メインカテゴリーを選択しなおす
【80年代同期会】リバース・オブ・ブリッツ【ゲストはまさかのボグダノビッチ?】
バーバラ・クランプトン(58年生まれ。85年に「死霊のしたたり」)、マイケル・パレ(58年生まれ。84年に「ストリート・オブ・ファイヤー」)、レイ・ドーン・チョン(61年生まれ。85年に「コマンドー」)。ほぼ同年代(レイ・ドーン・チョンは早生まれなので、日本の学年計算ではふたつしか違わない)。ほぼ同時期に代表作が公開された「同期生」が一堂に。「リバース・オブ・ブリッツ」(2019年/ジュリアン・レチャーズ監督)原題は「REBORN」なので邦題のスペルは不明ですが「REBIRTH OF BLITZ」だとしたら「電撃再生」ってな感じでしようか。レナ・オニール(バーバラ・クランプトン)はベテラン女優…
『地球最終戦争 ロボット・ウォーズ』…コマ撮りアニメとクランプトン嬢
映画を適当な繋げ方で数珠レビューしていくエエカゲンなブログへようこそ。 前『地球侵略戦争2150』から類似邦題繋がりで、今回はこんなのを。 『地球最終戦争 ロボット・ウォーズ』 原題 ROBOT WARS 概要 チャールズ・バンド率いるフルムーン製作。 アルバート親父にメガホン取らせてますが音楽は弟リチャードではありません。 ストーリー 大戦争の果てに汚染され荒廃した2041年...