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家族みんなで安心!子供・高齢者・ペットのための防災準備ガイド
この記事では、大切な家族のための 防災準備についてお話しします。 災害はいつ起こるかわかりません。 でも、準備をしておくことで、 いざというときの行動に差がでます。 はじめに:一人ひとりに合わせた防災準備の大切さ 防災準備に、一般的なリストは役立ちます。 でも、家族構成は人それぞれ。 子供やお年寄りと一緒に暮らしている方、 そしてかわいいペットがいる ご家庭も多いでしょう。 家族みんなのことを考えて 準備しておきたいですね。 ▼防災士&消防士監修の防災かばんはこちら 防災士監修の防災グッズ44点セット 子供のための防災準備 子供たちは、災害時に 特別な配慮が必要です。 年齢によって必要なものも…
もし、明日にも南海トラフ地震が起きたら!ペットと一緒に助かる準備できていますか?
ペットの魂と対話する名古屋のセラピストみぃやんです。 このブログでは、現在ペットロスでお悩みの方が、ペットと育んできた愛を再確認し、前に進めるようにメッセー…
9/8に行われたパドックNAGANOのペット防災キャンプの様子を記事にまとめました。空き缶でごはんを炊いたところ。などなど記事はこちらから↓パドックの防災キャンプペット防災キャンプ
今日は、マイニーの5歳のお誕生日とパドックの防災キャンプでした。わん達を連れて避難するということは、人用のグッズに加えてわんたちのものも持たないといけないし、もしも車中避難なんてことになったらということであれやこれやと準備すると、荷物の量はかなり多くなる。3わん、いつもはそれぞれにケージに入って過ごすけれど、今日はまとめてでごめんよ。暑いし狭いしで、長時間の移動は無理だな。なんてことから始まり、シミュレーションのなかで気づくことはいろいろあるね。・・とそれはともかく・・マイニー、5歳になりました。マイニー、5歳の走り。力強く疾走するマイニー。かっこいいよ。いつもバタバタしていて、わんたちの大事な日が後回しになっている・・いかんいかん。マイニー5歳のお誕生日と防災キャンプ
いつも訪問コメントありがとうございます。 夕ご飯を食べて満足そうななつりこ。 後は寝るだけです。 同胎のチビ助ちゃんが出ているので見たのですが、 ペットの防災について、色々参考になりました。 クレートに入ることも重要な事なんだとか、 ドッグフードの備蓄やペットシートの備えなど、 改めて考えさせられました。 何度も見て反芻して行こうと思います。 後自分の自治体のペット防災はどうなのかも調べて見ま...
【ドライバー必見】交通事故や水没した車から脱出するために備えておくべき防災アイテム
車からの緊急脱出用するためのアイテムは、「車内備え付けのもの」と、「持ち運びの出来る携帯用のもの」と大きく分けて2つのタイプがあり、防災グッズや緊急時に使う道具で一番大切なことは、使うべき時に使うべきところにあること。車のガラスで、割れるガラスはドアガラスとリアガラス、フロントガラスは割れません。
キャンプだけじゃない!災害時にも活躍!コンセントが使えるJackeryのポータブル電源
地震や台風、水害などの自然災害に備えておきたいのは、食料や飲料水のほかにトイレットペーパー、生理用品、紙おむつなどがあります。その中でも備蓄品として備えにくいものといえば電気です。この記事では、日常生活でも使えるおすすめなのポータブル電源「Jackery2000 Plus」を紹介しています。
最近、気にしているせいか、防災についてのイベントが多いような気がしています。防災のイベントっていろいろあるなぁと思いながらも、ペット防災の話は聞いたことがない。子どもの数より犬猫の数の方が多いと言われているのだから、それだけペットと暮らしている家庭が多いってことなんだけど、災害が起きた時のことって気にしないのかなぁ。これだけ災害大国と言われているのだから、いつ自分の身にふりかかるかわからないよね。話を聞いたり、記事で読むくらいはしているのかな。何もしないよりいいのだろうけど、話を聞いただけだとわからないことってあるよね。でも、わかっちゃいるけど、実際に行動するのはなかなか大変なこと。だったら楽しみながらやればいいんじゃないかと思うけど。。それで今年もやります、ペット防災キャンプ。これ去年のもの。災害が起き...今年もやるよ!防災キャンプ
毎年パドックNAGANOで開催している防災キャンプ。今年もやりますよ!災害時にペットを連れて逃げることは、環境省でも推奨しているとはいっても、実際にはいろいろな課題があって難しさがありますね。避難所に入れない可能性は大きいし、ならば車中避難をといっても、それはそれで簡単なことではなさそう。どれだけの荷物が必要か、実際に車で寝泊まりはできるのか等々シミュレーションしてみると、とにかく難しいことがよくわかります。自分たち人間だけで避難するなら何とかなりそうなことでも、ペットがいることで難しくなるし、考えておかなければならない項目が格段に増えるし、複雑にもなる。。シミュレーションしていてもその通りにならないことだらけだと思うけれど、予め考えておかないと途方にくれることは目に見えている。。だから年に一度は、防災・...防災キャンプの下見
先週は雨で中止になった防災キャンプ。今日は、少し暑いくらいだったけど、さすがに高原は過ごしやすい。爽やかなキャンプ日和となりました。いつもはそれぞれのケージに入れてあげるのだけど、車は避難用の荷物でいっぱい。仕方なくわん達をひとつのケージに。これ、暑い季節だと危ないよね。車中避難っていうけど、そのためにはもう一台車を持っていかないと無理だな。キャンプ場に着いたらすぐにドアを開けて風を入れる。・・けど、わん達の抗議の声がきこえる。私たちはBBQを楽しんだけど、楽しくありませんよ~。わん達は蚊帳つきのテントの中。お肉やいてあげたよ、、とお裾分けしてあげたけど、なんか楽しくなさそう。お山にきたのに、どーしてほったらかされてるの?この後、お散歩に行くはずだったのだけど、なんだかんだやっていたら時間がなくなってしま...防災キャンプ
明日は防災キャンプなので、車に荷物を積み込んだ。本当は当時やるのがいいのだろうけど、朝忙しいのでね。今日のうちにと思って。いざという時のために荷物はまとめてあるのだけど、それでも積み込むのに40分くらいかかったかな。それでわん達も乗せて、自分たちも、、なんてやっていると出発するまでに1時間かかりそうだね。そして、本当はキャンプに持っていくべきものを広げてみました。年に一度、開いてたたみ方をおさらいしておかないと忘れちゃうのでね。キャンプ場で広げたりたたんだりは面倒なので、家の中で広げてみることにしました。広げた途端に中に入ってみる子が。どーしてそんなところでくつろいでいるんですか?避難するとなったら、3わんと私たち、このテントで泊まることになるかもよ。広げてみたので、さて、たたんでみましょう。あーしてこー...明日は防災キャンプ
今年は、アマリリスが一度に6輪も咲いたー!台風19号災害のとき、お散歩ボランティアをしたお礼にっていただいたもの。たろうちゃん、元気かなぁ。年に1度会いに行くのだけど、今でも大歓迎してもらいます。覚えていてくれてるんだね。大きな体で体当たりされるとヨロヨロしちゃうけど、ピカピカの笑顔がホントうれしい。花が咲くといつも思い出す、当時の事。何か起きれば、飼い主は自分で愛犬を守ってあげないといけない。愛犬が辛い目に遭うことは、考えただけでも辛いね。「自助・共助・公助」の「自助・共助」までは自分で何とかしておかないとね。アマリリスが咲きました
雨の1日。予定されていたペット防災キャンプは中止。キャンプで焼こうと思っていた焼き鳥を、わが家で焼くことにしました。3組の方が「焼き鳥パーティー」に来てくれましたよ。まずは炭の用意。昨日、採ったまま1年ほど放置していた竹を割りばし状にしたので、それを焚きつけにしました。よく燃えること!すぐに火が付くし、火持ちはいいし。素晴らしい着火剤です。炭おこしの段取りも慣れて、スムーズに炭の用意ができました。こういうのって慣れだよね。飼い主たちは、美味しく、楽しく焼き鳥を楽しみ、いよいよわん達のお楽しみ。雨が降る中、狭い庭で。家に入ればルフィが甘える、甘える。マイニー、上手に挨拶できるかな。外では平和にしていたけど、屋内はまたちょっと違うからね。今日はオス犬ばかり集まったので、ちょっとピリピリ感が。ララは機嫌良さそう...焼き鳥パーティー
キャンプ場の下見から帰ってきて、夕方からおうちBBQ。裕があんまり炭に火をつけるのが上手ではないので、コツを確認しながらの作業。何事も慣れが必要ね。BBQコンロを出すは面倒なので、ずっとしまってあった炉端焼きセットを出してきました。これなら卓上でできるので、なかなか便利です。楽しいことが始まる雰囲気だったのに、わんたちは繋がれたままなので、すっごくつまらなくなってしまった3わん。それでもルフィが火の傍でも怖がらずにいられるようになったのは、だいぶ進歩です。子どもの頃、かわいそうな程怯えてしまって、家ではBBQができなかったもの。最後にわんたちのお肉も焼いてあげるね。食後のデザートは台湾パイナップル。あたりはすっかり暗くなって、こんな時月でも出ていたらよかったのにね。ランタンが活躍したけど、これ夏だったら虫...夜はおうちBBQ
2019年、台風19号によって千曲川の堤防が決壊し、大きな被害がありました。被災された方々は本当に大変な目に遭いました。数件ですが避難所にも行きましたが、どこも本当に大変そう。直後はペット連れもいたようですが、私が行った時は、ペットを見かけることはありませんでした。災害時ペットも一緒に避難して良いと環境省は呼び掛けていたけれど、いざその場になると、とてもではないけれど動物を連れていくのは難しく、結局自宅に戻ったとか、ペットだけ自宅に置いてきたとか、、現実はそういうことなんだと思いました。今は、もう少し周りの理解が進んだ地域もあるかもしれないけれど、いずれにしても災害時、ペット連れは避難弱者となります。自分たちの身は自分たちで守らないと、、誰かが助けてくれるわけではないんだな。避難用のグッズを揃えるのは、防...防災キャンプの下見