メインカテゴリーを選択しなおす
3月最後となったこの週末は、私の地元では、土曜日は夏日近くまで気温が上がり、日曜日は28℃くらいになりました。3月とは思えない暑さになりました。暑いだけならいいですが、花粉も多く飛んでおり、目はショボショボで鼻水は出るし喉も痛い。花粉症はいつになったら治まるのかしら。3月30日(土)は、あさイチでスーパーマーケットに買い物に行って、午前11時からは、選抜高校野球の準決勝、星稜-健大高崎の試合をテレ...
【甲子園⚾】好投手の健大高崎が初優勝!報徳学園が2年連続の準優勝|選抜高校野球2024
”好投手をそろえる健大高崎が初優勝⚾ 甲子園の地元の報徳学園が、2年連続の準優勝。季節は夏へ向かう。” おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)…
健大高崎対報徳学園優勝は!? 2024選抜高校野球決勝戦予想評価,間木歩と今朝丸裕喜のダブルエースがカギか
健大高崎(群馬)対報徳学園(兵庫) ブックメーカー客観的予想評価は!? 2024年第96回センバツ高校野球大会/春の甲子
初の決勝戦に勝ち進んだ健大高崎と、2年連続で選抜の決勝に勝ち進んだ報徳学園との対戦となります。なお、決勝戦は明日(3/31)12:30開始予定です。
好勝負!初Vか、3度目Vか 2024センバツの決勝進出2校が決まった。 30日に準決勝2試合が行われ、第1試合では健大高崎(群馬)がV候補の星稜(石川)を相手…
中央学院対報徳学園 2024センバツ高校野球準決勝予想評価は!?間木歩攻略で波乱起こるか
中央学院(千葉)対報徳学園(兵庫) ブックメーカー客観的予想評価は!? 2024年第96回センバツ高校野球大会/春の甲子
【決勝に進むのは俺たちだ!】2024年選抜 準決勝の展望・見どころ
2024年選抜のベスト4に残った高校の中で地区大会で秋季地区優勝校は、明治神宮優勝校の星稜のみ。甲子園優勝経験があるのは報徳学園のみ。今回は2024年選抜の決勝戦進出校を予想をしていきます。
2024選抜高校野球 愛工大名電対報徳学園予想評価は!?名門校1回戦で激突,今朝丸裕喜投手は
愛工大名電(愛知)対報徳学園(兵庫) ブックメーカー客観的予想評価は!? 2024年第96回センバツ高校野球大会/春の甲
【Dゾーン 試合の展望】2024年選抜高校野球予想は当たる気がしない
死のDゾーンとも呼ばれているが、明治神宮大会準優勝の作新学院に、地区優勝校の北海、大阪桐蔭。昨春準優勝の報徳学園に昨夏ベスト4メンバーが多数残る神村学園、投打に充実の愛工大名電、常総学院、粘り強い日本航空石川とどこが勝ち上がっても驚かない顔ぶれだ!
昨年の選抜で準優勝に貢献した間木投手と今朝丸投手の2本柱が今チームも牽引。秋季公式戦でのチーム防御率は0.88、失策は、1試合当たり0.40と共に出場校中2位。安定した守備力がある。今回は2024年選抜での「報徳学園」の戦力分析をしていきます。
報徳学園、おめでとう! 夏は東洋も頑張るよ!!昨日は春のセンバツ高校野球の出場32校が発表されたし、プロ野球のキャンプ・インまではもう一週間を切った。今年もいよいよ球春到来、だなぁ。昨年はここ何年かのうちではもっとも高校野球の試合を見に行かなかった年になってしまったので、今年はできるだけ精力的に観戦したいと思っている。なにせ昨年は夏の甲子園大会さえ見に行けなかったからなぁ~ただし、昨年はタイガース...
経済なき道徳は戯言であり、道徳なき経済は犯罪である(二宮尊徳)
経済なき道徳は戯言であり、道徳なき経済は犯罪である。 これは江戸時代の経世家、農政家、思想家であった二宮尊徳(たかのり:通称そんとく、幼名は金次郎)が残した有名な言葉です。これは二宮尊徳の生誕地に近い小田原城址の報徳二宮神社にある像の横にある碑文にも書かれています。 ...
【近畿6府県】夏の甲子園出場校はここだ!~2023年夏の代表校予測~
今回は、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県の近畿6県の夏の甲子園代表校(各地方大会優勝校)を予測していきます。
【感想あり】【センバツ】山梨学院が歴史的甲子園制覇!県勢初決勝V 春夏通じて未制覇都道府県は残り12県 - 記事詳細|Infoseekニュース
【センバツ】山梨学院が歴史的甲子園制覇!県勢初決勝V 春夏通じて未制覇都道府県は残り12県 - 記事詳細|Infoseekニュース◇第95回選抜高校野球大会決勝山梨学院7-3報徳学園(2023年4月1日甲子園)第95回選抜高校
準決勝で波乱起きた!広陵、大阪桐蔭敗れる ■山梨学院、報徳学園の打線がが終盤に爆発 決勝進出をかけて行われた準決勝で波乱が起きた。 第1試合では山梨学院が9回…
【2023年選抜高校野球】山梨学院が初優勝!~決勝戦の展望と結果~
3月18日の「山梨学院」対「東北」戦から始まった2023年選抜高校野球も4月1日の「山梨学院」対「報徳学園」戦で幕を閉じました。優勝校は「山梨学院」。初優勝です。山梨県勢としても春夏通じて初の甲子園優勝!立役者は、山梨学院のエース林投手。全6試合に先発し大会通算696球。決勝戦を含めて3試合完投しました。
ベスト4に進んだ「山梨学院」「広陵」「大阪桐蔭」「報徳学園」のいずれも防御率1.25以内。「広陵」「大阪桐蔭」は0点台と投手力が安定しているチームが勝ち上がってきました。休養日が1日のみと投手起用がポイントになってきそう準決勝。今回は準決勝の勝敗を予測していきます。
【選抜23年 試合の展望】バランスが取れたチームが揃う激戦Dゾーンの展望
第95回選抜高校野球(2023年)のDゾーンの試合の展望・勝利校予測をご紹介。報徳学園が優勝候補本命と予測していた仙台育英に勝利しベスト4以上が確定!
近畿大会では準決勝までの3試合が二桁安打と競合相手に打線が爆発。決勝では0-1と大阪桐蔭に惜敗したが、3強に引けを取らない報徳学園。注目は世代No1捕手の堀 柊那選手。
2001年以降に春の選抜で優勝した高校は2023年の大阪桐蔭、2002年の報徳学院のみ。夏の甲子園につきましては21世紀に入って優勝校はなし。夏も優勝したのは、西武やメジャーリーグで活躍した松坂氏がエースだった1998年の横浜高校までさかのぼります。(1998年の横浜は国体まで無敗)はたして2023年の明治神宮大会優勝校「大阪桐蔭」はどのような成績をよこせるか!
2023年も無敗で明治神宮大会を制した大阪桐蔭!今年も強い!近畿大会決勝では報徳相手に1-0の接戦、明治神宮大会では準決勝の仙台育英戦、決勝の広陵戦ともに逆転勝ち!野手が総入替えとなりましたが、地力がありますね!今回は、近畿地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
年末年始というと、詳しいルールはわからないのですが、全国高校サッカー選手権、全国高校ラグビー大会を見てしまいます。やはり、高校野球と同じで自分になじみのある地域の学校が勝ち進んでいると、嬉しいですし、わからないながらもテレビの前で応援してし
歴代各地区の各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第5回目は近畿地区を紹介していきます。圧倒的な勝率の大阪府!今年はどのようなドラマが待っているか!?