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今回は21世紀以降の歴代の明治神宮大会出場校の大会成績をご紹介。2024年は「横浜」が優勝しました。直近10年(2015年~2024年)では、近畿勢の勝率が7割を超え、初戦敗退も18年の龍谷大平安(京都)のみと地区全体に安定した結果を残しています。
本命は投打で安定の「関東第一」だが、僅差で重量打線の「帝京」。ノーシードの「二松学舎大附」も侮れない。「明大中野」、「修徳」も頂上を目指せる力がある。
【東京都】夏の甲子園出場校はここだ!~2023年夏の代表校予測~
秋と春とでは決勝進出校が入れ替わり、8強以上に連続で進出できたのは「帝京」「日大三」「桜美林」の3校のみ。実力が均衡している東京都。東西共に強豪校がノーシードに回り大混戦。組み合わせによっては大波乱も!?東京東西の夏の甲子園出場校を予測していきます。
【予測&結果】第95回センバツ高校野球大会出場校(2023年度)
2023年選抜出場校が確定しました。事前に投稿していた予測に追記して結果を記載します。明治神宮大会は、大阪桐蔭が高校の部では史上初の2連覇を達成!大阪桐蔭は今年も強いですね!明治神宮枠は近畿が獲得しました!準優勝の広陵や夏の甲子園優勝メンバーが多数残る仙台育英も戦力が充実!あと一歩のところでした。今回は21世紀枠を含めてセンバツ高校野球大会出場校を予測していきます。選抜優勝校予測は、こちらをご覧ください。
2023年は2年ぶりに東海大菅生が秋季東京大会を制して明治神宮大会に出場。明治神宮大会ではエースの日當 投手が1回投げ切ったところで肩の違和感で緊急降板!若林監督の不祥事(体罰)!逆風の中、各選手どれだけ成長できるか!今回は、東京地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!