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最近、バカリズムさんにハマっています。 その中で、思わず考えちゃったのが『松沼省三の生涯』 舞台は89歳省三さんの死の間際の病室 とにかくこの省三さん、いろんなことを我慢し、世のため人のために生きた人。 お金も多額の寄付をし、自分は慎ましい生活。 なぜなら、来世でイケメンに...
自分の心ほど、自分を欺くことにおいて抜目ないものは他にない。 おれの「今日を生きる。今を生きる」は、裏に「明日もあるけどね」を隠してる。 だからダメなんだ。 そんな半端をするくらいなら、はっきり「明日があるさ」で生きるほうがまだなんぼかまし
www.youtube.com2020年11月17日に行われた朝日カルチャーセンター横浜教室オンライン講座〈いつ死ぬかわからない! ―『死』を自覚して人生の目的に達するブッダの教え〉から、参加者との質疑応答を編集して配信します。※2回シリーズの1回目 日本語字幕:関口玲さん
今日も遊びに来てくださってありがとうございまぁ~す はじめましての方へ・プロフィール・世の中の人たちが死ぬまで経験しない私の半生・セッションやってます。・お取…
え、100年後また性懲りも無く人間に生まれかわっちゃってるの生まれ変わりたく無い… 未来のわたしに返信しよう♪ もう今生が終わったら生まれ変わりたくな…
色々なお客様と関わっていると、当たり前ですが、様々な人と出会うことになります。初回なのに何故か会話が弾む方、何度かご依頼を頂いていても、話がどうも分かりにくく、たぶん、あちらも、同じように感じていらっしゃるのかもしれない。他人同士だったら、ある程度は相容れない事に諦めもつくけれど。これがお母さん、お父さんと、物心付いた辺りから、「何でお母さんと仲良く出来ないんだろう」「気遣ってるのにお父さんはいつ...