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眠れるチャネリング能力を覚醒させ、運命のツインレイを引き寄せる『愛されチャネリング講座』の講師 セクシャルチャネラー 皐月香織瑠です 週末はいかがお過…
★ごあいさつ★30代後半独身女性の目線で恋愛・結婚をメインに、分析・考察したことを記事にしています。みなさまのヒントになれば幸いです。いいねやフォローの応援を…
【これって脈あり?】年下男性の会話・行動から読み取る好意のサイン
年下男性からの好意のサインに気づいていますか?この記事では、会話と行動から脈ありサインを見極める方法を解説しますV
年下からモテる女の外見とは?見た目でのモテ&失敗体験談を紹介
実際に婚活をしてみて気づいた「年下からモテる女性の外見」の特徴を公開!実際にモテた成功コーデと失敗から学んだ教訓も含めて紹介します。
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【真剣?遊び目的?】マッチングアプリで年下男性からの”いいね”
年下男性からの「いいね」、その真意は?マッチングアプリで真剣度を見抜く方法を体験談をもとに詳細に解説。
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連休は体調をくずし、ぶっ倒れていました、ソノミです。 さて、このブログについて皆さまにお知らせです。2017年11月から始めたこのブログですが、本日をもって終了したいと思います。約4年半の間、本当にありがとうございました。 (途中、頓挫もありましたが…汗) 元々は大好きだった年下の彼(最初で最後の王子様)にフラれ、いてもたってもいられず何かしよう!と思い立って婚活ブログを始めました。 sonmeet.hatenablog.com 私自身、婚活しているときはみなさんの婚活体験ブログを読んで笑ったり衝撃を受けたり、勉強したり…と支えられ励まされていました。 私の悲喜こもごもの婚活体験が、みなさんの…
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ひと夏のアバンチュールとか、ワンナイトラブといったことに、全く無縁な人生を生きてきた、ワタクシ。一方で恋多き友達の、そのような話を聞くたびにうらやましく思っていたのだが、最近、そういう色っぽい話にも才能というか、向き不向きがあるのだというこ
年下男性との出会い方:9歳年下と結婚した筆者がテクニックを伝授
9歳年下の彼と結婚した筆者が明かす、年下男性との出会い方。効果的な婚活テクニックと注意点を解説しています。
男性は若い女性が好き?婚活女性が直面する現実をデータと体験談をもとに解説
年下男性と結婚したい婚活女性が直面する現実を解説。婚活を続ける上で必要なマインドと行動も紹介しています。
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結婚を悩む 簡単に結婚まで流れていったように見えるが、実際にはいろいろと悩むこともあった。 感情表現 現夫は基本的には楽しい人間なのだが、感情表現がはっきりしているため、怒っているときは非常に怖い。 怒るなとは言わないが、表現を柔らかくして欲しいといつもお願いしていた。 経済 結婚するときの夫の会社は縮小されていくことが決まっている業種だった。 そのため、このままだと年収は上がらないため、転職をすることになっていた。 趣味 私には全くわからない分野の趣味に命をかけていて、余分なお金は趣味に使っていた。 と、これだけ見ると結婚するのどうなんだろうと今でも疑問は残る。笑 何で結婚するのか? それで…
「結婚できない」のトラウマ お茶の後に食事をした。 そこでも現夫はずーっと話をしてくれていて、楽しかった。 (少し疲れた)その後はメッセージのやり取りを続け、3回ほどデートをして付き合うことになった。好きだなとか結婚したいという気持ちよりは一緒にいると楽しいと思えることが自分としては大きかった。 (もちろん好きな気持ちもあった)なによりも嬉しかったのは付き合うときに、 現夫は「結婚するつもりで付き合いたい」と言ってくれたことだ。 これまで「ソノミとは結婚できない」という言葉をかけられることはあったが、結婚したいと言ってくれた(厳密には言ってない)のがとても嬉しかったのだ。 (自尊心の低さが表れ…
初めて会うことに アプリでのメッセージのやり取りも適当さはなく、お互いしっかりやり取りをした。そして、いよいよ会う話になった。この時の私はアプリ初回アポはカフェでなるべく終了のルールでいたため、さりげなくそのルールを押し通し、カフェでお茶することになった。 待ち合わせは毎度のことだが緊張する。 今回はアプリでの写真でしっかりと顔がわかっていないためより緊張した。 (全然違ったらどうしようという緊張) あらかじめ服装を教えてあっており、現夫から声をかけられた。現れた現夫はアプリの写真とはそんなに違いはなく、ほっとしたことを覚えている。 実物を見ても生理的に無理な感じはなかった。 (ここ重要)その…
アプリのプロフィール いいねの数や、ステータスはおいておき、興味があるかないかで検討をしていった。その過程で、現夫のプロフィールに目が入った。 写真 顔は半分くらいしか写っていなかった。 生理的に無理な感じではないかな?と思った。 が、一方で実物と大きく違う可能性も捨てきれず、心配にはなった。 年齢 34歳。当時の私と2~3歳違いであった。 年収 書かれていなかった。 婚活時、私は共働き前提で考えていたので、職業がアルバイトとかでなければまぁ、いいかと思った。 が、一方で何で書いてないんだろうと心配にはなった。 身長 175センチ 背が高い人は好きなので問題なし。とまぁ、アプリにはごろごろいる…
失恋の絶望を力に変えた…! 人生で一番の失恋のあと、私はアプリを中心に婚活をしていた。それがこれまでのアプリの記事のことだ。 (つらいぜ)私はアプリでの婚活は期間限定で考えていた。 ◯月までに成果がなければ、結婚相談所にいこうと決めて活動していた。その、◯月まであと2が月とういところで、現夫にアプリで出会った。それらのことの顛末を簡単に記していきたいと思う。 いいね~5 いつものようにアプリで気になるユーザーをチェックしていた。その頃にはもうアプリ玄人になっていた私は、自分からのいいねを躊躇する感覚は失っていた。とりあえず、今日はいいと思ったユーザーにとにかくいいねしよう! と決めて条件を絞り…
失恋のプロセス 別れてからしばらくずーっと泣いて過ごしていた。 仕事中も気を抜くと泣いてしまいそうだった。さらに何かしていたくて、失恋ソングを聴きまくって泣いていた。 特に、オフコース(小田和正さん)の曲に励まされまくっていた。 寄り添うようなメロディと、ネガティブなことも歌詞にしてくれて、勝手に共感してもらえた気になって、それが有り難かった。 中でも「僕の贈り物」にはめちゃくちゃ助けられた。 失恋じゃなくても、「人生つら…ドン底だ」と思ったときに聴いて欲しいです。 話が逸れましたが、歌に助けられつつ、日々を過ごしていた。 復縁希望 あるときは悲しみにくれ、あるときは自暴自棄になり… やがて、…
別れた後の関係は、どうする? 終わりと認めたことによって、少し冷静になった気がした。最後を嫌な雰囲気で終わりにさせたくないと思い、私は気を遣った。 ソノミ「もう会わないって変な感じだね。でも、一緒にいて楽しいから友達になれたりしないのかな?電話も連絡ももうしない?」 (気を遣ったつもりだったけど、今セリフに書いてみるとただの未練たらたらの発言だね。笑) なぞ君「一緒にいて楽しいよね。友達……でいたいよね…。」 私は少し期待した。 このまま繋がりがあればなにかまた変わるかもしれない。 (未練がすごい) なぞ君「いや、でも、やめよう。連絡もしない、友達としても会わない方がいい。」 (がーーーーーん…
葛藤と沈黙、沈黙、沈黙 飲み物が席に届くまで、私たちは沈黙していた。心の中で、この先どうなるのだろう まさか別れ話? いやいや、もしかしてプロポーズ? でもこの雰囲気って…と葛藤していた。 飲み物が届いて、しばらくしてもなぞ君は黙っていた。耐えられなくなった私はなぞ君に問いかけた。 ソノミ「…話したいことってなに?」 なぞ君「…。」 それでもなぞ君は沈黙していて、言葉を探しているようだった。 沈黙は破られた しばらくして、なぞ君は大きく息を吸い込み、話し始めた。 なぞ君「誰かと付き合うときは、その先に結婚を考えると思うんだけど、ソノミさんとは結婚は考えられないと思っていて…。ここまでだと思って…
プロポーズされたい願望が凄かった とにかくなぞ君のことが大好きで、結婚したいと思っていた。 前回の記事のように、「?」ということはあるものの、それ以上に一緒にいたい気持ちが強くて自分にできることを頑張っていた。 (仕事、料理、美容、運動…などなど) こういう気持ちの時って大抵、相手との気持ちのバランスがとれてないんですよね…。 ただ、なぞ君と今後のことが話題になることは一度もなかった。 聞きたいけど、言えない状態で1年近く経っていた。そのくらいの頃は、イベントがある度に「プロポーズされるかも!?」と一人でソワソワしていた。 (実際されてない今、めちゃくちゃむなしい回想だぜ) 当然、そういう話は…
なぞ君ミステリーエピソード 基本的に王子様ななぞ君だったのだが、一方で「?????」と感じることもあった。ちなみになぞ君と付き合っていたのは約一年です。 私がなぞ君の家に行くことに対して消極的 なぞ君は私の家に良く来てくれた。 それは逆にいうと、私がなぞ君の家に行く回数が少ないということだ。 なぞ君は一人暮らし。デートスポットがなぞ君のすんでいる地域の方が豊富なため、デートの帰りになぞ君の家に泊まりたいことも多々あった。 が、突然の来訪は絶対にNGだった。 来訪する際は予定しないと、家にあげてくれなかった。 (今でも謎で、二股?でも二股の気配はなかったんだよな…。) 不穏なことがあると黙秘する…
アラフォー女性の婚活はこれで決まり!プロの仲人が教える成功の秘訣
38歳という年齢は、婚活においても大きな分岐点となります。アラフォー女性は、自分の結婚観や希望条件がはっきりしている一方で、お相手の年齢や収入などにも…
なぞ君王子様エピソード まず、なぞ君の王子様エピソードから紹介しよう。 (今思ったけど、令和では王子様ではなくて、スパダリっていうのかしら…?←昭和の女) 私の家に来てくれる なぞ君と私の家は電車で1時間くらいかかる距離だった。 なぞ君は大体私の家に来てくれた。 交通費も時間もかかるのに悪い、ありがたいなと思っていた。 毎日電話をくれる なぞ君は1日1回電話をくれた。どんなに短い時間でも電話をしていた。 自分のことを気にかけてくれるのだと感じて嬉しかった。 私の行きたいところやしたいことを優先してくれる デートは私の希望をよく聞いてくれた。 ただ私のいいなりになるのとは違って、私の趣味嗜好を考…
告白の返事 絵馬で告白をしてくれたなぞ君。 (絵馬で告白って改めて書くとおかしな字面ですね。笑) 私は言葉をつまらせながら、考えを伝えようとした。 ソノミ「…ありがとう。なぞ君のことは素敵だなと思ってて嬉しいよ。…ただ、自分としては今までの恋愛でトラウマみたいなものがあって…今後のことも考えたい年齢だし…。その辺りは考えたいというか…。」 なぞ君は真剣に私の話を聞いていた。 ソノミ「つまり、こんな状態の私でもよければ、よろしくお願いします。」 (焦ってこう締めくくってしまった…。) なぞ君はパァァァ!という笑顔をみせて喜んでいた。 一言一句は違うけれど、今振り返っても、言いたいこと言えてないし…
絵馬を書くのに15分くらいかかっていた 3回目のデートてはお茶をして某神社に行った。散策コースがあるような大きな神社で、ゆっくり参拝したり、散歩したりしていた。その中で、なぞ君が願掛けの絵馬を書きたいと言っていたので、二人で書くことになった。私は確か自分の健康について願ったと思う。 (こういう時は大体健康をお願いしてます)なぞ君は悩んでいるようで、なにも書いていない。そんなに真剣に絵馬にお願いすることってあるんだ…?と少し引いていた。悩んでいるようなので、別コーナーのお守りなどを見ていた。 思いの伝えた方 すると、なぞ君が来た。もう書けたようだ。 二人で絵馬をかける場所に行き、くくりつけた。 …
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ファッションの変化 「ソノミさん!」声をかけられた先にはなぞ君がいた。ジーパンに白いTシャツ、ブルーのシャツを羽織っていた。この格好はなぞ君によく似合っていて、素敵だった。 1回目のファッションはなんだったのか?と普通に疑問に感じるほど、見違えていた。(そして、これ以降付き合ってからもなぞ君がダサかったことは一度もなく、むしろおしゃれでかっこよかった。 今思えばこの頃からファッションを研究していたのかもしれない。付き合ってからのデートで買い物に行くといつも同じお店で買っているようだったので。そのお店のテイストがなぞ君に合っていたのだと思う。) 2回目のデートもとても楽しくて、あっという間に終わ…
支払いのスマートさ(昭和的??) 二次会ではバーに行き、軽くお酒を飲んだ。 私はあまりお酒が強くないのだが、なぞ君はどんどん飲んで、結構酔っぱらっていた。 それでも会話が楽しくてあっという間に時が過ぎた。そして、二軒ともなぞ君が支払いをしてくれた。 さらに、二軒ともなぞ君は私がお手洗い行っている間に支払いを済ませてくれた。私が会計のタイミングで席にたったわけではなく、そろそろおしまいかなというタイミングでなぞ君が「お手洗い行きますか?」と促してくれて、その間に済ませていてくれたようだ。年下なのに、こういうところがスマートで感心したし、感激したことをよく覚えている。 そして、お開きになった。 な…
ブルーに次ぐブルー そしてなぞ君と会う当日。恒例の待ち合わせ緊張タイムだ。 (つまりファッションチェック) 合コンの時はなぞ君にあまり興味がなく、意識的に服装をみていなかった。 どんな私服なのかは重要なチェックポイントだ。 なぞ君は先に来ていた。 あっ、なぞ君だとすぐにわかったが、服装は遠巻きにみてダサいのがわかった。(すみません)ジーンズのハーフパンツにブルーのTシャツ、ブルーの羽織りシャツ。 全身ブルーだった。洋服自体はおかしなデザインではないのだが、組合せとなぞ君にあまりにあっておらず、ダサく見えた。 好意があるときの表情ってわかるよね 心のなかで、なぞ君、ダサい人なのか?と疑問を持ちつ…
なぞ君からの誘い 駅のホームで先輩と今日の反省会をしていた。ソノミ「いい人いました?」先輩「んーいい人っていうか、この人はまともだなと思ったのは◯◯さんとなぞ君かな。」先輩の言葉を聞いて、今日は気になる人いなかったなと思っていたが、『ほー、あの二人はまともなのか』とひそかに参考にした自分がいた。 (すぐ人の意見に左右されるタイプ) 自宅に帰ってから、恒例のグループラインでのお礼のやり取りをしてその日は寝た。翌日の昼頃、なぞ君から個別に連絡が来た。 「もう少し話したかったのでよかったら今度食事しませんか?」 なぞ君は3つくらい年下だし、興味持たれるとは思っていなかったため驚いた。食事行くくらいは…
この話を書くまで5年もかかってしまった… このブログの紹介文にもなっている、年下彼氏との記録を書いていきます。 人生で1番頑張った?恋愛で、婚活沼の更なる深みにはまっていくきっかけとなった彼氏のことです。 結婚してからもいまだに思い出すことのある、よくも悪くも忘れられない人です。 (未練はあるが、どうこうなりたいとは思ってない。)付き合っている最中も、お別れした後も謎が多かったのでこの記事では『なぞ君』と呼びたいと思います。 出会いは合コン。 私は当時30歳。 顔の広い友人が合コンで出会った糸井くんが開いてくれた合コン。 糸井くんが開いてくれた別の合コン↓ sonmeet.hatenablog…
2ちゃんねらーおじ おじのぶっちゃけトークは勢いを増した。おじ「ソノミさん、これからパーティーで婚活するなら気を付けた方がいいよ。」ソノミ「?」おじ「今日いた50代の男と、背の高いスーツ着てた20代の男わかる?」ソノミ「あー、はい。いましたね。」おじ「あの二人、ほぼ毎回参加してて、危険人物だから関わらない方がいいよ。」ソノミ「えー?なんでわかるんですか?」 おじの話によると、今回のパーティー主催会社に関するスレッドが2ちゃんねるにあり、そこで常連参加者についていろいろ情報が上がっているらしい。 あいつはいつもいる ◯◯は既婚者 運営が煙たがっている ✕✕にだまされた などのやり取りがあるのだと…
お互いぎ対象から外れた瞬間 スイッチが入ったおじはさらにいろいろなことを話し始めた。おじ「婚活してるといろんな女性がいるから、いろいろと慣れてくるんだよ。実はこのお店も、この窓際の席もよく使っててね。」 …それ、私に言う!? と驚きつつも、もうおじも私も相手を婚活の対象から外しているのがお互いわかっていたからこその話なんだろうと理解した。 おじの話では、とりあえず多くの女性がまずまずと思えるレストランや服装を研究している、食事も必ずおごっていると熱心に話していた。 (服装研究した上での十字架のネックレスなのか…) 婚活パーティーテクニック そして、婚活パーティーでのテクニックまで披露し始めた。…
おじの就職ヒストリー お酒や料理を注文し、会話した。おじは全体的に紳士で、私の話をよく聞いてくれた。お互い打ち解けてきた頃、おじがいろいろと自分の事情を話してくれた。 おじが就職する時、就職難で派遣社員にしかなれなかった。 その間付き合っていた女性も何人かいたが、派遣社員とは結婚できないという話題になり、別れることが多かった。 正社員を目指しつつ、派遣でいくつか会社に勤め、1年前に今の会社の正社員になれた。 これで結婚できる準備ができたと思い、1年前からパーティーをメインに婚活している。年収も300万だったのが、350万になったと明け透けに話してくれた。また、おじとしては親を安心させるためにも…
大人は頻繁に連絡とらないものと思っていた 2ちゃんねらーおじと飲みに行く日になった。事前に2ちゃんねらーおじがお店を予約しておいてくれた。ちなみに、飲みに行く日までの間は簡単にお店の調整をやり取りするくらいで、だらだらとやり取りをすることはなかった。 (約10歳、年上男性だったため、そういうもんかな~とこの時は思った。) ファッションチェック入ります 2ちゃんねらーおじと待ち合わせ。 もうすでに到着していた。 2ちゃんねらーおじは黒の細身のジーンズにVネックの白Tシャツ、黒のジャケットを羽織っていた。 そのファッション自体は、細身のおじによく似合っていた。が、一つ、引っ掛かることがあった。 (…
フリータイム接触なし 『せたか、せいけつ』というメモがカップリング希望してくれ男性の中では1番マシだろうと思い、カップリング希望を出した。突然最終カップリングの話になっていて、おや?と思われたパーティー経験者の方もいるのではなかろうか。というのも、中間発表前のフリータイムでは2ちゃんねらーは声をかけて来なかったである。通常は最初の回転寿司で気に入った人がいたら次のフリータイムで話しかけに行く。しかし、2ちゃんねらーおじはフリータイムでは私にアプローチしてこなかったのだ。つまり、私も彼も最初の回転寿司でしか話をしていないのだ。ここまできて誰ともカップリングしないのはなぁ…と貧乏性が働き、私もカッ…
こんにちは。 今回はパーティーで出会った『2ちゃんねらーおじ』について記事にしていきたいと思います。 タイトルはインパクトあるのですが、実態はなかなかがんばり屋なおじ様の話です。 29歳あたり。婚活パーティーに行き初めの頃の話です。 初心者あるある パーティー参加し初めの頃は勝手が良くわからず、声をかけてくれたり、連絡先の交換を希望されたりしたら、よほどではない限り応じていた。中でも『カップリング』という婚活パーティーのメインイベントは初心者を駆り立てるにはよくできたシステムだと思う。選んだ人とカップリングしたり、誰かにカップリング希望されたりすると、それだけで自分が婚活市場で価値があるような…
前回の記事のタイトルを『婚活で得られるもの、失うもの』にしたのに、失うものについて触れるのを忘れてました。。 少し考えを書いてみます。 ピュアな気持ち これは1番最初になくなるかもしれない。 婚活初期は「私と会ってくれる、興味を持ってくれる方と真摯に向き合おう」とどんなときも一生懸命だった。 が、慣れてくると、 「あー、この人も複数掛け持ちしてるんだよな」「あーこれはなしだわ」「あーこれはネタ行きだな」 と即座に思い始める。(あくまで私の場合) そういう邪念がすぐに浮かぶようになり、丁寧に人と会うこと、人となりを見ることができなくなる。 挑戦する姿勢 婚活初期は数人とうまく行かなくても「次こそ…
★ごあいさつ★30代後半独身女性の目線で恋愛・結婚をメインに、分析・考察したことを記事にしています。みなさまのヒントになれば幸いです。いいねやフォローの応援を…
私自身は婚活の末、結婚したため現在進行形の婚活はしていません。ですが、周囲には婚活中の知人友人がおり、その方たちの話を聞いていると、自分のしてきた婚活を思いだし、あーだったこーだったと、記憶や経験が色濃くなっていくのを感じます。そういう過程で気づいたことを本日は記事にしたいと思います。あくまで私の経験に基づく感想なので、偏向があるのはご愛嬌。(よろしくお願いいたします。)婚活って私にとっては人生の大きな出来事で、ずっと鮮明な印象的な出来事なんだなと未だに思います。 婚活をしていると… 本気で婚活をしているといろいろなことが見えてくる。初めは軽い動機で「結婚したい…かな?したほうがいいよね?」く…
婚活はもうしている気持ちはまったくないのですがPairsとLikeだけは現在も登録中ですPairsは友情結婚のコミュニティはありますが、これはアセクシャルとかじゃなくて本当に友達のようなカップルがいいなと思っている人達のコミュニティですね同性の友達みたいに対等でなんで
セロリと共に終了からの誘い 頭のなかに山崎まさよしが流れつつ、黒崎さんとの初回アポは終わった。 諸々の価値観の違いや、感覚の違いを感じた私は黒崎さんとはこれっきりかなぁと考えていた。 黒崎さんはお茶代を払ってくださったので、形としてお礼の連絡を入れた。 (次のアポは一切匂わせないタイプのお礼の文面) すると、黒崎さんから返信があり、 「よかったらまた会いませんか?」 とお誘いがあった。 私としては、次はないなとアポ最中に思っていたので、社交辞令もよくないと考え、断りのメールを入れた。 何が上で何が下なんだろうか ソノミ「ありがとうございます。黒崎さんとお話しできて楽しかったのですが、自分の考え…