ポリエステルのガットに変えた途端肘を痛めてしまった子の話も聞くし正直ちょっと不安だったのだが、コーチによれば最近のポリはとても柔らかく、ものによってはナイロンよりも柔らかいのだとか。コーチもずうが片手バックという事でかなり細くて柔らかいものをチョイスして
ポリエステルのガットに変えた途端肘を痛めてしまった子の話も聞くし正直ちょっと不安だったのだが、コーチによれば最近のポリはとても柔らかく、ものによってはナイロンよりも柔らかいのだとか。コーチもずうが片手バックという事でかなり細くて柔らかいものをチョイスして
なんて言えば良いのだろう…別に今までずうの片手バックを真似事と思って見ていた訳ではないのだが久しぶりにずうのバックハンドを見た瞬間「あっこれだ!この感じ!!!」とピンと来たのである。振り抜きが良くなったのかスイングスピードが上がったのか専門的な事は母にはよく
母のガットに関する知識は「ガットの種類にはナチュラル・ナイロン・ポリエステルがありナチュラルは高級すぎ、ポリエステルは子供には危険(怪我しやすい)のでナイロンを使うべし」この程度である。テニスを始めた頃、知り合いにWilson NXT17が良いと勧められ、これ以外を使
考えてみてほしい。おねしょ小僧と毎晩ひとつのベッドで眠るという事を。しかもそれが赤の他人の子だったら?母だって我が子であるずうと寝るのに「薬飲んだ?トイレ行った?」なんて毎晩確認するし、パンツで寝かすのは正直まだ少し抵抗がある。このコーチは本当に懐が深い
全仏オープンではお馴染み、ローランギャロスのロゴにコートの色をそのまま落とし込んだようなお洒落な傘。毎年テレビで見るたびに「いつか全仏行ったら買ってね♪」なんて冗談半分に言っていたものだった。何かとプレゼントやサプライズをするのが大好きなずう、家族にはも
帰国直後は時差ボケもあるし体調も万全ではないだろうと思い、予め一日休むと先生に伝えておいた。だが学校も長く休むといい加減行きたくなるもののようで、子供が学校に行きたいというのを止めるのも変な話だと思い行かせたのだが絵に描いたような結末となってしまった。ほ
「生活費に5万+お土産代は各自適当に」と言われていたので8万円コーチに預けておいたのだが、実際に両替して子供に持たせていたのは全員一律で5万円だったそう。安全面やその他諸々を考えての事だろう、妥当な金額だったと思う。しかしまさかここまでガットが切れるとは想定
今まで見たことないずうがやたらと目に付く。本当に成長したのか、遠征時のいい子スイッチが入ったままなのかわからないが、なんでもない事がつい嬉しくなってしまう母親っておバカな生き物だなーと思う今日この頃である。(*-ω-)。o○
わずかに背が伸びただろうか。夏場でもそれほど黒くならないずうの白い肌は見たことないくらいよく灼けており、引き締め効果のせいか若干「男子」感が強まったせいか、なんだか大人びて見えた。以前のずうはこちら↓ 色白ずうのお話はこちら↓
新鮮で衝撃的だった海外遠征。「もう終わっちゃった」?「あーやっと帰れる」?ずうは今どんな気持ちでいるのだろうか。
世界遺産を丸ごと貸し切るなんてそ、そんなことできるんだ…!(◎-◎;)しかも子供たちはそこの階段を大勢で一斉に駆け上がったという。はずみで何か壊したりしたらどうすんだろ怖(ちなみにそれは一等だったとずうは後日自慢げに話してくれた笑;)てか、当時日本ではまだ未公
日本でいう所の「試合」というよりスーパーエンターテインメントである。ぶっちゃけ何がメインなのかわからなくなってくるがこれがあちらの「試合」のようである。 試合はいっぱいできるし戦いの後は様々な豪華イベントが待っていてもう試合に負けても悔しがっているヒマな
「小さくたって…」とは言うもののやはり体格差というのは結構な壁となって立ちはだかる。Iちん先生の車は「あと一人乗れる」状態だったらしい。おそらくその場の思いつきだったと思うがこんなご褒美ってちょっと良いなと思った。大人からしたら何気ないことでも子供には衝撃
母も今までテニス以外に器械体操や水泳、ウエイトトレーニングなど運動はいくつかやってきたが、後ろ側の筋肉だけがキレーーに、しかもこれほどパンパンになったのは初めてである。地面にしゃがんで、地下深く伸びるドクダミの根っこを辿って掘り起こし、切らないように引き
ブランコが揺れると怖いとか鉄棒で一瞬でも逆さまになるのが怖いとか言ってる子にこんなことできると誰が思うだろうか。 人間、何かが吹っ切れた瞬間思わぬ事が出来てしまうようだ。何事も最初から決め込まず、高い志を持って挑みたいものである。
キッズ・ジュニアテニス界で様々な取り組みをなさっているお二方。 それとは知らず、母も以前からブログでいろいろと勉強させて頂いていた。ずうは帰国後、彼らのブログやYouTubeを見てビックリ。テニス界って、意外と狭い…!?それはさておき、久しぶりの同胞対決。ずっと外
たしかに遠征の持ち物リストに水着が入っていた。どこかのプールでトレーニングでもするのだろうと思っていたのにこんなキレイな海で海水浴だなんて!まったくどこまでゴージャスなプランなのか。そしてずうの洗濯ができそうだったあばら骨が 目立たなくなっているのは間違
コーチ曰く、「純粋に試合の相手と競争を楽しむ事、自分のやるべき事に焦点を当てさせると圧倒的にパフォーマンスが上がる。この辺りの思考管理はずうにとってはとても大切」大きな外国人相手に萎縮したり仲間と自分を比較したり勝ちへの拘りからラケットを触れなくなったり
バウンドしたボールの球足が遅く高く弾むクレーコートでバックを攻められたらスライスで返球するのがやっと。そして苦し紛れのスライスは浮いた力のないボールとなり相手のチャンスボールになってしまう。見兼ねた他川コーチはスライス禁止令を発令し、同時にずうのバックハ
向こうにいる間ずっと、ずうには他川コーチが付きっ切りだったらしい。テニスの技術はもちろん、一緒に生活する中で試合でのメンタルにも通じる道徳的なことや生活態度まで丁寧に指導してくれていたようだ。親の言うことはなかなか耳に入らない年頃、可能であればもう2〜3ヶ
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