みことばを心と魂に刻み主の証によって生きる(申命記11章)
わたしは時にかなって、あなたがたの地に雨、初めの雨と後の雨をもたらす。あなたは穀物と新しいぶどう酒と油を集めることができる。また、わたしはあなたの家畜のため野に草を与える。あなたは食べて満ち足りる。(14~15) 主の祝福の雨は春には種を芽吹かせ苗を育てて、秋には実を熟させる。人は主に信頼しつつ置かれた所で、自分の成すべき働きをして命の糧を収穫する。それは天地創造の神の御わざをあがめ主を喜ぶ時である。 祝福の雨を注ぐ時は主のタイミングである。時に備えてみことばに耳を傾けつつ、期待して時を待ち主の豊かな恵みを経験する。人は備えられものを収穫し祝福を受け、主を賛美し喜ばなければなければならない。 気をつけなさい。あなたがたの心が惑わされ横道に外れて、ほかの神々に仕え、それを拝むことのないように。そうでないと...みことばを心と魂に刻み主の証によって生きる(申命記11章)
2023/04/29 20:42