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【読書】淡々とした筆致で描く小さなドラマ/『遺品整理屋は聞いた!遺品が語る真実』が問いかけるもの
遺品整理(特殊清掃)を扱った本を読んだ。実際に仕事に携わってる方が書いてるだけあって、作り物のフィクションにはない迫力。遺品から浮かび上がる故人のドラマ、残された遺族の想い、いろいろと考えさせられる内容。先進国日本の病んだ部分も見えてくる。
#青春新書
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