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黒澤明監督の『どですかでん』(70)で演じた、理想ばかり口にして子どもを見殺しにするホームレスの父親役から映画での仕事が増えたという。最近では荻上直子監督の『川っぺりムコリッタ』(21)で、吉岡秀隆がこの役を意識したと思われる父親役を演じていた。また、市川崑監督の金田一耕助シリーズの『犬神家の一族』(76)と『病院坂の首縊りの家』(79)での鑑識課員、『獄門島』(77)での偽復員服の男も印象的。行商人、警官、車掌、教師、旅館の主人、番頭…。特撮物からロマンポルノまで幅広い役柄を演じた。そして、独特の容貌と口跡も相まって、たとえ、ほんの少しの出演場面でも、忘れられないような印象を残した。名脇役であり、怪優でもあった。貴重なインタビューを見つけた。https://todorokiyukio.net/2020/...名脇役であり、怪優でもあった三谷昇
共同通信社が発行する週刊誌『KyoudoWeekly』(共同ウイークリー)9月26日号で、『映画の森』と題したコラムページに「2022年9月の映画」として、5本の映画を紹介。独断と偏見による五つ星満点で評価した。映画を見た者も幸せな気分になれる『さかなのこ』☆☆☆☆わざとデフォルメした日本のイメージが面白い『ブレット・トレイン』☆☆☆独特な雰囲気を持ったノワール映画『ヘルドッグス』☆☆☆「食べること」や死生観について考えさせる『川っぺりムコリッタ』☆☆☆結婚や夫婦生活に関する“あるある”が満載『犬も食わねどチャーリーは笑う』☆☆☆クリックで拡大↓『映画の森』「2022年9月の映画」
公開初日の朝一番で鑑賞。公開劇場の数が少なく、我が家から一番近い劇場に車を走らせること1時間超、上映が朝一番とレイトショーの2回のみ。『BLUE/ブルー』の時も遠征したけれど、良い映画だけにもっと多くの人たちに観て欲しい ...
映画『川っぺりムコリッタ』で大注目 既に映画を観た方は山田(松山ケンイチさん)が働く工場で作られた塩辛を食べてみたくなりませんでしたか?私は松ケンが番宣で食わず嫌いだったイカの黒作りが美味しくて今ではお取り寄せする程はま ...
夏の日差しと死の影と (技あり)をもらいました😄ほのぼのとした物語だけでは無い、生と死を考えさせられる映画・・・私も見終わってどんな死に方をしたいか、どう生きて行きたいか、大切な人や大切な事は何か?など色々考えさせられま ...
『川っぺりムコリッタ』チケットが届き、白老梅ヌーボー予約の始まり😄
映画『川っぺりムコリッタ』フォロー&リツイートキャンペーン当選🤩🤩🤩 今日チケット届きました♪♪ 当選の連絡が有った時、正直な所、当たるんだ~本当なんだ~の感想でした。 松山ケンイチさん主演の映画はいつも2回見に行くので ...