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これまで、「30年代」とか「フィフティーズ」とかと言えば、言うまでもなく1930年代、1950年代を指していたところかと思います。少なくとも、一般的なジーンズ、フライトジャケット、腕時計、万年筆、ルアー釣り具、スニーカー、ラウンジスーツのヴィンテージ愛好家の間では。ところが、2000年代も20年代に突入し、この前提が崩れかけているような気がしております。こちらは1920年代の万年筆2本。どちらも不具合なく使用可能です...
ペット用クッションLサイズ新調 & WATERMAN愛用者に朗報🖋ボールペンリフィルアダプター
ANGELが愛用している籠ベッドのクッションがボロボロになった(@ ̄□ ̄@;)!!画像はKINGトリミング前の📷でANGELは右端で籠ベット愛用中💓この手編みカラーベッドという商品名の商品を買ったのは2019年5月❕3年も使えばボロボロになるよね~💦ずっと最近探してたんですが、この形で楕円で大きいサイズってうのはみつからなかったので、何回か作ろうか思ったのだけど、クッションの生地とか綿代とか手間とか考えるとやる気スイッチ...
1920年代後期に発売されたというウォーターマンの傑作万年筆、No.7です。初めてこの万年筆を知ったのは、すなみまさみち氏の著書「101本の万年筆」を読んだ5年前のことでした。「こんな美しい万年筆が存在したのか」と衝撃を覚えたものであります。このペンは、ペン先が7種類用意されていて(当時の価格も7ドル)、それぞれのペン先に色が割り当てられており(普通の中字はレッド、細軟はピンク、など)、しかもキャップバンド...