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やれ、また大分日が空いちゃって、更新遅れちまった。まだまだ、NYの思い出は鮮烈で、やっぱりまだ「もう1回行きたいなー。」と思っているの。今日は、憧れだったメトで、「蝶々夫人」を観たのを書いちゃお。行ってみたいオペラハウスが、いくつかあって。メト、コヴェ
八千草薫(演技)タイトルロール:プッチーニ - 歌劇「蝶々夫人」1954年映画が動画UPされていました
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスがタイトルロールの"プッチーニ - 歌劇「蝶々夫人」"録音LP(CFPD41 4446 3 : 1959)が出しっぱなしの放置状態です。此の録音は「ガブリエレ・サンティーニ指揮 ローマ歌劇場管弦楽団 1959年 STEREO」ですが、 LP入手時の試聴では比較用
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス:プッチーニ - 歌劇「蝶々夫人」録音LPを聴こうと
歌劇等の未聴大物録音レコードを聴く合間に、心的負担の軽い演奏( CD)をサブシステムで流し聴きしていていますが、気になった録音に相当するレコードが有る場合はラックから取り出してメインシステムでも聴いています。その中で前々から気になっていたビクトリア・デ・ロ
少し前に「Maria Bieşu(マリア・ビエシュ)の「Cio-Cio-San(蝶々夫人)LP入手」の投稿をしたが、同時期にRenata Tebaldi, Victoria de Los Angelesの同LPも入手していた。尤もVictoria de Los Angeles は望みの録音(Gianandrea Gavazzeni指揮 1954年)では無かったのが