いるかの先生によれば、これはサッカー選手に多い怪我とのこと。リングフィットが原因で怪我をしたということではなく、部活+リングフィット=オーバーワークだったのではと思われる。母もこういうゲームだったらある程度やり込んでも構わないと思っていたが、ハマるとどこ
いるかの先生によれば、これはサッカー選手に多い怪我とのこと。リングフィットが原因で怪我をしたということではなく、部活+リングフィット=オーバーワークだったのではと思われる。母もこういうゲームだったらある程度やり込んでも構わないと思っていたが、ハマるとどこ
ゲーム推進派でない母でもこれなら買ってあげてもいいと思った。他にネタがなかったというのもあるが。しかしカミングアウトは別で、こんな雑なやり方をすべきではなかった。ずうの反応を見て、昨年のクリスマスイブの前日、ずうの部屋の窓辺にサンタ宛の手紙がおいてあった
何に於いても明らかに飛び抜けているならば「あいつスゲーよな」「あいつには敵わない」ってなるのだろうがビミョーな僅差というのは嫉妬やらやっかみを生みやすいようだ。自分の方が優位だと踏んでいた相手自分の立場を脅かすかもしれない相手これにプラス、男子の場合は特
順風満帆に見えたずうの中学校生活に暗雲が立ちこめてきたようだ。部活の様子をそれとなく先輩ママさん等にリサーチしてみたところ、3年生が引退して2年生主体となったのだが絶対数が少ない上に、1年生の経験者に対し強く言えない2年生がいることで大勢いる1年生をまとめるこ
「ジュニア↘︎」ではなく「ジュニア↗︎」笑これは実際の試合であった出来事である。中学からテニスを始めた2年生と幼少期からの経験者である1年生のペア、本来ならば2年生がボールを持って先頭に立つはずが、1年生が前に。テニスでは勝ち目がない2年生は黙ってついていくだ
テニスに関わるようになってだいぶ経つが未だこういった専門的な事はわからない。「あの人打ち方かっこいいな〜」なんて思うことはもちろんあるけれどそれが良いのか悪いのかはわからないし、ずうに至ってはフィルターがかかってしまい尚更よくわからない。ただひとつ思い当
コロナ禍だった当時、中体連等の試合は保護者による観戦を全面的に禁止していた。だが先生は保護者たちの気持ちを考え、安全確保を第一条件としその他諸々の条件をクリアする場合のみ秘密裏に許してくださった。とはいえ先生自身、バレたらただでは済まなかったであろう。そ
この年代あるあるかもしれないが本当にイップスで苦しんでいる人が見たら不愉快極まりないことであろうorzイップス (yips) は、主にスポーツの動作に支障をきたし、突如自分の思い通りのプレー(動き)ができなくなる症状のことである。野球やゴルフ、テニス、ダーツなどのス
相手ペアは手の届くボールなら躊躇なく前に出て叩いてきた。ドライブボレーとかスマッシュとかきっちり綺麗な形でなくてもとにかく積極的に前に出て叩きにくる、まさにハエタタキという形容がピッタリだった。こういう前衛は、テニス経験者とはいえまだダブルス慣れしていな
コロナ禍、大会の多くが中止となりポイントが持ち越しとなっていたお陰で公認大会をスキップしていたのにちゃっかり一回戦BYとなったずう。本来ならランキングポイントなんかとっくに0になっていて1Rからシード選手と当たっていたことであろう。さて、ダブルス。今回ペアにな
レベルは違えどちゃんと「テニス」ができているという意味であろう。もっと子どもにもわかりやすく言ってあげればいいのにと思うが、パパ的にはこれが最高の言葉だからしょうがない。笑ずう、パパがひとつもダメ出しをしなかったところに気付け〜!!( 」´O`)」以前のパパの評価
この日の戦いぶりは感動ものであった。身体が小さくてもパワーがなくても相手をよく見て、工夫をすれば勝機はきっと見出せる。フェデラーのように多彩なショットで相手を翻弄するスタイルはずうがずっと追い求めていた形であり今までもそうしたプレーはあったしもちろん格好
ぶっちゃけ序盤2ゲーム連取されるずうを「ですよね〜」な感じで観ていた母、その後の展開には度肝を抜かれた。…というのはちょっと言い過ぎかもしれないがあれほど苦手だったシコラー系相手によくぞ!と感激したのは事実である。しかしそんな想いにのんびり浸っている間もな
久しぶりのテニスネタ…てかテニス漫画を描いていたはずなのだが笑中体連は無観客試合が続く中、久しぶりにずうの試合を観る機会を得た。練習すらほとんど観ていないのでどのくらい成長したのか、どんなテニスをするのかとついついワクついてしまう。しかしテニスは相手がい
ずうのテニスをカッコいいと言ってくれた彼。きっと簡単そうにも見えたのだろうが、何とも残念な話である。部活で初めてのテニス。そもそも続くかどうかもわからないのだから最初は中古のラケット1本で充分と母なら思ってしまうところだが、私立に集うようなセレブはそうでは
女子ならまだしも、ずうより年上の男子というのは扱い方が特によくわからない。今回はパパに頼んで本当に良かった。先輩とはいえ、ずうと一つしか変わらない子供である。きっと初めての事態で、どうしたら良いのかわからなくなっていたのだろう。貸すこと、借りること、返す
ずうが中学に入った時に買ったばかりの大人用の折り畳み傘。別段高級品というわけではないがずうも使っていない新品だった。それを何のためらいもなく困っている先輩に差し出したずうを誇らしく、嬉しく思った母だったのだがはて、待てど暮らせど返ってこない。返してと言え
A watched pot never boils.ヨーロッパのことわざで「見つめる鍋は煮えない」または「見つめる鍋は煮立たない」などと訳されている。母にはこれが子育て、とりわけずうのテニスにおいて実にしっくりきた言葉であり、且つ我を顧みるきっかけにもなった。日本のことわざにも「
中学3年間をソフトテニス部で過ごしまっくろで逞しい部活女子に成長した元癒し系のちゅみは、高校で文化部に転向し元のキャラに戻るかに思われた。が、しかし癒し系とはさらに対極のパンキッシュな感じにシフトしてきた…!?何を隠そう実は母もそっち系の人間なので理解は全然
学年11位、いや全然いいのである。てか母の子にしては大したものなのだが、ちっきしょーーーあと数点でトップ10だったのに!とかはなく、なんならテスト前も部活出てたのにオレって結構できんじゃね?なずう。この感じ、テニスにも現れてる…というか同じ。性格だな、こりゃ
男の子はね、大きくなったら母親になんか近寄りもしなくなるわよ大多数の先輩ママさん達はこう語る。我が家もついに来たかと少々寂しさを感じながらも我が子の成長を喜んだのも束の間、夜になると元通りのずうがいた。まぁ母なんぞにいつまでこうしてくれるのかこうなったら
母も昔よく言われた「チビ」という言葉。母はそこまで気にしなかったがずうはかなり敏感である。母的には「可愛い」≒「小さくて可愛い」≒「チビ」という感覚だし、そもそも可愛がられてるんだったら多少のことはいいじゃんと思ってしまうのだがそこは感じ方、個人差なので
まだ緊急事態宣言等が度々発令され、コロナの症状も今より重かった時期である。学校側ははっきり出来杉先生が新型コロナに感染したとは言わなかったが、その2日後GW明けまで休校との連絡が来た。後日先生が無事復活し、お会いした時に「いや、本当にしんどかったです。4日間
「ずうファン」我が子がこんな風に思ってもらえたことは正直、親としては嬉しいことである。しかし、相手が手の届かない憧れのミュージシャンとかならいざ知らず、同級生に対し「君のファンです」と何の躊躇いもなく名乗ったりフツーに真似したりなんて、とにかく人とカブり
中体連の試合で良いと思ったのは、まず 勝てる試合と勝てない試合がある事。一見当たり前のようだが、初心者からガチ勢までが一緒くたに出場する中体連だからこそであり、勝ち上がる嬉しさと負ける悔しさがほどよく味わえる(ずうレベルの話です)事が選手にとって大切な勝
コロナ禍に開催されたずうにとって初めてとなる中体連の試合は当然のことながら無観客試合となり、保護者等の観戦も叶わなかった。 今回ずうの相方を務めてくれた先輩はずうが小2の頃、JPのプレ的存在「キッズプレイヤーズ」で半年ほど一緒に練習したようすけ君(仮名)であ
これは嬉しいニュースだった。まさかあのカムイ君がテニスを続けていて中体連の試合に出ていたなんて!コロナ禍なので観ることは叶わないが続けているということがわかっただけで何やらとても幸せな気分になった。ずうのモチベーションもさらにアップしたことであろう。ガンバ
ちゅみが通っていた地元の中学は昭和な香りに包まれた今どきにしては少々お堅い学校だった。いくつかの部活は特にその香りが強く女子のソフトテニス部もその一つ。昔ながらの体育会系、先生は絶対的存在で練習中に水を飲むことすらはばかられる雰囲気だったのだが、母的には
小学生と中学生って結構差があって、身の回りの物が急に大人びてくる。文字が小さく挿絵が少ない教科書に小学校では禁止されていたシャープペンシル。他にもマイロッカーや家の鍵、満額6万超えの通学定期に財布等々。。スマホについては受験とか関係なく元々ちゅみと同じよう
長い間お世話になった恩師に対しなんだか失礼にも思えたがコロナ禍ゆえ簡単に会いにも行けずこうするしかなかった。テニスを続けている以上これっきりということはないと思うがそれなら尚のことこういった節目には、きちんと会ってご挨拶しておきたかったと思う。(´・ω・)
C校に通ったのはたった1年だった。コロナ休校もあったため本当に短い期間だったが、自信もやる気も失いかけていたずうにテニスの楽しさを思い出させ、結果まで出させてくれたC校の閉鎖は本当に残念でならない。だが、その素晴らしいC校を作った井野コーチが今度はA校でジュニ
終わってみればあっという間の小学校生活。思い返してみれば夏休みも冬休みも正月もない、テニス一色の日々だった。特別そんな意識のないまま、結果的に「普通」ではない小学生時代を過ごしここでまた皆とは別の道へ進むずう。本人がやる気に満ちている今、どこにも連れて行
子供のツーブロックのやり方を動画で観るとモデルの子は皆サラサラでしっかりした毛質。ユーチューバー美容師たちはそれをいとも簡単にブロッキングしてバリカンで鮮やかに刈っていくのだがずうの髪はそうはいかなかった。赤ちゃんや幼児の髪を思い浮かべて頂くとわかるだろ
先生が遠回しに言った「おしゃれな髪型」とはツーブロックやロン毛などを指している。ずうは少々長め傾向にあるので念の為、入学前にお話しくださったのだろう。しかし母がロン毛派なせいもあるだろうがこの超塩顔に短髪というのがピンとこない。 しかもくせ毛で猫っ毛なの
採寸会場にいた新入生は地元の同級生に比べて大柄な子が多く、母親より小さい男子というのはほとんどいなかった。半袖は7分袖だし、ジャージは腰の部分を何回も折るよう。ベルトも15cm以上切ったしブレザーはもちろんお直し確定である。ちゅみも相当ちっちゃかったが、ここま
自慢になるような学校なのかどうかはこの際どうでもよく、とにかくおばあちゃんが明るく楽しい気持ちになれる事が最優先である。エセ孫だろうがなんだろうがずうやちゅみに使えるところがあるならどんどん使っていきたい。そんなおばあちゃんの様子を聞いてふと、絶滅したず
ともあれ一安心、これでテニスも続けられる。後で出来杉先生に聞いた話だが、試験後の面接で校長先生に「小学生の間で一番楽しかったことは?」と聞かれ、即座に「テニスで海外遠征に行ったことです!」(そりゃそうだろうよ)と答え、結構饒舌にその話をしていたという。ず
ずうに緊張が伝わるといけないので必死でいつも通りを演じていたのだが 実は自分の受験の時より数十倍緊張していた。いや緊張とも少し違う所謂、心ここに在らずという状態か。試験中に保護者が待機できる部屋は毎年用意されていたのだが、この年はコロナのため急遽廃止され
ぶっちゃけ、こんなに勉強したのはずう史上・母史上共に初めてである。母は今までずっと「生きてく上で公式とか必要ないじゃん」と思っていたが、まさかのこんなところで必要になるとは。。。orzその昔、頭が拒絶反応を起こしてしまい、ちっとも頭に入ってこなかった算数だっ
我々が帰ったあと、おばあちゃんは千羽鶴と一緒に写真を撮ってほしいと言ったそうで後日、はなちゃんは大事そうに千羽鶴を胸に抱いたおばあちゃんの写真を見せてくれた。 この千羽鶴はずうからおばあちゃんへの思いだけでなくいろんな人の、いろんな思いやりが結集して形と