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修理に出していたミシンが、戻ってきました。故障の原因は、基盤ではなく、フットコントローラーの、接続ジャックの損傷でした。経年劣化もあったと思いますが、これまでジャックに差し込んだまま、無造作に扱っていたので、今後はジャック部分に、負荷がかからないよう、10
だましだまし使ってきたミシン。とうとう直線縫いの途中で、ジグザグ縫いになる現象が…こりゃだめだ〜(泣)購入店に連絡をすると、この機種、初期不良があったので、再度念入りに点検させて欲しいと。車で運びました。ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜結果、三週間ほど預けること
東京都文京区で洋服のオーダーメイド、洋裁教室、型紙起こし、お直しの仕事等をしているクチュールメゾンユリトワです。 ミシンでトラブル発生!やらかしちゃいました。 こちらはミシンの底部分。 釜の所にオレンジ色の糸が巻き付いちゃっているのが見えますか? ボビンが下に入ったまま、うっかり下糸巻いちゃいました。 巻いてる途中、がこ!っと恐ろしい音がしました。 針が折れたのかと思いました。 何で~?と、思い、下糸が入ったままなのに気が付きました。 ボビンケースを外して、糸巻きを再開。 すると、再び異音が。 外した下糸の釜の部分を見ると、なんと煙が!熱を帯びていました。 大変!と思い、そのままにミシン屋さんに電話しました。 ミシン屋さん、1時間もしないで来て下さいました。 ミシン屋さん、早速、釜を外して糸を取り除くことになりました。 ごめんなさーい。御徒町のミシン屋さん、東京精機さんです。いつもお世話になっています。 そんなに、糸が絡まっていなかったようです。 無理やり、縫い続けたりするともっともっと重症になり大変だそうです。 大事にならずに良かったです。 この投稿をInstagramで見る couture maison yuritoi(@yuritoi22)がシェアした投稿 インスタに動画を載せていますのでご覧になって下さい。 皆様もくれぐれも下糸を巻く時に、ボビンケースの外し忘れにはお気を付けください! あーびっくりした。 ブログ村ランキングに参加中です。ぽちっとして下さると励みになります。 ↓のミシンをクリックして下さるとランキングアップする仕組みです。会員登録とかしなくてもOKです。応援よろしくお願いします! にほんブログ村←クリックしてみて! インスタグラムではブログで公開しじkてない写真もアップしたりしてます。フォローして下さる方はこちらからよろしくお願いします⇒yuritoi22 YouTubeチャンネル登録はこちらから。⇒YouTube 洋裁教室のご案内月曜日~日曜日 10時~18時不定休自由教材でお好きな時間に予約できます。お問い合わせはこちらから