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杉並鉄塔紀行―オール鋼管 少し広域に、塚山公園周辺の航空写真を見てみる。塚山公園・和田堀線・北堀線航空写真1989年10月20日国土地理院撮影 画像左上エリアに、開園から約半年後の塚山公園の姿がある。黄↑は鎌倉橋、水玉が北堀線鉄塔で左から右へ18号から20号、
杉並鉄塔紀行―鎌倉橋 杉並区立塚山公園の中核をなす敷石広場から、さらに奥へと木漏れ日の小径を行けば、池もあった。塚山公園の池(標高43.6m)画像左手が住居跡 カワセミも観られそうなイキフンだが―、この公園での観察記録があるのかどうかは不明だ。で
杉並鉄塔紀行―縄文遺跡 和田堀線は、あの中富線の元の名だ。 前回の終わりに、1939年に生まれた和田堀線は1953年に中東京変電所(埼玉県日高市)まで延長されたと書いたが、その和田堀線が、1978年に千歳変電所(東京都世田谷区)を境に北の中富線と南の和田堀線に分割
杉並鉄塔紀行―変則腕金コック帽 随分と久しぶりの、「都内」23区の鉄塔だ。北堀線18号(標高44.7m) 「コック帽」の北堀線18号。北堀線全35基中、6基しかない(TinySlopeさん参照)コック帽型地線支持部鉄塔(1号、10号、15・16号)。他の路線では、まだお目に掛か