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前回からの続きです。 リア上部エンジンパネルも鬼のような精度で、ドンピシャ組めます。 アスカモデルさんの部品精度は恐ろしいです。(F-15とえらい違い…) ただ…やはり、リアのライトガードに使うエッジングパーツは老眼殺しの逸品です…フロントよりは多少マシですが、リアもなかなか辛いものが…。 最後に、転輪を接着して車体は完成しました。 先述の垂直懸架ボギー式サスペンションもリアルに動きます…調子に乗ってグリグリ動かしてましたが、壊れたら心が折れるので、ほどほどにしておきます…でもこの動き、トーションバーサスと違ってなかなか面白いです。 お次は砲塔ですが、プラモ人生初の金属砲身を使いました…楽です…
前回からの続きです。 車体下部はほとんどゆがみもなくドンピシャ組めますが、リアパネルの下部に若干隙間ができますので、エポキシパテで埋めておきます。 底部でほとんど見えないので、無視してもいいレベルですが…。 車体後部パネルですが、ここにエンジン点検ハッチがあるんですね。 ドイツ軍戦車にはない構造なので、面白いなと。 てなことを思いながら、組んでますが…パーツが小さすぎます…老眼にはちと辛い…。 しかも某D社さんの組立説明書のように取付位置の説明がわかりにくく、仮組みしないと違った箇所に接着することになります。 特にこの⇓エッジングパーツの固定位置がわかりにくいので、これから製作する方はこの写真…
ファイアフライの製作を始めますが、WW2連合国の車両作るの人生初かも…。 まず、キットのパーツの第一印象は、ちっせえ…。笑 そりゃ、最近はバカでかいF-15やら重量級のヤークトティーガーを作っていたので、そりゃ小さく感じますわな…。 では足回りからですが、転輪を作り始めると、なんだか小さなヒケが目立ちます。 因みにヒケとは、プラスチックが金型の中で硬化するとき、収縮してできる小さな凹みです。 ちゃっちゃと、バテで埋めてヤスリ掛けします。(F-15のおかげでヤスリ掛けには慣れました) サスペンションは垂直懸架ボギー式サスペンションの構造を発砲ウレタンシートを使って、上手く再現していると思います。…
アスカ(タスカ)モデル 1/35 シャーマンVCファイアフライ(1)
ファイアフライは、子供の頃に観た映画“遠すぎた橋”に英軍第30軍団所属車両として登場し、米軍のM4と違う長砲身がカッコよくて印象に残ってます。 今ではガルパンにも登場する有名な車両です。 さて、このキットもコロナ全盛の頃にメルカリで購入したものです。 ホントはタミヤさんから以前発売された限定モデルを探していたんですが、生産休止品でお手頃な価格のものがなく…。 オークションサイトを物色する中、他社の同種キットの中で評価が高く、安心の日本製で、しかもオプションの金属砲身付きだったこのキットを見つけ、ポチっと。 連結式キャタピラは何時ものようにモデルカステン製を調べてみると、ファイアフライVC型用は…
V-Day余所にガルパンネタかよ!( フルスクラッチ ナオミ with ファイアフライVC アスカ 1/35 )
すいません。毎度ながら2月は色々と多忙に加え、シーヴィクセンは絶賛塗装中なので「谷間登板」でガルパンネタでの更新です。1/35のAFV並びにフィギュアのスクラッチに興味ない方は余所へ飛んじゃってください(笑)。ナオミが巨大化したのではなく「山下しゅんや氏オマージ
いろいろ頑張ってはいるが… (48トムキャット、32ファントムⅡとか…)
梅雨時期は湿度の関係で塗装向きではない…と毎度の言い訳である(苦笑)。そんな中、先週珍しく(東京でイベントがあるわけでもないのに)坂西くんと会えたので、何なら…と中川師匠と「三人会」してリフレッシュできましたのは幸いでした。ご両人には感謝。 天気が良く