メインカテゴリーを選択しなおす
内容はともかく乱暴な図面です さて、今週もスタートしましたが、当方の大型物件がらみも一段落して、最近はシネマ三昧です。それでははじめましょう! 今回は、ちょっと乱暴な図面を紹介します。 「内容は、ともかく」なんて描きまし …
建具図を描くなら最低限の事例だから覚えるべし! この作図は、10年以上前に内のものスタッフが描いた木製片開きの建具図です。図面初心者向きには、ぴったしと思い投稿しました。 完璧な仕上がりとは言えませんが、当時の彼女だった …
これさえ覚えればいうこと無し!の作図事例 今回は、ミラー付建具の基本型を紹介しています。 ”きほんのき”ってやつなんで覚えるようにしてください。作図レベルは申し分ありません。 このまま真似って使えますので、一度描いてみて …
《稼げる図面》虎の巻_008/高級宝飾専用のガラスケースの事例
この納めさえ覚えればガラスショーケースの作図は問題なし! 今回も《稼げる図面シリーズ》をお届けしますので、是非覚えておいてください。 なぜ、稼げる図面を推奨するのかと言うと、A3のガラスケースだと1枚が、10,000円〜 …
この事例を覚えれば大概のガラススクリーンは描ける! 今回は、大型商業施設や百貨店施設内でのショーウインドウの事例です。 実際、ショーウインドウと言っていいのか、はたまたガラススクリーンと呼ぶ方が良いのか判断に苦しみますが …
自動で引き戸がゆっくり閉まるクローザーを取りつけてみた! 今回も建具図の事例ですが、まず作図を見てください。 和食店、割烹店などでは、ほとんどと言っていいほどこの縦格子のパターンが多く見られます。 きっと日本の伝統なので …
《稼げる図面》虎の巻_007/対面型ガラスショーケースの事例
フォルムは良くないがガラスショーケースの基本形 今回は先回に続き、《稼げる図面》第6弾とします。一見パッとしませんが、このガラスショーケースは”きほんもき”と言っても過言では無い図面です。 今では多くの種類のショーケース …
《稼げる図面》虎の巻_006/芯出し付きガラスケースの基本形を覚える!
この事例を覚えりゃ、この手のガラスケースは何でも描けるのだ! さて、かなり久しぶりの投稿になります。年末から慌ただしく仕事が立て込み、ろくに正月気分も無かった!(とほほ) それでは新年一発目は、皆さんも見慣れたアクセ関連 …
《稼げる図面》虎の巻_005/スチールドアをしっかり理解すること!
スチールドアの作図はさすがに難しい! 今回は、スチールドア(以後SD)について話しましょう。 以下の図面は、30年前に結婚式場のチャペルエントランスに取り付けたSDです。 私は大型ドアなんて読んでいるんですが、このような …
伝統的なフォルムとデザインはやっぱり良い! 最近の投稿は、各自ネタが無いと見え、シンプルなモノが多い。ですが、図面屋としての基礎はここにあると考えます。 このタイプのガラスケースは汎用性があり、アレンジひとつでどうにでも …
30年前の什器が今でも活躍! 今回は、ガラス棚什器でしかも高さが凄い。私はタワータイプって呼んでます。もう30年前に描いたのですが、先日某百貨店の壁面に同じのを目にしました。 やはりベーシックなデザインって良いですね! …
基本形を覚えれば後は応用 今回は、”稼げる図面”をお伝えします。稼げるっていっても、たいした差はありません。 大切なのは、図面の正確性、見た目のバランス、そして、詳細図の密度だと感じます。 もちろん断面については、ハッテ …