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お酒はわりかし好きな方だ。量はそんなに飲めないけど、比較的何でも飲む方である。好みとしては、若い頃はサワー系(レモン・グレープフルーツ)、30代に入ってからはビール、40代からはワイン、そして40代後半から日本酒を好むようになってきた。
——————ということで、次回はまたそんな某神社さんへの参拝話に戻ります。もちっとだけ続きますー(^^)上の写真は彌彦神社(弥彦神社、やひこじんじゃ)さんに着いて最初に向かった「某神社(ぼうじんじゃ)」さん。参道からは入れない神社さんで、地元の人でもあまり知らないマニア系神社さん。初めての方はまず見つけられないような神社かと思いますが、駐車場の裏にある「車清祓所(くるまきよはらえしょ)」の横にひっそりと入口があります。こんな感じ。本来であれば、境内参拝を終えた後に最後に寄って帰る神社さんなのですが、今回に関しては、これまで記して来た諸々の流れがあり、最初に立ち寄ることにしました。約束のお酒でつ。どぞどぞ。ええ。ええ。うちのご先祖さまもお喜びで。ピカピカ♪狛犬さんは恐ろしく古い感じっす。味があるっす。(^^...彌彦徒然5
「上善如水(じょうぜんはみずのごとし)」 最上の善とは水のようなものである。 先日帰校する小学生が歩道に落ちているゴミを拾うのを見かけました。ちょっぴり感動しました。これも一つの善ですよね。そんなことを思っていると、最上善は水のようなもの。ともすると、日常身近にやってくる事柄に僅かでも心配りがあれば善につながると思います。そう思うとまずは、人の話をよく聞くことですね。当たり前のことですがなかなか出来ないときがありますよね。自分の話ばかりで話を聞かない、これは絶対だめです。話を聞くときは笑顔です。そして、フォローが必要な内容ならば、すぐにフォロー考えて、苦しいときには全力で支えましょう。次に自分…
パンダに学ぶ生き方のヒント9月号 あきらめたほうが ラクになることもある。 バンダどうしが同じ竹を手にとったとき、 必ずどちらかがあきらめて「どうぞ」と差し出します。 欲や執着心にとらわれることなく、 すぐに手放すことができるのです。
【上善如水】水にこだわった居酒屋をオープン!【雪花ラミィ/ホロライブ】
【上善如水】水にこだわった居酒屋をオープン!【雪花ラミィ/ホロライブ】 Yukihana Lamy
【初心者必見】まずはコレから!おすすめの日本酒5選をご紹介!
こんばんは、おさけさかなです。今回は日本酒ビギナーの方向けにオススメの日本酒を5つご紹介します! 日本酒って気になるけど、種類が多くて何を飲んだらいいかわからない...。 そんな...
年が明けて一週間ですか。早いですな。仕事始めなんていってもボンヤリしちゃってイカンです。去年末に仕掛っていたのって、何だっけ?本当に必要な仕事は少ないもんです。 正月らしいこと、何かしました?子供の頃は除夜の鐘の突きに行ったり、日の丸を門に掲げたり、正月飾りをしたりなんてことをやりましたが、環境が変わって以来、さっぱりです。 親戚が集まってなんていうのも、高齢化と少子化が我が一族も身近なもんで、大した集まりもありません。私の実家も連れ合いの実家も、徒歩でも行けるところにあるので、里帰りという感もありません。あ、我が一族とか偉そうに書きましたが、そんな大そうな家系ではありません。 除夜の鐘も近所…
そこそこ前のことですが、剣道の雑誌を立ち読みしていたら「猫の妙術」とありまして。恥ずかしながら、その存在を知りませんでした。雑誌を置いて振り向くと、その『猫の妙術』があるじゃありませんか。なんたる偶然。買いました。 猫が語っていますからね。全編にゃあにゃあだけで、雲を掴むような話が次々と。なんてことはありませんが、哲学であり禅問答でもあるので、新約であっても解釈が難しい。 技でも無く、気でもなく 家に居座った大鼠の退治に困った若武士が、猫に大鼠の退治を頼みます。大鼠をどう捕まえるか?それぞれ気鋭の猫が御登場。 冴えた技を持つ猫。気で圧する猫。気を合わせて敵意をそぐ猫。百戦錬磨の猫たちが挑みます…
1月30日~2月7日の北海道ツアーを終え、残り2日間の休みを自宅での完全休養に充て、休み明けは北海道ロスに苛まれながら地獄のような気分で仕事をしていました。しかしその次の休み*1も北海道へと赴いていました。ただしこれはスキーではなく前々から予定されていた職場の先輩同期後輩との男4人旅。 函館に行き、 小樽に行き、 札幌に行き、 最後は旭川に行くという、先日のツアーで完全にすっ飛ばしていた観光スポットを2泊3日で巡ってきました。この旅行の直前までは観光なんていいから函館七飯とキロロとカムイスキーリンクスに行きたかったというのが本音だったんですが、いざ行ってみると結構楽しかったです。 そしてその次…