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最後の最期は、全ステージのフラワー収集達成で出現したステージ。各エリアの印象的な要素をギュッと詰め込んだようなステージだった。そして何より、中間ポイントの大切…
最初からストーリーに絡んできたカメックが、ようやくステージの敵として登場。 カメックは普通に踏める。でも背後から飛んでくるから地味にウザい。 6-8。最後はや…
反射神経を要する場面が増えてきた。流石は後半ステージ。 新カラー。その名もイナズマヨッシー。INZM。ズーマッズマーッズマズマ。 風船に乗って上昇。でも、割れ…
傘の特殊ステージ。立体的な軌道を読むのが難しい。空間把握能力の問題だろうか…。迫り上がるマグマ。落ちてくる天井。いかに早く気付けるかが生死の分かれ目だ。 スラ…
ノー・ダメージ・クリア。最後の最後でしくじった時の絶望感たるや…。落下するも高く跳ねるも、タイミングを合わせないと、片方が死ぬ。これも協力プレイならではの縛り…
行きずらい、倒しづらい、からこそ、そこに隠し要素があるのだ。空中で仕事を終え、そのまま奈落へ落ちて行く。自己犠牲も協力プレイの醍醐味である。後半に取り忘れてた…
協力プレイ中でも、緊急時ほど、シングルな動きになる…。中間ポイントに入った後で、逆走してスタンプなどを発見して、やられて再会すると…ほんのり悲劇。 雪玉ころが…
スライダー要素なステージ…もう、反射神経、衰えてます…。滞空する事が仇となる。そういうケースもある。マジックシザーズ的に、操作キャラを見間違える。あるある。 …
強制スクロールなステージは、協力プレイが仇になりがち。だがそれが面白い。一旦、片方のプレイヤーを食べてシングル的に進む方法も、アリっちゃアリな事に気付いた…が…
さん付けするだけで敵すら可愛くなるものか。おそるべし鶏のポテンシャル。自分が開発者ならこの辺りに隠すはずだ…という大人の思考回路。いやだいやだ。ひよこ的な…敵…
期せずして味方に進路を妨害されるのもまた醍醐味。ジャンプ中に下ボタンでドスンと落ちる時のセリフが「封印」に聞こえるのは…気にせいなんだろうけどさ。 敵を踏まぬ…
炎のステージ。毛糸な世界ではより深刻なイメージ。ヨッシーグリルや炙りヨッシーが頻発したぜ…。炎、食えるんかーい。生身でも驚きなのに、毛糸でイケるんかーい。収集…
ステージに火が登場。毛糸は良く燃えそうだな…ていうか、燃えまくったぜ…。ゴール時にフラワーを取るとボーナスゲーム。収集物と関係無かった…。 ボス。パタパタ。で…
ボスは3発で倒せる。既視感のある回数だ。毛玉が仲間に当たって奈落へ落ちて行く…。よくあることさ。 乗り物として犬が登場。かつてはヨッシーも乗り物だったが…出世…
どかどかドッカーンとか、カニカニビーチとか、ステージ名がストレート。流石は任天堂。特殊ステージがあるとマンネリ打破。ありがてえ。ヨッシーの数え方って…匹なのか…
今回のヨッシー…出すのは毛糸とはいえ、やはり尻からだと…うーん…これは…。すり抜けず交差できないのが、マルチプレイの難度を上げている気がする。まあ、それ込みで…