高校野球が中心のブログです。甲子園の展望や注目選手!そしてドラフトからプロ野球での活躍などの情報発信!
若者が頑張っていると応援しちゃいますよね!高校野球を中心に夢を託す人のブログです。
強化合宿に選ばれたのは42名。今回は各選手の甲子園での成績や所属チームの公式戦の成績を紹介。
第32回 WBSC U18野球ワールドカップ ~2025年~
前回(2023年)初優勝したU18野球ワールドカップ。2025年の32回大会は、沖縄で開催されます♪
【歴代】プロ野球選手の原石 ~ U18 & U15代表選手の進路一覧 ~
U18代表選手 2024年 第13回 BFA U18アジア選手権 結果:準優勝 → 詳細はコチラ 代表メンバーの進路 選
未来の甲子園球児の戦い!【第6回 WBSC U15 ワールドカップ 2024年】
井端弘和監督のもと、U15のカテゴリーで、ワールドカップ初優勝しました。
春の選抜は投手有利と言われているが、実際にプロ野球選手になった選手が多いなぁと思いまとめてみました。結果、2001年以降の優勝22校のうち17校からプロ選手、うち高卒でのドラフト1位が6名誕生しています。
2001年以降に春の選抜で優勝した高校は2023年の大阪桐蔭、2002年の報徳学院のみ。夏の甲子園でも優勝できた高校は2001年以降なし。夏も優勝したのは、西武やメジャーリーグで活躍した松坂氏がエースだった1998年の横浜高校までさかのぼります。(1998年の横浜は国体まで無敗)
2001年以降に、秋の明治神宮大会、春の選抜、夏の甲子園の3季連続で優勝している高校は2023年時点ではありません。3季連続で優勝したのは、西武やメジャーリーグで活躍した松坂氏がエースだった1998年の横浜高校までさかのぼります。(明治神宮大会は1997年、選抜、選手権は1998年)
歴代 選抜出場校の選抜成績 ~ 北海道・東北各県一般選考枠出場校
歴代各地区のセンバツ出場校がどのような結果を残しているのか?第1回目は北海道、東北地区を紹介していきます。なお、2025年は北海道から東海大札幌、東北からは、聖光学院(福島)、青森山田(青森)、花巻東(岩手)の3校が出場します
歴代 選抜出場校の選抜成績 ~ 東京・関東各県一般選考枠出場校
歴代各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第2回目は東京、関東地区を紹介していきます。2002年からの比較枠もあり選考で注目地区です。なお、2025年は横浜が明治神宮大大会で優勝し関東に1枠が追加されたため、関東・東京で横浜(神奈川)、健大高崎(群馬)、浦和実業(埼玉)、千葉黎明(千葉)、山梨学院(山梨)の関東2校、二松学舎大付、早稲田実の東京2校が出場します。
歴代各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第3回目は東海地区を紹介していきます。2022年選考ではサプライズがあった東海地区。2024年から、1枠増の3枠となりました。なお、2025年は大垣日大(岐阜)、常葉大菊川(静岡)、至学館(愛知)の3校が出場します。
歴代各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第4回目は北信越地区を紹介していきます。北信越(5県)の一般選考枠は基本的に2枠と少ない中、福井県が高確率で出場をしています。なお、2025年も敦賀気比(福井)、日本航空石川(石川)の2校が出場します。
21世紀に入って歴代各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか? 第5回目は近畿地区を紹介していきます。圧倒的な勝率の大阪府!なお、2025年は東洋大姫路(兵庫)、智辯和歌山(和歌山)、市立和歌山(和歌山)、天理(奈良)、滋賀学園(滋賀)、滋賀学短大付の6校が出場します。98年ぶりに大阪勢が不在。
歴代各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第6回目は中国地区を紹介していきます。なお、2025年は広島商(広島)、米子松蔭(鳥取)の2校が出場します。
歴代各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第7回目は四国地区を紹介していきます。なお、2025年は明徳義塾(高知)、高松商業(香川)の2校が出場します。
歴代各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第8回目は九州地区を紹介していきます。なお、2025年は沖縄尚学(沖縄)、エナジックスポーツ(沖縄)、柳ヶ浦(大分)、西日本短大附(福岡)の4校が出場します。
ついに決勝戦です。lここまでの4試合の成績では横浜は防御率2.50、打率.300。一方、智辯和歌山は防御率0.75、打率.377と智辯和歌山の方が良い成績を残している。だが、明治神宮を制し、ここまで公式戦19連勝中の横浜は勝負どころの集中力が高い。
各試合の見どころ&勝敗予想!~ 2025年春の選抜高校野球 ~
今回は各試合の見どころと勝敗予想です。ついに本日4強が決まりますね!皆さんは、どこが勝ち進むと思いますか?
2025年春の選抜高校野球勝敗予想!Copilot先生に質問!
ついに決勝戦。Copilot先生に最後の質問をしました!2025年3月14日21:30頃から「Copilot」先生に1回戦の質問をしてみました!2回戦以降が都度聞いています。
賛否両論がある21世紀枠。2025年も2校共に初戦で敗れてしまいました。一般枠出場校相手に勝利したは2015年の松山東(愛媛)。2016年以降では、一般枠相手に26連敗となってしまいました。
甲子園での勝率が高いのが和泉 実監督(早稲田実業)で勝率が.724(21勝8敗)。これまで9度甲子園に出場していますが、1度も初戦敗退は無し。
【歴代監督】の甲子園勝利数ランキング
3月7日に選抜高校野球の組み合わせが決まりました。改めて個別の試合の予想をしていきますが、まずは、イメージでベスト8、ベスト4そして優勝校を予想していきたいと思います。
2025年センバツ注目投手&!秋季公式戦 投手成績ランキング
今年も好投手が多いですね♪
球春到来!2024年3月1日に高校野球の練習試合が解禁されました。2025年選抜高校野球(第97回選抜高校野球)の開幕まで残り僅か。各選手が一冬でどれだけ力をつけたか楽しみですね!2025年解禁後(3/1以降)の練習試合の情報をお伝えします。情報が入り次第更新していきます。
最高評価のS評価としたのは、明治神宮大会優勝校の「横浜」、その横浜高校にタイブレークで敗れた「健大高崎」、「東洋大姫路」の計3校。
昨春の選抜も2紙からC評価だった「中央学院」がベスト4まで勝ち上がった。春の選抜は、夏の選手権と比較して準備期間も長く、一冬で成長している選手も多い。今回はC評価があったダースホース4校をご紹介。
2025年選抜高校野球出場校の秋季大会での成績ランキングです。
近畿(6校) 近畿1:東洋大姫路(兵庫) 私立:3年ぶり9回目 スポーツ紙の評価 東洋大姫路は4新聞がすべてA評価(特含
北海道(1校) 北海道1:東海大札幌(南北海道) 私立:10年ぶり7回目 スポーツ紙の評価 東海大札幌は4新聞がすべてB
2025年選抜出場校が決定しました。早速スポーツ紙各紙が評価をしています。秋王者(明治神宮大会優勝校)の横浜は4紙がすべてA評価しています。果たしてどこが優勝するか楽しみですね。なお、昨年の選抜ではスポニチのみがA評価の「健大高崎」が優勝をしています。
25年選抜優勝校候補/『青森山田』中学時代の全国制覇メンバーが揃う
現時点では選抜出場校も決まっていませんが、本ブログでは少しづつ戦力分析をして、最終的には25年選抜優勝校を予想していきます。今回の戦力分析は中学時代に全国制覇したメンバーが揃う「青森山田」です。
地域タグ:青森県
現時点では選抜出場校も決まっていませんが、本ブログでは少しづつ戦力分析をして、最終的には25年選抜優勝校を予想していきます。今回の戦力分析は近畿王者の「東洋大姫路」。
地域タグ:兵庫県
25年選抜優勝校候補/『智辯和歌山』は甲子園優勝以来の勝利を
現時点では選抜出場校も決まっていませんが、本ブログでは少しづつ戦力分析をして、最終的には25年選抜優勝校を予想していきます。戦力分析の三校目は21年の選手権(夏の甲子園)での優勝して以降、甲子園での勝利がない「智辯和歌山」です。甲子園優勝校の呪縛から解き放たれるか!?
地域タグ:和歌山県
現時点では選抜出場校も決まっていませんが、本ブログでは少しづつ戦力分析をして、最終的には25年選抜優勝校を予想していきます。ニ回目は秋季明治神宮大会優勝校の「横浜高校」。秋春連覇できれば史上5校目です。
地域タグ:神奈川県
甲斐選手がFAでの巨人移籍が決定しました。おそらくBランクとのことですので、人的補償がでる可能性もあります。(金銭補償のみの可能性もあり)今回は巨人のプロテクト名簿予想およびソフトバンクが誰を指名するかを予想しました。
現時点では選抜出場校も決まっていませんが、本ブログでは少しづつ戦力分析をして、最終的には25年選抜優勝校を予想していきます。第一回目は24年選抜優勝校の「健大高崎」。関東大会では準優勝校で選抜出場は、確実だと予想しています。
地域タグ:群馬県
2024年12月9日に第3回現役ドラフトが開催され、初の2巡目の指名もありました。今回もドラフト1位選手が3名移籍するなど、現役ドラフトも各球団積極的に取り組んでいる印象があります。
2024年12月13日(金)に各地区の21世紀枠推薦校が発表されます。まずは、各地区の推薦校を予想していきます。
現役ドラフトは、明日(12月9日)に予定していますが、誰が現役ドラフトの名簿に載っているかを予想してみました。
21世紀枠で甲子園に出場した経験があるプロ(NPBのみ)野球選手は8名。直近でプロ野球選手になったのが2023年ドラフトで指名された青野 拓海選手(現:楽天)。
2025年3月に開催される「第97回選抜高等学校野球大会」に関する記事をまとめたページです。出場校や優勝校の予想、歴代の成績やドラフト候補などをご紹介。
今回は21世紀以降の歴代の明治神宮大会出場校の大会成績をご紹介。2024年は「横浜」が優勝しました。直近10年(2015年~2024年)では、近畿勢の勝率が7割を超え、初戦敗退も18年の龍谷大平安(京都)のみと地区全体に安定した結果を残しています。
今年の明治神宮大会は好投手が多い印象。更に1年生の好投手が多い。低反発バットの影響もあり、乱打戦より投手戦が多くなってきそうだが、皆さんはどこが優勝すると予想していますか。 各地区の優勝校はどこも強いですが、当ブログでは、沖縄尚学と予想しています。
21世紀枠は必要か!?21世紀枠には賛成だが・・・2024年版
直近10年間で何勝している?勝率は?・・・一般選考枠での出場校に勝利したのはいつ?・・・当ブログは、21世紀枠に賛成だ。・・・甲子園の舞台でジャイアントキリングする瞬間も見たい。
2025年選抜出場校予想!今年はどんなドラマが待っているか?
2025年選抜出場校予想です。明治神宮大会が終了しましたら追記します。
東京大会を除き、各地区大会が終了し、明治神宮野球大会出場校9校が決定しました。東京大会も11/7に決勝戦が行われる予定で
2024年のドラフトは大きく失敗した球団はなかったと思う。パ・リーグで高評価したのは西武、楽天。チーム状況を考えて低評価としたのはオリックスとした。
2024年のドラフトは大きく失敗した球団はなかったと思う。セ・リーグで高評価したのは中日。チーム状況を考えて低評価としたのはDeNA・広島とした。
明日に迫った2024年ドラフト会議。育成まで残っていたら巨人に指名してほしいと思った選手です。
即戦力、素材型、右か左か等各球団の評価は分かれると思うが、カテゴリー別に指名順位を予測してみました。
2025年センバツ高校野球!夏の甲子園出場校は何校出場できるか!?
夏の甲子園出場校は、新チーム結成が遅くなり圧倒的に不利と言われますが。2025年は何校が春の選抜に戻ってくるか?
2024年ドラフトは、将来性が高いロマン型の高校生と、即戦力が多い大学生かな? 1月時点での当ブログのドラフト候補ランキングです。
秋季地区大会の日程&結果~ 2024年 ~選抜出場をつかみ取れるのは!?
2025年センバツ高校野球に出場するには、各地区大会の上位に進出することが必須!すでに夏の甲子園有初校の京都国際は府大会で敗退となり、選抜出場は絶望的となっています。
志望届の提出期間は、9月2日(月)〜10月10日(木)です。発表があり次第更新をしていきます。尚、ドラフト会議は10月2
9/4の試合結果を反映しました。 第13回 BFA U18アジア選手権 開催日程:2024年9月2日~9月8日開催地 :
夢託の印象に残ったベストプレイヤー ~夏の甲子園(2024年) ~
夢宅ブログが選出したベストナイン。今年も、ものすごく迷ったのでベストプレイヤーも紹介しています。 ※改めて野手の成績を追
あっと言う間にファイナル!優勝校は・・・!【2024年 夏の甲子園 決勝予想】
https://yumetaku.com/summer20240821/ あっと言う間に決勝戦です。今回は優勝校予想です
【U18侍ジャパン】アジア選手権(2024年)代表メンバー予想
2024年9月に開催されるアジア選手権は、登録できるメンバーは18人。2018年のアジア選手権は投手8人、捕手2人、内野
決勝進出はこの高校だ!【2024年 夏の甲子園 準決勝予想】
神村学園(鹿児島)vs.関東第一(東東京) 試合の展望・勝利校予想 関東第一の畠中投手は復調傾向。一方、神村学園は今村投
準々決勝を前に投球制限も気になりだすところ、今夏は、智辯学園の田近投手と大社の馬庭投手がギリギリか? https://y
ベスト4に勝ち上がるのはここの高校だ!【2024年 夏の甲子園 準々決勝予想】
予想更新を少しサボってしまいましたが、今回は、準々決勝の予想と展望です。 ベスト4に勝ち進むのは、東海大相模、青森山田、
2回戦の試合の見どころ(勝利校予想)【2024年 夏の甲子園】
2回戦の予想です。改めて追記して再投稿します。 2回戦 大会7日目(8/13予定) 青森山田-長野日大 勝利校予測は青森
大会5日目の見どころ(勝利校予想)【2024年 夏の甲子園】
8月11日予定の試合予測 鳴門渦潮(徳島) - 早稲田実(西東京) 鳴門渦潮徳島早稲田実西東京B3C1評価B4.323打
大会4日目の見どころ(勝利校予想)【2024年 夏の甲子園】
8/10の4試合の予想です。地震いやですね! 8月10日予定の試合予測 中京大中京(愛知) - 宮崎商(宮崎) 中京大中
大会3日目の見どころ(勝利校予想)【2024年 夏の甲子園】
花咲徳栄(埼玉) 対 新潟産大付(新潟)。金足農業(秋田) 対 西日本短大(福岡)。南陽工(山口) 対 菰野(三重)の3
大会2日目の見どころ(勝利校予想)【2024年 夏の甲子園】
大阪桐蔭(大阪) 対 興南(沖縄)。明豊(大分) 対 小松大谷(石川)。京都国際(京都) 対 札幌日大(南北海道)の3試合の勝利校予想です。
大会1日目の見どころ(勝利校予想・結果)【2024年 夏の甲子園】
有田工業(佐賀) 対 滋賀学園(滋賀)。英明(香川) 対 健大高崎(群馬)。岐阜城北(岐阜) 対 智弁学園(奈良)の3試合の勝利校予想です。
組み合わせも決まっていますので、今回はベスト8校を予想していきます。複数校あげるときりがないので各ゾーン本命と対抗の2校のみとしています。
スポーツ4紙がすべて「A評価」だったのは、健大高崎、東海大相模、大阪桐蔭、報徳学園、広陵の5校。1紙でも「A評価」があった高校は12だった。一方、1紙でも「C評価」だった高校が25校と約半数が「C評価」を受ける結果となった。
本ページでは、2024年夏の甲子園(第106回全国高等学校野球選手権大会)の各都道府県代表予測や出場校の紹介、試合の展望といった2024年夏の甲子園に関する投稿記事をまとめたページです。
投手成績(各地方大会)ランキング【2024年 夏の甲子園出場校】
夏の甲子園に出場する高校の地方大会での投手成績をランキングにしました。 投手ランキング ※自責点が不明の為、防御率は失点
夏の甲子園に出場する高校の地方大会での成績をランキングにしました。
2024年夏の甲子園(第106回全国高等学校野球選手権大会)の出場校紹介です。 ※ 評価を追記して再掲載しました。※ 「
2024年夏の甲子園出場校の評価・試合結果等~中国・四国編~
2024年夏の甲子園(第106回全国高等学校野球選手権大会)の出場校紹介です。 ※ 評価を追記して再掲載しました。※ 「
2024年夏の甲子園(第106回全国高等学校野球選手権大会)の出場校紹介です。 ※ 評価を追記して再掲載しました。※ 「
2024年夏の甲子園出場校の評価・試合結果等~東海・北信越~
2024年夏の甲子園(第106回全国高等学校野球選手権大会)の出場校紹介です。 ※ 評価を追記して再掲載しました。※ 「
2024年夏の甲子園(第106回全国高等学校野球選手権大会)の出場校紹介です。
2024年夏の甲子園出場校の評価・試合結果等 ~北海道・東北編~
2024年夏の甲子園(第106回全国高等学校野球選手権大会)の出場校紹介です。
各2校(本命・対抗)までとして49代表校予想しました。 長くなりますので、興味のある地区を目次から選択してご覧ください。
本命はセンバツ優勝校の「健大高崎」、昨夏甲子園出場の「前橋商」はNo1投手で対抗。「前橋育英」や「 桐生第一」の私立勢に、「樹徳」などの公立校も力がある。
地域タグ:群馬県
本命は「仙台育英」。秋季王者の「聖和学園」や、秋季に仙台育英に勝利した「東陵」も戦力が充実。春2位の「仙台城南」、総合力が高い「東北」、東北地区の21世紀枠候補だった「仙台一」なども頂点を目指す。
地域タグ:宮城県
本命は投手力が高い「東海大相模」。対抗は、打力がある「横浜」、「桐光学園」。春季優勝校の「武相」は春と同様に粘り強く戦えるか?昨夏、甲子園優勝校の「慶応義塾」は2枚看板の復調がカギ
地域タグ:神奈川県
本命は「九州国際大付」。対抗は、タレントが揃う「福岡大大濠」、秋王者「東海大福岡」や春王者「春日」。「西日本短大附」や「東筑」も気になる存在。
地域タグ:福岡県
本命はセンバツ4強の「中央学院」。対抗はエースの怪我の影響が懸念される「専大松戸」。「木更津総合」、「千葉経大付」、「千葉商大付」なども投打共にレベルが高い。
地域タグ:千葉県
本命は春夏県内無敗の「花咲徳栄」、「昌平」が3度目の正直でリベンジを果たすか?。「山村学園」、「浦和学院」、「春日部共栄」などの強豪私立もチャンスあり。
地域タグ:埼玉県
野手陣は昨夏4強メンバーが多数残り、エース今村投手以外の投手陣が台頭してきた「神村学園」が圧倒的な大本命。「鹿児島実」や「れいめい」は混戦ブロック。「鹿屋農」「川内商工」などの公立校が波乱起こすか?
地域タグ:鹿児島県
本命は「東海大菅生」だが、僅差で「創価」。「日大鶴ヶ丘」、「國學院久我山」、「早稲田実業」が反対ブロックから頂点を目指す。ノーシードの「日大三」、「日大ニ」の日大勢が波乱を起こすか?
地域タグ:東京都
本命は投打で安定の「関東第一」だが、僅差で重量打線の「帝京」。ノーシードの「二松学舎大附」も侮れない。「明大中野」、「修徳」も頂上を目指せる力がある。
地域タグ:東京都
選抜出場校で、春の各地区大会を制したのは、北海(北海道)、常総学院(関東)、京都国際(近畿)、明豊(九州)の4校が地区を制したが、各都道府県優勝は上記高校に健大高崎、山梨学院、広陵が加わるのみとなった。
2024年は健大高崎が初優勝。今回は、当ブログが選ぶ2024年選抜ベストナインをご紹介。
2024年選抜は、低反発バットの影響や、好投手が多かった事が影響して本塁打は3選手のみとなった。今回は、未来のドラフト候補!2024年選抜での打者成績をランキング形式でまとめてみました。
2024年選抜は、健大高崎の佐藤選手、石垣選手の新2年生Wエースが優勝に貢献。準優勝の報徳学園にも、間木投手、今朝丸投手の両右腕の安定感があった。2024年選抜の投手成績をランキング形式でまとめてみました。
初の決勝戦に勝ち進んだ健大高崎と、2年連続で選抜の決勝に勝ち進んだ報徳学園との対戦となります。なお、決勝戦は明日(3/31)12:30開始予定です。
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強化合宿に選ばれたのは42名。今回は各選手の甲子園での成績や所属チームの公式戦の成績を紹介。
前回(2023年)初優勝したU18野球ワールドカップ。2025年の32回大会は、沖縄で開催されます♪
U18代表選手 2024年 第13回 BFA U18アジア選手権 結果:準優勝 → 詳細はコチラ 代表メンバーの進路 選
井端弘和監督のもと、U15のカテゴリーで、ワールドカップ初優勝しました。
春の選抜は投手有利と言われているが、実際にプロ野球選手になった選手が多いなぁと思いまとめてみました。結果、2001年以降の優勝22校のうち17校からプロ選手、うち高卒でのドラフト1位が6名誕生しています。
2001年以降に春の選抜で優勝した高校は2023年の大阪桐蔭、2002年の報徳学院のみ。夏の甲子園でも優勝できた高校は2001年以降なし。夏も優勝したのは、西武やメジャーリーグで活躍した松坂氏がエースだった1998年の横浜高校までさかのぼります。(1998年の横浜は国体まで無敗)
2001年以降に、秋の明治神宮大会、春の選抜、夏の甲子園の3季連続で優勝している高校は2023年時点ではありません。3季連続で優勝したのは、西武やメジャーリーグで活躍した松坂氏がエースだった1998年の横浜高校までさかのぼります。(明治神宮大会は1997年、選抜、選手権は1998年)
歴代各地区のセンバツ出場校がどのような結果を残しているのか?第1回目は北海道、東北地区を紹介していきます。なお、2025年は北海道から東海大札幌、東北からは、聖光学院(福島)、青森山田(青森)、花巻東(岩手)の3校が出場します
歴代各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第2回目は東京、関東地区を紹介していきます。2002年からの比較枠もあり選考で注目地区です。なお、2025年は横浜が明治神宮大大会で優勝し関東に1枠が追加されたため、関東・東京で横浜(神奈川)、健大高崎(群馬)、浦和実業(埼玉)、千葉黎明(千葉)、山梨学院(山梨)の関東2校、二松学舎大付、早稲田実の東京2校が出場します。
歴代各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第3回目は東海地区を紹介していきます。2022年選考ではサプライズがあった東海地区。2024年から、1枠増の3枠となりました。なお、2025年は大垣日大(岐阜)、常葉大菊川(静岡)、至学館(愛知)の3校が出場します。
歴代各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第4回目は北信越地区を紹介していきます。北信越(5県)の一般選考枠は基本的に2枠と少ない中、福井県が高確率で出場をしています。なお、2025年も敦賀気比(福井)、日本航空石川(石川)の2校が出場します。
21世紀に入って歴代各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか? 第5回目は近畿地区を紹介していきます。圧倒的な勝率の大阪府!なお、2025年は東洋大姫路(兵庫)、智辯和歌山(和歌山)、市立和歌山(和歌山)、天理(奈良)、滋賀学園(滋賀)、滋賀学短大付の6校が出場します。98年ぶりに大阪勢が不在。
歴代各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第6回目は中国地区を紹介していきます。なお、2025年は広島商(広島)、米子松蔭(鳥取)の2校が出場します。
歴代各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第7回目は四国地区を紹介していきます。なお、2025年は明徳義塾(高知)、高松商業(香川)の2校が出場します。
歴代各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第8回目は九州地区を紹介していきます。なお、2025年は沖縄尚学(沖縄)、エナジックスポーツ(沖縄)、柳ヶ浦(大分)、西日本短大附(福岡)の4校が出場します。
ついに決勝戦です。lここまでの4試合の成績では横浜は防御率2.50、打率.300。一方、智辯和歌山は防御率0.75、打率.377と智辯和歌山の方が良い成績を残している。だが、明治神宮を制し、ここまで公式戦19連勝中の横浜は勝負どころの集中力が高い。
今回は各試合の見どころと勝敗予想です。ついに本日4強が決まりますね!皆さんは、どこが勝ち進むと思いますか?
2024年は健大高崎が初優勝。今回は、当ブログが選ぶ2024年選抜ベストナインをご紹介。
2024年選抜は、低反発バットの影響や、好投手が多かった事が影響して本塁打は3選手のみとなった。今回は、未来のドラフト候補!2024年選抜での打者成績をランキング形式でまとめてみました。
2024年選抜は、健大高崎の佐藤選手、石垣選手の新2年生Wエースが優勝に貢献。準優勝の報徳学園にも、間木投手、今朝丸投手の両右腕の安定感があった。2024年選抜の投手成績をランキング形式でまとめてみました。
初の決勝戦に勝ち進んだ健大高崎と、2年連続で選抜の決勝に勝ち進んだ報徳学園との対戦となります。なお、決勝戦は明日(3/31)12:30開始予定です。
2024年選抜のベスト4に残った高校の中で地区大会で秋季地区優勝校は、明治神宮優勝校の星稜のみ。甲子園優勝経験があるのは報徳学園のみ。今回は2024年選抜の決勝戦進出校を予想をしていきます。
第9日目3月28日(木)に開催予定の準々決勝。
今回が2回目となる現役ドラフトでは、ドラフト1位の選手が3名指名されるなど・・・。そんな中、1番良い補強ができたと思えるのが巨人。阪神から馬場投手を獲得。投手層の厚い阪神で出場機会は限られたが、23年は防御率2.45。ウィークポイントの中継ぎ投手を獲得することができました。
2024年は好投手が多いので、秋季の成績でランキングにしましたが、やはり今大会は好投手が多いですね!雨天で2日延び最後の1回戦(日本航空石川 vs 常総学院)が終わっていませんが、大会5日目終了時点での投手成績をランキング形式でまとめてみました。
死のDゾーンとも呼ばれているが、明治神宮大会準優勝の作新学院に、地区優勝校の北海、大阪桐蔭。昨春準優勝の報徳学園に昨夏ベスト4メンバーが多数残る神村学園、投打に充実の愛工大名電、常総学院、粘り強い日本航空石川とどこが勝ち上がっても驚かない顔ぶれだ!
地区大会優勝校の広陵、高知、青森山田の3校が同ゾーンに入ったCゾーン。優勝校予想は広陵と予想しているが、なかなか厳しい組み合わせだ。
Bゾーンには地区優勝校は不在となったが、健大高崎や昨夏優勝校の山梨学院の関東勢に、敦賀気比や明豊といった甲子園常連校が集まった。久しぶりに甲子園に戻ってきた佐々木監督の学法石川、門馬監督の創志学園の采配も楽しみ。今回はBゾーンの各試合の試合の展望、勝敗予想をしていきます。
Aゾーンは明治神宮大会優勝校の星稜、ベスト4の関東第一、明治神宮大会出場校の豊川、熊本国府の地区大会優勝校4校が入ったが、初戦を突破できたのは星稜、熊本国府の2校。2024年の選抜は予想が難しい。題名の「当たる気がしない」を当ててしまった本末転倒!
2024年の選抜から低反発バットの導入されるが、それ以上に好投手が多いこともあり1回戦から波乱が予想される。そんな中、優勝予想を1校に絞るなら経験値が高い広陵と予想しています。
2024年は良い投手が多いのでランキング形式でまとめてみました。高校名クリックすると各校の戦力分析のページに移動します。
球春到来!2024年3月2日に高校野球の練習試合が解禁されました。2024年選抜高校野球(第96回選抜高校野球)の開幕まで残り僅か。各選手が一冬でどれだけ力をつけたか楽しみですね!今回は解禁後(3/2以降)の練習試合の情報をお伝えします。
昨夏甲子園出場校の市立和歌山を準々決勝で8回コールド勝ち。準決勝では昨選抜出場校の智辯和歌山に逆転勝ちで決勝戦に進出した。近畿大会でも投手力がある京都国際にタイブレークでの敗戦。京都国際が秋季公式戦(10試合)で9回までに2点以上奪われたのは、大阪桐蔭、京都外大西、そして田辺の3校のみ。
野球部員は16名と少数精鋭の別海。牛は人口の約8倍だとか・・・。別海町が今回の選抜に向けて5000万円の補助を決めるなど、町全体が応援している。島影監督の就任も別海町からの依頼であったり、防具ネットは地元の漁師さんがメンテナンス!?などと長い間、町民が野球部を応援してきた結果だ。
東海大会ではベスト4の宇治山田商。東海大会で敗れた優勝校の豊川に9回表までは2点をリードしての逆転負けだった。準優勝の愛工大名電より評価され東海地区2番目の進出となったが、スポーツ紙の評価は辛口。5紙中4紙がC評価となった。
県3位で出場した東北大会では、各県1校に勝利し、ベスト4に勝ち上がった学法石川。原動力は新2年生の大栄選手。捕手で4番を任されながら投手としてもチームの勝利を牽引。指揮をとるのが、仙台育英で19度の甲子園出場(春夏とも1回ずつ準優勝)に導いた佐々木監督。7年ぶりに甲子園に戻ってきた。
県3位から四国大会2位まで勝ち上がった阿南光。県大会で敗れた「鳴門」に、四国大会では6-3で勝利しリベンジを果たし選抜出場を掴み取った。チームは、吉岡投手、井坂選手のバッテリーを中心に2021年(中学3年)に日本一に輝いた「阿南シティーホープス」出身選手も多く在籍する。