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100万回言えばよかった第4話感想 甘い希望がなくなりました
ドラマネタです。悠依(井上真央)の独白とも言える直木(佐藤健)への思いを聞いた譲(松山ケンイチ)は、力になりたいと考えるも、今の自分に何ができるか思い悩んでいた。そんな中、河川から直木の携帯電話が発見される。依然、殺人事件の容疑者にされたままの直木は、自
やっぱ、俺死んでたわ👻金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」第4話「カラダの痛み」
悠依(井上真央)の元に英介(荒川良々)からこども食堂に来ていた少年が行方不明になったと聞き、直木(佐藤健)と共に手掛かりを捜し始めるが、声が届かない直木は…
『100万回 言えばよかった』第4話◆直木(佐藤健)の口笛が聴こえた…
『100万回 言えばよかった』第4話悠依(井上真央)の独白とも言える直木(佐藤健)への思いを聞いた譲(松山ケンイチ)は、力になりたいと考えるも、今の自分に何ができるか思い悩んでいた。そんな中、河川から直木の携帯電話が発見される。依然、殺人事
「100万回言えばよかった」 第4話 ネタバレ 感想~直木の遺体発見。生きていて欲しかった。
あらすじはコチラ→☆英介(荒川良々)は直木(佐藤健)が帰ってこないため店をこのままにしておけないと考える。悠依(井上真央)はキーを預かり直木の私物を貰うことになった。宋夏英(シム・ウンギョン)は夫によく似た魚住譲(松山ケンイチ)の会いに行っ
2023年1月27日(金)放送のTBS金曜ドラマ『100万回言えばよかった』第3話のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます。
こんにちは、lemonです直木の家族のことがわかった3話でしたね2話の感想はこちら↓↓『100万回言えばよかった2話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです…
金曜ドラマ『100万回言えばよかった』3話 名シーンに号泣!
『100万回言えばよかった』3話 は良いシーンが、所々にあって書き留めて置きたくてブログに書きたいと思います。尾崎莉桜(香里奈)が事件に関わってると思ってた直…
『ロストケア』(2023.1.23.リモート試写)葉真中顕の第16回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作を、前田哲監督が映画化。民家で老人と介護士の死体が発見され、検事の大友秀美(長澤まさみ)は、介護士が働いていた訪問介護センターで老人の死亡率が異常に高いことを突き止める。そして、容疑者として浮上したのは、介護家族から慕われる心優しい介護士の斯波宗典(松山ケンイチ)だった。斯波は、42人を殺害した連続殺人犯として自分を裁こうとする大友に対して、自分がしたことは「殺人」ではなく、苦しむ本人や介護で苦労する家族にとっては「救い」だと主張するが…。大友と斯波が、互いの“正義”をぶつけ合う緊迫した取り調べの中で、介護の現実、安楽死、国や行政の無力さ、親を施設に入れて安全地帯にいる傍観者、といった問題が浮かび上がる。...『ロストケア』
あなたが大好きです、返事なんかいらない👻金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」第3話「家族という罠」
尾崎莉桜の正体が分かり、事件解決に向けて捜査が進む中、悠依(井上真央)は直木(佐藤健)の母・佳織(長野里美)に会うことに。そこで明らかになる直木の過去とは…。
『100万回 言えばよかった』第3話◆「あなたが大好きです。」
『100万回 言えばよかった』第3話尾崎莉桜が事件に関わっているかもしれないと考えた直木(佐藤健)と譲(松山ケンイチ)は、莉桜に会おうとする悠依(井上真央)を心配し、急いで悠依のもとに駆けつける。その後、譲は悠依に直木が殺人事件に関与してい
「100万回言えばよかった」 第3話 ネタバレ 感想~直木の壮絶な生い立ち
家族という罠あらすじはコチラ→☆悠依(井上真央)は宋夏英(シム・ウンギョン)の診察のあと、少し話をする。悠依が病院で診察を受けたあと、迎えに来ていた譲(松山ケンイチ)のことを聞く「夫によく似ていた。でも夫は韓国人ですし違いますね」夫は事故で
2023年1月20日(金)放送のTBS金曜ドラマ『100万回言えばよかった』第2話のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます。
こんにちは、lemonです謎だらけの事件と好きな人がそばにいるのに何も感じられないせつなさ、2話もよかったです1話の感想はこちら↓↓『100万回言えばよかった…
100万回言えばよかった 第1回第2回感想 生きていることを祈りたい
ドラマネタです。直木(佐藤健)の姿が目に見えなくても、そばにいてくれていることを感じ取れるだけでいいと悠依(井上真央)は少し前向きな気持ちになることができた。ある日、殺人事件現場の防犯カメラ映像を見ていた譲(松山ケンイチ)はそこに映る直木の姿を発見する。
2023年1月スタート『100万回言えばよかった』第1話ロケ地まとめ
2023年1月13日(金)放送をスタートしたTBS金曜ドラマ『100万回言えばよかった』第1話のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます。
「100万回 言えばよかった」 第2話 ネタバレ 感想~荒川良々、怪しいとか言ってみるw
ゆれる思いあらすじはコチラ→☆悠依(井上真央)、直木(佐藤健)、譲(松山ケンイチ)は直木の部屋で話をする。行方不明になった13日。直木の話によると、13日は店は臨時休業昼はこども食堂子供達は12時に来て14時には帰った。ただ自分が店を出た記
『100万回 言えばよかった』第1話 🟥 松山ケンイチさんが漫画チックな初回
16年ぶりTBS連続ドラマ主演 井上真央さん 『恋つづ』以来 3年ぶりの出演となる佐藤健さん 〝切なくて温かい〟ファンタジーラブストーリー 〈 読むドラマ□case383〉 TBS『100万回 言えばよかった』 2023年1月13日放送スタート 毎週金曜 夜 10:00〜 「金曜ドラマ」枠 第1話 出会いと別れのハンバーグ 〈記事では1月13日放送の第1話より いろいろと引用 / 画像は著作権に配慮し引用の範囲内で使用しています〉 冒頭画像 出典: https://youtu.be/kg7F3nyJtQw 第1話 視聴率は7.4% ◇見逃し無料配信(情報)は巻末で ◇視聴率について 前番組『ク…
こんばんはなんだか映画を観たくなり、何となくで選んだのがうさぎドロップ観る決め手になったのが芦田愛菜ちゃんが出演してるから決してロリ◯ンではありません芦田愛菜…
こういうのは普通見える方に問題がある👻金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」第1話「出会いと別れのハンバーグ」
幼馴染でお互いを運命の相手だと確信していた相馬悠依(井上真央)と鳥野直木(佐藤健)。 悠依にプロポーズしようと決めた矢先、直木は不可解な事件に巻き込まれてしまう。 最愛の人が突然姿を消した悲しみに暮れながらも直木を懸命に探す中、悠依は刑事・魚住譲(松山ケンイチ)と出会う。 後日、譲は街中で直木
こんにちは、lemonです冬ドラマの中で一番期待&楽しみにしていた金曜ドラマが始まりました100万回言えばよかった1話 幼馴染だったが、大人になってから偶然再…
金曜ドラマ『100万回言えばよかった』の紹介..1話から面白いです!!
国内の冬のドラマを観ていますがどれも面白くて、これは良いと安堵しておりました。そして、もっとも期待してた『100万回言えばよかった』がその中で一番面白くて、脚…
『100万回 言えばよかった』第1話幼馴染でお互いを運命の相手だと確信していた相馬悠依(井上真央)と鳥野直木(佐藤健)。悠依にプロポーズしようと決めた矢先、直木は不可解な事件に巻き込まれてしまう。最愛の人が突然姿を消した悲しみに暮れながらも
100万回 言えばよかった 1話 感想|サスペンス部分に興味津々
恋愛要素はもちろん、サスペンスもあり、コメディもあり…で 一言ではジャンルを括れないような、何だか不思議な内容でしたね。 そのお陰か、いろんな作品を思い浮かべながら見ておりました。 恋愛とサスペンスの融合で、切ない雰囲気を醸し出させる作りは「最愛」を。 幽霊が絡んだ設定とコメディ繋がりで「あのときキスしておけば」を。 佐藤健さんが料理人の役で「天皇の料理番」を。 看病のシーンや交差点のシーンで、少しキュンとさせるような 格好良い姿を見せてきた所は「恋はつづくよどこまでも」を彷彿とさせます。 …ってまぁ、後半に関しては、佐藤健さんってそう言えば TBS作品のご出演が多いよなぁ…と考えていて出てき…
「100万回 言えばよかった」第1話 ネタバレ 感想~井上真央、ハンバーグを食べまくる
出会いと別れのハンバーグあらすじはコチラ→☆幼馴染の相馬悠依(井上真央)と鳥野直木(佐藤健)。2年前、20年ぶりの再会を果たしていた。直木が働くレストランに悠依が訪れたのがきっかけ。悠依と直木は中学生の頃にお互い預けられた里親・樋口家で、兄
映画「カムイ外伝」白戸三平×崔洋一×松山ケンイチ布陣で作られた抜忍の悲哀
「カムイ外伝」は白土三平原作の傑作忍者活劇漫画を崔洋一が実写映画化。主演は松山ケンイチが身体を張った忍者アクションを炸裂させる。
<< あらすじ >>宇仁田ゆみの人気コミックスを松山ケンイチと芦田愛菜主演で実写映画化したハートフル・ドラマ。27歳の河地ダイキチは、会社では部下からの信頼も厚い働き盛りの独身サラリーマン。ある日、祖父の葬式で、その祖父に隠し子がいたことが発覚。しかもわずか6歳の女の子だった。母親の行方も分からず、親戚一同が迷惑顔で、少女の引受先を決めあぐねているのを見て、思わず“自分が育てる”と宣言してしまうダイキチ...
<< あらすじ >>SABU監督が沖縄を舞台に贈るハートフル・ファンタジー・コメディ。天界では、数え切れないほど多くの脚本家が下界の人間一人ひとりの“人生のシナリオ”を書いていた。下界の人々はそのシナリオ通りに人生を送っていたのだった。茶助は、そんな脚本家たちに茶を配る天界の茶番頭。ある日、茶助が気に掛けていた口のきけない可憐な女性・新城ユリが、彼の不用意な発言が原因で交通事故死する運命に陥ってしまう。...
【ネタバレ】『100万回言えばよかった』井上真央主演、佐藤健、松山ケンイチ共演のドラマ
こんにちは、てくにかるです。「コード・ブルー」、「きのう何食べた?」、「おかえりモネ」の脚本を手がけた安達奈緒子さんオリジナル脚本の新ドラマ『100万回言えばよかった』が2023年1月から井上真央さん主演で(TBS 金曜夜10時)スタートし
<< あらすじ >>「悪人」の李相日監督が再び吉田修一の小説を原作に、実力派俳優陣の豪華共演で贈るヒューマン・ミステリー・サスペンス。八王子で残忍な夫婦殺人事件が起こるが、犯人の行方は杳として知れず、整形して日本のどこかで一般の市民に紛れて逃亡生活を送っていると見られていた。事件から1年後、千葉・東京・沖縄に素性の知れない3人の青年が現われる。歌舞伎町の風俗店で働いているところを発見され、千葉の漁...
<< あらすじ >>難病に苦しみながらもひたすら名人を目指して人生の全てを将棋に捧げ、その将棋に対するひたむきな姿勢と勝利への並々ならぬ執念で棋士仲間のみならず将棋ファンの心にも深く刻まれた異端の天才棋士、村山聖。そんな彼のわずか29年という短くも壮絶な生涯を、家族や師匠との絆、羽生善治をはじめとするライバルたちとの熱き友情とともに綴った大崎善生の同名ベストセラー・ノンフィクションを松山ケンイチ主演...
松ケンのInstagram『momiji2022』紹介の雑誌に掲載 インスタでは「momiji の活動や、田舎での生活、身の回りで起きている自然環境の変化などを取材頂きました。とても丁寧に雑誌のクリエイティブスタッフの皆 ...
映画『川っぺりムコリッタ』で大注目 既に映画を観た方は山田(松山ケンイチさん)が働く工場で作られた塩辛を食べてみたくなりませんでしたか?私は松ケンが番宣で食わず嫌いだったイカの黒作りが美味しくて今ではお取り寄せする程はま ...
夏の日差しと死の影と (技あり)をもらいました😄ほのぼのとした物語だけでは無い、生と死を考えさせられる映画・・・私も見終わってどんな死に方をしたいか、どう生きて行きたいか、大切な人や大切な事は何か?など色々考えさせられま ...
【ほぼ週刊映画コラム】『ヘルドッグス』『川っぺりムコリッタ』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は過去の映画からの影響が強く感じられる『ヘルドッグス』『川っぺりムコリッタ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1349953&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『ヘルドッグス』『川っぺりムコリッタ』
『川っぺりムコリッタ』(2022.8.28.オンライン試写)荻上直子監督が自身の小説を映画化。孤独な青年がアパートの住人たちとの交流を通して社会との接点を見つけていく姿を描く。北陸の小さな町にある小さな塩辛工場で働き口を見つけた山田(松山ケンイチ)は、社長(緒形直人)から紹介された古い安アパート「ハイツムコリッタ」で暮らし始める。できるだけ人と関わることなく、ひっそりと生きたいと思っていた山田の静かな日常が、隣の部屋に住む島田(ムロツヨシ)が「風呂を貸してほしい」と訪ねてきたことから一変する。山田と島田の間には、少しずつ友情のようなものが芽生え始めるが、ある日、島田は山田がこの町にやってきた秘密を知ってしまう…。タイトルの「ムコリッタ(牟呼栗多)」は、時間の単位を表す仏教用語で、ささやかな幸せなどを意味す...『川っぺりムコリッタ』
『川っぺりムコリッタ』チケットが届き、白老梅ヌーボー予約の始まり😄
映画『川っぺりムコリッタ』フォロー&リツイートキャンペーン当選🤩🤩🤩 今日チケット届きました♪♪ 当選の連絡が有った時、正直な所、当たるんだ~本当なんだ~の感想でした。 松山ケンイチさん主演の映画はいつも2回見に行くので ...
画像はJIBIE VARIEDさんの Twitterより 国産ジビエレザー専門ブランド「VARIED」 (jibie-varied.com) ファンは皆、飲んでみたいトマトジュース。松ケンが種から蒔いて育て上げた貴重なミ ...
【どうする家康】本多正信ってどんな人?簡単解説~なぜ徳川家臣団の嫌われ者に?
今回は【どうする家康】で松山ケンイチさんが演じる家臣団の嫌われ者本多正信について簡単に解説したいと思います。家康を裏切り、許されて戻ってきたものの、家臣団には嫌われてしまう。そんなかわいそうで、したたかで、切れ者の正信像を松ケンさんが演じるというだけで心が躍りますね。
【どうする家康】キャスト発表第3弾~チーム家康くせ者たちが勢ぞろい!
先日【どうする家康】の第3弾キャスト発表がされました。続々とチーム家康が発表されている中、今回発表された面々はくせ者ばかり。『平清盛』以来の大河ドラマ出演となる松ケンが出るというので、おばちゃんはうかれまくっております。今回は発表されたキャストを独自目線で紹介したいと思います。
先日、映画『大河への道』を観てきました。伊能忠敬を主人公にした大河ドラマの誘致に奮闘する千葉県香取市役所の職員と、200年以上前につくられた忠敬の日本地...
今回はイオンシネマ行ってきました ワクチン3回目打った翌日の、地獄の様な苦しみを乗り越えてからの外出 健康ってすばらしいですね 元気なのが一番だなとしみじみ感じた平日の昼でした &nbs […]
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
作品について https://www.allcinema.net/cinema/379939↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 地元の偉…
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は創作活動に共通する苦悩や喜び、そして熱気を描いた『大河への道』『ハケンアニメ!』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1330232&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『大河への道』『ハケンアニメ!』
はじめに 今回紹介する映画はボクシング映画「BLUE」です。 去年の今頃に公開されて気になっていた本作。ようやく視聴しました。 結果、なぜあの時劇場に観に行かなかったんだと後悔するほど傑作でございました。 ゴールデンウィーク暇を持て余しているのならぜひ本作視聴してみてはいかがでしょうか? (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=…
『大河への道』(2022.3.8.松竹試写室)千葉県香取市役所は、地域の活性化を図るため、初めて日本地図を作った郷土の偉人・伊能忠敬を主人公にした大河ドラマ制作のプロジェクトを立ち上げる。だが、脚本準備の最中に、忠敬が地図完成の3年前に亡くなっていたという事実が発覚する。一方、1818年の江戸では、亡くなった忠敬の志を継いだ弟子たちが、地図を完成させるべく秘策を講じていた。立川志の輔の創作落語「伊能忠敬物語大河への道」を、中西健二監督、森下圭子の脚本で映画化。企画兼任の中井貴一をはじめ、松山ケンイチ、北川景子らのキャストが二つの時代で一人二役を演じ、現代を舞台に繰り広げられる大河ドラマ制作の行方と、200年前の日本地図完成に至る秘話を描く。本来の主役たる伊能忠敬は一切姿を見せず、後を継いだ無名の測量隊員たちが、...『大河への道』
<改定・再掲> 2018年11月 この頃は、区の高齢者サークル(もっぱら花とか野菜とか 静物を描く教室)に所属していて、静物を描くのが苦手な私は 一人 模写を…