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アタッチメント付きペアガラス割れ替えー in 泉州 岸和田市 和室から洋室から和室リフォーム & ONEスタイル
3階の窓、2階の窓と、、、、ペアガラス割れ替え工事〜〜👷♂️
2014年に購入した、人生で2本目の万年筆、ディンキーです。1本目は定番のカスタム74でしたが、2本目からいきなりヴィンテージに手を出してしまいました。カスタム74は他人様へ差し上げてしまい手元にありませんので、これが私が保有する最古の(手に入れた時期が古いという意味で)万年筆なのです。知らぬ間にペン先が開いてしまったため、インクを抜いて保管しておりましたが、ペンドクターのお陰で無事復活しました。パイロッ...
最近ちょっとスランプなのよね〜なんだか年明けしてから、アンティーキングに目的を見失いつつある様子のワキ家嫁氏ですが、この日も元気にアンティーキングに出かけていきました。で、今日は色々とありましたわ〜、とニコニコ顔で帰ってきました。お、スランプ脱出ですか?こちら、ド派手なドーナツが乗っかっているお皿は、Franciscan のお皿というものだそうです。「カワイイでしょ〜。この柄は良いなって思っていたのよ!」と...
サンフォライズド加工とは?デニムの縮みと向き合うことで洋服の未来がどう変わったのか解説!
デニム生地が縮んでしまう理由やサンフォライズド加工がファッション業界にもたらした影響などをまとめてみました。
私は決して、ヴィンテージ絶対主義者ではないのですが、時々、越えられない壁のようなものを感じることはあります。一番強く感じるのは、やはり革製品でしょうか。染色技術の未熟、という見方もできるのでしょうが、色落ちしたようなゴートスキンの迫力になんだか圧倒されてしまいます。75年以上の年月が生み出した経年変化の影響もあるのでしょうが、鞣しなのか染めなのか原皮なのか、何だか決定的に変わってしまい、取り戻しがた...
新旧のモンブラン万年筆用インクカートリッジを並べてみました。左が旧。おそらく1970年代のもの。当時の販売価格は270円(裏にシールあり)。右が現行品。3年くらい前に購入したものです。面白いのは、旧型のカートリッジが薬莢のような色をしていること。鉄砲の弾薬のこともカートリッジといいますから、それにかけているのでしょうか?空港の荷物検査あたりで、ポケットからパラパラとこいつがこぼれてきたら、大変な緊張が走...
モンブラン146のテレスコープにインクを吸入しました。割れやすい軸に、壊れやすいテレスコープ式吸入機構、痩せやすいコルクの吸入弁・・。毎回、たっぷりとスリルを味わわせてくれます。コルクが完全に乾かぬよう、いつも少しインクが残っているタイミングでこれを行っています。いずれは樹脂製の弁に交換したいのですが、まだコルクが新しいので当面は様子見です。還暦を過ぎたであろう、この146。まだまだ元気に活躍してくれま...
2023年も、そろそろアンティーキング・スリフト活動始動のようです。
このブログは、もう10年以上続けておりますが、主要登場人物の嫁・嫁氏という人は、『SNSを基本やらない人』なので、あまり表に出てくることは無かったのですが、何か思うところがあったのか、昨年、急に「Youtubeやってみるわ」と言い出しまして、趣味のアンティーキングの動画チャンネルを開始。昨年度の実績、登録者数500人突破と、なかなか頑張っております。年末年始にかけては、「私の動画とか見てくれる世の奥様方は、年末...
ALOHA!!さあて!今日から3学期です。今年はカレンダーの関係で長い冬休みでした。この冬休みは旅行にも出かけず、外食もせず、ひたすらダラダラと過ごしました。(笑)充電できましたよ!がんばります!さて、そんなダラダラの生活でしたが、やっぱりお酒大好きオットさん、飲みすぎない程度に家飲み!いいんです。体さえ壊さなければ、家で飲めば安あがり!!そんな、お酒好きのオットさんは、ハワイでワインストッパーを...
トゥスプリングを高くかかげて/アシックスタイガー・アルティメイト
手前はアシックスタイガーのアルティメイト(1980年代初頭製)。 後方はオニツカタイガーによる完全復刻版、アルティメイトNM(2022年購入)です。 使用に伴う反り返りの影響もあるのでしょうが、オリジナルのほうがトゥスプリングが高いようです。 ※前回、比較記事を書いた時に掲載し忘れた画像がありましたので、改めてアップするものです。 どちらも靴単体では抜群に格好良いのですが、本人が色負けし...
今年は手持ち資材を消費すべく、やりたいと思っていて保留になっていたコトをやっていく…というコンセプトですが。 なんだかんだと、やりたいコトは、とにかくイロイロありまして。 なんだかんだで、1回分だけのつもりですが、キットものもやっていく所存です←え? そんなわけで。 年が明けたらやろうと、昨年末にフェリシモクチュリエの、刺し子キットを購入しておりました、
今日も暖かい日。山里は寒の入りしてから暖かい日が続いています。来週は十度を超える日もある予想で、真冬なのにどうなってるの?最低気温も氷点下にならない日もあるようでチョットおかしいですね。冬は終わったのでしょうか。そんなバカな。今が小寒、これから大寒までおよそひと月、真冬がやってくるのが例年の冬ですよね。欧州も信じられないくらい暖かいそうです。今年の冬はこれまで氷点下六度が一番低いけど、これくらいなら全然平気。冬が好きな私は寒さに強いのですよ。マイナスも八度を超えるとさすがに堪えるけど、北海道の方に比べればそれでもまだそんなに低くないでしょう。マイナス二十五度なんて所もあると聞いてます。二階の小部屋は南向きで日が燦々と入り込むのですが、ミシンの部屋は日が差し込まない暗い部屋なのであまり行きたくないのです。で...集めた布を形にしたい
Triumph を日本語に訳すと 勝 The Specials with Amy Winehouse RIP Terry Hall Sixth Street Specials ☏(212) 979-6535 703 E 6th St New York, NY 10009 なんと、...
ダイソーの紙製収納ボックスでヴィンテージスニーカーを全足箱入りに
天袋に放り込んであるヴィンテージスニーカーたち。布袋に入れて積み上げていましたが、どこにどのスニーカーを入れたか分からなくて不便でありました。本日購入したダイソーの紙製収納ボックス。デッドスペースの有効活用にもなりますね。サイズ12ハーフのモントリオール76も楽々収納。ファブレのハイカットもストレスなく収まります。コルテッツも・・。オセアニアも、今日から箱入りです。 劣化は宿命ですが、少しでもさきの...
本日、軸割れで天寿を全うした60年代ショート万年筆のペン先です。素材は21金。ただ、あまりにも小さいので、いくら金が高騰した今でも、売却したところで大した金額にはならないでしょう。溶かして歯の詰め物にでもできるといいのですけれど。...
この絵柄、かわいいよね〜こちら、嫁氏の戦利品。先月、ベンチュラに家族週末小ドライブ旅行に行った帰り道、フリーウェイを途中下車してスリフトパトロールしてきたり。その時の戦利品です。後ろの2枚のプレートの絵柄が良いですね。アメリカには絶対にないセンス。これぞ北欧デザインって感じ。そして手前のカップ。奥野青いカップは、ロイヤルコペンハーゲン。そして手前の緑のものは、NYMOLLE(ニモール)というデンマークのブ...
先日開けたワインのポップなラベルに微笑みが出ました。 これは小さめのボトルで、夕餉に少し楽しむにはいいサイズです。 実は9月が私の誕生月なのですが、 誕生日のギフトに長女の友達がワインのアドベントカレンダーをくれたのです。 コスコのこのシリーズがずっと気になっていたか...
25年くらい前にクリーニングに出したまま仕舞い込んでいた、ヴィンテージのレタードカーディガン(といっても無地ですが・・)です。米国オレゴン州にあるDehenという会社のものだそうです。学生時代にバイトしていた古着屋で買い求めました。1950年代のものだと聞きましたが、ググってみると、どうやらその頃の製品のようです。プラスチック製の、「革くるみ風ボタン」です。本物の革くるみボタンを使うと、周囲の毛糸が染まって...
嫁氏の厳選したプライベートオーナメントだけで構成される、至高の一本。嫁氏専用クリスマスツリー。
我が家には、クリスマスツリーが2本あります。メインのツリー。毎年、生木を買ってきて、家族で飾り付けるリビングにある一本。そしてもう一本は…嫁氏専用ツリー。こちらはファミリールームに鎮座する、アーティフィシャルな一本。嫁氏の厳選したプライベートオーナメントだけで構成される、至高の一本。そう、これは嫁の聖域。この木にこっそり、お父さんのフィッシングオーナメントでも吊るそうものなら…………たぶん熟年離婚切り...
昭和レトロなアラジンの「魔法瓶」ある意味ビンテージ!処分するか?
ALOHA!!やったー!やっと週末だ!さてさて、長野の家の断捨離実行記録!!キッチンにあり、ずっと使われないまま置いてあった魔法瓶の数々。けっこうな年代物。まだ、きっと使えるだろうけど性能的には今のよりは劣るはず。使ってもいないので処分しようと東京に持ち帰りました。この3つね。・・・・の中の一つがこれっアラジンの魔法瓶!<Brand Story>アイコニックな赤のタータンチェック「REDCHECKS」でおなじみ、創設...
鳥のクチバシかコンコルドを連想させるような独特のペン先を持ったパイロットの軟調万年筆、エラボー。これは軸にシリアルナンバーが刻まれている勘合式の初期モデルです。エラボーは今でも後継機種が定番品として販売されていますし、海外ではNAMIKI FALCONとして人気を博しているそうですね。そのFALCONをカリグラフィー的に使った有名な動画がありますが、真似をすると壊れるかもしれないとか、あれは調整済の特殊仕様なので、...
爪ニブを持ったパイロット社の"アラフィフ"ショート万年筆
預かりもののパイロット社製、ショート万年筆です。天冠には、赤いジュエルが埋め込まれており、エスターブルックのナース万年筆を少しだけ連想させます。恐らく1970年前後のブツだと思われます。ペン先を引っこ抜けば、生産工場と生産時期が分かるはずですが、私では破壊するだけで元に戻せないので我慢。指から生えた爪のようなニブ(ペン体)。付け根には、コンクリンのハート穴を彷彿とさせる半円状の穴があります。洗浄時に、...
オーバーホール煉獄/モンブラン 234 1/2 コルク弁劣化か
先般、ようやく時計のオーバーホールを終え、ほっと一息ついていたところ、新しいオーバーホール候補が出てまいりました。1950年代前半(多分)に製作されたと思しき、モンブランのヴィンテージ万年筆、234 1/2が、何やら吸入時に不完全燃焼気味なのです。インク窓から弁を見てみると、なんだか少しグラグラしており、インクを完全にとらえ切れていないように見えます。これは・・コルクが劣化して縮んでしまったのではないで...
アンティークハンティングも、クリスマスに向けて最後の追い込みの模様です。
この時期が一番盛り上がるわ〜。行ってきます!サンクスギビングが終わったら、いよいよホリデー。クリスマスですね。クリスマスツリーの準備とかしないとな…。週末になるとアンティークマーケットやビンテージマーケットに出かけている嫁氏、この日も朝から張り切って出かけていきました。ハロウィーンが明けから、アンティーク界隈もクリスマスモードにバシッと切り替わり、クリスマスグッズハンティングが楽しい〜と行っており...
これまで、「30年代」とか「フィフティーズ」とかと言えば、言うまでもなく1930年代、1950年代を指していたところかと思います。少なくとも、一般的なジーンズ、フライトジャケット、腕時計、万年筆、ルアー釣り具、スニーカー、ラウンジスーツのヴィンテージ愛好家の間では。ところが、2000年代も20年代に突入し、この前提が崩れかけているような気がしております。こちらは1920年代の万年筆2本。どちらも不具合なく使用可能です...
清涼飲料水が、あまり値上げしていないことが嬉しくもあり、不思議でもあり・・。こちらは1980年代に瓶や缶が大きくなるという、ステルス値下げをしていましたっけ。...
「ビッグレッド」の通称で有名な、パーカーのデュオフォールドという万年筆です。 キャップバンドが付いたエボナイト素材のモデルなので、1922年~25年頃に作られたのではないか、と思っています。 つまり、約100年前の万年筆です。我が家では 100年前のモノに触れる機会があまりないため、たまに手にすると、なんだか歴史の重みのような威圧感を感じることがあります。100年前というと、世界大恐慌すらまだ起こっ...
まだヤフオクもメルカリもe-Bayも存在しなかった1990年代初め頃、私は古物を漁りながら、よくこんなことを考えていました。「世の中に、○○社の△△の□□色の未使用品が、あとどれだけ存在するのだろうか」情報源は雑誌と、自分の足と、コレクター同士の会話だけ。それだけに、目当ての品を見つけた時は、「これを逃したら次はない!」という強迫観念にかられて、かなり無理をしてでも手に入れざるを得ませんでした。今では、ネット上...
これまで、随分と色々のものを集めてきました。釣り具、スニーカー、革靴、古着、そして万年筆・・。しばしば思うことなのですが、コレクション、というか蒐集行為を末永く楽しむためには、「すごく欲しいモノ」を、あと一つか二つ、そっと残したままにしておくのが良いのではないでしょうか。「(自分が欲しいモノは)全部揃った!」と思ったとたん、そのモノへの関心が突然、薄れてしまう可能性があるからです。そのせいかどうか...
例えば、プーマならタハラ、サイクロン。ナイキならパナマ。アシックスならリンバーアップES、200・・。1980年代初期のナイロンスニーカーには、鮮やかな原色を組み合わせたモデルが輝きを放っていた一方で、白×白というカラーリングをひっそりとラインナップしているモデルが必ず存在しました。ジャガーΣの白×白、というのもしょっちゅう見かけたような記憶があります。華美でない運動靴、学校指定の配色、とにかく目立たないよう...
ベルンハルト・レッツェルの名著「GENTLEMAN(クーネマン出版社)」によれば、fILOFAX(のシステム手帳)は「予定表を書き込んだチャーチの靴」のようなものだそうです。つまりそれは・・。単純に画にするとこういうことなのですが、その意味するところは・・。同著によれば、長年愛用することで生まれる「古つや」を愛でることができる、傑出した英国製品の一つ、ということなのだそうです。「そうなのか、ふ~ん・・」と、22年間...
ベンチュラに、ビンテージキャンピングカーに泊まれるところがあるのよ〜かねてから、我が家でいつかは行ってみたいところリストに上がっていた宿泊施設、それが南カリフォルニアでも有名な海辺の街、ベンチュラにあるというビンテージキャンピングカーに泊まれるという宿泊施設。ベンチュラなら、オレンジカウンティから来るまで2時間くらいの距離。週末ドライブ小旅行にはちょうど良いということで、サンクスギビングの週末、一...
万年筆の永世定番モデル、モンブラン146米国海軍の革製フライトジャケット、G-1(M422A含む)筆記具と軍服。ドイツ製品と米国製品。あまり共通点はなさそうですが・・。私にとっては、「なんだか似ているなぁ」と思うところが少なからずあります。【似ているところ】モンブラン146は、確か1949年の発売で・・。1960年頃に一旦廃盤となり、1970年代に復活し、現在でも製造が続いています。G-1の前身のM422は1940年頃の採用で...
40年前に作られたアシックス タイガー アルティメイト(黄色+オレンジ×シルバー)を20年ぶりに手に入れたお話
最近、オニツカタイガーのニッポンメイドでハイレベルな復刻版が発売されたアルティメイト。当初発売は1981年で、既にオニツカはなく、アシックスタイガーの製品でした。2年前に全色(3カラー)揃えることができて歓喜しておりましたが・・。最初に入手した黄色+オレンジ×シルバーは、2001年頃にヤフオク入手して以来、一度も見かけたことがなく、売主も「持っている方がいるのでしょうか?」と仰っていたことから・・。「もう...
娘と突撃!アンティークマーケット@ Long Beach Antique Market
じゃ、いってきま〜す!サンクスギビングウィーク前の日曜日、毎月恒例の Long Beach Antique Market に出かけていった嫁。なんとこの日は…私は、古い物屋さんには絶対に付き合わないからね!と、日頃から高らかに反アンティーク宣言をしている娘を連れていきました。なんでも、売店でプレツェルとマウンテンデューを買ってあげるという事で、話がついたようですが、大丈夫かしらん。早速朝から、「やっぱり行きたくない」「もうち...
1920年代後期に発売されたというウォーターマンの傑作万年筆、No.7です。初めてこの万年筆を知ったのは、すなみまさみち氏の著書「101本の万年筆」を読んだ5年前のことでした。「こんな美しい万年筆が存在したのか」と衝撃を覚えたものであります。このペンは、ペン先が7種類用意されていて(当時の価格も7ドル)、それぞれのペン先に色が割り当てられており(普通の中字はレッド、細軟はピンク、など)、しかもキャップバンド...
使い勝手抜群のスノーケル。注射器のようにインクを吸いとります。修理やメンテナンスは大変だそうですが、機能としては素晴らしいと思います。手が汚れませんし、第一、楽しいのです。...
手持ちの万年筆の中で最も頻繁に使用するのは、モンブランでもパイロットでもなく、手帳に挿したフエルムのポケット万年筆です。8年前、老舗の万年筆屋さんでデッドストックを当時価格にて譲っていただいたものですが・・。手帳用の万年筆として、この上ない書きやすさ。何が他社のポケット万年筆と違うのかよく分かりませんが、ずっとこの1本を手帳に挿し続けています。恐らく1960年代のブツなので、軸でも割れようものなら修理...
軽くなったり重くなったり空回りしたり。モンブラン146のテレスコープは、まるでスリル満点のジェットコースター
1950年代のモンブラン146です。いつ何が起こってもおかしくない60年以上前のセルロイド軸。壊れやすいと言われるテレスコープ式の吸入機構。寿命が短いとされるコルクの吸入弁。どこまでもスリル満点な万年筆ですね。でも、インクのボタ落ちはないようなので、以外と普通に使えております。それでも、インク吸入のときは、毎回怯えながら、軽くなったり重くなったり空回りしたりする、テレスコープを操作しています。少しでもコル...
1960年代に販売されていたモンブランの金貼りキャップ付きボールペン、No.78です。いわゆる2桁シリーズの一員ですね。金貼りキャップの7*番台は特に人気があるブツが多く、万年筆の74やペンシルの75あたりは結構な価格で取り引きされているようですが、このボールペンシリーズは比較的リーズナブルな価格で入手することが可能であるようです(ノック式ボールペンの79は除く)。私はボールペンにあまり関心がないのですが、モンブ...
先日、喫茶店の待ち時間に、お店の棚にあったスニーカームックを読んでいたら、ナイキのエアジョーダン1の当時モノが沢山掲載されておりました。25年くらい前のスニーカーバブル期、凄まじい人気があったメタリックカラーのジョーダン1も各色が掲載されており、壮観でしたが、どれもメタリック部分がクラックだらけ。35年近く前のバッシュなのですから、劣化して当然。むしろ現存しているのが奇跡・・ということなのでしょう...
1995年、「昔履いたオニツカ」マイナス10周年のスニーカーコレクション
このブログは2005年の5月にスタートしています。ブログタイトルの「昔履いたオニツカ」は、1990年代、まだオニツカタイガーがブランドとして復活する遥か前に、アパレルショップの先輩が「昔取った杵柄」のことをもじって言った台詞です。機能的で比類なき頑丈さを持ち、そして上質だけれど、どうしようもなく骨太で汗臭いイメージも漂っていた、本格派運動靴だったオニツカ。それが今では、ヴァレンティノとのコラボシューズを発...