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相も変わらずまだ続いてますよ(笑)もうマーキングって事ですね。犬友のエアロちゃんのにおいはとっくに消えてるはず・・・日曜日に犬友のエアロちゃんがつけたにおいはもうないはずですが散歩に出たら必ずそこで立ち止まるわが家の犬っころです。写真を撮り忘れたけど昨日もちゃんとマーキングしてましたよ(爆笑)昨日「沙羅双樹」で「忘己利他」って書いてある箸入れをもらいましたがおまけにこれも持って帰り~~~ってもらった箸入れには「花よりも花を咲かせる土になれ」って書いてありましたごもっともです(^◇^)しょうちゃんの鼻をポチッとお願いしますまだ続いてますねん。
今日も午後から出かけようとしたら正吉君はドアの前で動きません(笑)歯みがきロープを見せたら「留守番するんやなぁ~」で場所を移動してくれました・・で正吉君には留守番をたのみ飼い主は出かけましたがお昼ごはんを食べてなかったので「沙羅双樹」でランチしました。エビカツフライ定食&コーヒーお店の方が描かれたテーブルマットと箸入れです1人1人違う箸入れが置かれます私は「忘己利他(もうこりた)」でした。意味が分からなかったんですがお店の方に詳しく聞きネットでも調べました「忘己利他」己を忘れて他を利するって事・・今の私の心境にピッタリ!偶然とはいえたまたま入ったお店でたまたま私にこの言葉が書かれた箸入れなんだか考えさせられた一言でした。しょうちゃんの鼻をポチッとお願いします「忘己利他」の意味って?
経営の神様と言われた稲盛和夫さんが、8月24日、老衰で90歳の生涯を閉じました。京セラ・KDDI創業、日本航空再建。立派な経営者として、日本の産業界に大きな足跡を残しました。たくさんの役職や顔を持っていました。「ワシントン・カーネギー協会」の名誉理事。政界でも存在感を示し、著書も多数です。髪を剃って仏教にも得度し、「世のため人のために尽くすことが、人間として大切だ」「忘己利他」という生き方で、企業家の...
「天国と地獄の食事」の話は、自利利他(じりりた)と我利我利(がりがり)を教えています。前回のブログ『https://satofamily3.fc2.net/blog-entry-267.html』この話をアレンジしてとても感慨深いお話を 存明寺(真宗大谷派)ご住職の酒井義一さんがされていました。要約してご紹介します。************天国の人は自利利他(じりりた)で、ふくよかで円満ですしかし、地獄の人はガリガリ(我利我利)に痩せ細ってい...
仏教の法話の中に有名なお話があります。 「天国と地獄の食事」という話です。天国と地獄の食事法を比べて見ると、この世と全く同じだというのです。しかし、たった一つだけ全く違うところがあるそうです。 それは・・・天国ではにこやかに楽しげであるのに、地獄では先を争いケンカが絶えず、怨みと不平でいっぱいなのだそうです。そこが違うのです。その原因は・・・どうやら箸の使い方にあるらしいです。 私達使う箸とは違っ...