2024年は健大高崎が初優勝。今回は、当ブログが選ぶ2024年選抜ベストナインをご紹介。
高校野球が中心のブログです。甲子園の展望や注目選手!そしてドラフトからプロ野球での活躍などの情報発信!
若者が頑張っていると応援しちゃいますよね!高校野球を中心に夢を託す人のブログです。
九州各県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。春季九州地区大会は4月22日(土)〜4月27日(木)予定。
四国各県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。春季四国地区大会は4月22日(土)~29日(土)予定。
中国各県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。春季中国地区大会は6月3日(土)〜6月6日(火)予定。
近畿各府県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。春季近畿地区大会は5月27日(土)〜6月4日(日)予定。
北信越各県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。春季北信越地区大会は6月3日(土)~6日(火)予定。
東海各県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。 春季東海地区大会は5月20日(土)~23日(火)予定。
関東各都県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。春季東北地区大会は5月20日(土)〜28日(日)予定。
東北各県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。※ 春季東北地区大会は6月7日(水)〜6月11日(日)予定。 ※ 結果が出次第随時更新をしていきます。
【2023年】各地区の春季大会の出場校、日程・結果を紹介します。※ 結果が出次第随時更新をしていきます。
【2023年選抜高校野球】山梨学院が初優勝!~決勝戦の展望と結果~
3月18日の「山梨学院」対「東北」戦から始まった2023年選抜高校野球も4月1日の「山梨学院」対「報徳学園」戦で幕を閉じました。優勝校は「山梨学院」。初優勝です。山梨県勢としても春夏通じて初の甲子園優勝!立役者は、山梨学院のエース林投手。全6試合に先発し大会通算696球。決勝戦を含めて3試合完投しました。
センバツ高校野球出場校の各スポーツ紙の評価&選抜での成績(2023年)
決勝は「山梨学院」対「報徳学院」本ブログで優勝候補本命の「仙台育英」はベスト8どまりでした。決勝戦は本日(4/1)12:30試合開始予定
ベスト4に進んだ「山梨学院」「広陵」「大阪桐蔭」「報徳学園」のいずれも防御率1.25以内。「広陵」「大阪桐蔭」は0点台と投手力が安定しているチームが勝ち上がってきました。休養日が1日のみと投手起用がポイントになってきそう準決勝。今回は準決勝の勝敗を予測していきます。
【選抜23年 試合の展望】バランスが取れたチームが揃う激戦Dゾーンの展望
第95回選抜高校野球(2023年)のDゾーンの試合の展望・勝利校予測をご紹介。報徳学園が優勝候補本命と予測していた仙台育英に勝利しベスト4以上が確定!
Cゾーンは、大阪桐蔭の対戦相手を予測した際、波乱の予感もしていましたが、結果的に大阪桐蔭のベスト4以上が確定
【選抜23年 試合の展望】好投手、打力特徴あるチームが揃うBゾーンの展望
第95回選抜高校野球(2023年)のBゾーンの試合の展望・勝利校予測をご紹介。随時試合予測、結果を更新します。
第95回選抜高校野球(2023年)のAゾーンの試合の展望・勝利校予測をご紹介。山梨学院のベスト4以上が確定しました。
やっぱりスゴイ!ドラフト上位と予測されている選手【センバツ2023】
2023年ドラフトで上位指名を予測されている選手はスゴイですね!今回は、ドラフト上位と予測されている選手の中で、夢託が高校生秋季の結果でTOP10と評価している選手のセンバツでの成績をご紹介。
数十年前はガッツポーズしなかった高校野球。最近ではガッツポーズも目にするようになってきたが・・・。今回は、東北vs山梨学院戦で問題になった「ペッパーミルポーズ」について考えます。
No1ピッチャーは俺だ!【選抜高校野球2023年 投手ランキング】
第95回選抜高等学校野球大会(2023年)で、活躍が期待される好投手たち!今回は、秋季大会(明治神宮大会含む)での、防御率、奪三振率、与四死球率、被安打率の4項目をランキング形式でご紹介。一冬超えた春の選抜での各選手の成長が楽しみですね♪
社会人デビュー!今春高校卒業した選手の活躍 ~ スポニチ大会 ~
プロ野球開幕前に社会人野球が開幕!今春高校卒業したばかりの選手が活躍しています。今回は3月6日から開催されているスポニチ創刊75周年記念 第77回JABA東京スポニチ大会で活躍している高卒新人をご紹介!
球春到来!3月4日に高校野球の練習試合が解禁されました。選抜開幕まで残り僅か。一冬でどれだけ力をつけたか楽しみですね!今回は解禁後の練習試合の情報をお伝えします。
上位打線は昨夏甲子園経験者の智辯和歌山。右の青山選手、左の中塚選手のクリーンナップは他校には驚異的。清水投手をはじめ、ポテンシャルが高い投手も揃い春までにどれだけレベルを上げられるか!
昨年同様に地区大会では切れ目のない打線で攻撃力はトップクラスの山梨学院。甲子園経験者が安に5名残り経験値も活かしたい。今回は2023年選抜高野球での山梨学院についての特集です。
県大会では打力で圧倒し沖縄県大会優勝。九州大会では一転、終盤での逆転や1点差ゲームなど接戦を制し九州大会優勝を飾った。明治神宮大会では仙台育英相手に4-0から、最終回に5失点しサヨナラ負け。悔しさが残る秋季だった。
近畿大会では準決勝までの3試合が二桁安打と競合相手に打線が爆発。決勝では0-1と大阪桐蔭に惜敗したが、3強に引けを取らない報徳学園。注目は世代No1捕手の堀 柊那選手。
春の選抜高校野球が開催された大正、昭和、平成、令和の4元号に出場しているのは広陵と高松商の2校のみ。そして昭和、平成で優勝している広陵(優勝回数3回)。令和を含めた3元号での優勝に期待がかかる!かつては「春の広陵」と呼ばれた広陵。今年は投打に充実!
2023年春の選抜優勝校予測で対抗1番手に予測している大阪桐蔭。2001年以降に明治神宮大会で優勝し、春の選抜でも優勝できた高校は昨年の大阪桐蔭、2002年の報徳学院のみ。秋の各地方大会から春の選抜まで公式戦無敗でトーナメントを勝ち上がるのは至難の業。
2023年春の選抜優勝校と予測しているのは仙台育英。昨夏の甲子園優勝校の仙台育英!過去に夏の甲子園優勝校が、新チームでの春の選抜で連覇を達成したのは4校のみ。この偉業に唯一、2023年選抜高校野球でチャレンジできるのは仙台育英のみ。
2001年以降に春の選抜で優勝した高校は2023年の大阪桐蔭、2002年の報徳学院のみ。夏の甲子園につきましては21世紀に入って優勝校はなし。夏も優勝したのは、西武やメジャーリーグで活躍した松坂氏がエースだった1998年の横浜高校までさかのぼります。(1998年の横浜は国体まで無敗)はたして2023年の明治神宮大会優勝校「大阪桐蔭」はどのような成績をよこせるか!
2022年は沖縄尚学が九州大会を制して明治神宮大会に出場。明治神宮大会では、仙台育英に9回5失点の悔しい逆転負け。戦力は十分!2023年春の選抜では、リベンジできるか!今回は、四国地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
2022年は英明が四国大会を制して明治神宮大会に出場。明治神宮大会では、山梨学院に大逆転。今回で選抜出場3回目となるが、2023年春の選抜では、3度目の正直で初勝利なるか!今回は、四国地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
2023年は広陵が中国大会を制して明治神宮大会に出場。明治神宮大会では、昨年と同様に大阪桐蔭に敗れ準優勝だった!今年の広陵は投打に戦力が充実!選抜でリベンジなるか!今回は、中国地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
【23年選抜高校野球 優勝校予測】投打のバランスが取れた3強が有力候補!
明治神宮大会終了時点での明治神宮大会優勝校の「大阪桐蔭」、準優勝校の「広陵」、ベスト4の「仙台育英」の3強が投打のバランスがよく優勝候補の筆頭に挙げられる。だが、今年は各チーム戦力が均衡していて組み合わせ次第によってどの高校にもチャンスがあると感じる。今回は明治神宮大会終了時点での選抜優勝校を予測していきます。
【予測&結果】第95回センバツ21世紀枠出場校(2023年)
2023年選抜出場校が確定しました。事前に投稿していた予測に追記して結果を記載します。2023年の21世紀枠も各地区の推薦校が決定し9校に絞られました。今まで選出されたことがない三重県、富山県、広島県からの推薦校が候補に挙がっています。果たして今回はどの高校が選出されるか!?今回は21世紀枠出場校3校を予測していきます。代表校が決定するのは、1月27日(金)です!どのような結果が待っているか、楽しみですね♪
【予測&結果】第95回センバツ高校野球大会出場校(2023年度)
2023年選抜出場校が確定しました。事前に投稿していた予測に追記して結果を記載します。明治神宮大会は、大阪桐蔭が高校の部では史上初の2連覇を達成!大阪桐蔭は今年も強いですね!明治神宮枠は近畿が獲得しました!準優勝の広陵や夏の甲子園優勝メンバーが多数残る仙台育英も戦力が充実!あと一歩のところでした。今回は21世紀枠を含めてセンバツ高校野球大会出場校を予測していきます。選抜優勝校予測は、こちらをご覧ください。
2023年も無敗で明治神宮大会を制した大阪桐蔭!今年も強い!近畿大会決勝では報徳相手に1-0の接戦、明治神宮大会では準決勝の仙台育英戦、決勝の広陵戦ともに逆転勝ち!野手が総入替えとなりましたが、地力がありますね!今回は、近畿地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
2023年は県大会3位ながら北信越大会は制した北陸。明治神宮大会でもベスト4に入り!懐かしの阪急似のユニホームで大躍進!北陸は34年ぶりの北信越を制覇です!この勢いでレジェンドの記録ををどこまでぬりかえられるか!?今回は、北信越地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
2023年は県大会は接戦。東海大会は圧倒した東海王者の東邦!明治神宮大会では気負いすぎたか!?選手層は揃う東邦は、激戦区愛知で2023年どのような成績を残せるか!まずは選抜!今回は、東海地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
2023年は2年ぶりに東海大菅生が秋季東京大会を制して明治神宮大会に出場。明治神宮大会ではエースの日當 投手が1回投げ切ったところで肩の違和感で緊急降板!若林監督の不祥事(体罰)!逆風の中、各選手どれだけ成長できるか!今回は、東京地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
2023年は29年ぶりに山梨学院が関東大会を制して明治神宮大会に出場。明治神宮大会では、英明に逆転負け!悔しさが残るものの、打力があるチームが2023年にどのような活躍をするか!今回は、関東地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
2023年は夏の王者 仙台育英が東北大会を制して明治神宮大会に出場。明治神宮大会では、大阪桐蔭に敗れベスト4だったが、夏の甲子園優勝メンバーも多数残り力がある事は確か!センバツなどでリベンジができるか!今回は、東北地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
2023年はクラーク記念国際が秋季北海道大会2連覇達成!北海道の明治神宮大会出場校では、2006年の駒大苫小牧が強かった!選抜こそ3年生(卒業生)の飲酒等の不祥事があり辞退したものの、公式戦での敗戦は夏の甲子園決勝。田中将大選手(現:楽天)と斎藤佑樹投手(元:日本ハム)との2日に渡る熱戦は今でも印象に残っています。今回は、明治神宮大会出場校のその後の成績をご紹介します!
春季キャンプ一軍スタートを掴めた新人選手は!【22年ドラフト指名選手】
2023年春季キャンプの振り分けの発表が始まりましたね!2022年にドラフト指名された選手も本格的にプロの世界に入っていきます!現時点では高卒の新人で1軍キャンプスタートは、中日ドラゴンズの山浅捕手(聖光学院)のみです。注目された読売ジャイアンツの浅野選手(高松商)は2軍からのスタートとなりました。
2022年活躍した高校球児たちの進路情報です。第1弾は、東都大学野球1部に進学した選手たちの紹介!大学野球で4年後のドラフトが楽しみですね!
2023年3月に開催される「第95回選抜高等学校野球大会」に関する記事をまとめたページです。出場校予測、優勝校予測、歴代の成績やドラフト候補などをご紹介。
2023年センバツ注目選手【1年生】~ 2024年ドラフト候補 ~
今回は、2024年ドラフト対象の1年生をご紹介!すでに中心選手も多数!一冬超えて新たな注目選手も出てきそうですね!
前回に続いて、地方大会で活躍してきた野手をご紹介します。地区大会に出場している選手は、みんな魅力的ですが、特に、2023年のドラフトで指名されそうな選抜注目選手です!一冬超えてどこまで成長しているか楽しみですね♪
地方大会で活躍してきた各選手。どの選手も魅力的だが、2023年ドラフトで指名されそうな選手をご紹介!一冬超えてどこまで成長しているか楽しみですね♪
歴代各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第8回目は九州地区を紹介していきます。
歴代各地区の各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第7回目は四国地区を紹介していきます。近年、結果を残せていないが、今年はどこまで勝ち上がれるか!?
歴代各地区の各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第6回目は中国地区を紹介していきます。選抜では勝ち切れていない中国地区。今年は勝ち続けることができるか?
歴代各地区の各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第5回目は近畿地区を紹介していきます。圧倒的な勝率の大阪府!今年はどのようなドラマが待っているか!?
歴代各地区の各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第4回目は東海地区を紹介していきます。北信越(5県)の一般選考枠は基本的に2枠と少ない中、福井県が高確率で出場をしています。
歴代各地区の各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第3回目は東海地区を紹介していきます。2022年選考ではサプライズがあった東海地区。2023年はどのような選考になるか楽しみ!
歴代 選抜出場校の選抜成績 ~ 東京・関東各県一般選考枠出場校
歴代各地区の各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第2回目は東京、関東地区を紹介していきます。2002年からの比較枠もあり選考で注目地区です。
歴代 選抜出場校の選抜成績 ~ 北海道・東北各県一般選考枠出場校
歴代各地区の各地区のセンバツ出場校がどのような結果を残しているのか?第1回目は北海道、東北地区を紹介していきます。
2022年の決勝は昨年同様に大阪桐蔭と広陵の対決となりましたが、大阪桐蔭が2度目の優勝を飾り、高校の部では歴代初の2連覇を達成しました。粗削りながら今年の大阪桐蔭も強い!
【第三弾】2002年から、現在の関東と東京の比較枠がある選抜出場枠数。今回は、21世紀に入ってからの関東・東京選出校をまとめました。第三弾は、2021年以降を振り返りたいと思います。
【第二弾】2002年から、現在の関東と東京の比較枠がある選抜出場枠数。今回は、21世紀に入ってからの関東・東京選出校をまとめました。。第二弾は、2011年~2011年の10年間を振り返りたいと思います。
【第一弾】2002年から、現在の関東と東京の比較枠がある選抜出場枠数になりました。今回は、21世紀に入ってからの関東・東京選出校をまとめました。第一弾は、2001年~2010年の10年間を振り返りたいと思います。
歴代21世紀枠 ~ 各地区 推薦校の結果と出場校の選抜成績 ~
最多出場地区は東北地区の13校(選出は14校)。都道府県最多出場は北海道など3校ある中、神奈川県、岡山県は地域推薦すらいまだにない21世紀枠。今回、各地区の歴代推薦校の結果と出場校のセンバツでの成績をご紹介します。
歴代21世紀枠 ~ 九州 各県推薦校の結果と出場校の選抜成績 ~
21世紀枠最高成績のベスト4の宜野座(沖縄)。出場がないのは福岡、長崎県。九州地区各都県の歴代推薦校の結果と出場校のセンバツでの成績をご紹介します。
歴代21世紀枠 ~ 四国 各県推薦校の結果と出場校の選抜成績 ~
4県が、すでに複数回出場している四国地区。最多出場校は、徳島県の3校。四国の最高成績は1勝。今回、四国地区各都県の歴代推薦校の結果と出場校のセンバツでの成績をご紹介します。
歴代21世紀枠 ~ 中国 各県推薦校の結果と出場校の選抜成績 ~
中国地区最多出場校は、島根県の3校(選出4校)。未だ出場がない府県は、岡山県、広島県、鳥取県の3県。岡山県は地域推薦でも0校。今回、歴代中国地区各都県の推薦校の結果と出場校のセンバツでの成績をご紹介します。
歴代21世紀枠 ~ 近畿 各府県推薦校の結果と出場校の選抜成績 ~
近畿地区で未だ出場がない府県は、京都府、大阪府、奈良県の3府県。最多出場は3校の兵庫県、和歌山県の2県。今回、歴代関東地区各都県の推薦校の結果と出場校のセンバツでの成績をご紹介します。
歴代21世紀枠 ~ 北信越 各県推薦校の結果と出場校の成績 ~
北信越5県のうち選出されていないのは長野、富山の2県。今回、歴代関東地区各都県の推薦校の結果と出場校のセンバツでの成績をご紹介します。
歴代21世紀枠 ~ 東海 各都県推薦校の結果と出場校の成績 ~
東海地区推薦校最多は三重県。されど、未だ出場はなし。今回、歴代東海地区各都県の推薦校の結果と出場校のセンバツでの成績をご紹介します。
歴代21世紀枠 ~ 関東各都県推薦校の結果と出場校の成績 ~
8都県と21世紀枠最多都県の激戦地区の関東。いまだ出場できていないのは、群馬、埼玉、神奈川の3県。神奈川は、地区推薦校にも選出されていない状況です。今回、歴代関東地区各都県の推薦校の結果と出場校のセンバツでの成績をご紹介します。
歴代21世紀枠 ~ 東北各県推薦校の結果と出場校の選抜成績 ~
21世紀枠最多出場校の東北地区。21世紀枠最高成績のベスト4も東北地区から出ています。今回、歴代東北地区各県の推薦校の結果と出場校のセンバツでの成績をご紹介します。
歴代のサプライズ選考!不可解な選考結果Best3【センバツ高校野球】
センバツ出場校発表はいつもドキドキ!だが時に、「なんじゃこりゃー」とジーパン刑事のように叫びたくなる選考も!今回は、21世紀に入っても、「なんじゃこりゃー」と叫んだサプライズ(不可解)選考を紹介!
楽天・ロッテ・日本ハムのドラフト指名結果と評価【2022年】
【最終回】は、パリーグ下位の楽天・ロッテ・日本ハムです。2022年ドラフトは、各球団80点程度の満足できる結果だったように思います。各球団は獲得できた選手をどれだけ成長させらえるか!本当の結果が出る3~4年後が楽しみですね♪
オリックス・ソフトバンク・西武のドラフト指名結果と評価【2022年】
【第3回目】は、パリーグ上位のオリックス・ソフトバンク・西武です。2022年ドラフトは、各球団80点程度の満足できる結果だったように思います。各球団は獲得できた選手をどれだけ成長させらえるか!本当の結果が出る3~4年後が楽しみですね♪
【第2回目】は、セリーグ下位の巨人・広島・中日です。2022年ドラフトは、各球団80点程度の満足できる結果だったように思います。各球団は獲得できた選手をどれだけ成長させらえるか!本当の結果が出る3~4年後が楽しみですね♪
ヤクルト・DeNA・阪神のドラフト指名結果と評価【2022年】
2022年ドラフトは、各球団80点程度の満足できる結果だったように思います。各球団は獲得できた選手をどれだけ成長させらえるか!本当の結果が出る3~4年後が楽しみですね♪指名結果と評価【第1回目】は、セリーグ上位のヤクルト・DeNA・阪神
1位指名を12球団中最速で「浅野 翔吾」外野手を公表しました。右打ちの外野手が補強ポイントの巨人には良い判断だと思います。今回は巨人のドラフトを予測していきます。他球団で1位指名があった選手は除いていています。
各地区大会を勝ち抜いた優勝校10校が集う明治神宮大会。新チーム結成後、最初の全国大会となります。出場校の各地区大会での成績、注目選手、明治神宮大会の試合結果を紹介。
プロ野球志望届の提出期限が終わり、高校生・大学生の志望者が確定しました。今回は、野手で上位指名が予測される注目選手をご紹介します。
ドラフト上位指名が予測される高校生投手 その2 ~ 2022年 ~
プロ野球志望届の提出期限が終わり、高校生・大学生の志望者が確定しました。今回は、甲子園に出場することが出来なかった投手で上位指名が予測される注目選手をご紹介します。
ドラフト上位指名が予測される高校生投手 その1 ~ 2022年 ~
プロ野球志望届の提出期限が終わり、高校生・大学生の志望者が確定しました。今回は、甲子園出場経験がある投手で上位指名が予測される注目選手をご紹介します。
2022年甲子園出場校 ~ 新チームはセンバツに出場できるか!? ~
東日本を中心に各都道府県の王者が決定し始めました。今回は、新チームのセンバツに出場の可能性を見ていきます。(更新情報10/2)
ドラフト候補として注目されていた選手で進学が濃厚な選手をご紹介します。4年後のドラフトで更に成長した姿が楽しみですね!
10月2日から開催される3年生最後の大会。新チーム(1,2年生)が早くも敗退してしまった印象がある国体出場校。天候等によっては複数校が優勝の可能性ある国体で、3年生が最後に背中を下級生に見せられるか!?
【高校野球】来年のセンバツを賭けた秋季地区大会。今年はどの高校が出場権を獲得できるか?秋季北海道大会は全道大会から、秋季東京都大会は3回戦、その他の地域については1回戦からご紹介します。各結果を随時更新をします。
【高校野球】九州各県の秋季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。各県大会結果を随時更新をします。
【高校野球】四国各県の秋季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。各県大会結果を随時更新をします。
【高校野球】中国各県の秋季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。各県大会結果を随時更新をします。
【高校野球】近畿各府県の秋季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。各県大会の結果を随時更新をします。
【高校野球】北信越各県の秋季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。各県大会の結果を随時更新をします。
【高校野球】東海各県の秋季大会の準々決勝(ベスト8)以降の結果を紹介します。各県大会の結果は随時更新をします。
【高校野球】関東各県の秋季大会の準々決勝(ベスト8)以降の結果及び、東京都大会出場校を紹介します。各県大会の結果は随時更新をします。(現情報は9/21)
【高校野球】東北各県の秋季大会の準々決勝(ベスト8)以降の結果、北海道の各支部代表校を紹介します。各県大会の結果は随時更新をします。
韓国戦(3位決定戦) WBSC U-18野球ワールドカップ ~2022年~
前回大敗した韓国打線に生盛投手、川原投手が好投。ダブルヘッターとなった今試合。疲れがある中、馬淵代表監督が掲げていた「投手を中心とした堅い守りで失点を最小限にし、機動力と小技で少ないチャンスを得点に結びつける野球を目指す」を最後の試合で実践をすることが出来たのではないでしょうか。生盛投手は初回、連続四球で無死一二塁のピンチを作るも野手の好守もあり無失点で切り抜け、2回3回は各3人で抑える好投。4回に本塁打で2点返されるも崩れることはなかった。
アメリカ戦 WBSC U-18野球ワールドカップ ~2022年~
アメリカ戦:4‐3 サヨナラ逆転負け!降雨により2日間にわたる熱戦でしたが敗退。4位となり3位決定戦となります。山田投手が2回無地満塁の場面から登板。一人も本塁に返さず好投(2回 被安打0 奪三振2 与四死球0 失点0)しました。吉村選手も5回、6回を各3人で抑えましたが、1点リードの7回 先頭打者に安打を許し、更に失策でピンチを迎え、結果、ボークで同点。好投していただけにもったいなかった。
オランダ戦 WBSC U-18野球ワールドカップ ~2022年~
雨天の影響で3時間遅れて開始したが、両国の投手が好投。投手戦となった。日本は1安打に抑え込まれたが、3回 無死二、三塁で、1番 浅野選手の犠打。一死になり、2番 黒田選手の内野ゴロの間に1点。少ないチャンスをものにした。投げては、川原投手が好投(5回 被安打3 奪三振6 与四死球0 失点0)。
韓国戦 WBSC U-18野球ワールドカップ ~2022年~
先発 山田投手の制球が安定せずに、カウントを取りに行ったボールは痛打、空振りを取りに行ったボールは見極められ四球と、結果 1回2/3 被安打5 奪三振1 与四死球4 失点6(自責点3)と立て直すことが出来なかった。打線も韓国投手陣に沈黙。どの投手も良い投手だったが、特に最後のマウンドに上がったキム・ソヒョン投手が160キロ以上を計測。現時点では一枚上手だったが、将来トップチームでの国際大会の場ではリベンジをして欲しい!
侍JAPAN優勝できるか!? WBSC U-18野球ワールドカップ ~2022年~
U-18侍JAPAN!オープニングラウンドを4勝1敗(B組2位)で明日からスーパーラウンドに進出しました。優勝するにはスーパーラウンドで2位以内に入る必要があります。既に、1敗したU-18侍JAPANは優勝できるのか!?Yes!優勝できる可能性が十分残っています!優勝を目指してスーパーラウンドも頑張って欲しいですね!
台湾戦 WBSC U-18野球ワールドカップ ~2022年~
台湾戦:2‐9で今大会初黒星! 先発の香西投手が2回、二死一塁の場面から連続四死球の満塁のピンチを作るとベンチは宮原投手への継投を選択。結果連打を浴び4失点。3回も宮原投手がマウンドに上がるものの立ち直すことが出来ずに再度4失点。序盤の大量のビハインドが大きく響いた。結果論となるが、香西投手は被安打1。審判との相性が悪かったが、もう少し様子を見ても良かったと思う。宮原投手も心身共に準備が出来ていなかった。こんな時には、仲井選手がいれば・・・とも思う。
豪州戦 WBSC U-18野球ワールドカップ ~2022年~
豪州戦:10‐0で5回コールド勝ち! 通算:4勝0敗。投手陣は3投手(生盛投手、吉村投手、川原投手)の継投で7回を無四死球!9奪三振で完封勝利。初登板となった吉村投手も1回を3人(2奪三振)で抑えました。野手陣も木製バットに適応し始めたか!?特に、ここまで4試合で1番 浅野選手が打率.583、3番 松尾選手が.500、4番 内海選手が.571と結果を出しています。
パナマ戦 WBSC U-18野球ワールドカップ ~2022年~
2点リードの最終回(7回)。今大会初登板となる山田投手が先頭打者を三振でアウトを取るも四球後に連打、悪送球もあり同点に追いつかれる。その裏、相手チームのエラー、四死球で得た満塁の場面で、4番内海選手の犠飛でサヨナラ勝ち。確実に得点に結びつけるバッティングだった。
志望届を提出した高校生ドラフト候補の投手をご紹介!(9月9日時点)随時更新していきます。投手編はこちらをご覧ください。
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2024年は健大高崎が初優勝。今回は、当ブログが選ぶ2024年選抜ベストナインをご紹介。
2024年選抜は、低反発バットの影響や、好投手が多かった事が影響して本塁打は3選手のみとなった。今回は、未来のドラフト候補!2024年選抜での打者成績をランキング形式でまとめてみました。
2024年選抜は、健大高崎の佐藤選手、石垣選手の新2年生Wエースが優勝に貢献。準優勝の報徳学園にも、間木投手、今朝丸投手の両右腕の安定感があった。2024年選抜の投手成績をランキング形式でまとめてみました。
初の決勝戦に勝ち進んだ健大高崎と、2年連続で選抜の決勝に勝ち進んだ報徳学園との対戦となります。なお、決勝戦は明日(3/31)12:30開始予定です。
2024年選抜のベスト4に残った高校の中で地区大会で秋季地区優勝校は、明治神宮優勝校の星稜のみ。甲子園優勝経験があるのは報徳学園のみ。今回は2024年選抜の決勝戦進出校を予想をしていきます。
第9日目3月28日(木)に開催予定の準々決勝。
今回が2回目となる現役ドラフトでは、ドラフト1位の選手が3名指名されるなど・・・。そんな中、1番良い補強ができたと思えるのが巨人。阪神から馬場投手を獲得。投手層の厚い阪神で出場機会は限られたが、23年は防御率2.45。ウィークポイントの中継ぎ投手を獲得することができました。
2024年は好投手が多いので、秋季の成績でランキングにしましたが、やはり今大会は好投手が多いですね!雨天で2日延び最後の1回戦(日本航空石川 vs 常総学院)が終わっていませんが、大会5日目終了時点での投手成績をランキング形式でまとめてみました。
死のDゾーンとも呼ばれているが、明治神宮大会準優勝の作新学院に、地区優勝校の北海、大阪桐蔭。昨春準優勝の報徳学園に昨夏ベスト4メンバーが多数残る神村学園、投打に充実の愛工大名電、常総学院、粘り強い日本航空石川とどこが勝ち上がっても驚かない顔ぶれだ!
地区大会優勝校の広陵、高知、青森山田の3校が同ゾーンに入ったCゾーン。優勝校予想は広陵と予想しているが、なかなか厳しい組み合わせだ。
Bゾーンには地区優勝校は不在となったが、健大高崎や昨夏優勝校の山梨学院の関東勢に、敦賀気比や明豊といった甲子園常連校が集まった。久しぶりに甲子園に戻ってきた佐々木監督の学法石川、門馬監督の創志学園の采配も楽しみ。今回はBゾーンの各試合の試合の展望、勝敗予想をしていきます。
Aゾーンは明治神宮大会優勝校の星稜、ベスト4の関東第一、明治神宮大会出場校の豊川、熊本国府の地区大会優勝校4校が入ったが、初戦を突破できたのは星稜、熊本国府の2校。2024年の選抜は予想が難しい。題名の「当たる気がしない」を当ててしまった本末転倒!
2024年の選抜から低反発バットの導入されるが、それ以上に好投手が多いこともあり1回戦から波乱が予想される。そんな中、優勝予想を1校に絞るなら経験値が高い広陵と予想しています。
2024年は良い投手が多いのでランキング形式でまとめてみました。高校名クリックすると各校の戦力分析のページに移動します。
球春到来!2024年3月2日に高校野球の練習試合が解禁されました。2024年選抜高校野球(第96回選抜高校野球)の開幕まで残り僅か。各選手が一冬でどれだけ力をつけたか楽しみですね!今回は解禁後(3/2以降)の練習試合の情報をお伝えします。
昨夏甲子園出場校の市立和歌山を準々決勝で8回コールド勝ち。準決勝では昨選抜出場校の智辯和歌山に逆転勝ちで決勝戦に進出した。近畿大会でも投手力がある京都国際にタイブレークでの敗戦。京都国際が秋季公式戦(10試合)で9回までに2点以上奪われたのは、大阪桐蔭、京都外大西、そして田辺の3校のみ。
野球部員は16名と少数精鋭の別海。牛は人口の約8倍だとか・・・。別海町が今回の選抜に向けて5000万円の補助を決めるなど、町全体が応援している。島影監督の就任も別海町からの依頼であったり、防具ネットは地元の漁師さんがメンテナンス!?などと長い間、町民が野球部を応援してきた結果だ。
東海大会ではベスト4の宇治山田商。東海大会で敗れた優勝校の豊川に9回表までは2点をリードしての逆転負けだった。準優勝の愛工大名電より評価され東海地区2番目の進出となったが、スポーツ紙の評価は辛口。5紙中4紙がC評価となった。
県3位で出場した東北大会では、各県1校に勝利し、ベスト4に勝ち上がった学法石川。原動力は新2年生の大栄選手。捕手で4番を任されながら投手としてもチームの勝利を牽引。指揮をとるのが、仙台育英で19度の甲子園出場(春夏とも1回ずつ準優勝)に導いた佐々木監督。7年ぶりに甲子園に戻ってきた。
県3位から四国大会2位まで勝ち上がった阿南光。県大会で敗れた「鳴門」に、四国大会では6-3で勝利しリベンジを果たし選抜出場を掴み取った。チームは、吉岡投手、井坂選手のバッテリーを中心に2021年(中学3年)に日本一に輝いた「阿南シティーホープス」出身選手も多く在籍する。
九州各県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。春季九州地区大会は4月22日(土)〜4月27日(木)予定。
四国各県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。春季四国地区大会は4月22日(土)~29日(土)予定。
中国各県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。春季中国地区大会は6月3日(土)〜6月6日(火)予定。
近畿各府県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。春季近畿地区大会は5月27日(土)〜6月4日(日)予定。
北信越各県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。春季北信越地区大会は6月3日(土)~6日(火)予定。
東海各県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。 春季東海地区大会は5月20日(土)~23日(火)予定。
関東各都県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。春季東北地区大会は5月20日(土)〜28日(日)予定。
東北各県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。※ 春季東北地区大会は6月7日(水)〜6月11日(日)予定。 ※ 結果が出次第随時更新をしていきます。
【2023年】各地区の春季大会の出場校、日程・結果を紹介します。※ 結果が出次第随時更新をしていきます。
3月18日の「山梨学院」対「東北」戦から始まった2023年選抜高校野球も4月1日の「山梨学院」対「報徳学園」戦で幕を閉じました。優勝校は「山梨学院」。初優勝です。山梨県勢としても春夏通じて初の甲子園優勝!立役者は、山梨学院のエース林投手。全6試合に先発し大会通算696球。決勝戦を含めて3試合完投しました。
決勝は「山梨学院」対「報徳学院」本ブログで優勝候補本命の「仙台育英」はベスト8どまりでした。決勝戦は本日(4/1)12:30試合開始予定
ベスト4に進んだ「山梨学院」「広陵」「大阪桐蔭」「報徳学園」のいずれも防御率1.25以内。「広陵」「大阪桐蔭」は0点台と投手力が安定しているチームが勝ち上がってきました。休養日が1日のみと投手起用がポイントになってきそう準決勝。今回は準決勝の勝敗を予測していきます。
第95回選抜高校野球(2023年)のDゾーンの試合の展望・勝利校予測をご紹介。報徳学園が優勝候補本命と予測していた仙台育英に勝利しベスト4以上が確定!
Cゾーンは、大阪桐蔭の対戦相手を予測した際、波乱の予感もしていましたが、結果的に大阪桐蔭のベスト4以上が確定
第95回選抜高校野球(2023年)のBゾーンの試合の展望・勝利校予測をご紹介。随時試合予測、結果を更新します。
第95回選抜高校野球(2023年)のAゾーンの試合の展望・勝利校予測をご紹介。山梨学院のベスト4以上が確定しました。
2023年ドラフトで上位指名を予測されている選手はスゴイですね!今回は、ドラフト上位と予測されている選手の中で、夢託が高校生秋季の結果でTOP10と評価している選手のセンバツでの成績をご紹介。
数十年前はガッツポーズしなかった高校野球。最近ではガッツポーズも目にするようになってきたが・・・。今回は、東北vs山梨学院戦で問題になった「ペッパーミルポーズ」について考えます。
第95回選抜高等学校野球大会(2023年)で、活躍が期待される好投手たち!今回は、秋季大会(明治神宮大会含む)での、防御率、奪三振率、与四死球率、被安打率の4項目をランキング形式でご紹介。一冬超えた春の選抜での各選手の成長が楽しみですね♪
プロ野球開幕前に社会人野球が開幕!今春高校卒業したばかりの選手が活躍しています。今回は3月6日から開催されているスポニチ創刊75周年記念 第77回JABA東京スポニチ大会で活躍している高卒新人をご紹介!