メインカテゴリーを選択しなおす
今回は、皆さんに重要なメッセージをお伝えします。――ここから――弥勒(みろく)の世の到来を告げる弥勒(みろく)とは、再臨主である。そのお方は、ご自身の使命を果…
先日、霊言がありました。それを早く皆さんに伝えて欲しいという要請がありましたので、ここでお伝えします。 ――ここから―― 統一グループの教会長たちは、一番先に…
原理原本(1952年5月10日執筆完了)には次のように記されています。「もし、人が堕落しなければ、宗教の問題は無かったのであり、み旨通りに生活していれば、そこ…
イエス様がアダムの系統であるように、真のお父様はイエス様の系統
前回の続きです。 マタイによる福音書28章5~8節には、次のように記されています。 この御使は女たちにむかって言った、「恐れることはない。あなたがたが十字架に…
原理講論には、次のように記されています。 「我々が聖書を通してよく知っているように、復活されたイエスは、十字架にかけられる以前、その弟子たちと共に生活しておら…
「主体と対象が万有原力により相対基準を造成する」というのは間違い(2)
前回の続きです。では、原理講論の中で、「万有原力により相対基準を造成する」というフレーズが含まれているところを見てみましょう。 “第一章 第二節 (二) 授受…
「主体と対象が万有原力により相対基準を造成する」というのは間違い
原理講論の「授受作用」というところには、次のように書かれています。 「あらゆる存在をつくっている主体と対象とが、万有原力により、相対基準を造成して、良く授け良…
下記のみ言をご覧ください。 「先生が一番苦労した事は何であるか。神人一体をどのように成していくのか、ということが一番の問題です。理論的に、どのように説明するの…
下記のみ言をご覧ください。 「皆さんは、今、短時間で、こういう話を聞いていますが、ここに立って話をしている人は、宇宙の究極の真理が何であるかという問題を、誰よ…
例えば、「会社の人たちは、管理監督者と従業員に分けられる」と言われたら、どう思いますか。「大雑把に分けるとそうだ」と思いませんか。正に「性相と形状」という思想…
原理講論の「神の二性性相」には、次のように記されています。 「無形にいます神の神性を、我々はいかにして知ることができるだろうか。それは、被造世界を観察すること…
前回の続きになります。原理講論の総序には、次のように記されていますが、やはり私は、この内容に共感できません。 「いかに霊的な事実を否定する人であろうと、それら…
原理講論の総序には、次のように記されていますが、私はこの内容に共感できません。 「人間が宗教を信じようとしないのは、神の実在と来世の実相とを知らないからである…
善悪二元論とは「世の中の事象を善と悪の二つに分類する事で世界を解釈する認識法」のことです。(ウィキペディア参照) 多くの宗教は、この善悪二元論に陥っており、こ…
原理講論の「総序」には、次のように記されています。 「人間の本心は、このような欲望が自分自身を不幸に陥れるものであるということをよく知っているので、悪に向かお…
原理講論の「愛と美」には、次のように記されています。 「神と人間について例をとれば、神は愛の主体であり、人間は美の対象である。男女については、男子は愛の主体で…
原理講論の「成長期間の秩序的三段階」というところを見ると「すべての被造物が完成するに当たっても、その成長期間は、蘇生期、長成期、完成期の秩序的三段階を通じての…
祝福一世と祝福二世は、歩むべき路程が違います。それが分からなかったので、祝福一世は、祝福二世に対して、誤った指導をしてきました。祝福一世の方々は、古い信仰観か…
私は、6500双の日韓家庭で、娘と息子がいます。4人家族です。娘は、祝福を受けようと努力していました。教会長から、二世の男性を3人も紹介されましたが、全てダメ…
「神様は、内的なお兄様なのです。」これは、『ファミリー』1999年9月号に掲載されていた、真のお父様のみ言です。既存の原理では、このようなみ言を理解することは…
真のお父様の晩年のみ言は、一神教的な考え方では、理解できないものでした。そのため、そのみ言を聞いた方々は、「真のお父様は、ぼけられた」と判断しました。結局、そ…
『原理原本』の翻訳・解析書『原理原論』の韓国語版PDF書籍が完成しました
『原理原本』の翻訳・解析書である『原理原論』は、『原理原本』の執筆完了からちょうど70年目の2022年5月10日に発刊されましたが、その韓国語版PDF書籍がや…
ヤマトの光さんへ 『321 無数の人々が「神様」と祈るが、その実体の理解は同じではない。「天の父母」についても・・・』神の王国 神…
原理講論の総序には、内的な無知、即ち、霊的無知の内容が記されています。その最後には、次のようにあります。「善とか悪とかいうものは、いったい何なのか」この霊的無…
文鮮明総裁が語られた「男性の神様、女性の神様」、「天の父母様」
『文鮮明先生御言選集 20001003 - 第十三回「世界統一国開天日」記念礼拝の御言』から抜粋。 文鮮明先生御言選集 20001003 - 第十三回「世界…
ブラック・李相軒先生とサンクが「原理原本」に回帰する意味は?--「天の父母様」
前回記事「「原理講論」、「お父様み言」を改ざんするサンク!!ー”輪廻転生”の記述は間違い?」からは、私・自称ルポライターtomy4509-peaceとテオンさ…
原理講論では、「自分を協助する霊人が、輪廻転生した実体のように現れる」のであり、「仏教で輪廻転生を主張するのは、再臨復活の原理を知らないからだ」と、仏教を批判…
原理講論には、次のように記されています。 「直接主管圏とは何であり、またこれを創造された目的は、どこにあるのだろうか。神を中心として、ある主体と対象とが合性一…
原理原本には、次のように記されています。「今までの信仰は、盲目的であったが、これからは、原理を追求すべき時代となるため、その非科学的な盲目的信仰を離れなければ…
原理講論の総序には、霊的無知の一つとして、「死後はどうなるのか」と書かれています。しかし、原理講論の中に、その答えはありません。それを知るためには、天宙統一思…
諸星くると氏の「真の父母様本体論」の正体(陰陽説)見破ったり!!
「20ドル紙幣のデマ」を継ぎ足してこんにちのサンクチュアリ教会があります。先ずもってサンクチュアリ教会の亨進牧師からの「夜昼の神様論」そのものが、文総裁が語られていたみ言「夜の神様、昼の神様」の英語訳の誤訳からであったは既に自称ルポライターtomy4509は、亨進牧師は韓国...
原理講論の総序には、霊的無知の一つとして、「生の目的とは何か」と書かれています。しかし、原理講論の中に、その答えはありません。その答えは、原理原本の中にありま…
主なる神はくると氏に呼びかけて「あなたはどこにいるのか」(創三・9節)そのⅡ
諸星くると氏記事、下記からのコメントの整理です。 創世記/ 03章 09節 主なる神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。 コメント1. …
”無知は死の影”ー(必見)ー>統一原理の観点から見た「天の父母様観」(神観)
これまで「天の父母様」を否定してきた非原理集団の方々は必見の映像です。 講義映像からは「原理講論」だけでなく「原理原本」や多くのみ言、実際の史実を踏まえて「天…
Re:サンクの原理原本(日本語訳)出版、故・永田氏はそれにも多くの「天の父母」の記述!!
1. お聞きしたいのですが、もし、文鮮明師の第一夫人が離婚せずに文鮮明師の夫人として「真の父母」になっていたら、韓総裁の言っていることは全て嘘です。 韓…
原理講論には次のようにあります。「神が被造世界を創造なさった目的は、人間をはじめ、すべての被造物が、神を中心として四位基台を完成し、三大祝福のみ言を成就して、…
【20ドル紙幣のデマ】中村仁史氏へ--。「講論」は「原本」の補助教材ではない?!
以下記事、中村仁史氏も「20ドル紙幣のデマ」ですか 『原理原本』から学ぶ原理の中の原理 【本記事で深掘りする『原理原本』のみ言】 太初はすなわち「一…
原理講論の総序には、次のように記されています。「内的な無知とは、宗教的にいえば、霊的無知をいうのであって、人間はどこから来たのか、生の目的とは何か、死後はいっ…
真のお父様はクリスチャンでした。従って、原罪については、十分にご存じだったはずです。しかし、原理原本には、原罪という概念がありません。何故でしょうか。それは、…
原理原本(1952年5月10日執筆完了)には次のように記されています。「もし、人が堕落しなければ、宗教の問題は無かったのであり、み旨通りに生活していれば、そこ…
原理原本には次のように記されています。「歴史は、神様の復帰摂理のもとで動いてきた。この摂理を知れば、将来の理想世界を知ることができるのである。このように、神様…
真のお父様は、地上の人々や世界を救済する救世主だったのでしょうか。私は以前、真のお父様を、そのような方だと思っていました。しかし、天宙の仕組みが分かったとき、…
原理原本には次のようにあります。「今までの信仰は、盲目的であったが、これからは、原理を追求すべき時代となるため、その非科学的な盲目的信仰を離れなければならない…
原理原本の内容の一部を紐解きました。人の霊人は、最終的にどうなるのか、という事です。これは、原理講論には無い内容です。下記の「人が神様と一つになるとは」という…
新約聖書コリント人への第一の手紙13章13節には次のように記されています。「このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで…
原理原本には、「基本原理」という言葉が結構出てきます。しかし、原理講論には、この「基本原理」という言葉が一切出てきません。下記の動画をご覧ください。「基本原理…
今年の5月10日は『原理原本』の執筆完了からちょうど70年となる日です。『原理原本』の翻訳・解析書である『原理原論』は、その5月10日に発刊されます。ご予約い…
信仰基台と実体基台を立てる信仰は、蘇生段階と長成段階の信仰です。神様直接主管圏に向かっていくためには、そのような段階を抜け出して、完成段階の信仰に進まなければ…
原理原本執筆完了70年を記念いたしまして、原理原本の書籍化を進めています。関心のある方は、下記のサイトをご覧ください。http://blue.zero.jp/…
「原理原本について」という動画をアップしました。真のお父様直筆の原理原本の一部を見ることができます。https://www.youtube.com/watch…