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<ポートレート>CG『藤村美樹(キャンディーズ)』 ~1970年代の超人気アイドルなんだそうだけど....似てないかなぁ?~
CG : Miki Fujimura (The Candies) キャンディーズの「ミキ」ちゃん。1970年代の超人気アイドルなんだそうだけど....似てないかなぁ?10代のミキちゃんのイメージで描いたんだけど、キャンディーズ3人のファーストレディーなんだよね。
(最終)就職活動編/詫間電波高専5学年/NEC日電ソフト㈱入社試験とある女性との結末
今回の主題は、就職活動が合格で完了となったことではありません。それと並行して繋がりのあった、ある女性とのデリケートな関係にあります。人生でもしも・・・があるとしたら、きっとこんな出会いからなのかもしれません。 (ただ、今ならできる冷静な判断でも) あの時の一瞬の決断はお互いの将来にとって良い結果となりました。 できるなら、彼女に再会してみたい気持ちは今もあります。そのとき、きっと「あの時…
キャンディーズ特集『名盤ドキュメント』『伝説のコンサート“わが愛しのキャンディーズ”リマスター版』
『名盤ドキュメント』は「年下の男の子」と「春一番」の制作の舞台裏を、録音原盤のマルチ音声を聴きながら、ディレクターの松﨑澄夫、作曲家の穂口雄右、ギタリストの水谷公生、マネージャーの篠崎重らが、キャンディーズ(伊藤蘭、田中好子、藤村美樹)のアイドルを超えた、高い音楽性や声の魅力ついて証言する。穂口が「彼女たちはアイドルではなく一流のコーラスグループだった」と証言していたが、なるほどその通りだと思った。『伝説のコンサート“わが愛しのキャンディーズ”リマスター版』は、解散コンサート(1978年4月4日)や、NHK秘蔵の映像で構成した特集番組。2つ合わせておよそ2時間半あったのだが、曲を聴きながら自分の中学から高校時代を思い出し、懐かしさのあまり一気に見てしまった。これまでランと娘の趣里とはあまり似ていないと思っ...キャンディーズ特集『名盤ドキュメント』『伝説のコンサート“わが愛しのキャンディーズ”リマスター版』
6月中旬から下旬になりゆこうとする「今日の1曲」。 今日はこの曲! www.uta-net.com ↓動画はコチラ↓ www.uta-net.com 作詞:松本 隆/作曲:細野晴臣 発売:1983(昭和58)年2月1日 (当時27歳) 売上:16.0万枚(オリコン最高13位) 1983(昭和58)年2月に発売された藤村美樹さん唯一のソロシングル曲です。 ●キャンディーズ・ミキちゃんの復活 藤村美樹、と聞いて「誰?」となる方も少なからずいるかもしれませんが、「キャンディーズ」のミキちゃんです。そう、この曲の出た当時、テレビの歌番組に出て「藤村美樹さん」と言われて、聞いた事のない人だと思いましたが…