに近所で見かけていましたご飯でつって家の子にならないか誘ってみましたがそのつもりは無いようです。でも、その日の朝は事情が分かっているよう感にじました。 祈るような気持ちで病院へ サンはヘロヘロでしたがなんとか無事でした。しかし4匹の赤ちゃんが助からず私が丸一日もサンの様子を見すぎたのが原因です……あらためてマンガにするとあの時の悲しい気持が蘇りますごめんよもっと早く病院へ連れてくれば良かったのに… それでも頑張って生まれてくれた赤ちゃんは元気にミャーミャー鳴いていましたかわいい… つづく「サン母になる」その5
「サン育児拒否」その1 病院から帰ってサンは帝王切開で出産したので、子供を産んだ認識がないようでメイと対面するとビックリして2度見!猫の2度見はチョットおもしろかったその後、猛ダッシュで逃走メイに初乳を飲ませないとダメなのに…洗濯機の裏に隠れてしまったサンの術後の経過も心配なんだけどな〜…………… それから育児の始まり仔猫は体温の維持能力が低いので、湯たんぽ代わりのペットボトルと寝ていました。 ミルク→ゲップ→オシッコ/ウンチを昼夜問わず3時間おきに。生後2週間位の仔猫は何度か育てた経験はあるけど生後1日目の仔猫は初体験。仕事の打合せにも連れて行った(私が自営業で良かった)打合せ中、車の中でエアコン付けッパで待っててもらった。 早くサンの母性が目覚めて初乳を飲ませないと… つづく「サン育児拒否」その1
「サン育児拒否」その2サンは冷蔵庫から1日程で出て来てご飯も食べて術後の経過は順調のようでしたサンは相変わらずメイに興味が無いようでルキに甘えるばかり そんな時…そして!まだ帝王切開の傷も癒えていないのにスゴイ身体能力!押入れの天袋にメイをさらっていきました サンのオッパイは全然張っておらずお乳が出るかは微妙ですがなんとかメイに初乳を飲ませてあげて欲しい… さらわれる瞬間を運良く写真におさめることが出来ましたこの後、すごいスピードで天袋に向かいました。 つづく「サン育児拒否」その2
「サンちょっとだけ母性に目覚める」押入れの天袋にさらわれたメイを覗くと……………やった!!オッパイ吸ってる!サンの母性が目覚めた〜 でもサンのオッパイは一つだけしか出ず量も少しで獣医さんに相談しましたがこの量では全然足りないとの事仔猫ミルクと併用で育てる事にしました。少しでも初乳を飲めたので良かった〜 サンは気まぐれで、ずっとメイの面倒を見てるわけではないので母乳→ミルク→ゲップ→オシッコ/ウンチの新ルーティンでメイは元気に育ちました そして…つづく「サンちょっとだけ母性に目覚める」
第115話 ツンデレあずき・猫パンチも愛情表現? フレンドリーなこたろうと正反対の猫らしい猫あずきはこたろうの事が大好き。 大好きなのに、協力な猫パンチをお見舞いしてるのをよく見かけます(笑) 大体この後2匹で追いかけっこして遊んでます。 飼い猫に癒される日々 2020年1月から始まった介護ですが、苛立ちささくれ立った気持ちを落ち着かせてくれたのは飼い猫たちです。 特にこたろう。 性格ほぼ犬のこたろうのフレンドリーな性格に何度も助けられました。 介護のあと、帰りの車の中でも消化できずドス黒い感情を抱えたまま家に帰ってしまった時、すぐにこたろうを抱き上げて庭に出ました。 そこでこたろうの体に顔を…
舌をちゃぴちゃぴ動かしている割に 途中からぜんぜん減ってないってことが よくあったなー。 + + + また次回も おたのしみに。 バックナンバー - - - - - - - -
架空コンビニ(つづきのうどん)【猫マンガ】『くつしたおるよ。』017
何回も「つづく」で 元々なんの話やったか忘れたわー、 という事態に備えて フルバージョンを動画にしといたよ。 ↓ + + + また次回も おたのしみに。 バックナンバー -
架空コンビニ(かき氷のつづき)【猫マンガ】『くつしたおるよ。』016
まだ続くんかい。 このあたりからコンビミシリーズは つづきものが多くなる傾向にあります。 (ご覚悟を。) + + + また次回も おたのしみに。 バックナンバー - - - -
架空コンビニ(まだ暑いのでかき氷)【猫マンガ】『くつしたおるよ。』015
どーでもええわ。 (思ったでしょ) なんか寒い日が増えてきたけど これ描いたときは まだ暑かったので。 たしか。 + + + また次回も おたのしみに。 バックナンバー - -
くつした、 なんでか生米ポリポリしてました。 米を狙うネズミを退治するための猫、 じゃないん? あんたが食べてどーする。 お米といでても 流しに上がってきて 「一口、一口」ってせがむから お米
はじめは ひざなんか乗らなかったのに いつからかよく乗ってくれるようになった。 ひざをポンポンとたたきながら 「ぴょんしれ」 という号令をかけると 飛び乗ってくるようにもなった。 ちっさいく
実は、近年はコレ あんまり作ってないのです。 年月とともに猫ごはんの考え方や知識も 少しずつ変化して、 最近では「グルテンフリー(小麦タンパク除去)」や 「グレインフリー(穀物全般を不使用)」の
おべんと(架空コンビニ)【猫マンガ】『くつしたおるよ。』011
おべんとって本来 あっためて食べずに 冷めたままで食べるもの。 かと言って 冷蔵庫に入れておくと冷えすぎ。 常温がベスト。 ちょっとかたくてくっついてるごはん あれはあれでおいしいよね。 それ
結局、へそ見たことなかった。 おっきいくーちゃんは もにもに もみ始めると 「ここもやってー」と おなかもマッサージさせてくれました。 ちっさいくーちゃんは、 おなかなんてさわろうもんなら 傷