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【米国人ジャーナリスト死亡】キエフ近郊で取材中、“鬼畜”ロシア軍が銃撃=「自らを犠牲に侵略者の残虐さ無慈悲を示した」
ニューヨーク・タイムズなどは13日、ウクライナ当局の話としてウクライナ近郊のイルピンで取材中だったアメリカ人ジャーナリストで映像作家のブレント・ルノーさんがロシア軍に銃撃され死亡したと報道。キエフ州警察は「彼は自らを犠牲にして侵略者の残虐さや無慈悲を示そうとした」とルノーさんの死を悼んでいる。尚、今回の取材はニューヨークタイムズ紙の依頼によるものではないという。