「神様は、内的なお兄様なのです。」これは、『ファミリー』1999年9月号に掲載されていた、真のお父様のみ言です。既存の原理では、このようなみ言を理解することは…
「神様は、内的なお兄様なのです。」これは、『ファミリー』1999年9月号に掲載されていた、真のお父様のみ言です。既存の原理では、このようなみ言を理解することは…
真のお父様の晩年のみ言は、一神教的な考え方では、理解できないものでした。そのため、そのみ言を聞いた方々は、「真のお父様は、ぼけられた」と判断しました。結局、そ…
『原理原本』の翻訳・解析書『原理原論』の韓国語版PDF書籍が完成しました
『原理原本』の翻訳・解析書である『原理原論』は、『原理原本』の執筆完了からちょうど70年目の2022年5月10日に発刊されましたが、その韓国語版PDF書籍がや…
原理講論の総序には、内的な無知、即ち、霊的無知の内容が記されています。その最後には、次のようにあります。「善とか悪とかいうものは、いったい何なのか」この霊的無…
原理講論では、「自分を協助する霊人が、輪廻転生した実体のように現れる」のであり、「仏教で輪廻転生を主張するのは、再臨復活の原理を知らないからだ」と、仏教を批判…
原理講論には、次のように記されています。 「直接主管圏とは何であり、またこれを創造された目的は、どこにあるのだろうか。神を中心として、ある主体と対象とが合性一…
原理原本には、次のように記されています。「今までの信仰は、盲目的であったが、これからは、原理を追求すべき時代となるため、その非科学的な盲目的信仰を離れなければ…
原理講論の総序には、霊的無知の一つとして、「死後はどうなるのか」と書かれています。しかし、原理講論の中に、その答えはありません。それを知るためには、天宙統一思…
原理講論の総序には、霊的無知の一つとして、「生の目的とは何か」と書かれています。しかし、原理講論の中に、その答えはありません。その答えは、原理原本の中にありま…
原理講論には次のようにあります。「神が被造世界を創造なさった目的は、人間をはじめ、すべての被造物が、神を中心として四位基台を完成し、三大祝福のみ言を成就して、…
原理講論の総序には、次のように記されています。「内的な無知とは、宗教的にいえば、霊的無知をいうのであって、人間はどこから来たのか、生の目的とは何か、死後はいっ…
真のお父様はクリスチャンでした。従って、原罪については、十分にご存じだったはずです。しかし、原理原本には、原罪という概念がありません。何故でしょうか。それは、…
原理原本(1952年5月10日執筆完了)には次のように記されています。「もし、人が堕落しなければ、宗教の問題は無かったのであり、み旨通りに生活していれば、そこ…
原理原本には次のように記されています。「歴史は、神様の復帰摂理のもとで動いてきた。この摂理を知れば、将来の理想世界を知ることができるのである。このように、神様…
真のお父様は、地上の人々や世界を救済する救世主だったのでしょうか。私は以前、真のお父様を、そのような方だと思っていました。しかし、天宙の仕組みが分かったとき、…
原理原本には次のようにあります。「今までの信仰は、盲目的であったが、これからは、原理を追求すべき時代となるため、その非科学的な盲目的信仰を離れなければならない…
原理原本の内容の一部を紐解きました。人の霊人は、最終的にどうなるのか、という事です。これは、原理講論には無い内容です。下記の「人が神様と一つになるとは」という…
新約聖書コリント人への第一の手紙13章13節には次のように記されています。「このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで…
原理原本には、「基本原理」という言葉が結構出てきます。しかし、原理講論には、この「基本原理」という言葉が一切出てきません。下記の動画をご覧ください。「基本原理…
今年の5月10日は『原理原本』の執筆完了からちょうど70年となる日です。『原理原本』の翻訳・解析書である『原理原論』は、その5月10日に発刊されます。ご予約い…
信仰基台と実体基台を立てる信仰は、蘇生段階と長成段階の信仰です。神様直接主管圏に向かっていくためには、そのような段階を抜け出して、完成段階の信仰に進まなければ…
原理原本執筆完了70年を記念いたしまして、原理原本の書籍化を進めています。関心のある方は、下記のサイトをご覧ください。http://blue.zero.jp/…
私は、二世には祝福を受けさせるべきだと考えてきました。それが信仰の目的だと信じてきました。『原理原本』を知るまでは。下記の「祝福について」という動画をご覧くだ…
「原理原本について」という動画をアップしました。真のお父様直筆の原理原本の一部を見ることができます。https://www.youtube.com/watch…
原理原本から読み取ることのできた内容を短い動画にまとめてみました。原理講論との違いが分かると思います。動画は下記のリンクでご確認ください。1番から順序通りにご…
下の韓国のブログに、私の投稿文と説明図が、大量にコピペされていました。https://cafe.daum.net/ckatkfkdrhdqn/W35r/2原理…
今月(2021年5月)、原理原本の執筆開始から70年を迎えました。今まで、このブログで、原理原本の翻訳過程を公開してきましたが、重複しているところ、関連した内…
原理原本は、速記のメモのようなものです。つまり、走り書きの直筆のままであり、校正されたものではありません。そのため、誤字脱字、主語や目的語の脱落、意味不明の表…
直筆版の673番の下から675番の終わりまでです。これで、原理原本の翻訳は終了です。――ここから――人は堕落し、霊人が未完成であるため、その霊人を成長させなけ…
直筆版の672番の上から673番の下までです。(675番まであります。)――ここから――原力作用が完全であるためには、対象が完全でなければならない。自分の中に…
直筆版の670番の上から672番の上までです。(675番まであります。)――ここから――地球上には、多くのものが存在している。全ては、それぞれ原力作用を持って…
直筆版の667番の上から670番の上までです。(675番まであります。)――ここから――従って、太陽は、どの惑星にも同じように作用しているのではなく、惑星の構…
直筆版の664番の始めから667番の上までです。(675番まであります。)――ここから――このように、全ての存在は、核体と附体の性質を兼ね備え、核体としてのみ…
直筆版の662番の始めから663番の終わりまでです。(675番まであります。)――ここから――地上であるか、宇宙であるかにかかわらず、全ての存在は、原力作用を…
直筆版の661番の始めから661-2番の終わりまでです。(675番まであります。)――ここから――存在構成と対象原力の範囲どのような存在でも、位置を定めて、対…
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「神様は、内的なお兄様なのです。」これは、『ファミリー』1999年9月号に掲載されていた、真のお父様のみ言です。既存の原理では、このようなみ言を理解することは…
真のお父様の晩年のみ言は、一神教的な考え方では、理解できないものでした。そのため、そのみ言を聞いた方々は、「真のお父様は、ぼけられた」と判断しました。結局、そ…
『原理原本』の翻訳・解析書である『原理原論』は、『原理原本』の執筆完了からちょうど70年目の2022年5月10日に発刊されましたが、その韓国語版PDF書籍がや…
原理講論の総序には、内的な無知、即ち、霊的無知の内容が記されています。その最後には、次のようにあります。「善とか悪とかいうものは、いったい何なのか」この霊的無…
原理講論では、「自分を協助する霊人が、輪廻転生した実体のように現れる」のであり、「仏教で輪廻転生を主張するのは、再臨復活の原理を知らないからだ」と、仏教を批判…
原理講論には、次のように記されています。 「直接主管圏とは何であり、またこれを創造された目的は、どこにあるのだろうか。神を中心として、ある主体と対象とが合性一…
原理原本には、次のように記されています。「今までの信仰は、盲目的であったが、これからは、原理を追求すべき時代となるため、その非科学的な盲目的信仰を離れなければ…
原理講論の総序には、霊的無知の一つとして、「死後はどうなるのか」と書かれています。しかし、原理講論の中に、その答えはありません。それを知るためには、天宙統一思…
原理講論の総序には、霊的無知の一つとして、「生の目的とは何か」と書かれています。しかし、原理講論の中に、その答えはありません。その答えは、原理原本の中にありま…
原理講論には次のようにあります。「神が被造世界を創造なさった目的は、人間をはじめ、すべての被造物が、神を中心として四位基台を完成し、三大祝福のみ言を成就して、…
原理講論の総序には、次のように記されています。「内的な無知とは、宗教的にいえば、霊的無知をいうのであって、人間はどこから来たのか、生の目的とは何か、死後はいっ…
真のお父様はクリスチャンでした。従って、原罪については、十分にご存じだったはずです。しかし、原理原本には、原罪という概念がありません。何故でしょうか。それは、…
原理原本(1952年5月10日執筆完了)には次のように記されています。「もし、人が堕落しなければ、宗教の問題は無かったのであり、み旨通りに生活していれば、そこ…
原理原本には次のように記されています。「歴史は、神様の復帰摂理のもとで動いてきた。この摂理を知れば、将来の理想世界を知ることができるのである。このように、神様…
真のお父様は、地上の人々や世界を救済する救世主だったのでしょうか。私は以前、真のお父様を、そのような方だと思っていました。しかし、天宙の仕組みが分かったとき、…
原理原本には次のようにあります。「今までの信仰は、盲目的であったが、これからは、原理を追求すべき時代となるため、その非科学的な盲目的信仰を離れなければならない…
原理原本の内容の一部を紐解きました。人の霊人は、最終的にどうなるのか、という事です。これは、原理講論には無い内容です。下記の「人が神様と一つになるとは」という…
新約聖書コリント人への第一の手紙13章13節には次のように記されています。「このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで…
原理原本には、「基本原理」という言葉が結構出てきます。しかし、原理講論には、この「基本原理」という言葉が一切出てきません。下記の動画をご覧ください。「基本原理…
今年の5月10日は『原理原本』の執筆完了からちょうど70年となる日です。『原理原本』の翻訳・解析書である『原理原論』は、その5月10日に発刊されます。ご予約い…
原理講論の総序には、次のように記されています。「内的な無知とは、宗教的にいえば、霊的無知をいうのであって、人間はどこから来たのか、生の目的とは何か、死後はいっ…
真のお父様はクリスチャンでした。従って、原罪については、十分にご存じだったはずです。しかし、原理原本には、原罪という概念がありません。何故でしょうか。それは、…
原理原本(1952年5月10日執筆完了)には次のように記されています。「もし、人が堕落しなければ、宗教の問題は無かったのであり、み旨通りに生活していれば、そこ…