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寅子の久々の 「はて？」 に、敏感に反応する桂場。 こういうのって ちょっとワクワクするよね。 …ひじゅにですが何か？ 「背中を押してやれたんじゃないですかね」by桂場 第10週『女の知
<h3>第10週「女の知恵は鼻の先?」</h3> <a href="" target="_blank" rel="nofollow sponsored noop
虎に翼 第49話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～花岡死亡フラグ。はて？発動
第10週「女の知恵は鼻の先?」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 花岡は1年前に東京地裁に戻っており、判事として主に食糧管理法違反の事件を担当しているという。 思わず弁当を隠す寅子 寅子の弁当の米は闇市で買ったものだった。 花岡は寅子を告
虎に翼 第48話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～花岡と再会。嫌な予感･･･
第10週「女の知恵は鼻の先?」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 民法が改正されれば多くの人が混乱すると語る神保に寅子は、反対の意見を述べるも言いくるめられてしまう。 「我が国にあった民主化必要」 とまだまだ良い足りない木場に久藤は 「意
第1話の冒頭シーンが出て来て 第一章 完 というところか。 多くのものを失くし 絶望の中で 再び立ち上がる寅子の図ぅー …ひじゅにですが何か？ 「私の幸せは、私の力で稼ぐこと」by寅子
サブタイトルから 女性ならではの幸福 みたいなのを前面に出す週なのかな …と思ったけど やっぱ、ちょっと 裏腹 …なのが、このドラマらしい(笑) …ひじゅにですが何か？ 「心から人生をやりきって
虎に翼 第47話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～守る者ができるとスンってなる
第10週「女の知恵は鼻の先?」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 寅子が民法の改正案を読んでいると久藤から声をかけられる。 「さっきからこの喜びを分かち合いたかった人の顔が次々と浮かんできて･･･」 家制度、戸主、家督相続の廃止 全ての国
虎に翼 第46話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～頼安はライアン”佐田はサディ！
第10週「女の知恵は鼻の先?」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 昭和22年3月。 司法省の仮庁舎を訪れた寅子は、久藤頼安（沢村一樹)と出会う 人事課に案内されるとそこにいたのは桂場。 「なぜだ。なぜ私が君を採用しなければならないのか説明
虎に翼 第45話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～寅子の終戦。予告に発芽玄米！
第9週「男は度胸、女は愛嬌?」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ ”トラちゃんの出来ることはトラちゃんの好きに生きることです。 また弁護士をしてもいい 別の仕事を始めてもいい 優未のいいお母さんでいてもいい 僕の大好きなあの･･･何かに無
虎に翼 第42話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～優三、戦病死。優三ロス。
第9週「男は度胸、女は愛嬌?」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 寅子、直明はマッチ製造の仕事をし、はると花江は繕いの仕事をしてなんとか生活していた。 直言は体調が優れず、体調の良い日は優未の子守をしてくれた。 昭和21年 年が明け、花江
虎に翼 第39話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～寅子、地獄道半ばにして辞職。出産
第8週「女冥利に尽きる？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 穂高は雲野に懐妊のことを話していた。 驚くよね。 今は子育てに専念する時だと寅子を諭す 寅子の仕事は雲野らが引き受ける。 婦人弁護士がやってきたときから、それは覚悟していたとい
虎に翼 第38話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～兄と轟に赤紙。寅子、倒れる
第8週「女冥利に尽きる？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 猪爪家に召集令状が届き、兄・直道の出征が決まる 子供達が歌いひととき楽しい時間をすごす 「俺には見えるよ。お前が元気な男の子を産むのを！」 「お兄ちゃんがそういうなら女の子ね」
虎に翼 第37話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～祝）突然恋に落ちて妊娠した寅子
第8週「女冥利に尽きる？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 寅子ははるから直言の工場へのお使いを頼まれる。 依頼人の未亡人に騙されてから落ち込んでいる寅子を心配した優三は、仕事を抜け出し河原に寅子を誘う。 近所の農家から貰った手羽先を一
虎に翼 第31話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～裁判官合格祝いをせがむ花岡
第7週「女の心は猫の目？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 優三は直言の工場で住み込みで働くことになり、猪爪家を出て行く。 寅子は雲野法律事務所で弁護士修習を受けることになった。 昭和14年7月 噴水のある公園で大きなあくびをする寅子と
GWも開け 香淑の姿が映ったので 寅子の同志たちのキャラ掘り下げ再開 …と思ったら 何と、5人中3人が無念の退場… 残り2人の内の1人@よねは口述試験に落ち 寅子と同時スタートとは行かなかった… 何という
虎に翼 第30話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～裁判官や検事にはなれないモヤモヤ
第6週「女の一念、岩をも通す？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 弁護士試験に合格した寅子、久保田、中山はどこへ行っても祝われる。 初の女性弁護士誕生は新聞でも大々的に報じられ、大学では祝賀会が開かれることになった。 花岡からは花束が渡
虎に翼 第29話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～大切な時に月経はやってくる。
第6週「女の一念、岩をも通す？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 高等試験が終わり帰宅すると梅子から手紙が届いていた。 トラちゃん心配かけてごめんなさい 試験会場に行けなくてごめんなさい。 私、光三郎を連れて家を出ました 夫に離婚届をつ
虎に翼 第27話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～花岡が”猪爪”と呼び捨て。
第6週「女の一念、岩をも通す？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 昭和13年春、明律大学を卒業した寅子たち。 寅子は共亜事件で世話になった雲野（塚地武雅）の法律事務所で働きながら高等試験合格を再び目指すことになった。 竹もとで勉強会は続
お団子を食べられない桂場 繰り返しギャグとして使い回すのかと 思ってたけど＞天丼ちゅーヤツ？ 3回目には最後の一個まで食べきれてたな。 ももももしかして…三段オチのつもり？ 寅子が声を掛ける前だ
ちょっと（かなり）長いけど(笑) ↓ 映画&ドラマ系Youtuber（&芸人）大島育宙さんが 今作をかなり推していて 「ちょっと凡庸なドラマという様に思います」 というコメントに対し 「あのレベルの議論
司法の独立性が保たれた🐯【連続テレビ小説】虎に翼 第5週「朝雨は女の腕まくり？」（25）
一年半に及んだ直言（岡部たかし）の「共亜事件」がいよいよ結審の日を迎えた。傍聴席の寅子（伊藤沙莉）とはる（石田ゆり子）は固唾を飲んで見守っていた。
虎に翼 第25話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～水中に月影をすくい上げようとするかのごとし
第5週「朝雨は女の腕まくり？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 昭和11年12月。 一年半に及んだ「共亜事件」がいよいよ結審の日 「主文、被告人らはいずれも無罪」 「検察らの自白も含め、証拠不充分 あたかも水中に月影をすくい上げようとす
ウルトラセブンあなたの正義は終わったのですか？🐯【連続テレビ小説】虎に翼 第5週「朝雨は女の腕まくり？」（24）
「共亜事件」の公判中に倒れた直言（岡部たかし）は、自分の無実を信じる寅子（伊藤沙莉）の気持ちに応え、取り調べで自白を強要されたことを告白する。
虎に翼 第24話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～松ケンは権力に屈しない！
第5週「朝雨は女の腕まくり？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 「ごめんな、トラ」 「それは罪を認めるということですか」 桂場が問う 「自白を強要されました」 「あなたね！ そういうでたらめを」 日和田が大声を出して扇子を打ち鳴らす 「
聖の青春を遅ればせながら見ました。すごく良かった。。。感動して胸熱でした。ううう……。こんなに切ない青春があっていいんだろうか。。。今回は、そんな『聖の青春』についていろいろ語ってみます。聖の青春が視聴可能な動画配信サービス（2018年3月
虎に翼 第15話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～よねは嫌なままでいて！本科へGO!
第3週「女は三界に家なし？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 饅頭を作って検証する間に、学長の脚色には気付いた涼子だったが、黙ってしまった･･･。 「おまんじゅうを作ってみたかったの。 私のことを特別扱いしない皆さんと一緒に」 「無駄な
第3週「女は三界に家なし？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ よねの話を聞いた寅子は書ける言葉もない。 よねにはおつきの子もいない おにぎりを人に施す余裕もない 働かずに留学させてくれる家族もいない 昼休み、泳いだり歌ったりもしない 一
虎に翼 第13話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～よねの境遇は”おちょやん”風
第3週「女は三界に家なし？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 法廷劇の最中、ヤジを飛ばしたバンカラ学生に猫のポーズで突進した寅子。 優三が止めに入り負傷。 それをみたよねはバンカラ学生の股間を蹴り上げ、つかみかかる。 この様子は新聞記事
虎に翼 第12話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～男子部学生のギャフンを見なきゃ気が済まない
第3週「女は三界に家なし？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 寅子の家で衣装作りをする。 解散しようとしたところに、涼子の家の「岸田」がやってきた。 はるにシュークリームを渡す。 それを見た涼子の顔は強ばる。 寅子は涼子に笑顔で声をかけ
「虎に翼」 第11話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～寅子の月経困難症に同情
第3週「女は三界に家なし？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 生徒数が減り、存続の危機に陥る明律大学女子部。 3年に進級したのは久保田、中山の二人。 寅子らの学年も60人いた学生が20人となった。 できることはなんでもやろうと春に入学し
「地獄」へと無事（？）飛び込んだ寅子は 「地獄の道を行く」同志に出逢う。 物語的には山田よね@男装に 惹かれるべきなんだが 個人的には久保田聡子@先輩が 気になる。 顔が小さくて袴が似合ってて可愛い
勝訴！本当の戦いはまだこれから🐯【連続テレビ小説】虎に翼 第2週「女三人寄ればかしましい？」（10）
判決の日。寅子（伊藤沙莉）たちの予想は外れ、妻が着物を取り戻すことが認められる。大喜びする女子部一同。しかしよね（土居志央梨）だけは、「甘い」と怒り…。
地獄へごゴー！🐯【連続テレビ小説】虎に翼 第2週「女三人寄ればかしましい？」（6）
明律大学女子部へ入学した寅子（伊藤沙莉）は、桜川涼子（桜井ユキ）たちと出会う。やる気に胸躍らせる寅子に山田よね（土居志央梨）は「うっとうしい」と言い放つ。
LIFE！のコントじゃあるまいし🐯【連続テレビ小説】虎に翼 第2週「女三人寄ればかしましい？」（8）
よね（土居志央梨）を尾行し、初めて法廷で傍聴することになった寅子（伊藤沙莉）。着物を返してほしいと妻が夫を訴えた裁判に憤り、優三（仲野太賀）と議論をする。
虎に翼 第10話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～妻勝訴。母VS親友の行方は？
第2週「女三人寄ればかしましい？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 裁判は妻が勝訴。 「ありえないだろう」 夫が抗議。 田中裁判長は穂高から寅子たちが女子部の学生だと聞き、判決の趣旨を述べると言う。 民法では妻の財産は夫が管理することが
第2週「女三人寄ればかしましい？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 寅子、よね、涼子、梅子、香淑は甘味処に集まって議論することに。 寅子と同じように不平等に憤りを感じている面々だが、法律を考えると妻に勝ち目はない。 「お子さんもいないの
「虎に翼」 第8話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～結婚は罠！女は教えて貰ってない
第2週「女三人寄ればかしましい？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 初めて法廷で傍聴することになった寅子 妻・峰子は夫・東田から酷い暴力を受け、離婚裁判を起こす。 裁判は勝訴したが、夫は嫌がらせのようにすぐ控訴 その中、峰子は嫁入り時に
女性に社会的地位がなかった時代 女性でありながら男性社会に挑んで行くヒロインの物語― というのは、割とよくある。 よくあるけど よくある様で ちょっと捻った感のあるドラマだな というのが第一印象
第2週「女三人寄ればかしましい？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 寅子が入学して一週間 華族の令嬢・涼子（桜井ユキ）、最年長の梅子（平岩紙）、留学生の香淑（ハ・ヨンス）とお昼を食べるようになった。 この4人はなんとなく関わりづらい一派
「虎に翼」 第6話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～鮫島再び？新聞記者に悪意がありそう。
第2週「女三人寄ればかしましい？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 昭和7年。晴れて「明律大学女子部法科」に入学した寅子。 新入生代表は女子の憧れの的の華族令嬢・桜川涼子（桜井ユキ）が英語で挨拶。 その後、寅子は穂高に桂場のことを聞くが
したたかな人生⚖【連続テレビ小説】虎に翼 第1週「女賢しくて牛売り損なう？」（3）
弁当を届けた大学で講義を聞き、法律に興味を持った寅子（伊藤沙莉）。教授の穂高（小林薫）に「明律大学女子部」への進学を勧められ、親を説得して出願しようと企む。
なんと知り合いだったとは！👰【連続テレビ小説】虎に翼 第1週「女賢しくて牛売り損なう？」（4）
結婚式でばったり遭遇した、穂高教授。 なんと、教授は直言とはると知り合いでした🫢 そして、思いもよらぬ形で母に大学のことがバレてしまいます…😵
このシーンは石田ゆり子さんのために準備されたような🍡【連続テレビ小説】虎に翼 第1週「女賢しくて牛売り損なう？」（5）
穂高（小林薫）に出くわしたことで女子部出願がはる（石田ゆり子）にばれてしまった寅子（伊藤沙莉）。娘に普通の結婚を望むはるは弁護士を目指すなど当然大反対で…。
「虎に翼」 第2話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～花江（森田望智）ちゃんが良いわ～
第1週「女賢しくて牛売り損なう？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 教室から聞こえた「女性は無能力者」という言葉に思わず反応してしまった寅子 質問をしても良いという教授の穂高重親（小林薫）に素直に疑問をぶつける寅子。 母は家庭を切り盛り
「虎に翼」 第2話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～糸子がお父ちゃんを偉い人と紹介
第1週「女賢しくて牛売り損なう？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 寅子はチャラ男にも見合いを断られる。 何でも言い合える人と思っていたのに「女のくせに」というような男だった。 親友の花江（森田望智）は寅子の兄・直道（上川周作）との結婚
「虎に翼」 第1話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～梅丸少女歌劇団に憧れる主人公はスズ子と同じ年
第1週「女賢しくて牛売り損なう？」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 見合いを翌日に控えた寅子（伊藤沙莉）の夜中に家出をしようと試みるが、家族に知られてしまう。 寅子は「梅丸少女歌劇団」に入ろうかと思ったと言うが、母・はる（石田ゆり子）に
えぇっ、原作、立川志の輔さんなの！？このレビューの書き出しをいろいろ考えていたのに、エンドロールでその文字列をみた瞬間、すべてふっとんでしまった。さらには企画が中井貴一（主演）さ～ん！ふぇえ……うぁわ本当に、「大河への道」で河出文庫から出版されてる。うん。気を取り直して。あ。今回もネタバレ（ほぼ100％）しておりますので、気になる方はこれ以降、特に後半部分はお読みにならないでください。***まことの地図を...
